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ヘンなおねぇちゃんの変種のクレーマーかと不審でしたが 判決書の印字の下から朱肉がでたり
最高裁からの特別送達の切手の捺し印を見れば銀座支店だったり 何か真実味を帯びてきました。
偽装判決で印紙を横領して郵政で換金する・・検事調書の偽造どころではない司法の崩壊です。
初仕事の裁判所に調停申立に出かけました 正月開けの閑散とした簡裁でこの時とばかり鬱積した嫌みをネチネチと云い上げた その中で印字の下から朱肉が出た・・と言った途端に「裁判所が印紙の横領をしているとでも言いたいのか」余りの理解の速さにこれには驚いたw
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/100104.jpg.html
この時に書記官は訊ねもしないのに「裁判所が印紙の受領印はしないが 印紙購入時の領収書がそれに代わる」と言った。
買った印紙の使用先はこれでは説明がつかない こんな詭弁が更に疑心暗鬼になる。
やはり郵政と組んで印紙の横流しの疑いが濃厚です。
http://sinnjituhakokoniari.cocolog-wbs.com/blog/2010/01/post-ecc9.html
数々のスクラップ訴訟をしてきたが訴状に印紙を貼り付けない場合もあり 見ているところで印紙に捺し印をしたのは少ない。
控訴の印紙代は原審の1.5倍 上告は2倍 これらは郵送の場合が多く 従って国庫歳入の確認は不可能です。