★阿修羅♪ > 歴史02 > 162.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
当時、大阪大学・応用生物物理学部;四方哲也助教授(33歳)が、遺伝子操作により
大腸菌の強弱を作り出して一つの容器に一緒に入れて置いたが・・・ 時間経過しても
「共存」していた。。つまり、進化論の土台・・ 自然淘汰弱肉強食;現象が無かった
ので*公表したが、世界中に衝撃ニュースとして伝えられた。(信者が多かった理由)
ところが、世界的有名人になった 四方哲也は、その後・・・ 進化論の信者になった。
他の事例、筑波大学・応用生物化学系教授;遺伝子実験センター長の、村上一雄は・・
以前から、これほど膨大な組合せの*遺伝子は・・偶然の一致で組み上がって、自然に
発生したと云う「 進化論 」では、説明出来ない。。と述べていたので、骨の有る学者
と、評価していたのですが ・・・ 最近、「 この膨大な組合せは、偉大な自然により
成されたのです。」 つまり、彼も進化論信者になった・・絶対法則が存在するのか??
それとも「 ノーベル賞 」を、受賞しないと・・ 世界に、発言が認められないのか??
私の立場は、Blog アドレス ・・・ http://ahr666generation.blogspot.com/