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12月28日午後4時 帰宅したところ玄関前に坪井がおり 突然に無言で顔を殴られ眼鏡が飛んで疵付いた そして坪井は大声で暴行されたと叫んだ いわゆる転び公妨の手口 やはり相当なワルである 近所に向けてこの男はム所帰りの前科者と吹聴した挙句 携帯から暴行されたと110番通報した 数々の偽名や写真から逃げる様子は何かある またも墓穴を掘ったか坪井隆作
二台のパトカーが着いたが坪井は”入居者以外立入り禁止”にも関わらず入り込み中から閉めて出てこない
分乗して本署に行ったが 被害者通報でなく警察も訳が判らない 刑事告訴の進言をして ついでに我が刑事弾圧事件の本拠地である懐かしの八王子本署で弾劾演説をした
やはり学生たちの悪ふざけを奇貨として狂言事件を創出したに相違ない この情実を被告側に伝えたい ■弁護士ひろやの休憩室
一千万近くの恐喝示談金で止めておけばよかったが 被告を提訴したことで”冤罪主張”されることになった 原告敗訴となれば収檻だ 巻上げた金は私選弁護人費用に消えるが 今回の狂言110番で事件を再現してしまった
坪井は2006年10月の転出から住民登録をしていない これは坪井の訴状にある事件(2007年6月)の二ヶ月前から無住所とも違う
坪井の訴状には 事件当時の6月に 全国組織の文化事業団体に年収600万で就職が決まっていたが この事件の心的後遺症から反故になった また現在も公的機関でスキルアップの講習を受けている 無住所でそんなことは有り得ない この訴訟記録のメモ録り禁止とはさもありなん 送達先があれば訴訟は提起できるが これでは結果責任どうなる
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/101228.jpg.html
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