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URL=http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/
URL=http://www4.ocn.ne.jp/~ds08pro/BriefingDoc_JPNhiro_ver1.08.pdf
公開プロジェクトの摘要書
DISCLOSURE PROJECT BRIEFING DOCUMENT
THE DISCLOSURE PROJECT
ここに掲載するのは、米国ディスクロージャー・プロジェクト(公開プロジェクト)が 頒布したTHE DISCLOSURE PROJECT DVD(現在は入手できない)に収録されている disclosure2.doc 本文の全訳(仮訳)です。
ディスクロージャー・プロジェクトは、ノースカロライナの緊急医師スティーブン・M・グリア博士(Dr. Steven M. Greer)により始められたもので、人類社会にとりUFO/ET(未確認飛行物体/地球外知性体)事象が持つ意味とは何か、その隠されている真実と情報の全面公開を求め、各界に向けた行動提言、政府・議会への働きかけなどを通して、この問題に真正面から取り組んできた活動です。
同プロジェクトは、その活動の概要と一般の人々が自らこの問題を研究するために役立つ資料を提供するため、2001年4月に Disclosure Project Briefing Document (公開プロジェクトの摘要書)を公表しました。
グリア博士はその中で、長年にわたる自らの研究、この事象の多数の直接目撃証人による証言、そしてこの問題に深く関わる政府、軍、科学者など、内部の事情通からもたらされた情報にもとづき、UFO/ETの主題が貧困、格差、エネルギー、環境など、社会が直面する多くの難問を解決する技術に関係する、最大の現実問題であると述べています。
本訳文は、原文の構成をそのまま再現した個人による一つの仮訳ですが、この活動を理解する一助にと、同プロジェクトからインターネット上で日本の読者に提供することを了承されたものです。関連政府文書等は、下記のディスクロージャー・プロジェクトで入手できます。なお、同サイトには他にも関連文献、論説、ビデオ、DVD、著書、この問題を巡る世界の最新情報など、多数掲載されています。
公開プロジェクトの摘要書(日本語仮訳 final version)
閲覧/ダウンロード(無料) PDF 約2.5MB
ディスクロージャー・プロジェクトは、活動に専念するため緊急医の職を辞されたグリア博士をはじめ、ボランティアにより運営されており、一般からの支援と寄附を歓迎しています。最新情報を含め、詳しくは上記サイトをご覧ください。
The Disclosure Project
- 本文より -
...数年前,私はこの主題について,元上院外交委員会議長のクレイボーン・ペル上院議員と議論していた.彼は私に,1950年代からずっと連邦議会にいたが,この主題については一度も説明されたことがなかったと明かした.私は彼に,これら闇のプロジェクトの性質上,我々の指導者の大部分は,この問題についていかなる決定からも外されてきた,実に恥ずべきことです,と言った.私はこうも言った.“ペル上院議員,あなたが外交委員会の議長だった全期間を通して,あなたは究極の外交問題を扱う機会を奪われていたのですよ...” そして頭上の星々を指さした.彼は言った.“グリア博士,残念だがあなたの言うことが正しいようだ...”
...若い世代がこれを見て我々がやったことを理解し,我々が大気圏外からの援助を受けたこと,そしてこれらの生命体が実在することを理解することだ.それが君たちがこれから見てその中で暮らすことになる未来だ,そう若い人々に知らせようではないか...若い人々にそれを与えよ...彼らにはこの援助が必要だ.彼らこそがこれを引き継いでいく者たちだ.
- 目撃証人の一人 フィリップ・J・コーソ大佐 -