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$134 billion US Bond Mystery - solved
1340億ドルの米国債券の謎ー解けた
http://grandelander.newsvine.com/_news/2012/01/10/10100691-134-billion-us-bond-mystery-solved
2009年6月8日、イタリア・スイス国境間で渡辺・山口と名乗る2人の外交官が不当逮捕された。その時に押収されたのが1340億ドルの米国債券。
2009年3月30日、アメリカ財務省が不良債権救済プログラム(TARP)を報告。その額偶然にも1340憶ドル。
その後、米財務省は米国債券は偽物だと発表し距離をとった。
偽物であるならば、何故債券は5億ドルや10億ドルといった大きな単位のものであったのか?偽物というならば、何故US財務相くらいしか作れないほどクオリティーの高いものだったのか?
1934年発行となっている債権だが、当時、政府でしか持ちいられなかった技術が使われている。偽物というのなら、政府が行った大胆な詐欺の可能性がある。
何故イタリア政府、米国政府、そして米財務省ははっきりしていないのか?
この”偽”債権は世界市場を操作するために短期借入の担保として米財務省が発行した。
大きな出来事(9.11や3.11)が起こることを事前に知っているインサイダーがそれにより影響されるであろう株、オイルやゴールドの先物などを買っていたり、特定の通貨の価値が下がるという賭けを利益のためにしておく。
支配層が直接やると、すぐばれるので第三者を介することになる。これに”偽”債権がうってつけになる。大銀行は目をつむって債券を受け入れる。大銀行は事前に秘密裏に受け入れるよう”上”から指示されているからだ。
大きな出来事(第二次世界大戦)が起こった時の市場の乱れ(急下落や急上昇)により利益をだしたインサイダーは借入を返済し、”偽”債券を回収し他で使う。
大きな出来事が”演出”されているなど一般人は思いもよらないから、だれも捜査しようとも思わない。
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