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JAL123便墜落事故−真相を追う−御巣鷹レポート(100109)
2010-01-09 13:11:06 | 日記
昨日、相変わらずの妨害を振り切って、S氏は群馬県上野村、御巣鷹の事故現場へ現地調査に向かいました。
現地は雪が降り積もり、気温も氷点下5〜10度の極寒の地です。自動車が入れる登山道は閉鎖され、例年なら、
S氏を除けばこの時期に山に入る人はほとんどいません。ところが今年は、民間に偽装した回収部隊が、
遭難・凍死の危険も顧みず毎日山に入って来るようです。
昨日は20cmの積雪の中、「群馬森林管理局」を名乗る方々が、雪道で滑って車両を中破させながらも、
徒歩で登山を続行。行き着いた先で木の伐採を始め、林の中に直径10m強の平らな円形の空間を作っていきました。
本日は週末なので、「群馬森林管理局(管理署?)」に、作業目的や、車両事故を起こしながら何故、危険な
雪山で作業を決行したのか、その理由を聞くことはできません。
写真:円形に伐採した跡
今は予断を避けますが、週明けにはもう一度問い合わせてみたいと思います。
http://www.rinya.maff.go.jp/kanto/gunma/torikumi.html (関東森林管理局 HP)
とりあえず、ご報告まで。
管理者