http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1019.html
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これには驚きました。新垣さんの後釜のつもりだった?
新垣さんがバラさなければ二代目を使ってうまくやるつもりだったのにぃ─と思うと佐村河内氏としては怒り(−−〆)倍増、なんでしょうか?
⇒佐村河内守氏は音大生にも楽譜を書かせていた! http://t.co/H3fUlXaVnV
― おくあき まさお (@tuigeki) 2014, 3月 19
佐村河内守氏は音大生にも楽譜を書かせていた!
週刊文春 3月18日(火)21時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140318-00003783-sbunshun-soci
佐村河内守氏(50)が作曲したと主張している福島県本宮市の市民の歌『みずいろのまち』の創作過程が、週刊文春の取材で明らかになった。
この曲は、東日本大震災から3年を迎えた本宮市が今年3月11日の「復興式典」などで披露する予定だったが、佐村河内氏のゴーストライターを務めていた新垣隆氏(43)の告白を受けて、本宮市はこの曲の披露を見送った。だが、新垣氏は「自分が作曲した曲ではない」と発言しており、佐村河内氏が3月7日の記者会見で「私が作りました」と断言したことで、その創作過程には疑問が残されたままだった。
この曲には佐村河内氏の他に「編曲者」が存在し、その人物は首都圏の音楽大学作曲科に通う4年生の男子学生だった。男子学生は、昨年11月に佐村河内氏から編曲を依頼され、12月に横浜のスタジオで佐村河内氏と一緒に作業をしたという。
男子学生は、週刊文春の取材にこう証言した。
「あの曲は、佐村河内さん自身が歌うメロディをテープで聴かされて、僕がその場で譜面に起こし、混声四部合唱曲として『編曲』をしました」
佐村河内氏は男子学生に2週間で完成させるように依頼。男子学生は約束通り、合唱のパート譜とピアノの伴奏譜を作成して佐村河内氏に見せたという。
佐村河内氏は18年間にわたって新垣氏にすべての楽譜を書かせていたが、今回の曲でも男子学生に楽譜を書いてもらっていたことになる。
<週刊文春2014年3月27日号『スクープ速報』より>
「週刊文春」編集部
最終更新:3月18日(火)21時1分
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