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小泉先生が ○○○ になった理由 http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/307.html
(回答先: ミラーマンの世界 投稿者 中川隆 日時 2010 年 2 月 21 日 10:43:20)
小泉元総理が学生時代に犯した日本女子大学の大学生に対する強姦事件と、神奈川県警に逮捕された小泉元総理の警察の取り調べ調書も米国側は当然握っていた。小泉はこれで完全に 「操り人形」と化していた。 現在では、極東最大のスパイ組織キャンプ座間にある米国陸軍第500軍事情報大隊が総力を上げ、日本の政治家、企業経営者達のスキャンダル情報の調査・ 蓄積を行っている。 相手は軍隊である。無防備な農林水産大臣1人を「潰す」事は簡単である。 2000年7月16日付、「琉球新報」によると、1968年11月に行われた沖縄の日本「返還」後初の沖縄知事選挙(当時は主席公選と呼んだ)において、米国CIAが自民党の知事候補に選挙資金を援助し、自民党を勝たせるように裏工作していた事実が報道されている。 この記事では、米国大使館から出された、「自民党にCIA資金を選挙の裏金として渡すよう」指示した、68年8月16日付の電文がスクープ掲載されている。 CIAが「日本の政治家の買収資金を提供」するのは、「沖縄での米軍の駐留・永久化」のためであった。歴代自民党政権は、このCIA資金に買収され、「沖縄を米軍に売り渡し」、その見返りにCIA資金の提供を受け、その資金で選挙に「勝利」してきた売国政権でった。 なお、この沖縄知事選挙で自民党幹部職員として選挙を担当していた金尚氏によると、CIAの代理人として沖縄でCIA資金2000万円の授受を担当していたのは、小泉純一郎元首相である(週刊文春2002年8月15日、22日合併号)。 小泉純一郎元首相は、40年前からCIA工作員であった。 CIA極秘ファイルの破壊力 霍見芳浩 これまでに判明していることがある。米国政府がとくに、一九五一年のサンフランシスコ講和条約直前にA級戦犯を解かれた岸信介の要求を入れて、岸の政界復帰のためにCIAの対外工作機密費から毎年、資金と政治的援助を開始して以来、自民党の代々の首相や派閥のボスたちは、「米国の日本探偵(エージェント)」として、CIAの機密費を受け取ってきた。このために国務省とCIAは協力して、自民党の首相や派閥ボスたちについて、詳細な「人物と信用調査ファイル」を作成している。 ○一年一月、ブッシュは小泉より一足先に米大統領になり、四月の日本の自民党総裁選挙では裏から小泉支持に回った。「ブッシュのポチ」としてしつけやすいと見抜いたからだった。私の開くところでは(ブッシュにごく近い筋から)、小泉ファイルを土台にした心理分析で、ブッシュと似た性格で、おだてと脅しの使い分けで自由に操作できるとの人物八卦(はっけ)だった。 万一の場合、脅しの種としていくつかのメニューがあったとされる。 私がCIA筋から聞いた話では、小泉が慶應義塾大学四年生の春に起こしたデートについての不行跡、そしてロンドンヘ逃避(留学名目)した事情がある。 ○一年四月、小泉首相誕生で、小泉・竹中平蔵・奥田碩(ひろし)(経団連会長)のトリオによるブッシュの振り付けどおりの日本の大改悪が始まった。何が何でも民営化と政府規制撤廃だとして、「新自由主義」だの「市場主義」だのというエセ学理で経済オンチのメディアや人や御用学者を操り、「所得格差は経済成長をもたらす」だの「企業は短期の株価極大で株主に酬いることに専念しろ」だのと日本経済のマネー・ゲームカジノ化を強行した。ブッシュの狙いは日本の金融資産、企業資産、そして科学技術資産の買い叩きと自衛隊の米国傭兵化、つまりブッシュ帝国主義の海外膨張に日本の人、もの、金を使うことだった。 米企業による日本企業の買い叩きと解体を容易にするために、小泉・竹中・奥田トリオは日米企業株式の交換制度を合法化して、これに法人税上の優遇措置までつけた。そして、九〇年代半ばから進行していた労慟基準法のなし崩し改悪を一気に推し進めて、偽装請負、もっぱら派遣、フリーターなどのワーキングプアの増大を作り出した。この行き着くところは今のブッシュ米国の惨状である。製造業の空洞化、貧困の増大、金権主義とマネー・ゲームの跋扈(ばっこ)。そして、ついに金融崩壊から大不況。 日本の首相といえども、アメリカのいうことを聞かない人物はMP(憲兵)が連れていって、ヘリコプターで吊して脅迫するようなことまでされるということです。 現に故・竹下登元首相は横田基地のMPに連れて行かれて、飛行機に乗せられ、太平洋の真ん中まで行って、「ここから落とす」と脅迫されたことが実名で紹介されています。さらに「今だって、お金のことでいろんな問題があると、MPが連れていって、ヘリコプターで宙づりにして、顔を海に何回も浸けるそうです」とあるのは誰のことを指しているのでしょうか。 これこそ、病名も分からないまま意識不明となって突然死した小渕元首相のことでしょう。さすがに「横田基地のMPが拉致して行って、海に顔をつけて殺した」とは書けませんので、ここは実名は伏せてあります。しかし、「顔を海に何回も浸ける」とか、「海水が入って頭がおかしくなる」といった大変具体的な表現は、まさに実際に誰かがそのようにされたことを表しています。当時の小渕首相のボディーガードも一緒に同行させられて、その様子を目撃した(させられた)のでしょう。そうすることによって、次の首相に対する“警告”の効果もあるからです。 実は、この「小渕元首相の拉致・暗殺説」を裏づけするような書籍があるのです。 それは、元民主党の参議院議員だった平野貞夫氏が、政界のドロドロとした裏話を綴った『亡国』(展望社)というタイトルの本です。平野貞夫氏は、2004年に政界を引退しています。
「万事頼むと口頭で言われました。首相を臨時に代行いたします」 本来なら、翌日、小渕首相の担当医師団に記者会見させ、正式な状況を国民に知らせ、それから憲法の規定に沿って収拾を図らなければならなかった。しかし、あの重大な局面にもかかわらず、医師団が正式に記者会見をしたのは1カ月後だった。 青木官房長官が臨時首相代理になったのは、意識のない小渕首相から後事を託されたと言って嘘をついた結果だ。国民に対しての大きな欺瞞である。 青木氏が記者会見をした同じ日に、都内のホテルに自民党の大物議員が秘かに集まった。森喜朗幹事長、野中広務副幹事長、亀井静香政調会長、村上正邦参議院議長、青木官房長官の5人組である。この5人が談合して森喜朗を総理に決めた。 平野氏が予算委員会などの公式の場で「首相が拉致された」という比喩を何度も使ったことには意味があると思うのです。普通なら考えつかないような奇想天外な例えになっているからです。これは小渕氏が重態となって病院に担ぎこまれた原因が、決して病気ではなかったことを平野氏がうすうす知っていたからではないかと思われます。 もちろん青木氏はその重態の原因がただならぬものであるため、その後の首相選びの方法も憲法に違反するような不自然な内容になったのでしょう。呼び集められた5人の実力者がそのことに反発しなかった(できなかった)ことにも、見えない大きな力が働いていたと考えられます。つまり、私が申し上げた「アメリカの意志」です。 小泉首相誕生のイントロとして、首相など務まるはずのない森氏を首相として祭り上げ、マスコミによって徹底的に人気を落とした後で、小泉「改革派」首相がさっそうと登場するというシナリオができあがっていたのでしょう。 小泉純一郎首相でなくとも、アメリカの横田基地からMP(憲兵)が自分を拘束しにくるかも知れないと考えれば、アメリカの言うことに逆らうことはできないでしょう。「靖国神社に参拝することを公約せよ」「竹中平蔵を財務大臣にせよ」「郵政を民営化せよ」といった注文には、ただただ従うしかないのかも知れません。少なくとも自分の命(政治生命であれ、肉体生命であれ)が惜しい人間であれば‥‥。 アメリカの意志に逆らって命(政治生命または肉体生命)を失ったと思われる政治家は、田中角栄元首相(ロッキードスキャンダルのあと病死)を皮切りに、大平正芳元首相(病死)、中川一郎氏(自殺)、安倍晋太郎氏(病死)、梶山静六氏(病死)、そして竹下登氏(リクルートスキャンダルのあと病死)、小渕恵三氏(病死)などではないかと思っています。実際にMPに拉致されたのは竹下登元首相と小渕恵三元首相。拉致されて殺害されるという仕打ちを受けたのは小渕元首相だけでしょう。 小渕元首相を意識不明の重体にした拷問はウォーターボードかな?: 米CIA、容疑者の口や鼻に水を注ぎ自白を迫る「水責め」による尋問を中止 米ABCテレビは14日、中央情報局(CIA)がこのほど、テロ容疑者の口や鼻に水を注ぎ死の恐怖を この尋問方法は2001年9月の米中枢同時テロ以降、テロ容疑者取り調べの際にCIAなどが用いてきた。 ブッシュ大統領は今年7月、テロ容疑者に対する過酷な尋問を禁止する大統領令に署名している。(共同) (2007/09/15 12:24)
米国の意思に従って小泉は中国と対立
2005年9月30日に行われた胡錦濤中国国家主席と奥田碩日本経団連会長との非公式会談において、中国側は、小泉首相が靖国参拝をやめることを求め、小泉首相がこの要請を受け入れた場合には、日本に対して最大限の譲歩を行う旨をほのめかした。だが、小泉首相はこの提案を頑なに拒絶した上、10月中旬、靖国参拝を強行し、中国側との話し合いの糸を自ら断ち切った。 小泉首相は、なぜ、それほど頑なに中国との対立を求めるのか。 永田町の消息通によると、米国政府は日本政府に「中国と対立する」ことを強く求めており、この米国の意思に従って小泉内閣は中国との対立に踏み切った、というのである(小泉首相に冷静な判断能力がなくなった上、側近すべてがゴマスリになった結果だとの分析もある)。小泉首相は、中国の軍事力について「不透明だ」と非難していた。 ここで、中国に対する挑発者の役割を担って登場してきたのが前原民主党代表である。前原代表は「中国現実的脅威論」をワシントンで叫び始めた。その上、米国訪問の直後に中国を訪問して「中国現実的脅威論」を繰り返し、中国政府に喧嘩を売った。前原氏は中国との紛争づくりのために訪中したのだ。前原氏は明らかに日中対立を画策する米国の某機関の手先であり、悪質な挑発者である。 コイズミの学生時代のレイプ事件、今になって海外のマスコミが次々と取り上げ始め、もう、10ヶ国以上の新聞で叩かれている。そして、その内容は、「レイプ犯を総理大臣にしている呆れた国」と言うもので、コイズミのことじゃなくて、あたしたち国民がバカにされてるのだ。 前にもチョコっと書いたけど、どんな事件なのか簡単に説明すると、コイズミは慶応大学時代に、「慶応横須賀学生会」って言うサークルの会長をやってて、名前は固いけど、ようするにスーパーフリーとまったく同じで、女性をレイプするためのサークルだったのだ。女子大生だけじゃなく、下は女子高生から上はOLまで、手当たり次第に女性をワナにかけ、泥酔させて、海岸や草むら、仲間の部屋などでレイプを繰り返していたのだ。その上、地元の横須賀だけじゃ物足りなくなり、他の地域にまで女性を物色しに行く、ナンパツアーまで行なっていた。このサークルに所属していた当時のメンバーの証言によると、このナンパツアーのことをサークル内では、「出張」と言う隠語で呼んでいて、コイズミは、この「出張」に行く時は、身元を隠すために、「結城純一郎」と言う偽名を使っていたのだ。 また、レイプのことは、「やっつける」と言う隠語で呼んでいて、つまり、「おい、やっつけに出張に行くぞ!」って言えば、「女をレイプしに遠出するぞ!」ってことだったのだ。遊び感覚で仲間うちの隠語まで作り、何十人もの女性をレイプし続けた凶悪犯、コイズミ。 数十回にも及ぶレイプの果てに、コイズミはようやく神奈川県警に逮捕されたんだけど、防衛庁長官のオヤジが県警に圧力をかけ、この事件をもみ消したのだ。スーパーフリーの和田被告に、懲役14年が求刑されたけど、コイズミのオヤジが権力者じゃなかったら、間違いなく和田被告以上の刑になっていただろう。その上、このバカオヤジは、ホトボリがさめるまでニポンにいないほうがいいだろうって考えて、留学って名目で、コイズミをイギリスへ遊びに行かせたのだ。そして、行った先のイギリスでも、オヤジのコネで無理やりに入ったロンドン大学にはまったく通わず、セックス三昧の毎日を過ごし、結局、1単位も取得できなかったコイズミ。 そして、留学中にバカオヤジが死んだので、仕方なくニポンに帰って来て、あとは皆さんご存知の通り、代議士の秘書になり、コネで不動産会社の幽霊社員にもなり、1日も出勤してないのに給料やボーナスをもらいながら、嘘と性欲で固めた口先だけの人生を歩んで来たのだ。 早稲田大学時代に、何度も何度も女性を買って、しまいには売春で逮捕されちゃった森喜朗前総理。そして、そんな最低な犯罪者、森喜朗なんかを尊敬してるって言うコイズミは、売春どころか、女性をだまして泥酔させ、レイプするサークルまで作ってた大犯罪者だ。どうやら、この「性犯罪早慶戦」は、コイズミのほうに軍配が上がりそうだけど、それにしても、これだけの犯罪を犯し、闇献金を受け続け、下品な下ネタを連発し、還暦を過ぎても「右手が恋人」だなんて言い放つ変質者をこれ以上、野放しにしておいてもいいんだろうか? ニポン中でドラクエをやってる300万人の人たちは、モンスターなんか倒してる場合じゃなくて、このバカの頭をハイテンションなヤンガスの斧で、思いっきりぶっ叩いてやったほうが世の中のためになるんじゃないだろうか?‥‥なんて思う今日この頃なのだ。 慶応大学4年の時に、同じ慶応大学の女学生に対する強姦の容疑で神奈川県警に逮捕され、その後のロンドン留学中に、イギリス人女性に対する暴行未遂で訴えられ、ニポンに戻って来て、代議士になってからも、女子高生に対する強姦で逮捕されているレイプ魔、コイズミは、これらの前科情報を警視庁に正直に話さなくちゃならないワケだ。だって、2度も逮捕されてるのに、1度目は親父の圧力でもみ消して、2度目は福田赳夫の圧力でもみ消したから、調書も訴状も残ってない。だから、自分の口で話してもらわなくちゃならない。 それにしても、自分が性犯罪の権化なのに、性犯罪者の再犯防止策に賛成するなんて、コイズミって、あの薄汚い長髪のせいで、脳に酸素が行ってないんじゃないの?(笑) ちなみに、1度目のレイプ事件で逮捕された大学4年の時って、1967年の4月なんだけど、コイズミが生まれたのは、1942年1月8日なので、計算すると25才ってことになる。これは、県立横須賀高校時代から、親に小遣いをせびり、ナンパだ飲酒だギャンブルだと遊びまくってたコイズミは、親のコネがあったのにも関わらず、ほとんどのテストが30点以下だったので、大学に入るのに2浪もしたからだ。それも、力を持ってる教授2人に、一口200万円の寄付金を5口ずつ、合計2000万円もワイロを贈り、やっとのことで裏口入学できたのだ。 その上、入学してからは、スーパーフリーのような強姦サークルを作って、連日レイプに明け暮れていたため、2年も留年した。そして、3回目の留年が決定したのが、1967年の3月、レイプ事件で逮捕されたのが4月、親父の圧力でもみ消したはいいけど、ウワサが広まるのを怖れて、嫌がるコイズミを親父が無理やりにロンドンへ留学させたのが5月。だから、大学4年なのに25才って言う、おかしなことになるのだ。 ここで、ひとつ、ツジツマの合わないことがある。コイズミが公式発表してる経歴には、「1967年、慶応義塾大学経済学部卒業、ロンドン大学留学」って書いてある。つまり、慶応大学を卒業してから、ロンドン大学に留学したって言うように読める。だけど、本当は、1967年の3月には3回目の留年が決定して、4月にレイプ事件で逮捕された時には、4年生として慶応大学に在籍してた。そして、大学には休学届けを出して、5月からロンドンへ留学したのだ。 コイズミの書いてる経歴がホントなら、1967年の3月に慶応大学を卒業して、4月にロンドンへ留学してなくちゃ、ツジツマが合わない。だけど、実際は、新学期が始まった4月の時点でも、4年生として慶応大学に在籍してて、ニポンに住んでたのだ。婦女暴行で逮捕された事実は、親父の力でもみ消すことはできたかも知れないけど、この時点で大学の単位が足りずに留年していたと言う事実、つまり、1967年の3月には卒業できずに、4月からも4年生に在籍してたって言う事実は、改ざんできないのだ。 そして、2年間のロンドン大学の在学中も、たった1単位も取ってなくて、連日SMクラブに通い、暴行事件まで起こしている。親父の急逝でニポンに帰って来てからは、すぐに福田赳夫の秘書になったんだから、慶応大学には戻ってない。それに、もしも、秘書をやりながら大学へ通い、不足してた単位を取ってちゃんと卒業したって言うのなら、卒業は1967年じゃなくて、1970年てことになる。だから、「1967年、慶応義塾大学経済学部卒業」って言うのは、完全に学歴詐称であって、コイズミは大学を卒業していないのだ。 話は変わって、コイズミが代議士になってから、10年近くも通いつめてた六本木のSMクラブは、今はなくなっちゃったけど、当時は東京のSMクラブの老舗で、コイズミ以外にも、何人もの政治家や財界人たちがメンバーになってた。でも、ほとんどの政治家がマゾだったのに対して、生粋のサディスト、コイズミは、SMクラブのコースメニューにある通常のプレイでは満足できずに、毎回、特別料金を払って、相手の女性が失神するまで、何時間でも責め続けたそうだ。 当時、何度もコイズミの相手をしたことがあると言う女性は、「小泉先生のお相手をすると、(激しく痛めつけられるため)2〜3日はクラブに出勤できなくなるので、そのぶんのお手当てもいただいていました」と語っている。また、この女性によると、コイズミは、さんざん痛めつけた最後に、女性を大の字に寝かせ、両方の二の腕を両足で踏みつけ、仁王立ちして、笑いながら女性の顔面に放尿したそうだ。この女性は、その時の高笑いをするコイズミの顔は、今でも決して忘れることはできないと言っている。
でも、SMクラブでのハレンチ極まりない姿は別としても、高校時代から遊びまくり、浪人時代の2年間、慶応大学時代の6年間、留学中の2年間、そして代議士になってからも、ずっと女性をレイプし続けて来た性犯罪者、コイズミの前科や経歴は、性犯罪者の再犯防止のために、公にしなくちゃならない。だって、コイズミ自身が、警視庁の方針に賛成してるんだから。だけど、新聞記事を最後まで読んだあたしは、どこまでもコソクなコイズミの周到さに、唖然とした。コイズミは、「(性犯罪者の前科情報などを)少なくとも警察ではしっかりと把握する必要がある」って言ったあと、次のように付け足していたのだ。 「(しかし)住民に知らせるのは問題で、米国でやっているようなものはなかなか難しい」 つまり、警察の内部だけは性犯罪者の情報を把握してたほうがいいけど、地域住民への開示には反対だって言ってる。これって、何かおかしいと思う。だって、警察の内部にだけしか情報を知らせず、一般には開示しないってことは、地域住民は自衛することができないから、今と何ひとつ変わらないじゃん。結局、同じような性犯罪が繰り返され、事件が起こってから、犯人を特定したり捜査したりする段階になって、初めて警察が把握してる情報が役に立つってだけじゃん。 今回の方針の骨子は、あくまでも「再犯防止」なんだから、変質者の情報を一般に開示して、地域住民が気をつけるようにしない限り、何の効果もない。それとも、警察だけが情報を把握してて、それでも再犯防止につながるってことは、地域に潜む何人もの変質者に、マンツーマンで私服刑事が張り付いて、24時間監視でもしてくれるって言うの? いくら性犯罪の前科があるって言っても、それでも人間である以上、人権はあるワケで、そんなヤツラの人権でも擁護すべきだって考える人たちもいるだろう。それだったら、今までと同じに、地域住民だけでなく、警察にも、前科者の個人情報を知らせるべきじゃない。 また、これ以上、変質者のエジキになるかわいそうな子供たちを増やさないために、少しでも再犯防止に力を入れ、そのために前科者の個人情報を公開するって言うのなら、何よりも地域住民に開示しなけりゃ、何の意味もない。 この、どっちつかずでトンチンカンなコイズミの見解は、結局は、自分の過去の性犯罪のことを考えての意見なのだ。これは、「少なくとも警察ではしっかりと把握する必要がある。(しかし)住民に知らせるのは問題で〜」ってセリフの「住民」を「国民」に置き換えれば、コイズミの本心が良く分かる。このセリフを一国の良識ある総理大臣の言葉じゃなくて、数々のレイプ事件を起こし、権力でその事実をもみ消し続けて来た悪質極まりない性犯罪者の言葉として受け止めると、次のようになるのだ。 「警察だけならオレの力で情報を握り潰すことができるけど、国民にまで知れ渡ると面倒なことになる」 でも、インターネットで、「小泉 レイプ」って入力して検索すると、なんと24000件ものサイトや記事が出て来るほど、コイズミのレイプ事件は世の中に知れ渡ってるんだから、今さらこんなコソクなことをしたってアトの祭りだ。つまり、今回のツジツマの合わないトンチンカンな発言は、コイズミが、自分が性犯罪者だって言うことを自ら認めたことと同じで、結果、さらに墓穴を掘ることになったのだ。コイズミって、やっぱり、あのウサン臭い長髪のせいで、脳に酸素が行ってなかったようだ(笑) http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20050115 1972年の衆議院選では、1969年時の選挙戦で概要「『小泉は女子高生をたぶらかしている』、『これが小泉の子よ!』と赤ちゃんを差し出す女が街頭演説で現れ、公衆トイレに『私の子供を返せ!』と落書きされた」 ▼にゃんと粋なゴネズミ 街頭演説では女性が「これが小泉の子よ!」と赤ちゃんを差し出されるなどで落選 「FRIDAY」によると、小泉は慶応大時代に地元の横須賀で「慶応横須賀学生会」の会長を務め、OLや女子学生を呼んでダンスパーティを行っていた。横須賀以外に“出張”する時には「結城純一郎」と名乗り、レイプを表す隠語「やっつけようか」まで使っていたという旧友の証言もある。 http://d.hatena.ne.jp/milkbottle/20050908
・・・・(中略)・・・・ 当時の小泉青年は落選中で、現実には十分な生活の糧を得る能力もない、宙ぶらりんな 立場。それを問題の不動産会社のような、父・小泉純也防衛庁長官の知己からの援助に頼り、「七光り」の恩恵で毎日を過ごしていた。周囲から、「仕事は選挙に当選することだ」とおだてられ、甘えることが当然。だから「サギ行為」だと指摘されても、何が悪いのか理解もできない。こうした「庶民感覚の欠如」は、学生時代から顕著だったようだ。 (中略) すると小泉くんが「おっ、いいオンナだなあ。今夜やっつけようか」と言い出しました。びっくりしたので、いまでもはっきり記憶に残っています。「やっつける」というのは、 当時仲間内で「強姦」を意味する隠語だったという。 (中略) 結果的に小泉候補は「弔い合戦」という有利な条件を覆され、最初の選挙で落選する。地元の一部でささやかされていた悪評を、敵対陣営にまんまと利用されてしまったわけだ。その後の落選中、年金未納やユーレイ社員状態が発生し、今国会で追求されたということを考えればこれらの疑惑の原点は、首相の”暴走”青春時代にあったといえるだろう。
「首相は慶大時代にレイプ騒ぎを起こしてね。ほとぼりが冷めるまでロンドン 小泉レイプ騒動ーー昨年、各誌がいっせいに報じたスキャンダルであり、 「当時の事件の調書が消えているんです。強姦事件クラスだと、学生で この関係者によれば、小泉レイプ疑惑の証拠書類は当時防衛庁長官だった http://www.asyura2.com/0505/senkyo13/msg/235.html
92年5月号特集4「SMの女王様が語る有名人たちの赤裸々な性癖事情」 ●匿名座談会・女王様サトミ(ビジネス派)宮城県出身の19歳。元ホステス。 ここの場所は目黒であるが、歩いて30分以内なら自宅出張するシステムがある。 お部屋の紹介を見ると「奴隷市場」や『サド侯爵』とある。 そしてオールナイトという出張システムがあり、15万円するという。 http://www.asyura2.com/0406/idletalk10/msg/224.html 目黒ラピルス出張SM嬢との品川仮公邸での爛れた日々ーあの夜もそうだったー
婦女暴行魔・小泉の記事がある。 「小泉純一郎さんは7、8年前から、高級SMクラブ目黒ラビリンスの常連として有名よ。なんでもハードSらしいわ」 92年5月号特集4「SMの女王様が語る有名人たちの赤裸々な性癖事情」 (スコア: 46) ここの場所は目黒であるが、歩いて30分以内なら自宅出張するシステムがある。
そしてオールナイトという出張システムがあり、15万円するという。噂の真相最終号 に小泉は、首相公邸にSM嬢を出張させているという話がのっていた。 <小泉首相が、日本人人質問題で緊急の一報が入ったとき、通常、首相公邸にいくべきところを、予定通り、品川区にある仮公邸に直行。翌朝までそこから出てこなかった。→
「3人の人質に関する情報がアルジャジーラから外務省に入ったのが18日の午後6時20分でした。午後7時に川口順子外相が外務省に駆けつけたほか、午後8時20分には福田官房長官が官邸入り。さらに石破防衛庁長官、外交、防衛、警備担当の主要官僚が勢ぞろいして、慌ただしい対応に追われていた。しかし、そこに、小泉首相の姿はありませんでした」 小泉首相の耳に外務省からの第一報がもたらされたのは午後6時45分。そのとき、小泉首相は東京・紀尾井町にある高級ホテルへ向かう車中にあった。
第一報から約2時間もたった午後8時41分でした」しかも、あろうことかホテルを出た小泉首相はそのまま、品川区にある仮公邸に直行。翌朝までそこから出てこなかったのだ。翌朝までそこで何をしていたかは、想像に難くない。 予約してあったSMの館:目黒ラピルスの出張サービスを受ける為に、3人の日本人の若者の人質の救出のために鳩首の対策会議が開かれていたのを中座して、品川の仮公邸に引きこもって、そこで翌朝の朝までその予約してあったSMの館「目黒ラピルスの出張嬢」と共に閉じこもっていたというのだから、そこでこの最低の人間の屑が中で何をしていたのかは、全国民のご想像の通りである。 このような最下層の劣等な婦女暴行魔の男を、支援して来た、売国奴マスコミが「日本の癌」であろう。 http://www.asyura2.com/0505/senkyo10/msg/143.html
本誌はこのSM嬢を特定、その女性と親しい人物と接触することに成功したのだ。このSM嬢と親しい人物が語る。『彼女から小泉のことを聞いたことがあります。彼女は女王サマではなく、小泉の方がSだと聞いた』。 そこで彼女にも連絡を取ってもらったが、『まだ仕事をしているし、しゃべることはできない』との返事。(後略)」(「噂の真相」2004.4別冊)。 __________________________________________________________________________ 小泉に関しては、2004年2月に「ロンドン大学留学疑惑事件」と「レイプ事件」が発覚したことがあった。これはもう例によって、大手マスゴミは完全に黙殺したが、知っている人は先刻承知、とくに地元では知らぬ人はないというくらい有名な話である。 小泉純一郎は、1967年の4月に慶応の女学生を相手に婦女暴行事件を引き起こした。その後、都立松沢病院に入院している。強制的な入院であり、父親が入院させた。精神分裂病であると診断されている。都立松沢病院側にも「婦女暴行事件を引き起こしたから」と説明がなされている。 小泉の婦女暴行事件は、多くの週刊誌の編集長が知っていた有名な出来事である。被害者も横須賀に在住する。被害女性がいるにもかかわらず、マスコミにでない理由とは、婦女暴行が親告罪であるため、女性が500万円を小泉から和解金としてもらって和解したため、「婦女暴行されました」と証言してしまえば、その500万円は小泉側に、返金しなくてはならないからだという。そのため、被害者である女性は、500万円のために証言をしない。しかし事件としては存在した。 小泉が婦女暴行事件を起こした慶応大4年生のときは、すでに2浪、2留年をし67年の3月にも卒業できないことが決定していた。副島隆彦氏のサイト「今日のぼやき」によると、小泉が女子大生を強姦しようとして警察につかまり、そのときに、彼がなんと言ったかというと、「僕の父親は、防衛庁長官だぞ。早く連絡しろ」だったそうである。この事件のことは、地元・横須賀の市会議員たちの間ではよく知られている話だ。だから小泉は地元には滅多に帰らない。昔のことをあれこれ詮索されるのがいやだから、帰りたくないのである…と言う。
9月から通常始まるロンドンの大学に留学という形をとる予定であったが、英語ができないため仕方なく聴講生として一般に開放されている大学の講座をとっていた。2年間ロンドンにいて、とった単位はゼロ。つまり勉強せずに遊んでいたのだ。 小泉とつきあっていた新橋の芸者の小はんという女性が、なぞの死をとげている。これは自殺として処理されているのだが、別に悩みもなく、人気もあり、死ぬ理由も動機などなかった。後で浜田幸一元代議士が、小泉に対して「この芸者殺し野郎!」と代議士仲間の前で、ののしったことがある。 小泉は結婚して3人子供を生ませて、離婚をしているが、その離婚の動機も、妻が小泉の殴る蹴るの家庭内暴力に耐えられずに離婚をしたそうだ。 1977年の夏(ロンドン逃避行から10年後)、小泉は青山学院大学4年の宮本佳代子さんと見合いをした。見合いの翌日、小泉はプロポーズする。見合いの翌日二人でデートした後、小泉は「あのー、僕を信頼してくれますか?」彼女はとっさに、どう答えていいかわからぬまま「ええ」と答えると、小泉は、「それで決まりましたね」といい、結婚が決まった。むちゃくちゃな話である。 4年後、結婚は破綻。夫人が、さんざん家庭内暴力を小泉から受け出て行くと決めたあとに、小泉が夫人に最後にかけた言葉は、「君子去るものは追わず、来るものは拒まずだな」だったそうだ。 夫人の親族は、「あの人は、表の顔と、裏の顔がかけ離れた二重人格」と言っているそうな。この結婚と離婚の軽さと、郵便局関係者への怨念の執拗さは、郵政造反組議員への仕打ちと相通じる異常性である。 小泉は離婚後、女性に暴力を振るわないようにカウンセリングをうけていたとされる。夫人も夜の営みのときに首をしめられていた。 小泉が第三子に絶対に会わなかったのは有名な話である。離婚後に生まれたというだけで、この仕打ち。外国メディアにも知れて、異常な男という報道がされたが、国内メディアはほとんどスルーだった。この事実からも、小泉の異常性がよくわかる。 ニューヨーク市立大教授霍見芳浩氏が言うには、小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている。同首相の「ロンドン遊学」の真相は、ある女性に対するハレンチ行為が警察ざたになるのを恐れて、父親の防衛庁長官が英国にほとぼりがさめるまでと逃がしたもの、ということを知られているのだ。 外国の諜報機関が知るのは、当たり前であろう。どうして自民党はこんな男を総裁にしたのか。それはもちろん、ユダヤ闇組織にとって、小泉ほど都合がいい人間はいなかったからだ。 人(世論)に知られたくない過去がある人間ほど、ユダヤ国際金融資本は脅迫して使いやすい。
あってわずかの2日目である。 ○昭和52年8月26日早速二人でデート。日比谷映画で「わしは舞い降りた」と見 」彼女はとっさに、どう答えていいかわからぬまま「ええ」と一言。小泉は、「それ <その4年後> 4年後、結婚は破綻。佳代子さんが、さんざん家庭内暴力を小泉から受け 佳代子の親族は、「総理になった純一郎さんを見ていると、あの人は、表の顔と、裏 佳代子さん自身も夜の営みの時に首をしめられていた。 http://www.asyura2.com/0610/war85/msg/746.html 「その小泉がいつものように女の子の首を絞めてハードSプレイをしていたある日、興奮して女の子のクビを絞めすぎてしまったらしく、女の子があと一歩で死にそうになったことがある。 一命は取り止めたが、その女の子は深いトラウマに襲われて大変なことになった。どうしたかといえば、小泉という男の部下に飯島という男がいるのだが、その飯島が即刻、現金500万円を持ってその女の子のところに謝罪に行ってとりあえずは収まったとか」。 「小泉氏は、サドの趣味があり、よく相手の首をしめてプレイするという。それで一度 死にそうに相手がなり、半死の状態になってしまった。驚いた 飯島秘書官が500万円を支払い、示談にしたことがあるという」。 http://www.marino.ne.jp/~rendaico/2003seihendrama/koizumiseikenco.htm
異常性欲者の彼。怖かった・・・
別れた後も誰にも言えず、相談も出来ず、ずっと心に閉じ込めてましたが 趣味の集まりで知り合い、優しそうな人柄に引かれ、どちらからともなく仲良くなり 二人で会うようになり、付き合い始めてすぐ、体を求められました。 まず私に目隠しをして、手を縛り、さるぐつわを噛ませるんです。 私が泣き出すと謝ってくれて、その後はしばらく普通にしてたんですが 全部嫌だというと、じゃあせめて縛らせてと言われ、私の手首にはいつも痣がありました。 彼が言うには「お前が嫌がってる姿がすげえ興奮する。あそこのしまりもいい」とか・・・・
彼が好きだったのでできる限りの事は答えてあげたかったんですが、ほとんどの事が出来ませんでした。 ものすごい真っ暗な山の中に連れてかれて、外でしようとか、人気の無い映画館でしたいとか その時の彼のネットリした、あの恍惚な顔・・・ しかも私とそれだけしてても物足りないのか、セーラー服の女子高生を見ると「おお、服ビリビリに破いて犯してぇ」とか平気で言います。 別れを決心したのはいつものように変態プレイを強要され、限界にきていた私が嫌がったら馬乗りになってギュ〜〜っと、私の首を絞めて来たんです。 そしたら「おおっ、締まる締まる!!やっぱ本当なんだなぁ!!」と・・・・
「最後にムービーでハメ録りさせて。それを思い出にするから」って言われました・・・・ 私はマジで、別れて数年たった今でも、アイマスクとか怖くて出来ないですし、口をふさぐマスクとかもできません。 ホテルの休憩で最低3回はされたんで、もう本当に身も心もボロボロでした。 よく行った場所:ラブホ。そこぐらいしか行った記憶が無い・・・ 窒息フェチによる、自殺サイト殺人! 周到に準備 インターネットの自殺サイトを利用した殺人事件。 「一緒に自殺しよう」と自殺仲間を装い、サイトで知り合った女性を誘い出し、 この事件に関するニュースを一通り読んでみると、前上博は自分の性的嗜好 さて、「窒息フェチ」なんて聞きなれないマニアの人は、どれくらいいるので そこのサイトの断り文。
後半のシーンでは、女性が叫び、暴れ、痙攣し、漏らします。 布団圧縮袋って・・・・こんな利用方法もあったのか。 前上博が「窒息プレイ」にのめりこんでいったのはいつからなのか?
殺害に通じる衝動は中学生時代からとみられ、「小説の挿絵に、子供が口を SM愛好家のHPにアクセスし「窒息プレーをしませんか」などと募っていた。 自宅の離れの小屋からは、大量のビデオや書き込み可能なCDが押収さ
自殺サイトに網を張り始めたのは昨年10月。 「どうせ死ぬんやから夕食を抜いてください」
長元さんは母親との二人暮らし。ここ数年は部屋にこもってインターネットに 参照:「一緒に自殺」 女性殺害 男逮捕「苦しむ姿、快感」 (産経新聞社) 小泉先生もこの程度で止めとけば良かったのにね. ヒヤリ・はっと 体験3回の次は本当の事故になるもんなんだ: 自殺サイトで自殺志望者を見つけて誘い出し絞め殺して喜ぶ前上博と小泉純一郎
その為に殺人を繰り返す。 小泉は青山女子大学出の泰道家の令嬢宮本佳代子と結婚したが、数十回の婦女暴行歴と2回の現行犯逮捕歴のあるこの男がまともな結婚生活をおくれる訳はない。 あの行為の最中に首を締める婦女暴行時代の性癖から逃れられないこの性犯罪者は、度々暴行を繰り返して妻は絞め殺される命の危険から逃れる為に逃げ出した。 この心境は、連続殺人鬼で逮捕された今話題の猟奇殺人鬼の「前上博」と全く同じである。 首を締めもがき苦しむ被害者の死に際の今わの顔を見ないと射精しないのである。 こうして、連続殺人が繰り返された。小泉も、代議士当選2年目にも第2回目の現役女子高校生の婦女暴行現行犯逮捕事件に加えて、1992年5月10日(日曜日)に、東京都港区三田の彼女の豪華マンションで新橋人気芸者小はんを絞め殺している。(詳細は以下 の通り) ○小はん変死事件 新橋芸者小はんは、小泉純一郎の愛人であった。 31歳。 死体となって発見されたのは、1992年5月12日(水曜日)午後3時頃。場所は、東京都港区三田の彼女の豪華マンション。 所轄は三田署。 ○第一発見者は、彼女の母親の奥貫和子。 9日の土曜日は、小はんは、東おどりの練習に参加。ところが、週明けの月曜日には出てこない。心配して、千葉にいる彼女の母親に12日火曜日になって、置屋のほうから連絡が行き、合鍵で部屋にはいった母親が、変死している彼女を発見。 死亡推定時刻は、10日の日曜日。 このときに誰かとあっていたのだろうか? 日曜日は国会が休みである。このときに、ちょうど、政治改革関連で、自民党はとてもすごいストレスにさらされていた。 三田署によると、「洋服姿で部屋のドアのふちに、着物の細い帯がかけてあった。」 <男も嫌いだし、結婚もしたくなかったのが真相> ○母親の奥貫和子さんによると、小はんこと浩美さんは、 いつも「男は嫌い。結婚もしたくないし、子供もいらない」と言っていたという。 ○ 遺書は存在していない。 ○ 当時、小はんは何も悩んでおらず、自殺する動機は存在していなかった。明るかった。
○ 母親の奥貫和子さんは、「死因は自殺ではない」と明言している。 ○ 走り書きの「つかれました。ごめんなさい」という紙はあったが、 母親は「自殺ではありません」と明言している。 ということは、母親は、その走り書きをみて、「娘の筆体ではない、偽造されている」 小はんの死因について母親にきいても、無言を通している。 ○親しい知人には、「実は小泉さんとの付き合いが原因だった」と言っている。
彼女の親戚の話によると、 夏や冬には、100万円をボーナスとしてもらっている。 東おどりというおどりのときに、100万円。茶ダンスと食卓セットを小泉から購入 ちなみに、この港区三田というのは、小泉の母校の慶応大学に近い場所である。 死亡推定時刻の10日から、発見の12日までかなり日数がたっているため、死体は 首の皮などは、腐敗して見分けがつきにくい状態であったはずである。そのため検死 <自殺と安易に推定される根拠> 自殺を思わせる走り書きが存在しており、かつ、殺されたときに、抵抗したような傷 問題ない自殺であるとされる。 この事件を、秘書官の飯島がもみ消してから、飯島の小泉に対する支配は確立した。 「前上博」も,今回の3人の絞殺事件が発覚するまでに、3度の現行犯逮捕をされて示談、執行猶予で性犯罪殺人鬼が放置されてきて、その挙句に3人の殺害が起こされた。
もみ消しは得意であったろう。権力者の親族であれば、殺人も許されるというのが戦後民主主義の真の姿である。かくして、新橋芸者「小はん」こと本名は奥貫浩美31歳の殺害後も、この性犯罪者は権力と出身母体の組織暴力団「稲川会」の脅しを背景にして、知っていても書かないマスコミの沈黙をいいことに、組織暴力団「稲川会」の極悪変質者性犯罪者は総理大臣にまで上り詰めたというわけだ。 唯一のご主人様は、ユダヤ・イルミナテイの使用人/奴隷として。それに与えられた使命は、「日本国家の解体」と「日本国民の生命/財産の譲渡」である。 しかし、首締めの性癖は、放置されていたが故に同僚の国会議員と衆議院議員に向かっている。売国奴集団の自民党が絞め殺され、日本国民が絞め殺される。そのもがき苦しむ姿を見て、この男は、優越感に浸り会館を覚えて射精するのである。 しかし首を締めて殺された奥貫浩実も、永岡衆議院議員も、その霊は必ず復讐を遂げる。縛り首でもがき苦しむのは、おぬしの番だ。 http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/142.html 上記,僕は本当かどうか知らないですが悪しからず.
研究チームの一員でシカゴ大学の心理学者ベンジャミン・レイヒー氏は、「この発見は予想外だった」と話す。研究チームでは、いじめっ子は他人の苦痛を目撃したときになんの反応も見せないだろうと予想していた。なぜなら、彼らは冷酷で、感情を高ぶらせることがないために、例えば良心の呵責(かしゃく)を感じることなくおやつ代を盗むことができると考えていたからだ。 レイヒー氏は、「人が他人の苦痛を目にすると、自身が苦痛を経験したときと同じ脳内領域が光ることはこれまでの研究で判明していた。感情移入を示す反応だ」と話す。今回の最新研究では、いじめっ子の脳の場合、該当領域がさらに活発に活動を行っていることが判明した。 しかし、いじめっ子が示す感情移入反応は、扁桃体(へんとうたい)と腹側線条体(ふくそくせんじょうたい)の活動によってゆがめられたものだと思われる。扁桃体や腹側線条体は脳内領域の中で報酬や喜びに関係すると考えられている部位である。「つまり、いじめっ子は人の苦痛を見るのが好きだと考えられる。この考えが正しい場合、彼らは弱い者いじめをして他人を攻撃するたびに心理的な報酬を受け取り、反応の強化が進んでいることになる」とレイヒー氏は話す。 今回の最新研究では、うそや窃盗、公共物破損、弱い者いじめといった経歴を持つ16〜18歳の少年8人の脳活動を検査した。8人の少年は臨床分野で攻撃型行為障害(aggressive conduct disorder)と呼ばれる症状を持っており、そのような経歴を持たない同年代の少年グループとの比較を通じて調査が行われた。
脳のCTスキャンを行った結果、喜びに関係する脳内領域と、苦痛に関係する脳内領域の活動が判明し、さらに、感情の統制に関係する脳内のある部位が、いじめっ子の脳では活動していないことが明らかになった。言い換えると、いじめっ子は、例えば昼食の列に並んでいるときに子どもが誤ってぶつかってきた場合などに、自分を抑制するメカニズムを欠いていることになる。 「自己制御を欠いている点を処置する、あるいは埋め合わせる治療法を開発する必要があるだろう。いじめっ子が自己制御を欠いているのは事実だと考えているし、他人を傷付けるたびに心理的な報酬を受け取り、反応の強化が進む可能性がある」とレイヒー氏は語る。 クレムゾン大学家族・近隣生活研究所でオルヴェウスいじめ防止プログラムを担当するマレーネ・スナイダー氏は次のように話す。「今回のテーマについて脳撮像による科学的調査で次第にさまざまなことが発見されるのは驚くことではない。脳がどのように機能しているのか、その解明は始まったばかりなのだ。脳の仕組みの理解が進めば、有意義な関与方法を見いだすことができるようになるだろう」。 http://asyura2.com/08/senkyo55/msg/952.html 161 :無党派さん:2009/09/18(金) 09:33:55 ID:ZB9fecQ5 小泉は芸者殺しの件だけでもしょっ引けるだろ。 ________________________________ 小泉は稲川会のボスだからね.検察も命が惜しいのかな?
その後、突然ロンドンに留学しているが、父は事件直後、小泉純一郎を 精神病院に入院させていたという話も紹介されている。 小泉純一郎の使っていた偽名は何と言うのか? 「当時の小泉さんは、地元の”ナンパ系”学生の中心的存在でした。横須賀 の現役慶大生が集まる「慶応横須賀学生会」の会長だった彼は、自宅の 近所にある倉庫を改装したダンスホールや、近所の勧光ホテルなどにOLや 女子学生をたくさん呼び集め、頻繁にダンスパーティを開いていました。 最近の大学生がよくやっている、イベントサークルの走りみたいなもんです」 (学生会の元メンバー) さて、続く小泉首相は、DV離婚でSMマニアだと言う。
最近の佐藤優氏の本でも橋本龍太郎元総理が作家の米原万里を強姦しようとした事件を暴露していますが、総理クラスの政治家ともなると警察に対する圧力も強力であり、政府がらみのスキャンダルが出たときに警察がスキャンダル隠しに協力する事は十分考えられる。自民党や公明党が必死に政権を手放さないのも、政権を離れて野党になると警察が野党に協力してスキャンダルが暴露されるのが恐いからだろう。 小泉純一郎の選挙対策本部長を長年努めた竹内清は、 暴力団「稲川会」の組員だったのだ。 一応、前職は「神奈川県議会議長」という肩書きだった。 彼は、「稲川会」の故・石井会長と非常に親しい関係にあった。 但し、竹内清は、若い頃に足を洗い、堅気になっている。 しかし、親分の石井会長に可愛がられ、 やくざを辞めてからも出入りしていたのだ。 1991年、その石井会長が亡くなった際、 葬儀で最初に焼香したのは、竹内清だったのだ! 上下関係の厳しいヤクザの世界で、こういうことが 問題なく可能だったということは、 竹内清自身が、石井会長が存命中から 周囲の誰もが認める関係だったということである。 小泉純一郎の選挙対策本部長を連続10回も努めた竹内清は、 2001年に、その地位をようやく息子に引き継いだ。 「稲川会」は、違法賭博、売春、風営法違反、詐欺などの罪で 下っ端にも幹部にも逮捕者を出している広域暴力団で、 小泉純一郎の選挙区である、横須賀に本部がある。
「フライデー」の記者の質問に、竹内清はこう答えていた。 「石井さんは黙っていてもやってくれる人でした」 何をやってくれたのだろうか? 「横須賀では、政治家ならウチと繋がっていないと、 ここで言う「繋がる」とは、「票の取りまとめ」、「買収工作」、 民主党もその他の野党も、 小泉純一郎とは、そういう取り巻きに囲まれている 彼は選挙中に地元に一回も帰って来ないことで有名だ。
これら一連のお話が、全く勘違い報道か、 あるいは作為のある捏造報道だったということはないだろうか? もし、上記の記事内容が全く根も葉もないニセ報道で、 小泉純一郎自身が清廉潔白だった場合、 当然「名誉毀損」で出版社は訴えられていた可能性はあったはず。 が、事実はそうではない。 訴えれば、そういう話題を日本中のマスコミに、 わざわざ投げ与えるようなことになってしまう。 それは、どうしても避けたかったとしか思えないのである。 その代わり、小泉陣営や稲川会は何をしたのか? 簡単である。 問題の記事が掲載されている、雑誌「フライデー」の発売日の早朝、 稲川会の若手組員などが総出で、 小泉首相の選挙区内のあらゆる駅の売店や 書店、コンビニを訪れては、買い漁っていったのだ。 おかげで、その肝心の記事を読んだという横須賀市民は 数えるほどしかいなかったというわけだ。 ゆえに、結果論的に、上記のお話は、 限りなく真実に近いものと思われる。
つまり、横須賀の街は、「米軍基地」のおかげで 飯が食えているという人が多いということも事実なのだ。 小泉純一郎がアメリカ追従政策を取らざるを得ない理由の一つは、 こんなところにもあった。
小泉純一郎は代議士一族の三代目である。 祖父の小泉又次郎は、戦前の衆議院議員で 逓信大臣(今で言う郵政大臣で)を努めた人物だったが、 家業の「請負業」の建て直しのため、 やむなく政治家を途中で一旦あきらめた男である。 そのため、政治家に戻る未練を断ち切るために 全身に刺青を彫ったことで有名だ。 小泉又次郎の一人娘の入り婿となったのが、 鹿児島県加世田市出身で小泉又次郎の秘書だった、 旧姓鮫島純也、後の小泉純也である。 小泉純一郎の父親である。
彼女は、小泉純一郎のすぐ上の姉(四つ年上)で、三女である。 彼女は、高校卒業後、20歳で父親の秘書となり、 つまり、議員秘書歴通算46年以上にもなり、 さらに、小泉信子は、 川崎市川崎区に本社のあるタクシー会社(最近では不動産業も さて、タクシー会社は許認可制なので、 怪しい匂いがプンプンしてくるではないか! ◆小泉さんの背後にある、怖いもの 小泉さんは、野中さんを打倒するという。何であんな大胆なことまでできるのか。今までの政治家なら決してできなかった。これはみんなヤクザの力を恐れるからです。例えばあの権勢を誇った竹下さんですら、小さな右翼の皇民党の褒め殺しに恐れおののきました。中曽根さんも、右翼と称するヤクザに自分の家のお墓をこっぱみじんにやられてしまって、それ以来、随分変わってきたわけです。特に中曽根さんは、そういう問題についてものすごく神経質でした。 アメリカでも、例えばレーガン大統領もダーンとー発やられたら、全く変わってしまった。アメリカは、リンカーンから始まってケネディまで、大統領が次々と殺されている。暗殺の歴史です。アメリカの大統領はみんな、いつ殺されるかわからない状況の中でやっているわけです。 かって日本の政治家もそうでした。今は、多くの政治家が、政治資金などで何かしら暴力団と絡まっているのです。例えば亀井静香さんは暴力団から金を直接もらってなどというウワサが流れている。だから、暴力団の動向にはものすごく敏感なのです。山口組に関係があるなどといわれる政治家に正面から盾突くなどということは、どの政治家もできなかった。 ところが、小泉さんはそれをやった。当然、利害関係は反するわけです。小泉さんは、まず手始めに肉のハンナンという会社を摘発した。野中さんの政治資金源を断つためです。ハンナンは、もともと大阪府同和食肉事業協同組合から発展した会社です。同和問題というのは、いまでも日本の一種のタブーです。ご自身でも認めておられるように野中さん自身が同和の人です。 このハンナンを裏から支えていた政治家として、車を提供されていた鈴木宗男さんとか、九州の何とかとかいろいろいわれているのですが、その一番の支援者は、これこそ野中さんです。その政治力で、ハンナンに対しては、大阪国税局もいまだかつて国税調査に入ることもできなかったし、警察も検察も、何にもできなかったといわれています。 日本で狂牛病が問題になったときに、英国から肉骨粉を独占的に輸入していたのはこのハンナンなのです。しかし、当時の農林省はハンナンを全然調べられなかった。逆に、使った畜産農家を調べた。そんなことではわかりっこないです。輸入元から調べれば、どこに配ったかすぐわかる。農水省はそんなこともできなかったわけです。また、ハンナンは、そのことによって食肉で損をしたといって、狂牛病対策のために国家が出した補助金を、ものすごくとってしまった。社長の浅田満はこの詐欺で捕まりました。 ハンナンがそれだけ大きくなった原資も、自分で儲けたのではありません。同和対策事業の一連の特別措置法によって、同和対策費として、同和の企業に国民の税金がっぎ込まれた。何年間ものことですから、調べればこのハンナンに年間どれだけという統計はすぐ出てくる。これは天文学的数字です。その中から、例えば野中さんたちは政治資金をもらったのでしょう。 このハンナンの浅田満という社長は、暴力団の山口組の前の5代目組長、渡辺芳則の出身母体である山健組の舎弟だったといわれています。ハンナンは、当時、同じように名古屋にあったフジチクという会社と資本的な提携をいろいろやっていました。フジチクは、愛知県同和食肉事業協同組合が発展したものです。この愛知と大阪の2つの会社は、何と日本の輸入食肉の70%から扱っている独占企業だったのです。オーストラリアやアメリカから輸入して、ものすごく利益が上がっていました。 その利益が山口組に上納されていた。当時、山口組の上納金は、トヨタ白動車に匹敵するといわれていました。トヨタが1兆円のとき、山口組は8000億円といわれていましたが、そのかなりの部分がハンナンから流れた。
まず山口組の資金源を断つという形で、小泉内閣は警察や税務当局とタイアップしてハンナンをやったのですが、もう1つの隠れた目的は、アメリカの要請に従って、不良債権のもとになっている日本社会独特の闇の部分を透明化するという政策でした。まず、そういう仕組みを政治的に支えている人たちを次々に追放していこう。そしてそれは成功しました。 同和対策特別措置法は時限立法で、それもちょうど終わりました。だから、同和の事業とか地域に対して国民の税金が自動的に出ていくシステムはなくなった。今まで述べた一連の動きは、その時期ともかなり一致しています。それも含めて、かなり意図的にやられたわけです。これは日本の不良債権をもっと透明化するためです。 そうなりますと、金融機関はゴルフ場などに金を貸さなくてよくなったので、バタバタとたくさん倒れたのです。つぶれたゴルフ場をだれが買ったか。それはゴールドマン・サックスです。
京都4区は、野中広務さんの選挙区です。野中さんは引退後も、まだ砂防会館に新しい事務所を持ったりして政治的な影響力を行使していました。野中さんは郵政のドンです。郵政民営化反対の張本人、象徴は野中さんです。野中さんの引退後、その代理人として、亀岡前市長が当選していたのですが、郵政民営化反対で自民党をほうり出されて、公認になれないで立侯補したのです。 そして、今まで野中さんの子分中の子分であった京都農協の会長、全国農協の副会長で、オレは8兆円の金をいつでも動かせるんだと豪語していた男、中川泰宏さん、かつて中川さんの京都農協は、野中さんの命令で、脱法的に米をバンバン北朝鮮に送っていた。小泉さんは、何とその中川さんを自民党公認にした。毒をもって毒を制しようというわけです。この一騎打ち、わずか150票余の差で中川さんが勝った。これで勝負がついた。野中さんは小泉さんの軍門に下った。これが今度の総選挙の決戦なのです。 しかし、野中さんは関西の山口組と関連があるといわれてきた。小泉さんはどうしてその資金源まで断つことができたのであろうか。これはひとえに、暴力団稲川会の支援があったのではないか。小泉さん一家は祖父の代から稲川一家と関係があったといわれる。稲川会が、命をかけて小泉さんをガードする。稲川会健在の限り、山口組もあそこへ1歩も踏み込むことができなかった。だから、小泉さんは何でもやってしまったのです。それで選挙で勝った。
稲川会で注目すべきは、アメリカの裏社会との関係です。稲川会2代目の石井進会長の時代、ブッシュ・ファミリー、とくに今のブッシュ大統領のおじさんと親交があった。稲川会と関係のある、ある右翼の会長が、全国の事務所に、ブッシュ元大統領と2人きりで撮っている写真をかけていました。何でこんな写真が撮れるのか。撮影当時は現職のアメリカ大統領です。日本の総理だってなかなか難しい。みんな弟ブッシュ、つまり今の大統領のおじさんの力です。要するに、ヤクザの世界からいえば、ブッシュ・ファミリーは稲川会と癒着している。 ところが、時代が変わって、石井進さんは、とっくの昔に死んでしまった。石井さんに弟子入りして、次の会長になっていた稲川さんも、しょっちゅうオーストラリアに行って肝臓の手がん術をやったのですが、最近癌で死んでしまった。後継者がまだ決まっていない。だから、今、4人の親分衆が集団指導体制をしいています。組織全体が動揺しているようです。 一方の山口組は、名古屋から新しい人材が入った。今の組長は司忍(本名・篠田建市)という人物ですが、銃砲刀剣法違反で収監された。しかし、総理大臣に当たる若頭も既に名古屋から高山清司という人が来ていて、新体制をがっちり固めている。それで、山口組は反撃を始めた。その反撃の第-弾が関東進出。銀座や六本木を縄張りにしている国粋会が、いよいよ山口組の傘下に入った。だから、今、銀座は山口組が支配しているのです。
最近は、ヤクザの世界も国際的なつながりが深くなっているのです。だが実態はなさけないかぎりです。かつて、ある人が山口組の幹部にいったのですが、「あんた方、もともと国際的な組織なんだから、こんなところでうろうろしてないで、どうせつぶされるから、東南アジアでもどこでも行って商売をしなさいよ」といったら、「いまは我々にはそんな力はありません」ということでした。 昔、日本のヤクザは大陸をはじめ海外のあちこちに行っていましたが、そのときは、軍という後ろ盾があった。それがなくなってしまった。戦後は、やはりお金、ODAなどという後ろ盾があった。タイのバンコクでも、日本のヤクザがたくさん入っていた。そのころは、まだ日本がどんどんお金を出していたからです。ところが、今はさっぱりダメになっている。アジア全体で、ヤクザも含めて日本全体の存在の影が薄くなってしまった。かわって中国です。今、東南アジアの裏社会は、すべて中国マフィアが支配しています。 5代目の山口組には任侠道はありませんでした。ゼニだけです。ゼニのためなら何でもする。昔、ヤクザの人たちは、最低限度、泥棒だけはしなかったのです。ところが、最近は、中国人の泥棒の手先にまでなっています。しかし新体制の山口組は、いささか様子が違うようです。山口組の再興をはかろうとしています。これが表の政治や経済の世界にどのような影響を与えるか注目を要するところでしょう。
本来は多摩川の東は稲川会や住吉会の縄張りであり、組織がしっかりしていた頃はその協定も守られていたのですが、組長不在で組織のタガが緩んで山口組の東京進出が進んでいる。しかし稲川会は政界とのつながりも深く、小泉総理大臣の用心棒となって山口組の圧力から逃れている。 国会議員とヤクザとはコインの裏表のような関係であり、切っても切れない関係だ。ヤクザと国会議員の違いは銀バッチをしているかしていないかの違いだけであり、ヤクザと国会議員の写真のツーショットはどこにでもある。金のある所にはヤクザと議員が寄ってくるのであり、裏社会と表社会とで手分けをしているだけだ。 大手のマスコミはヤクザ社会のことはほとんど書きません。書けば東京湾にコンクリート詰めにされて棄てられるからですが、ネットというヤクザより手強いものが出来てマスコミのような口封じが出来なくなってきた。ブログ自体は潰すのは簡単だが形を変えて直ぐにほかに現れる。 中丸氏と菅沼氏の「この国を支配する者たち」は陰謀の暴露本ですが、このほかにもベンジャミン・フルフォード氏などもヤクザ社会の暴露本を書いている。しかしヤクザも下手にブロガーに圧力をかけると、逆にマスコミとは違って金で縛りをかけられないから、口封じが出来ない。フルフォード氏の死体が東京湾に浮かべば警察も動かざるを得ないだろう。
小泉純一郎がハンナン潰しが出来たのも、稲川会とアメリカ政府のバックがあったから出来たのですが、その為には多額の上納金をブッシュ一家に支払う必要があった。しかし山口組も政界との癒着は強力だから小泉純一郎も早めに手を引いたのだろう。去年の参院選では山口組は民主党を応援して自民党は大敗を喫した。 分かりやすくいえば、稲川会ー小泉純一郎ーブッシュ一家ー米共和党なら、山口組ー野中広務ークリントンー米民主党のような関係が推測できる。アメリカでも民主党政権が出来て、日本でも総選挙で民主党政権が出来れば山口組の天下になり、食肉やコメの利権もまた動きがあるだろうし、中国に対する利権も小沢一郎が一手に握って経世会の頃のような天下が復活するだろう。 ビジネス社会もヤクザと政界を通じないとなかなか許認可が降りなくて妨害を受ける。許認可権を持つ中央官庁はヤクザと政治家に弱いから、彼らを通じないと汚染米にしても食肉輸入の許認可にしても話が通じない。ただ同然の汚染米や評判の悪いアメリカ産の牛肉を格安で仕入れて、国産に偽装すればこれほどぼろい商売はないだろう。
今度の総選挙では、アメリカのブッシュはレイムダック状態で稲川会も元気がなく、山口組のバックが付いた民主党が政権奪取を狙っている。全て利権の争奪戦であり、テレビの政治討論会は聞くだけ無駄であり、裏社会のことを知らないと真相がつかめない。 http://www.asyura2.com/08/senkyo53/msg/541.html 栗本慎一郎 : パンツをはいた純一郎 これまで、さまざまなアプローチで小泉分析が行われてきたが、この奇矯な宰相の正体は、いまひとつ掴みきれなかった。 慶応大学同級生として、誰よりも小泉の素顔を知る経済人類学者の第一人者・栗本慎一郎教授が、沈黙を破ってコイズミ・データを一挙公開する。 くりしん教授がさじ投げるほど、普通の意味で「とにかく頭が悪すぎる」らしいです(本当は頭はいいんだけれど、成績は悪いというのはよくありますが、それとは違って真にアタマ悪いらしいです)。 しかも、クラスメートと話、雑談できない。クラスメイトの記憶にも残らない。 浮いた存在どころじゃなくて、「沈んだ存在」やったと。関西でいうと「そんなクラスメイトおったんか?」ぐらいの存在感の無さ。 人徳のなさも容赦なく激白されてます。 レイプ事件に関連しては、3年に進級できずにクラス印委員の栗本先生にも言わずにひっそりとロンドン大学に留学(?)したらしい。 「もっとも、私らは誰も気づきませんでした。クラス委員の私にも 首相が公表しているプロフィールとは違って、学歴詐称・虚偽記載と 栗本慎一郎が「こんな変な奴を日本国の首相にしといていいんか?
彼がいかに頭が悪いか。私が'95年に衆議院議員として自民党に入党したときに、一時期彼の『押し掛け家庭教師』をやったことがあります『金融市場をどうするのか』、『戦後の日本経済のなかで、現在はどういう位置にあるのか』、そういったことについて、すでに名の知れた若手リーダーなのにあまりにとんちんかんなので、教えてやろうということになったわけです。 それで某教授を呼んで、『ひょっとしたら総理になるかもしれない男なのに、こんなんじゃ困るから』 某教授も小泉がそんなバカとは知らないので、日本のためにと、やってきた。
それを、周囲から『非情だ』なんて言われて、むしろそれを売り物にしてしまう。 今年の衆院解散・総選挙の焦点になった郵政民営化の問題でも、彼の社会性の欠如、コミュニケーション欠損症が出ています。 ところが、テレビに出るときは5分で十分なんです。発言が放映される時間は、せいぜい5分ですから。しかし、議論はまったくできない。だから、突然の断行強行になってしまうのです。
結果として、不良債権処理を先送りしたことによって、長銀破綻のために 当時、不良債権の断固たる処理を主張していたのは、梶山静六だけでした。
『いま不良債権の処理をやらなければ日本はダメになるよ。改革しなければ前に進めませんよ』というものです。 後で小泉が総理になって言っていることを、小泉はこのとき断固、拒否したんです。 小泉は、その程度の男なのです。こうして彼は自意識の劇場を演じているのです。 こんな男がこの国の総理です。注意すべきではないでしょうか。」 http://asyura2.com/0510/senkyo17/msg/912.html
口にするのもはばかられる”独身総理”小泉純一郎 自分のやり方に与せぬ者、異論を唱える者は容赦なく斬り捨てる。小泉は 「異常なまでの孤独癖、信じるのは家族だけ」 ある政治記者は、小泉の人柄をこう説明する。「盟友」ってのがいない人 物事は独りで決める。心を開かない。話が10分と持たない・・・小泉を 一国の首相でありながら、独断で政治判断を行う。「殺されてもいい」 「信じるのは家族だけ。事務所にいるのは家族ばかりで異常なまでの血の 2004.8.12−19日号の週刊新潮が、「私は首相秘書官に『ヤクザを知らんのか!』と恫喝された」なる記事を掲載している。これは貴重と思い、記録に残しておく。 事件は、飯島秘書官が、陳情に来た相手に対して、その解決に動くのではなく、逆に「ヤクザを知らんのか!」と恫喝し事件の揉み消しを策した、というもの。 証言者は、新宿で割烹料理店「ひとみ」を経営する川名誠社長(60)で、事の発端は、平成2年4月、常連客の郵政省の簡易保険担当事務官3名から簡易保険加入の勧誘を受けたところから始まる。商売の誼で否応無く付き合い加入していたところ、その後更に投資顧問を紹介され、合計22億円詐取される。「一連の経緯については、すべて当人達の念書や契約書、借用書が存在する」。 川名社長は、役人の不正を訴える為、平成4.12月、つてをたどってようやく管轄の小泉郵政大臣に直訴する。この時応対したのが飯島秘書官で、面会場所は大臣室。飯島秘書官は、ひと通り聞き終えると概要次のように述べたとのことである。 「ウチの小泉はヤクザの血統なんだ。普通の人間は近寄れないんだよ」。 その場には川名社長の他に娘夫婦、従業員3名、紹介者らが居り、この発言の証言者は複数いる。当の飯島秘書官は、「取材には応じません。全然知らないです」ととぼけているとのことである。 この記事内容が虚偽であれば、週刊新潮は名誉毀損で訴えられ、多額の賠償金を支払わねばならない。この記事内容が真正であればどうなるかだ。こういう人種が世の中を支配していることになる。引き摺り下ろす一手ではなかろうか。我が日本には既に自浄能力が無く、アーミテージのあごのしゃくりに合わすしか術がないのだろうか。 8.15日の終戦記念日、思えば我が社会は元の木阿弥に戻ってしまった観がある。というかもっと悪いかも知れんな。
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