★阿修羅♪ > 日本の事件29 > 465.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
JAL123便墜落事故−真相を追う−熊谷売国隊情報
2010-01-05 11:49:24 | 日記
昨日、群馬県上野村へ現場調査に向かい、雪の積もる道を歩いていたS氏が、通りすがりの車に危うく轢き殺されそうになりました。それも一度ならず何度も。どうも、昨年12月の最後通告に意味はなかったようです。それでは、S氏と自分自身の安全のためにも、こちらが知りえた情報を出していくしかありません。
これまで私とS氏を狙ってきた部隊は、既に皆様にお知らせしたところで、
(1) 陸上自衛隊東部方面区 北富士駐屯地の特殊部隊(未公表部隊)、
(2) 陸上自衛隊東部方面区 富士駐屯地の富士学校
(3) 陸上自衛隊東部方面区 大宮駐屯地の化学学校、化学教導隊 (化学防護隊)
の隊員、及び車両ですが、これに加え、次の部隊を今回の殺人集団の主要メンバーとしてお知らせします。
(4) 航空自衛隊 熊谷基地の特殊部隊(未公表部隊)
〒360-8580 埼玉県熊谷市大字拾六間839番地 TEL:048(532)3554
「未公表部隊」の情報を何で我々が知っているかと言えば、この調査を一緒に進めている国際軍事評論家のB氏が、かつては国内情報収集機関のメンバーであり、海外軍事情報はもちろん、当然ながら身内である国内の戦力情報にも明るいという背景があります。以下お伝えするのは、おそらく自衛隊の幕僚クラスにも知らされていないと思われる、驚愕の内容です。この文面を信じるかどうかは読者の皆様にお任せしますが、私自身、身を以って彼らの非道なやり口を体験していますので、個人的な意見となりますが、B氏の語る情報の信憑性は極めて高いと認めます。
以下、B氏から聞いた、航空自衛隊熊谷基地の実態です。会話形式で記述します。
---------------------------------(ここから)-----------------------------------
管理者:
航空自衛隊熊谷基地の実態について教えてください
B氏:
航空自衛隊の熊谷基地ってのは、『自衛隊』と頭に文字が付いてるかもしれませんが、指揮系統も活動資金も、自衛隊とは全く異なる、独立した部隊なんですよ。旧大日本帝国陸軍航空隊の流れを組み、その思想も戦前の陸軍と全く変っちゃいません。彼らは表向き政府官房の直下で動くことになっていますが、実際に忠誠を誓うのは天皇陛下だけであって、それを口実に好き勝手に動いている連中ですよ。もっとも、日航機事故当時の官房長官であった後藤田さんはよくコントロールできていたみたいですね。彼らの任務というのは防諜・謀略であって、主に首都の要人に対して工作活動を仕掛けてきます。活動資金の源泉は、国会で使い道が問題になっている内閣官房機密費であって、その数割から半分近くまでは、この部隊に割り当てられるとさえ言われています。この部隊の指揮官に抜擢されるのは、代々警察からであって、出向という形式を取りますが、行ったきりの片道切符で終わることが多いようですね。彼らこそかつての『下山事件』、『三鷹事件』に深く関与した秘密組織なんですよ。」
管理者:
防諜・謀略っていうと、エリート部隊のイメージですが、私を襲ってきた連中は、まるで場末のチンピラみたいな連中でしたよ。
B氏:
北富士の特殊部隊もそうですが、実行部隊に起用されるのは、一般社会には溶け込みにくい、ヤクザ稼業の師弟とか、荒くれ者が多いんですよ。また、そういう人を喜んで積極採用するんです。
管理者:
S氏が、この部隊の人相を見るとどうも日本人に見えない、中国人なのではないかと言ってます。この部隊が、例えば、中国・北朝鮮・ロシアなど、旧共産圏の外国人を起用するなんてこともあるんですか?
B氏:
旧陸軍系は中国、ロシアに戦前からの強力なコネクションがありますからね。あっても全く不思議じゃありません。
管理者:
もしもそうだとしたら売国奴もいいとこですね。さて、日航機事故当時、ここが北富士の部隊を指揮して隠蔽工作を行ったのでは?
B氏:
隠蔽工作に関っているのは当然ですが、首都攻略に特化している部隊なので、北富士の部隊を直接指揮していたのはまた別のところかもしれませんね。
---------------------------------(ここまで)-----------------------------------
何と、内閣官房機密費で動いている、それも、戦後の怪事件に直接関った部隊がS氏や私を殺しにかかっているようです。まさに故松本清張先生が書かれた「日本の黒い霧」のお話そのままです。B氏のお話を聞いて、私も絶句してしまいました。同時に日航機事故とは、今に続く戦後最大級の「黒い霧」事件であることを強く確信した次第です。
この秘密組織、陛下に忠誠を誓う部隊だとのことですが、日本国民を見殺しにしておきながら、まさか陛下の直参気分なのでしょうか?このような人達を『君側の奸(くんそくのかん)』と呼ぶことをよく知っておくべきです。しかもこの部隊は、上野村にある「慰霊の園」にお供えされている、供物やお花を勝手に持ち帰るとのこと(訪問者の身元調査のためでしょう)。地元の人々も呆れて「熊谷ナンバーを見たら泥棒と思え」なる標語まで生まれているとか。とにかく、死者を冒涜するにも程があります。
そして最後に、自衛隊、警察の良識ある人々に訴えます。
「あなたたちと同じ『自衛隊』・『警察』を語る組織が、国民を騙し、国民を殺し、またこれからも同じことを繰り返そうとしています。あなたたちがこれを止めなければ、あなたたちも同じ穴の狢と呼ばれるでしょう。討つべき相手は誰か、今こそご決断を求めます。」
公僕の方々だけを責めては不公平ですよね。これからは、いよいよ、この事件の隠蔽に関った政治家さんや企業さんたちにも登場していただきましょう。
* * *
下の写真は、警視庁が123便の墜落現場に建立した慰霊碑です。私にはこれが、ここで命を失った警視庁隊員の墓標にしか見えませんし、おそらくそれが事実なのだと確信します。隊員の皆様、24年間余り、あなた方のことを気付いてあげられなくて本当にごめんなさい。心よりご冥福とご平安をお祈り申し上げます。
写真:「慰霊 警視庁派遣部隊之建」
QUI EST EX DEO VERBA DEI AUDIT PROPTEREA VOS NON AUDITIS QUIA EX DEO NON ESTIS
神からきた者は神の言葉に聞き従うが、あなたがたが聞き従わないのは、神からきた者でないからである。
管理者
=======================================================
トップ写真は、ミサイルのエンジン部分と見られる部品