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残忍な犯行で高裁での死刑判決が出た事件。その事と、少年事件の匿名報道の意味については別でないのか。かつて「僕はパパを殺す事に決めた」なる本で同様の問題が議論され、一定の評価が示されたはずだが。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここから)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200910140053.html
「光母子殺害実名本めぐり協議 」'09/10/14
光市母子殺害事件で死刑判決を受けた被告の元少年(28)=上告中=を実名で記した単行本について、元少年が少年法に違反するなどとして出版差し止めなどを求めた仮処分申請の第1回審尋期日の13日、広島地裁で、元少年の代理人弁護士5人と裁判所が協議した。
出版元のインシデンツ(東京)側は「答弁書の準備が間に合わない」などとして出席しなかった。
元少年の代理人弁護士は、出版についてPRになるとして「審尋があったかも含めて、一切コメントしない」としている。出版の違法性を主張したとみられる。
次回の審尋で、インシデンツ側が意見を述べる予定。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)
参考:
■【供述調書漏洩判決】崎浜被告「信念は変わらない」(産経新聞)
http://www.asyura2.com/09/senkyo61/msg/682.html
投稿者 忍 日時 2009 年 4 月 16 日 11:00:11: wSkXaMWcMRZGI