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一昨年秋 日頃にチェックしている弁護士問題のブログに 郵政と裁判所の癒着を糾弾する投稿があった 乱数表みたいな資料を提示しての説明は理解しがたかった。
今年の二月 東京高裁に寄ったついでに この方の訴訟記録の閲覧申請をしたところ 未決中に関らず保存記録がないとかで手間取り 更に渡された記録書面は分厚い他者の記録もあった この面妖から氏の主張に関心を抱き バイオ研究者と知り更に主張に注目 こんな記事を読み飛ばしていた 氏からの指摘で気がついた当方の事件は”公安扱い”百万の援軍を得た思いです。
私は、ある民事事件をきっかけに、なにやらとんでもない国家犯罪が行なわれていることに気が付いた。
弁護士のどこにでもありそうな不正をきっかけに、国家転覆をねらった恐ろしい手口を知っていくことに…
下記の順に、点と点が繋がって知っていくことになった…
弁護士の不正→裁判所の不正→郵政の不正→検察・警察の不正→大企業の不正→市議・県議・衆議院の不正→集団ストーカー=国家犯罪
本来なら、どこにでも転がっている民事事件だから、それなりに終了するはずだった…
ところが、偶然、双方の弁護士の結託に気付く…
当然、裏で被告が関与していることは容易に察しがつく。
被告側に重大な弱みが多いことに目を付けたこっちの弁護士は、被告と結託して白を黒に変えたほうが、私が勝訴して得るお金より、より多くのお金を手にすることを考えた…
被告側にそれだけ敗訴要因が山積みだったのだ。
こっちの弁護士は考えた…この案件は、被告をゆすればもっと金を取れる…と。
そうして、被告もその犯罪行為に軽々しく乗った…もともと、尻の軽い被告ゆえ。
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どーせ、他人の事件だ。どっちが勝っても負けても、関係ない。それより両方から金が取れる方法を使おうぜ!
法律事務所としては金が入ればOKだ。正義の白黒より、金の大小で事務所を維持し続けるのだ!今までも、この手で成功してきたじゃないか!
依頼者なんて、所詮、バカだよっ。法律のホの字も知らない奴ばかり…
ついては、ほら、例の極秘手口で行くか?
例の極秘手口…
白を黒にするんだから、本物の裁判では当然無理。ばれてしまう。
だから、裁判をやっているフリをするんだよ。
な〜に、書記官だって、裁判所だって、何百という事件を弁護士と結託して闇に葬ってきたじゃないか。
依頼者は、弁護士をつければ安心と、任せっきりになるから、仮に期日に依頼者が同席しても、その時だけ、偽の裁判を裁判官と書記官に演技してもらえばOKさ〜。
あと、判決文は、郵便物を不正操作して、もっともらしく特別送達の封筒で差出せば、依頼者は全く疑うことなく、素直に受取るよ。
郵便法なんて解っていないから偽の特別送達だって絶対に気付かないんだよ。
書留番号に法則があるなんて誰も知らないからねぇ〜(笑)
ほとんどの依頼者は、重要な証拠になる封筒を捨てて、偽の判決文を大事にとっておくんだよ。
書留追跡サービスだって、閲覧するどころかプリントしようとも思ってないしね…
センセイ、仮に依頼者が追跡サービスを閲覧したところで、間違っているのか正しいのか理解できないでしょーね…(笑)
そのとおーりっ!だからさー、統括支店の表示がないのに、気付かないんだよ。
地裁、高裁、最高栽ってお金払っても、この極秘手口で依頼者を口封じ!
わっはっは…偽判決文を信用して、次は控訴だよ。控訴したところで、1審が偽装裁判なんだから、2審で本物の判決なんか出すわけないのに…ね。
いいじゃないのセンセイ…控訴してくれたほうがお金になるし…やる気満々の依頼者なら最高裁まで行くから、またまたお金になるし…
そういえばセンセー、すでに金庫がいっぱいでーす。
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冒頭の案件に戻るが、ついては、被告の書面も、原告の書面も、原告の弁護士が全部作成しよう。
方法はこうだ…。
http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/cat21495400/index.html
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