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2020/12/29
鳴霞の「月刊中国」YouTube
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12/29 路徳社 モーニングNEWS
1.習近平の血管腫はすでに複数回介入治療を受けていた
◆習近平の身近にいる人からの情報によると、習近平はすでに数回介入治療を受けていたという。
◆博士チームからの情報では、脳動脈瘤は脳内の時限爆弾であり、動脈瘤の壁には弱点があるため、動脈瘤が破裂する危険性がある。
◆介入手術を受けたあと、どのくらいの期間生きられるかは、主に脳動脈瘤患者の体調や術者の技術や経験に左右されるため、一概には言えない。
◆この介入手術の治療方法は、間違いなく脳頭蓋や全身に様々な損傷を与える。
◆一部の脳動脈瘤は根絶することができず、治療後再び大きくなることがある。
◆脳動脈瘤介入手術後の生存期間はおおよそ数年〜10何年程度である。だが習近平は何度も介入手術を受けており、今回も病状に応じた介入手術である。
2.習近平が「国家特別危機管理部」を設立した意味は?
◆中共が生き残るために、万が一なことが起きた場合、中共の真の権力を次に引き継ぐために、習近平が国家特別危機管理部を設立した。
◆そのメンバーには「丁薛祥」、「許其亮」、「習遠平」(習近平の弟)などの身近の人物が含まれているが、「王岐山」は含まれていない。
◆爆料革命の解読では、習近平の体調についての情報の漏洩から国家特別危機管理部の設立まで、これらすべては習近平の身近に情報を流す人物がいることを意味しているという。
https://www.fujikai.org/post/20201229lude-news1
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