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イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく 5 イルミナティの宇宙政策(UFO問題) http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/310.html
イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく 5 イルミナティの宇宙政策(UFO問題)
UFO問題の重大さに匹敵する問題は他にはない。なぜなら、秘密にされた宇宙政策には、その裏に人類絶滅プロジェクトの膨大な数々が隠されているように思えるからだ。 われわれは、イルミナティの宇宙政策を知っているわけでないことを理解しなければならない。UFOの存在ばかりか、宇宙探査やそのほか完全にすべて誤った情報が、われわれをミスリードするため公表されてきた。UFOを信じるかどうか、といった驚くべき質問さえ存在する。信仰の問題ではないのに.... イルミナティの宇宙政策は知りようがないし、発表は絶対にされるはずはないということを、まず前提にしなければならない。なぜなら、それは、通貨とならんで、イルミナティの最後の切り札だからだ。もし、これが公開されるならば、そのときこそ人類の家畜化支配が完全に固まる悲しむべきときだ。この公開云々は、イルミナティ発の人類支配完了宣言を意味するのだろう。これはイルミナティお得意の象徴的合図のひとつに違いない。その宣言が、とうとう昨年11月に発せられたのだろう ! UFO問題はおそらく19世紀はるか以前から、イルミナティの最重要課題であっただろう。この関心は厳重に隠されてきた。きわめて壮大で徹底的な洗脳が全世界的に行われてきた。UFO問題の洗脳は激しく底知れないほど深い。それほどだから、目撃者は、実際に、実物を目の前で目撃していてさえ、それはなにかわからない奇妙でヘンなものというふうに説明するしなかった。多くの人が、これに関連して脅迫されたり、殺人さえ日常的に行われてきたことがスティーブン・グリアのUFOディスクロージャー・プロジェクトでNROの関係者が隠蔽工作の証言をしているようだ。 2、最も機密性の高いUFO問題にかかわるイエズス会総統 スティーブン・グリアによれば、UFO問題の最も機密性の高い部分にイエズス会の人物が関係しているという。またDr.Deagleという人もイエズス会総統が世界権力の頂点であると言っているらしい。イエズス会がイルミナティの最上部にあり、黒い教皇(General=総統)が世界権力の悪魔の頂点のひとつだという話はきわめてありそうである。いままでヴァチカンが悪魔の巣窟だといううわさは絶えずあったが、いよいよ本当らしさが増してきたようだ。四谷にある上智大学は、いままでは、上智CIA大学だったが、いよいよ上智悪魔教大学と改名か。これは四谷怪談どころではない。イエズス会と13人ドルイドカウンシル、ユダヤ・カハールの上に立つロスチャイルド家という上部構造が見えてきたのだろうか。 2、イルミナティの人間狩り 小石泉が「誰も書けなかった悪魔の秘密組織」で、ユダヤ・カハールの秘密組織のことを書いている。また、彼は、イルミナティ文学アイン・ランドの「肩をすくめるアトラス」(1263ページもあり読みにくい!)の解説をしていたのですこし読んでみた。英文のページ数らしいのでp514が日本語訳ではp592になるが、つぎのような印象的な言葉がある。 ・・・・・・・・・この世に十分な罪がなかったら我々がそれを作り出せばいい。我々が春の花を見ることは悪いことだと教えれば、彼はそれを信じ、そのように行動するだろう。・・・・・・ という、恐るべきイルミナティ思想だ。
UFO問題のディスインフォメーションの事実と歴史はそれだけで大著が何冊もシリーズで必要なほどだ。現在でもUFO異星人の話題はトンデモといわれる用語でわかるとおり市民権を得てなく、新聞TVのまともなニュース素材ではなく、子どものアニメ娯楽素材でしかない。TVによく出る(らしい)、プラズマ研究の某O教授は、邪悪な工作員たちにこころならずも加担して、ご自身の貴重な人生の時間を棒に振ってしまったのである。 現在過去、さまざまな軍事兵器を作るときは、常にUFOとの性能の比較考察があったものと思われる。飛行船のアイデアから潜水艦までUFOをヒントにした可能性があると考えられる。自動車、飛行機、動力船、潜水艦、戦車等、すべて常にUFOを意識して開発されていたのではないか。現代文明は、UFOとイルミナティなくしては存在しえないほど、この見えない存在たちと密接なかかわりがあったのだろう。 H.G.ウエルズの宇宙戦争(1898年)は、当時のイルミナティのUFO異星人への高い関心がうかがえるSF小説である。この時点で、もうすでにUFOの火星との強い関連を、イルミナティは議論の末結論していたと考えられる。イルミナティ人H.G.ウエルズはイルミナティ内部のチャーチルやヴィクターなどの会話の中からヒントを得て、創作していたようにみえる。 原子爆弾を契機に増大した核関連施設へのUFOウエーヴにイルミナティは大いに困惑しただろう。しかし、一方原子爆弾には異星人も大いに困惑したのだろう。これは異星人初めての未来の脅威であっただろう。これは2009年の映像であるが、 Nuclear Power Plant in West Virginia Buzzed by UFOs UFO問題が1947年から始まったという解説は、完全にディスインフォメーションである。ケネース・アーノルドの空飛ぶ円盤騒ぎは、なにか陰謀の大きなスタートとしての意図的なリークとして重要なのである。そしてロズウェル事件騒ぎも同様で、巨大プロジェクトの設立の口実に使われたのだろう。 マンハッタン計画から成長したのではないかと思われる1954年に作られた秘密組織5412委員会は、諜報機関などを手足に、UFO問題とグローバル2000の人類絶滅計画、NWO作戦をセットにしたものだったと思われる。イルミナティの対エイリアン攻撃作戦、対人類攻撃作戦、NWO構築作戦のこの3つの巨大軍事プロジェクトだったのだろう。情報が少しでも漏れたら、UFO騒ぎですぐわかるのだ。そしてこのプロジェクト遂行にあたり、イルミナティに莫大な金がころがりこむようにセットされた。 4、対エイリアン攻撃兵器の開発 ロズウェル事件のあと、コーソーも明らかにしたように墜落UFOはリバース・エンジニアリングで徹底的に研究され、コンピュータ、レーザーの開発の原点となっただろう。これはイルミナティに接近しようと考えたある異星人種族(グレイ族)のイルミナティへのプレゼントであった可能性があると私は考えている。そして、この種族の人類への関与は過去にかなりさかのぼるのかもしれない。が、姿や構造がまったく人類とは異なるので人類の創造者ではない。しかし人類を家畜化しようとはかり、イルミナティの創造者である可能性は高い。 UFOの航空機との接触や回収円盤などについては極度に高い情報統制がなされていたことが、フランク・エドワーズの「空飛ぶ円盤の真実」の3章空中衝突とニアミス、4章破片を集めろ!にうかがえる。空中衝突が多発してからはじめてUFOに明滅灯がつくようになったそうだ。そしてきわめて多数の破片や小型円盤が分析されたとの証言がのっている。 後の月面探査でUFOとは別にIAC(Identified Alien Craft)という用語があった情報からも、親イルミナティ異星人種族が存在したことがうかがえる。これがグレイのUFOだろう。NASAと歩調をとる動画がある。 NASAと共同飛行 他の非戦争的異星人種族に対しては前に述べたように常時イルミナティは戦闘(一方的攻撃)状態であり、さまざまな兵器がスターウオーズ計画で開発されたようだ。宇宙空間や月面地下基地で使われる核X線レーザ、おそらく地球の地下基地攻撃にはHAARP。これら軍事技術は、基本的には対異星人種族戦争用なのだろう。これらは、ミサイル防衛の口実で開発されることが多い。だからこの地球上に核の不安がどうしてもイルミナティには必要なのである。 5、イルミナティの人類虐殺計画 グローバル2000では過剰人口の嘘が科学的もっともらしさを装い、世界のエリートたちに吹き込まれたのだろう。人口削減の必要性が合意され、合法的?に人類虐殺プロジェクトが始動をはじめたのだ。なにがなんでも人類を不妊や発癌で病気にしつつ削減し、治療投薬という口実で金を巻き上げるプロジェクトだ。戦争のオーターナティブだ。これは第三の選択か。これら同時進行の虐殺プロジェクトで、2012年のタイムスケジュールまでに膨大な人口を不妊や発癌にするため、ケムトレイルはさらにさらにさらにさらに有毒化しつつ汚染拡大するのだろう。すでに身の周りのビタミン剤やドリンク剤にすら有毒な甘味料が入れられている。 1960年代には不妊や発癌プロジェクトが軌道に乗りはじめ、人類殺掠用兵器の出そろった進行状況を知らされたJ.F.ケネディは人類虐殺計画グローバル2000に反対し、暗殺されたと私は考えている。イルミナティのJ.F.ケネディは、通貨発行権を自らが手にし、UFO問題を公表することで、イルミナティ・ロスチャイルド家(ヴィクター・ロスチャイルド 英 1910−1990 、ロックフェラー、キッシンジャー、ブレジンスキー、テーラたち)に対抗できると考えたのだろう。かれは甘かった。先手を取り、情報公開を全世界一斉にすべきだったのだ。あるいは殺害される場合の対抗策で対抗すべきだった。 6、電子独裁NWO構築作戦の引き金は何だろう そしてブレジンスキーの「テクネトロニック・エージ」(1972)電子独裁を中心理念とするNWO構築作戦が1980年代よりスタートした。そのためには軍事技術としてのコンピュータとインターネットを民生化することによってコストを下げ、電子支配をひろげるため、一般人用Windows、サーバ用にLinuxによって遂行することにした。マイクロソフトとIBMとマスメディアに世界の人々は騙され搾取され続けるばかりであったのだ。 この引き金は何だろう。百個ほど紛失中のスーツケース核爆弾の世界同時多発テロのハルマゲドンか。さまざまな苦難が、イルミナティの秘密指令によって我々にふりかかるのだろうか。合図と同時にイルミナティのモグラたちが穴から一斉に出てきて無差別核テロ(純粋水爆)を行うのだろうか。このひとつは、私は小惑星爆弾ではないかと、疑っている。それら緊急事態に世界中が対応して、食糧などの配給をマイクロ・チップで行うのだろう。なんだか、いよいよ何かが近づいてくる予感が私にはする。 7、イルミナティの悪魔性の起源としてのハザール、スキタイの戦争文化 イルミナティの悪魔性の起源が、よく言われる異星人グレイ種族との接触、あるいはデーヴィッド・アイクのいうレプティリアンとの接触にあるなど議論があるが、あくまで悪魔性の起源は人間のうちから生じていると考えたい。これほどまでの悪魔性が人間のものか、という議論があるが、これほどまでの悪行でも、人間の選択だ。解決は歴史の中にヒントはあるだろうと探した結果、イルミナティ文化の源流はハザール、スキタイの遊牧収奪文化にあるのだろうという結論に達した。ハザール、スキタイの戦争文化の成立こそが、すべてのベースであるにちがいない。 だが、異星人関与説であるデーヴィッド・アイクの説も、きわめて妥当なことは、ウイリアム・ブラムレイの「エデンの神々」にあるように中世の黒死病はUFOが撒いたらしい、との説からもわかる。人類のさまざまな秘教にレプティリアン種族(グレイ)がかかわった可能性はホイットリー・ストリーバーの「コミュニオン」や「宇宙からの啓示」、「遭遇を超えて」を読めば理解できるし、なんらかの遺伝子操作を何世代かにわたって行っていることも事実らしい。ジョン・E・マックの「アブダクション」は13人ものケースをのせている。エドのケースでは地球の大破局が告げられる。悪意のないように見えるグレイ族の我々に意識の変容をもたらす誘拐ケースもいくつか述べられている。
ここで、デーヴィッド・アイクのいうレプティリアンは何だろうか、という問題を考える。「ロスチャイルドの密謀」p365によれば、暗黒評議会にレプティリアンが現実に出現し、ロスチャイルドに人類皆殺し政策をさずける、とのべられている。これはスプリングマイヤーの「イルミナティ 悪魔の13血流」にあるデーヴィッド・アイクが、イルミナティ高位離脱者から聞いたことらしい。これは、ホイットリー・ストリーバーの、「コミュニオン」や「宇宙からの啓示」、「遭遇を超えて」に詳述されたグレイ種族が誘拐者に自身の姿を動物や爬虫類として見せる出現の仕方、すなわちスクリーン・メモリー(遮蔽記憶)であるという。これはまた、デイヴィッド・ジェイコブズの「未知の生命体」p107によると、グレイが人間の意識の中、頭の中に描く映像、エンヴィジョニングというほうが適切だ。UFOによる誘拐事例ではグレイ種族が目撃され、レプティリアン種族というのは聞かない。これは、レプティリアンというのはグレイがイルミナティの暗黒評議会で、ロスチャイルドの前に現れるときに、エンヴィジョニングして行うステージングと呼ばれる演出技術であろう。したがって、現実には、グレイ種族がイルミナティと深くかかわっているということになる。悪魔性の源はどちらかという問題は大変むずかしい。私の個人的感想では、グレイ種族はイルミナティのあまりの残虐性にややあきれているのではないのか。 9、地球の自滅 アンドレアソン夫人のUFO遭遇体験アンドレアソン・アフェア「外宇宙からの帰還」やその続編などでは、ヒル夫妻の「宇宙誘拐」やストリーバーの「コミュニオン」より遥かに深遠で不思議な体験が述べられている。悪意のそれほど感じられないグレイ種族、長老ノルディック種族が存在している。これはなにを意味しているのだろうか。へミシンクのロザリンド・マックナイトは、すばらしい名著「宇宙への体外離脱」のp109で、「地球の自滅」についての懸念をしめしている。地球がマイナスの波動を持っていてマイナスの勢力、異星人の侵入者を引き寄せてしまう。地球の自滅は全銀河系に破滅的エネルギーが及ぶから、あらゆる異星人は地球に関心を持っている、と書いている。 異星人まで悪と善があるのだろうか。人間種族の一部が悪魔にとりつかれているように、グレイ種族、ノルディック種族の一部は宇宙の悪魔的エネルギーにとりつかれているのだろうか。ストリーバーの述べるグレイ種族はイルミナティと連携して誘拐(アブダクション)、アニマル・ミューティレーションやヒューマン・ミューティレーションを行い、人間から卵子、精子を取る。「未知の生命体」によると、この人間誘拐という事態はグレイ種族の侵略だそうだ。我々は、悪の異星人グレイ種族と悪人間のイルミナティ種族の両方から侵略されていることになる。バド・ホプキンズの「イントルーダー」には邪悪なグレイ種族の人間改造の熱意が感じられる。イルミナティ科学部隊もこの邪悪な人間改造を密かに行っているに違いない。 UFO問題では情報が漏洩した場合すぐわかるだろう。それは、いままでに一度だけあった。ウイリアム・クーパーの告発である。クーパーのもたらした貴重な情報で、多くのことがわかり、そのうちの一つにグレイ族の秩序がある。ラージ・グレイによって遺伝子操作されて労働者階級リトル・グレイがつくられたのだ。これをイルミナティは、NWO後に、人類で遺伝子操作した改造人間で実現しようとしているのかもしれない。人口コントロールもグレイ族の指示の可能性もあるかもしれない。 人々の死刑執行は、癌、エイズなどの不治の病気であれ、ギロチンであれ、人々の処刑、殺処分の恐怖の中からNWOを成立させようという悪魔的意図であり、これこそが、UFO問題の裏に隠されていた、とてつもない重大性なのであり、そしてイルミナティのとてつもない悪魔性だと思うのだ。それは、UFO問題に隠されたグレイ族の指示の悪魔性でもあるのかもしれない。 10、われわれを守れる可能性のある唯一の「真の政府」 現在、イルミナティの見えない尖兵たちに我々は身の周りをすっかり包囲されている。残虐な人類絶滅プログラムが始動していることに気付かなくてはならない!有毒甘味料のワナ、金融恐慌の詐欺、有毒なケムトレイル攻撃、有害ワクチンの詐欺的接種。癌や成人病など増大する病気にほくそえむイルミナティ製薬企業。マスメディアは なにも問題ないよ、と邪悪にささやき続け、そして政府は沈黙する。インターネット上では、密かに我々を監視する、2ちゃんねるの邪悪ハッキンググループがすっかり国民を包囲している。どうやらこの阿修羅にも、このにいちゃんたちが、大挙してやって来て包囲攻撃中のようだ。われわれに警鐘を鳴らしてくれた太田龍、ユースタス・マリンズ、もすでに鬼籍に入ってしまった。イルミナティの悪魔的意図の情報の公開、拡散だけが、我々の武器なのだ。 我々を守れるのはネット上のいわゆる(陰謀系サイト)真実を追究するサイトだけになってしまった。
さあ、さあ、お立会いの皆さん、
金属質の外装をもつUFO UFO over city (part one) サラエボのUFO UFO over China Enorme UFO (Prooven fake) これは本物だろう。 UFO Sighting July 3, 09 Lake Havasu City, AZ By Mark Preston UFOの不可視モードがわかる 飛び去るところだ。 ブルックリンのUFO Канал Discovery заснял НЛО これは日本でもよく飛んでいるようだ。アメリカ軍のUFOか。 ドーナツ型 軍が撮影したもの なにかよくはわからない
2、UFOトピックス ・「第三の選択」とは、戦争のオーターナティブ(代案)か 平和の可能性を探ったといわれる「アイアンマウンテン報告」はカバーアップ版で、おそらく真編が密かに存在しただろう。そして、いわゆるTV「第三の選択」は、漏洩を発見するためのものだろう。 戦争のオーターナティブ(代案)としての平和の経済の開発 このあたりが検討されただろう。これはNWO成立後も継続していくのだろう。
月面関連のYouTube動画は膨大な数があり、その中から2,3ピックアップしてみた。 APOLLO 11の月面遺跡はこれが画像がきれい。 APOLLO 20 の発見したという飛行物体 小型機のほうは炭素繊維複合材料のような機体だ。ロズウエルのはハニカム構造の機体だったらしい。 ・火星探査の謎 ChemBlog-ケムログ 湖があれば樹木があっても不思議はない。すこしずつ情報を小出しにして、NASAへの支出の合理性を維持するのだろう。でも最後まで、事実は明らかにするつもりは絶対にないだろう。
宇宙のつぎのようなDeep Impact の危機に対して人類は数億ドル以上の支出をすべきらしい。イルミナティに対して莫大なお金を払わないと、地球全土が滅亡の危機に陥るのか。恐ろしい脅迫がわれわれにされるのだろうか。NWOの契機となり得る、恐ろしい大災害が実行されるのだろうか。 AstroArts 天文ニュース によると 同じくAstroArts 天文ニュース 小惑星どうしの衝突については
イルミナティの宇宙技術で小惑星を制御して進路を変えて、地球衝突軌道に乗るようにした場合、直径や物質密度などにもよるが、高さ数十mから数百mの巨大津波を起こすことが可能になり、多くの国々を破壊することができるようになる。またしても、イルミナティは小惑星を回避するという口実で莫大な収益を得て、できなかった場合、人類の多くを削減できるのだ。この宇宙兵器が存在したなら、一見自然現象にみえることは、HAARPの地震兵器と同じようであり、悪魔の兵器だ。
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