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(回答先: あくまでも予想ですが 投稿者 metola 日時 2009 年 9 月 22 日 08:22:32)
>携帯電話は行方不明になった日とその翌日ぐらいは頻繁にかけていたでしょうけど、それ以降は、電池が切れるのを恐れてあまりかけないんじゃないでしょうかね。憶測なので、アレですが。
非常にいい点を指摘していただきました。そうなんです。携帯電話のことを載せている記事には、次のように書かれているのです。
>臼井さんは登山が趣味で、リフレッシュを兼ねて頻繁に出かけていた。11日朝に「荒船山に行く。夕方には帰る」と言って自宅を出た。しかし、夜になっても戻らず、携帯電話の呼び出し音はするものの、応答がない状態で連絡が取れなくなったため、翌12日に妻が捜索願を埼玉県警春日部署に出した。12日に長野・軽井沢付近、13日に荒船山近くの下仁田町で臼井さんの携帯電話の電波を確認するなど、行動に不審点もあることから春日部署は事故や事件に巻き込まれた可能性もあるとみて群馬、長野両県警に協力を要請。荒船山を中心にヘリコプターや警察犬も動員して捜索していた。
*http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090920-545887.htmlより記事の一部を引用。
つまり、9月11日の通話で、すでに呼び出しに臼井さんが答えないと言う事態が生じていたわけです。そして、11日の電話で、携帯電話がどこから電波を出していたのか、それは調べられていないのですね。しかし、過去の通話記録も、どこから電話したのかを調べることができるわけです。このことは、酒井法子が行方不明になったとき、携帯電話の電波の確認が確か山梨県内でされたと言う報道があったことからも分かります。
いったいなぜ11日当日の携帯電話の電波の発信場所を確認しようとしなかったのでしょうね。