http://www.asyura2.com/09/nihon29/msg/599.html
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虚偽告訴事件に起因・遠因するスクラップ訴訟を十数件も起こしたが 印紙代が2倍となる上告審は 公示送達で原告敗訴という奇矯な一本だけです もちろん棄却決定ですが この印紙代は闇ルートでパクられた疑いがあります それは郵政の銀座支店経由という不正な送達から証明でき また認証書の書記官名 この印字の上に職印が捺されている?
果たして適正な手続きで 印紙が国庫歳入されたのか疑わしい この疑惑は二人の主婦が追い詰めています。
最高裁に上告されてくる民事事件は年間約3000件、刑事事件は約2000件、前年から繰り越される事件も民事刑事合わせて約2000件、これらを15人の判事と30数人の調査官の補佐で処理するらしいのです(読売新聞社会部著 『ドキュメント裁判官』参照。)。
常識的に考えれば、これだけの事件数の裁判資料を、たったこれだけの人数で精査すること自体、物理的に不可能です。
不正に得ていると思われる上告費用が、もしかしたら裏金として処理されているではないかという疑いについては、実は、私は、だいぶ以前から気がついていました。
そのように考えるきっかけとなったのが、最高裁から発送される郵便物の流れです。
配送ルート、取り扱う郵便局、民営化に伴う変遷などについて、不自然な点が多数あり、それらをリンクさせると、ある結論に辿り着いたのです。。
郵便に関しては、昨年6月〜8月の記事で詳しくお伝えしており、今回、特に目新しいことはありませんが、そのときに判明した客観的事実を総括することで、上告費用の裏金疑惑が浮き彫りになってきます。
不正に得た訴訟費用が裏金として処理されているのではないかと考えるいくつかの要因について列挙します。
http://trial17.blog40.fc2.com/
郵便の不正については、郵便の規則や、配達されるまでの流れを知らなければ、不正裁判に郵政が加担していても気付かないので、泣き寝入りとなってしまいます。
http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/cat21480677/index.html
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