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1970年代に、南シベリアのアルジャン古墳で、スキタイの動物文様の遺品が発掘されてからは、スキタイの起源説は黒海沿岸ではなく、南シベリアとする説が有力だそうです。 ヘロドトスの記したスキタイ様式が匈奴やチンギスハンの時代をへて、今もモンゴルの遊牧民族に受け告がれているそうです。
よって、カザール人と接触したのはモンゴル系ではないでしょうか。 ちなみにアシュケナジーユダヤ人には目の丸い人と極端に細い人がいます。 アーリア系は目が丸く、モンゴル系は目が細くなります。
ちなみにロックフェラーは目が細いです。
いろいろな説がありますが、個人的にはチンギスハンの戦略が今日、2010年まで生き続いているのではと思っています。
これはすごい事だと思います。