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訴状は、送達という厳格な手続により被告に通知されるが、答弁書は他の準備書面と同様に原告に直送(faxも可)することで足りる。
公正な裁判を受ける権利とは、効率的で敏速な訴訟進行も含まれる、被告の所在不明から直接の送達が敵わず、送達先問題で遅々として進まない。
被告が、原告として提訴した891号事件の傍聴をしたが、被告(坪井)は請求趣旨から外れた素っ頓狂な発言や、相手弁護士が、法廷で椅子を蹴る粗暴行為をしたと言い掛かりをつけ、この恐怖の精神的傷害120万円の請求の拡張までしている。
この中谷弁護士を、坪井は弁護士懲戒申立しているが、若い音楽家(ブログから)でもある氏から、権謀術策な暴力弁護士とはとても思えない。
被告は警察(被害通報)や裁判所など強者にはへつらい、原告のような弱者には暴力行使をする、近く開かれる891号事件法廷で、坪井の正体が暴かれる。
当審の答弁書は必要不可欠な認否もせず、送達先・事件の種類・担当部名・電話番号の記載もなく、誤字脱字だらけの落書きがびっしり5枚。
法廷では、刑事裁判と民事裁判との違いが解らない振りをして進行妨害をする、この与太者相手に、なぜか裁判長は慎重な態度である。
本訴訟と同時進行する891号事件訴訟、この訴訟沙汰で、一人の人格・複数の送達先を持つ坪井隆作は、被告と原告としての二重人格を演じなければならない。
もしも、ジキルとハイドの非整合となれば収監もあり得る。
ひとつの戸が開けば、別の戸が開く、この世の中は愚か者の偉大な舞台(リア王)
またも坪井は遅れて入廷 カラーシャツにネクタイ 肥満の強面然は不貞腐れた態度で不規則発言を繰り返し 総て否認して送達先は云えないという 更に傍聴人9人を前に「皆さん こいつは前科三犯で今は〇〇〇です」 女性裁判長から若い男系裁判長に変わったが 前回と違い居直り凄んだ こんな奴に脅されたら学生達は震え上がる ■橋の下には獲物を狙うヤクザが潜んでいる
再びの誹謗中傷に浦和警察署で告訴相談 後日に訴状提出とする 6月9日14時 坪井が原告の”燃やせ殺せ891事件”の尋問が開かれる圧倒的多数の傍聴を!
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/110512.jpg.html
橋の下にはヤクザが潜んでいる
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