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1週間前のニュースだが。未だ『死因』についての情報が見当たらないのが妙だ。
「裁判員裁判」不安による自殺(過剰服用など)の可能性も在るので張ってみた。
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http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000000909120001
殺人罪被告の少年死亡/裁判員裁判の対象
2009年09月12日
千葉刑務所は11日、収容中の10代の男性被告が死亡したと発表した。千葉地検によると、死亡したのは今年1月、市川市の自宅で父親を包丁で刺殺したとして殺人罪で起訴された少年(18)。裁判員裁判の対象事件だった。
同刑務所によると、少年は1人部屋に収容されており、外傷はないという。10日未明に「腹の具合が悪い」と訴え、刑務官が渡した整腸剤と胃薬を服用。同日午前7時15分ごろ、起床時間を過ぎても少年が布団に入ったままだったため、刑務官が調べたところ呼吸や脈がなく、病院で死亡が確認された。
少年の弁護人の高橋裕樹弁護士は「公判の前にこのような事態になってしまい、大変残念」と話した。
起訴状によると、少年は1月8日午前6時15分ごろ、自宅の台所で父親の背中を包丁で刺して殺害したとされる。これまでの県警の調べなどによると、「引きこもりを打開しようと思ってオヤジを刺した」と供述していた。
千葉刑務所の岩元繁久施設長は「亡くなったことは大変残念。今後も被収容者の健康管理などを含め、適正な施設運営に万全を尽くして参りたい」とコメントした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)