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1,2は「空耳」に掲載済みである。
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奇数列 A行 A C E G I K M O Q S U W Y
偶数列 B行 B D F H J L N P R T V X Z
M=山ノ神
A行の真ん中7列目、アルファベットの13番目というキリスト教にとって重要な意味を持つ数字を担っているのが、Mだ。これを象形文字という面からは、山と見るのが妥当と思われる。当然、基準となる語はMOUNTである。
Mと山は同じ文字と言っても過言ではないほど似ている。二字とも連山を表現し、それぞれを右、左に90度傾けると<3>になる。そのためか、山の音読みはサン。サンはSUN,SONと、聖書につながる音である。
山を重視するのはヤハウェが山の神だからで、その重要さを考えると英語であれ、漢語であれ、他の字形にすることなどできなかったのであろう。
ヤマトとは、ヤハウェをヤの一字で表し「ヤMOUNT」のことだと思うのだが、どうだろうか。