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今回のビデオ流出事故はその意図があまりよく解りません。その為、今回の記事は全く的外れである可能性が強くあります。それでもこうして記事を書くことにある程度は意味があるだろうと思い、既にインターネット上の記事で指摘されていることも含めて尖閣沖中国漁船拿捕に関するビデオ流出について、その疑問点を書き出しておきます。 中国漁船の故意の衝突か。 2.海保関係者が、菅政権の弱腰を嘆いて、中国漁船が悪いと言うために流出させたのか。 誰が流失させたのか。目的は何か。 なぜ、中国側は事故の経緯について主張をしないのか? *6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています。<<238>>
尖閣沖ビデオ流出での疑問点
少なくとも、今回の衝突は以前前原誠司大臣が言ったような「ともすれば沈没していたかもしれない事案」でも、「中国漁船がかじをきって体当たりしてきた。故意ではなくミスなら、エンジンを逆回転して離れる措置をとるはずだが、そうした形跡はまったくない。公務執行妨害での逮捕は当然だ」というような状況でもなかった様子です。よなくにへの衝突は、衝突直前に漁船がエンジンを切っていた様子が、衝突後、漁船が推力を失いストップしていることや漁船の後にスクリューの航跡が見えないことから伺えます。また、みずきへの衝突については、みずきが舵をきって漁船にぶつけた可能性もあります。実際、水面の動きや画面にわずかに見える遠方の雲の動きを見るとみずきが右、つまり、漁船側に進んでいるように見えます。どちらにしても、みずきとの衝突については、巡視船が向きを変えたのか、漁船が向きを変えたのか、背景がほとんど写っていないので明確な判断ができないような映像です。更に、巡視船はかなり操船性能がよく、今回のビデオで明らかになったシーンで考えても、十分に巡視船は回避ができたはずです。よなくにへの衝突時よなくにがほとんど動いていず、みずきへの衝突時は、衝突直前のみずきの速度が非常にゆっくりしたものであり、みずきの動きが明らかに衝突を回避するものではありませんでした。一般的に船は、路上のように摩擦抵抗の大きな面を走行しているわけではなく、海水面という道路面と比べるとほとんど摩擦抵抗のない面を走行しているわけですから、急には進路変更ができず、惰性で進んでしまいます。つまり、漁船の衝突はかなり前から予測できたはずです。ですから、今回のみずきの振舞は、例えは悪いでしょうが、殴りかかってきた相手に棒立ちで殴らせたようなものです。しかも、本来の力関係は巡視船のほうが圧倒的に上だったわけで、ある意味、みずき自体も衝突を望んでいたと見るほうが自然です。実際の映像でも「現在の状況、4番船みずきが該船左舷方について停船するよう、させるものと思われる」というようなアナウンスがみずきではない巡視船から撮った映像にのっています。強制接舷をしようとしていたか、単に漁船の近くへ行ってアナウンスだけをしようとしたか、または、漁船の前方に回り込んで進路を塞ごうとしたか、それは判りませんが、ともかく、みずきは漁船と接触しようとしていたと言っていいはずです。結論として、漁船がぶつけてきたのはある程度確かだが、巡視船のほうもぶつかるのを待っていたように見えるというのが公平な見方ではないでしょうか。
なお、今回流出した映像は、衝突の位置関係が非常にわかりにくいものです。2隻が画面に映っているものはあまりに遠景でほとんど位置関係が分らないものですし、近くから撮したものは衝突した巡視船からのもので巡視船自体の動きがほとんど分かりません。ビデオに撮るのは証拠としての意味があるのですから、当事者同士の動きを分かり易いように撮影をしているはずですが、今回のものはそうではないと思います。
インターネット上で指摘されていたことですが、よなくにもみずきも衝突をされた直後、なぜ、中国漁船へ直ぐに強制接舷をしないでいたのかと言う疑問もあります。特に、みずきの場合は、よなくにへの衝突の後ですから、当然公務執行妨害での逮捕ということが意識されていたはずです。実際、衝突時は漁船に停戦を求めていたはずですが、それがなぜか、衝突直後、スピードを上げて漁船から離れてしまうのです。本来なら接触後、そのまま右へ舵を切り、中国漁船の舳先を抑え込むようにして停船させることができたはずです。
また、GPSデータが公開されていません。中国漁船の船員や船長はかなり具体的に船の行動を述べているはずですがそれも全く報道されていません。現場検証をしたのですから、2時間近く動き回ったその軌跡やその時の各船員の動き、会話なども全て調べがついているはずです。故意の衝突だと示すには、これらの記録もかなり有効なはずですが、なぜ、公開されないのでしょうか。
尖閣沖は非常に微妙な海域であり、日本の漁船が操業しようとしても海保がそれを止めて来た近年の経緯があります。また、日本の右派が領土権を主張して尖閣諸島への上陸を企ててもそれを海保が阻止してきたのです。つまり、現場の海保関係者は尖閣諸島近海が中国も領土権を主張する微妙な海域であることを知っていたはずです。そして、だからこそ、海保の巡視船は尖閣沖へ行っても、中国漁船の拿捕は行わず、単に日本領海とされる地域からの追出ししかしてこなかったのです。そうであれば、今回の海保の中国漁船拿捕はある意味行き過ぎで、そのことを海保関係者はよく分かっていたはずです。事実、今回流出したビデオでも、中国漁船へ退去するように呼びかける場面や、漁船が網を引き上げるのを待っている場面が映されています。違法操業で捕まえるのならこのような行動は取らないで、すぐにでも強制接舷して立入り検査をしているでしょうから、海保の通常業務は追い出しであったことが分かります。こういった現状を考えると、海保関係者の意識としては、中国漁船の拿捕は無理があったと判断しているはずです。ですから、拿捕をさせた海保担当大臣であった前原誠司氏や日中関係の判断を誤った外務大臣であった岡田克也氏についてその責任を告発したいという気持ちはあっても、中国漁船の衝突を天下に明らかにしたいという気持ちにはならないと思われます。更に、今回、声明文がありません。普通、何らかの動機があって告発をするわけですが、そういった動機を表現していないのは、動機そのものが正義感に基づいたものではないことを示唆しているのかもしれません。 よって、中国漁船が悪いと海保関係者が考えていたというのはかなり無理があり、海保関係者が菅政権の弱腰外交を嘆いて流失を仕組んだとは考えられません。
なお、11月10日、海上保安官が自分がやったと名乗り出ましたが、あまりに不自然です。刑事事件でどう見ても処理がおかしいものはかなり多くあります。1997年に起こった神戸連続児童殺傷事件(サカキバラセイト事件)などはその典型ですが、警察関係者からの内部告発は一切ない様子です。犯人とされた少年の弁護士さえも、事件の不自然さを社会へ訴えることをせず、事件に疑問を抱いた第三者の弁護士が少年の両親へ連絡を取ろうとするのを妨害さえしたのです。日本で、行政関係者が内部告発する事例は皆無といってもいいほどです。もし、今回の件を義憤に駆られてやったのなら、きちんとそういう趣旨のメッセージを付けるはずですし、「sengoku38」などという氏名を使い、仙石官房長を揶揄したりはしないでしょう。また、海保の業務で最も大変な部分であるはずの強制接舷、逮捕のシーンを見せようとするはずではないでしょうか。
誰が今回の流出で利益を得たのかから考えるしかないと思います。タイミング的には、流出の数日前、中国のマスコミでその強行姿勢が非難されていた前原誠司外相が現時点では最も利益を得たと言えるでしょう。今、マスコミで作られつつある世論は「中国漁船が故意に衝突してきた」というものです。そうであれば、最初から逮捕、起訴を公言していた前原誠司外相が最も利益を受けていると判断するのが普通です。ただ、利益を受けている人たちは他にもかなり多くいるように思えます。中国漁船が一方的に悪いということになれば、それを言明してこなかった菅政権は立場が悪くなります。与党内の対立勢力から野党一般まで、利益を得る人たちは多くいます。更に、今回の件で日中関係が悪化すれば利益を得るのはアメリカです。今作られつつある世論は「中国漁船の方から衝突してきたのだから、中国が悪い」とか「事件後すぐにビデオを公開しなかった菅政権の外交はなっていない」というものです。大雑把に、かつ、素直に今回のビデオを見れば、こういった感想を持つのは自然ですから、これが狙いであり、これを仕組んだ勢力の最も奥にはアメリカの軍産複合体がいると判断していいように思います。
更に、今回のことで検察の証拠改ざん事件などは世間の関心の対象から外れてしまったので、その意味で関係者は利益を得たと言えると思います。ただ、検察関係者がやるには今回の流出事件は無理があるように感じます。
なぜ、ビデオが全面公開されないのか。
まず、ビデオは何時間分あり、いつからいつまでの、誰が撮ったものがあるのか、それがはっきりしていません。それどころか、現場に海保の関係の船舶などがどの程度いたのかさえはっきりしていません。今までに明らかになっているのは、巡視船が「みずき」、「よなくに」、「はてるま」の3隻いたということです。しかし、ビデオには「4番船みずき」というような言葉が残っています。これから推測すると4隻の海保関係船舶がいたことになります。また、上空から航空機が撮影をしていたはずだというはなしもあります。そのため、ビデオは合計10時間ほどの長さになると言う報道もあります。今回流出したものは40分程度ですから、ほんの一部が見せられているだけです。海保での事件当初の映像の扱いはかなりゆるやかなものであった様子ですから、全ての映像が漏出していたと見るのが自然でしょう。更に、今回流出した映像は、微妙に進路変更したのがどちら側か判断ができにくいように撮影されたものになっています。みずきとの衝突のシーンは背景にあるはずの雲はほとんど写っていません。また、衆参予算員会理事に見せた時も、携帯電話を提出させるなど、生の映像が流出することに大変神経質になっていた様子です。見た映像について、それを模型などで再現することは許されていたのですから、生の映像そのものについてなんらかの機密保持の必要性があると考えているのでしょう。ただ、注意するべきは、本来何も隠す必要がないものをわざわざ隠して、相手にいろいろと中傷をさせ、そのことによって相手を責めるというワナが仕掛けられていた可能性もあることです。どちらにしても、今回、ここまで映像が流出したのですから、すべての映像を公開しないとなれば、今作られつつある世論、つまり、中国が悪いとか前原誠司外務大臣が正しいという世論を作るために今回の流出が仕組まれたと見るしかなく、今回流出しなかった部分には、そういった見方に反する映像が残っているということになります。
中国側の主張がどうなっているのか、どうもよく分かりません。今回の事件について経緯を細かく記した報道はない様子です。今のところ明らかになっている中国側の主張は、「尖閣諸島は中国の領土だ。日本の巡視船が漁船を無理に追い回した。巡視船からぶつかってきた」というものです。今回の流出映像についてもそれが事実であるかどうかについては言及していません。日本の一部マスコミでは中国と密約があり、ビデオを公開しない約束になっているとしています。もし、こういった約束があったとしたら、中国側も事前にある程度非があることを認識していたことになり、中国当局の強気な態度と矛盾します。また、日本は、9月12日に漁船や船員を立ち合わせた現場検証をし、その翌日船員を釈放、船体も返還しています。それでいて同19日に船長の勾留延長をしておきながら、同24日、処分保留のまま釈放しているわけで、もし、中国側と密約があったなら、こういったふらふらした方針変更はされないはずです。よって、ビデオを非公開にするという密約はないはずであり、中国当局が衝突の細かい経緯について口をつむる理由は見当たらないと思います。
では、衝突そのものが中国側に責任があり、その責任を認めたくないため、中国当局は衝突の細かい経緯を言い出さないのでしょうか?これも事実とは言えないように思います。あまりに菅政権が弱腰だからだす。
最も可能性があるのが、中国国内にアメリカの軍産複合体に協力する一定の勢力があり、彼らが何らかの工作をしていることです。そう言ったことは過去にもあります。
典型的なものは2008年1月に起こった毒餃子事件で、事件当初、日本の捜査当局はメタミドホスが製造過程で混入されたと主張し、中国当局は包装の外側から内部へ浸透すると主張していました。ところが、2010年3月中国国内で、製造工場の臨時従業員が犯人として逮捕され、彼は発送容器のダンボールの外側から注射器で農薬を注入したと述べたのです。これについての報道が残っているのでそのURLを挙げておきます。http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100430/crm1004300200001-n1.htm直径1mmもの穴を警察が見落とすはずが有りません。ましてや国際問題化した事件であり、事件当初は中国当局から餃子の包装そのものを見せろとまで言われていた案件です。輸入商社であるJTの株について毒餃子事件が報道される直前大量に売り出され空売りのインサイダー取引が疑われたこともありました。多分、このときに稼いだ資金で中国側を動かしたはずです。
自分は、この事件が起こった当初、自分の身の回りで起こっている毒入り食品事件に関連して、一ヶ月以上たってもカビが生えない弁当などを持って中国大使館へ駆け込み、中国へ亡命しようかと考えたものでした。今でも毒餃子事件は、2007年埼玉知事選に出ていた自分を中国へ追い払うために計画された事件だと考えています。
他にも同様な構造だと思える事件があります。2003年6月20日に明らかになった福岡一家4人殺害事件です。中国人留学生3人が強盗に入り、両親と小学生の姉弟を殺し博多港まで運んで海に捨てたという事案です。この3人の中国人留学生は強盗目的に被害者宅に押し入ったとされます。外国人が犯罪を犯す場合、人を傷つけたり殺したりしないと言います。盗みだけならよほどの高額でない限り国際手配されず、故国へ帰ってしまえば逮捕の恐れがないからです。しかし、一家4人、小学生の子供2人まで殺害してます。しかも、事前に手錠や鉄アレイを用意していてあらかじめ殺して海に捨てることを予定していたかのような準備状況でした。また、被害者宅にあった現金十数万円はそのまま残されていました。更に、事件当夜不審な女性が被害者宅に出入りしていた事が目撃されていますし、事件当日女性の声も混じった喧嘩のような罵声が聞こえたと言う報道もありました。そして、刑事罰も不審な点があります。3人の内2人が中国で裁判を受け、一人は死刑判決で死刑を執行されています。しかし、もう一人は無期懲役であり4人もの人を無残に殺した犯行で死刑にならないのは異例だと言われました。日本国内で裁判にかけられた犯人も死刑判決を受けているがまだ刑は執行されていません。なお、死刑は、実際には執行されていない可能性もあります。あさま山荘事件で捕まった森恒夫は刑務所ないで自殺したとされますが、彼の行動や経歴を追っていくと、彼が左翼運動の中で昇進するように都合よく警察が動いていることが分かります。「総括」と言う言葉で暴力的な制裁を加えることをやるように仕組んだのも森恒夫ですし、永田洋子と関係を持ち巧みに永田洋子の心理を操作してリンチ殺人を永田にやらせて行ったのも森恒夫です。そして、あさま山荘事件によって日本の学生運動、左翼運動はまさに終止符をうたれたのです。日本における左翼運動を終わらせる為に組織内に送り込まれたのが森恒夫であり、彼が自殺することなど有り得ないと考えます。
なお、自分が死刑執行が本当にされているのか疑問に思い出したきっかけは宅間守の事件です。2001年に起こった附属池田小学校児童殺傷事件で8人もの児童を殺した宅間守は刑務所でも乱暴な振舞を続け2004年に異例のはやさで死刑執行がされました。死刑判決を受けた頃テレビで彼の実家の部屋を父親がマスコミに紹介し、ヒットラーの「我が闘争」などの本があるところが中継されました。しかし、同居中も揉め事を起こし続けていた息子の部屋を死刑判決後もそのまま残し、しかも「我が闘争」などという本が残っているとマスコミに見せる父親が居るでしょうか?母親ならまだ可能性がありますが、父親ならここまで反社会的行為をした息子の荷物などすべて片付けてしまうでしょう。事件自体の動機もあまりに身勝手だし、刑務所内でさえそういった身勝手さを続けられたことが不自然です。彼のような粗暴犯が入所すると徹底的に身体を拘束され、絶対服従を叩きこまれるからです。また、宅間の事件後、学校警備が強化され、クラスに刃物を持って乱入してきた男を女性教諭が素手で取り押さえるなどの事件が起こりましたが、不思議なことにお手柄をたてたその教諭が全くマスコミに出てこないなどが続きました。更に、附属池田小は犯行現場になった校舎の建替えが決まり、約20億円の費用が公費負担されたはずです。
そして、ちょうどこの頃、自分は自分が告発をしている県立高校の大規模な入試不正についてのビラまきを始めていて、埼玉県三郷市などで裁判の報告会などをやっていたのです。確かこのころ噂の真相編集部へ刃物を持った男が脅しに入ったはずです。
ともかく、福岡一家4人殺害事件は闇金融とかデリへルの関係で起こった事件のはずです。1999年に改正風営法が施行されデリへルが合法化さました。桶川ストーカー殺人事件が起こったのも1999年暮れであり、このころから、全国的にデリへルを政治的な工作に使う準備がされて行ったはずだからです。桶川ストーカー殺人事件の首謀者は風俗の経営者であり警察にも顔が効くと言っていた人物でした。また、事件解決を主導したしたのは雑誌フォーカスの記者であった清水氏であり、警察はほとんど捜査に動いてはいなかったのです。
最後に繰り返して置きますが、尖閣沖での衝突事件は民主党内での人事抗争を有利に運ぼうと一部議員が画策した結果起こった事件と考えるのが最もうまく事実経過を説明します。一部議員とは岡田克也氏、前原誠司氏です。
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