>>02
＞スイスで放たれたニュートリノが、イタリアに到着したニュートリノと同一のものである、と証明されているのだろうか。

それが言えなければ「速さ」なんて無意味だろ。次に本投稿から。

＞相対性理論は不正確なのではなく、根本的に間違っているのである。現代物理学は間違っている・・・

超吉本級に笑えた。
15年くらい前に「相対論は間違っている！」と豪語するボケ老素人書が少し流行ったことがあるが、それと同じたぐいの言い草か。相対論にもとづくGPSの正確さの恩恵に預かるスマホ・ケータイの日常の一方で、「間違っている」以上の「相対性理論は、根本的に間違っているのである！！！」という「のである老臭」ふんぷんの断言。「電気的宇宙論やプラズマ物理学」の超光速？・・・知らんなーｗ　

ボケ老男が。
お前のルサンチマン臭は、報われない死に損ないの陰謀論者のそれだな。私はボケ老男には一刻も早い首くくりを勧めている。老害は去るべし。それが世のため人のためｗ

さてと。・・・天動説は日常感覚の世界では別に間違っていないし、ニュートン力学は目に見える力学世界などでは今も厳密に正しい。また電磁気学などはそれとは異なる範囲の世界において正しいし、相対論はニュートン力学や電磁気学を統合した世界において正しい。そういうふうに、人間は昔から理解の及ぶ世界の範囲を拡大することと同義に、その世界において正しい理論をつくりあげてきた。

で、相対論は現在理解されている世界においてゆるぎはしない。もちろん、相対論の外の世界へと理解が進むこともあるだろうが、その時には更に大きなその世界に対する理論が得られて、相対論はその理論において「相対化」されるだけだ。間違いとして葬り去られるワケがない。

脳神経細胞がほとんど干からびつつあるボケ老には理解不能の話だったか？
当たり前の話なんだが。
ついでに言っておくが、相対論においても「超光速」は全面的に否定されてはいない。なんか、もしかしてそれさえも知らんのじゃないか。

たとえば、観測される宇宙の地平の外側は、地球から見れば超光速で遠ざかっているので見えない。常識だよ。スマンがあとここには来ないので・・・さーて寝るとするか。

ブラックホール論なんて一説であり、いままで

一度も

観測されたことないよ。

「宇宙に存在してないよ。」

天文学ってね、ビッグ・バンありきで、数学的に計算するわけ。全て仮定なの。ブラック・ホールもビッグ・バンもタダの仮定。

＞「電気的宇宙論やプラズマ物理学」の超光速？・・・知らんなーｗ　

おめでとう。

＞ニュートン力学

笑える。

定義値となっている光速の値は 1973 年に行われたエベンソンらの測定(波長と周波数の)によっています。誤差はプラマイ 1.1 m/s です。ここで測定器を測定部と光源部とに分離しましょう。そのいずれかを誤差以上の等速度で動かせば(光路方向に)異なる測定値が出るでしょう。半数は c を超えるでしょう。