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どう見ても火の鳥! NASAの「太陽観測衛星」が光る謎の物体を激写 
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/870.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 2 月 23 日 11:10:00: igsppGRN/E9PQ
 

どう見ても火の鳥! NASAの「太陽観測衛星」が光る謎の物体を激写
http://rocketnews24.com/2013/02/23/296129/
2013年2月23日 ロケットニュース24


宇宙は私たちの間近にありながら、謎の多い領域と言えるでしょう。

それを裏付けるような驚くべき出来事が起きました。NASAが公開している太陽観測衛星の画像に、まるで火の鳥のように見える謎の物体が写っていたのです。これは一体何なのでしょうか?
 
問題の画像は2013年2月20日午前7時48分のものです。太陽観測衛星(SOHO)に搭載されている、コロナの構造と変化を観測機器「LASCO C2」に写っていたものです。

画像を見ると、その姿はまるで翼を広げた鳥のように見えます。日本を代表する漫画家手塚治虫氏の作品、『火の鳥』を彷彿させます。物体の具体的な大きさや形状は不明。近しい日時にこれと似たものは写っていません。

本当に火の鳥なのでしょうか? それとも飛行物体なのでしょうか? 謎は深まるばかりです。ちなみにこの画像を紹介しているブログ「In Deep」によると、2012年10月にもこれと似た鳥のような物体が、「LASCO C2」に写っていたとのことです。もしかしたら、意志のある生命体なのかも……。

それにしても宇宙には、まだまだ知られざる謎が多く存在するようです。宇宙スゴイ!

参照元:In Deep,Search and Download SOHO Near Realtime Data

http://rocketnews24.com/2013/02/23/296129/
 

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コメント
 
01. 2013年2月23日 12:25:40 : tofdL6fQXo
知らねえよ、バカバカしい。
投稿者よ、お前はアホなのか?


[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
02. 2013年2月23日 16:50:59 : 5tViiWjKjY
01よ、何故、NASAが公開しているこんな貴重な映像を見せることがアホなんだ?これは作り物でも合成写真でもない正真正銘の太陽観測衛星が写した映像だぞ。お前らがイタズラこいて捏造するようなニセモノとは違うんだよ。それに『知らねえよ、バカバカしい』とはなんだ?お前が知りたくなければ活手に無関心でいればいいが、世の中には『真実を知りたい』と思っている人間など山ほどいるんだよ。また反対に、自分の脳細胞で処理しきれなかったり感情的に拒否反応を起こすものには、バカだのアホだのと言いたい輩も世の中には沢山いるようだ。しかし、世の中というのは、親や学校が教えてくれたり『自分達の住んでいる社会で起きる事だけが全てだ』と考えているのであれば、それは間違いというものだ。お前らがウロチョロしている,このド狭い世の中など宇宙<次元>的なレベルでいえば、数ある波動<次元>の中のほんの一部かもしれないのだ。言っていることがわかるか?わかんねえよな。文体から察っして若年者のようだが、身勝手な若造に一言いっておく。あの世に持っていけるのは知識だけだ。精々精進しろ。

03. 2013年2月24日 14:41:14 : vWpNJbl03c
只のトライダーバードです。

04. 2013年2月24日 22:20:06 : txKoq6KBVw
動画ならもっとわかることがあるかもね。

05. 2013年2月24日 23:44:09 : tofdL6fQXo
02
真実? サルが何たわごと言ってんだ。キーキャーわめくな。


[削除理由]:阿修羅にはふさわしくない言い回し、言葉の使い方のコメント
06. 2013年2月25日 02:44:57 : AiChp2veWo
天文は全くの素人ですが、太陽の直系は140万キロということで、この鳥形のものが物体だとして、太陽との遠近、相対距離が全く分りません。然し、非常に大まかですが、太陽にこの鳥形物体が近いとしてみると、横幅が7〜8万キロくらいはありそうです。それとこれが、やや平べったい「こま」のような物体を水平から見た状況かも知れないですね。然し、見かけの横幅は地球の5倍以上ありそうですが・・・。以前にも機械構造的な、長くて金属的質感のある巨大物体が太陽の周囲にある写真を見ましたが、これも何万キロというサイズのようでした。これらの物体?についてUFOだと言えば簡単ですが、専門の科学者はなにかコメントなり出されているんでしょうか、本当なら天文学者にとっては驚愕の出来事だと思うのですが、ただこのようなものを見て不思議で興味があっても、私たちでは、わけが分らないわけですから、天文学者さんなどのコメントか解説があると嬉しいのですが。

07. 2013年2月25日 11:38:26 : 6eJYETO2fI
>>09

>本当なら天文学者にとっては驚愕の出来事だと思うのですが、ただこのようなものを見て不思議で興味があっても、私たちでは、わけが分らないわけですから、天文学者さんなどのコメントか解説があると嬉しいのですが。

そうですねえ。でも説明できないものは説明したくないんじゃ?w
ロマンで良いんじゃないんですか?

みなさん、あれを見ると手塚治虫氏の『火の鳥』を思い出されるようだが、私は子供の頃に読んだフェニックス伝説を元にした『水晶の宮殿』という童話を思い出しました。

たぶんこれ。内容は詳しくは覚えてないんだが、なつかしい。w
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=10776


08. 2013年2月25日 15:48:25 : xEBOc6ttRg
宇宙とほぼ同年齢の星を発見 ブックマーク

Nearby star is almost as old as the Universe

Nature ダイジェスト Vol. 10 No. 3 | doi : 10.1038/ndigest.2013.130303
原文:Nature (2013-01-10) | doi: 10.1038/nature.2013.12196 | 英語の原文
太陽系に近いある星が、これまでに判明した中で最古の星であることがわかった。この星はビッグバンからまもなくの132億年前に誕生したが、第一世代の星ではなく、後の世代の星と考えられる。

太陽系の近くにある星が、きわめて古い星であることが明らかになった。この星が生まれたのは少なくとも132億年前、すなわちビッグバンからまもなくのことだ。この発見は、米国のペンシルベニア州立大学(ユニバーシティパーク)の天文学者Howard Bondらが2013年1月10日、カリフォルニア州ロングビーチで開かれた米国天文学会で発表した1。Bondは「この星は、正確に年齢がわかった星の中で、最も古い星だと私たちは考えています」と話す。

今回の星はHD 140283という名前が付いており、太陽系から190光年と比較的近い所にあって、すでに1世紀以上にわたって研究されてきた。この星がほぼ完全に水素とヘリウムからできていることも、昔からわかっていた。これは、後の世代の星がもっと重い元素を作る前、宇宙の歴史の早い段階で誕生したことを示している。しかし、その正確な年齢まではわかっていなかった。


最も古い星の1つの想像図。これらの星が生まれたのは132億年以上前だ。
クレジット:ESO
最古の星

年齢の決定にはいくつかの手順が必要だった。ハッブル宇宙望遠鏡のファイン・ガイダンス・センサー(FGS)は、基準星をもとに標的の星の位置を測定する装置である。Bondらの研究チームはまず、ファイン・ガイダンス・センサーを使って2003年から2011年にかけて記録された11組の観測結果から、HD 140283と太陽系との距離を、新たにより正確に決定した。さらに、この星の見かけの明るさを測定し、固有の光度を算出した。

HD 140283は、星の一生のうちで中心核の水素を使い果たしつつある段階にある。そこで次に、研究チームはこの事実を利用した。「この段階の星では、光度は徐々に減少します。つまり、光度は星の年齢を精度よく示す指標になるのです」とBondは説明する。こうして研究チームは、HD 140283の年齢を139億±7億歳と算出した。誤差を考慮すれば、宇宙の推定年齢である137.7億年と矛盾しない。

この星の年齢は最低でも132億歳になるが、実は、すでにもう1つ、132億歳と見積もられている非常に古い星が見つかっている2。ただ、今回のほうが古い星かもしれない。「HD 140283の年齢は、もう1つの132億歳とされている星の年齢よりも、かなり確度が高いのです」とBondは話す。

第二世代の星は早く生まれた?

「今回の発見は、宇宙が誕生してからまもない時期の星の形成について、これまでわかっていなかった詳細を教えてくれます」と、テキサス大学オースチン校(米国)の天文学者Volker Brommは言う。「第一世代の星は、原始ガスから生まれました。原始ガスには、ヘリウムより重い元素は、検出可能なほど含まれてはいません」。ところがHD 140283の場合、非常に古い星であるにもかかわらず、その化学組成に、ごくわずかながらも重い元素が含まれている。つまりこれは、HD 140283が第一世代ではなく、後の世代の星であることを示している。

「したがって、第二世代の星ができる条件は、とても早い時期に整っていたに違いありません。宇宙で最初に星が生まれたのは、一般的にはビッグバンの数億年後だと考えられています」とBrommは話す。しかし、第一世代の星は巨大かつ短寿命で、わずか数百万年で超新星爆発を起こして死滅し、その爆発で周囲のガスを加熱して、より重い元素をまき散らした。

しかし、ガスが冷えないと、第二世代の星は形成されない。「第二世代の星であるHD 140283が非常に古いということは、第一世代の星が爆発してから第二世代の星が形成されるようになるまでの冷却期間は、実は極端に短く、わずか数千万年だったかもしれないことを示しています」とBrommは語っている。

(翻訳:新庄直樹)

参考文献
Bond, H. E., Nelan, E., VandenBerg, D. A., Schaefer, G. H. & Harmer, D. Abstr. 443.08 221st meeting of the American Astronomical Society, Long Beach, California (2013).
Frebel, A. et al. Astrohys. J. 660, L117 (2008).


09. 2013年2月25日 15:50:11 : xEBOc6ttRg

多分、ただのノイズ

10. 2013年2月25日 17:34:25 : SUQ8yEvxe2
火の鳥というよりも
手を広げたキリストに、激似ですね。感激!

11. 2013年2月25日 18:26:53 : 5tViiWjKjY
05よ、お前はいつもそうやって短文で人をこき下ろすことしか書けねえのか?今度は『サル』だ?テメエは道に転がってる犬のクソだろ。性格が悪いのか根性がひん曲がってんのか知らねえが、まともな反論も書けねえくせに下衆な言葉ばかり並べやがる低知能野郎は、この阿修羅にコメントなんか書かずに黙ってセンズリ掻いて寝てろ。いいか、よく聞けガキ。俺が『真実』と言ったのはお前らが生活していく中でテレビなどが報道することや人から聞いた話や体験することで得る情報などとは違うところに『真実』というものがあるということを言ってるんだ。ところが真実というものは中々表に出てくることがない。その真実を表沙汰にされることで都合が悪い人間が居るからだ。また、そういう情報に出くわした者でも他人からバカだのキチガイだのと言われるのを恐れて自己欺瞞的に『あれはウソだ』とか『あれは本当のことじゃない』といって自己防衛をする。そうする事で世間に自分というものを受け入れてほしいと願う。自分の脳ミソで処理できないものは全てバカかアホということだ。まさにその状態にあるのが今のお前だといってるんだ。この投稿版にある映像が嘘か本当かが問題ではない。その解釈の仕方がお前の場合、極端におかしいと言ってるんだ。わかったか。

12. 2013年2月26日 15:51:33 : cvftfJHR4A
お前ら遅れすぎだよ。これはもうだいぶ昔から知られているものだ。「ソーラー・クルーザー」という命名がある。http://ssg2.seesaa.net/article/151636832.htmlを見ろ。もうだいぶ前に本にもなっているぞ。並木伸一郎著『プロジェクト・ルシファー』(徳間書店)人に罵声を浴びせる暇があったらもっと勉強しろ。

13. 2013年2月26日 22:41:49 : AiChp2veWo
なるほど、ロマン、という見方、価値観も確かに有りますね。五十円の物を百円出して買うと50円のお釣りがくる、そんな分りやすい日常で、経営や勉強や、勤めや、人生をいわゆる普通に生きていても、矛盾や不思議や、不安が時々眼前に現れてきます。あまり悲しいことでなければ、大自然の様子で分らないことはロマンとして見る、というのは心の余裕を感じます・・・。ところで、確かに、「ソーラー・クルーザー」並木伸一郎著『プロジェクト・ルシファー』思い当たります。これは読んでいませんので、近いうちに読むことにします。・・・文頭に戻って・・・最近まで、ロマン、という言葉を軽んじてきていたように思いました。

14. 2013年2月27日 23:58:45 : 6eJYETO2fI
>>13

>>7 ですが、前の投稿ではそちらの番号を間違えてしまい失礼しました。(^^;)

私も「ソーラークルザー」で検索してみました。そうしたらこちらの方が解説をされていました。

ソーラークルーザーは2012年の予兆か!?
http://blogs.yahoo.co.jp/to7002/33464305.html

この方によると鳥型(天使型)のものは彗星だということのようです。そう言われてしまうと、なんだかちょっとがっかりしますが、でも、既知のものがこのような見え方をすること自体も面白いと言えば面白いですね。

あと、御存知の方もあるかもしれないが、「NASAが発見した宇宙の天使」というのもありました。
http://www.gizmodo.jp/2011/12/nasa_39.html
(画像をクリックすると高解像度になって更に素敵です。)

紅白の小林幸子さんを思い出したのは私だけでしょうか?(笑)
http://www.officiallyjd.com/wp-content/uploads/2012/04/20120409_wada_03.jpg
この「宇宙の天使」をモチーフにした衣装で再び紅白に出場していただきたいような気もします。

ハッブル宇宙望遠鏡で撮ったものだそうですが、あの宮沢賢治がこのような画像を見ていたら、どんな童話を書いてくれたかな?と想像するのも楽しいです。


15. 金と銀2 2013年3月02日 20:32:18 : 8jgs.s40Vj9mM : WzcbEAgdlk
これは何回も出現している 惑星Xの集合体の一部 もしくは本体
シュメールの粘土板の上に掲げている図形ー両翼月の球
 過去の各ポールシフト前に点に現れたSOHO上の図形のようなものを見た古代シュメール人は両翼月の球として惑星Xを描いたもの ニビル、マルドゥク、にがよもぎ、赤い龍、フェニックス、ケッアルコアトル、ククルカン=飛ぶ蛇、破壊者=デストロイヤー、シバ神=惑星X、カーリー神=地球の双子=青く見える、火の鳥など 世界各地の民族の中に残っている
米国の国章−鷲もか?

16. 金と銀2 2013年3月11日 10:45:26 : dgCH1O0CGJgV. : WzcbEAgdlk
その証拠 衛星ビデオ
http://poleshift.ning.com/profiles/blogs/earth-wobble-watch
よーく見てね
 北極から地球を見ると数字8の形でぐらついています!!

★ロサンゼルスは金曜日★珍しいあられの嵐に驚いた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★5mar 冬の嵐は米国中西部に10インチの雪を

★カルカッタ インド 低温 ここ100年で最低

★土曜日2013年3月2日ヴィラルガノアルゼンチン 嵐

★2013年3月2日に何百もの巨大な氷の岩がミシガン州のビーチに漂着

★2013年3月1日に 砂嵐、ひどい汚染は北京を襲った ---今年初の砂嵐に見舞われた。
★北海道の雪も「ぐらつき」が原因

その惑星Xのビデオ 写真はここ http://poleshift.ning.com/ 


17. 2013年3月22日 07:11:09 : zBYc960RaI
この手のノイズはよく写っている。

18. 2013年3月25日 11:04:27 : 8tFWC3ExoM
こんなのはノイズでもなんでもない。ノイズはこんな形状にはならないしこんな大きなものは絶対出来ない。またこんなノイズ(もちろんノイズじゃないが)が出来るくらいならあちこち画素が壊れていて画面全体みれたものじゃない。
もちろん実写の映像でもない。実写では、白部に対する露出が2段オーバーくらいまでなら鳥形状白色部はこんな均一ににはならず必ずムラが出来るし、それを超える極端なオーバーなら白色部は均一になるがそのかわり鳥形状エッジは盛大なフレアー(明るいにじみ)が出て、こんなはっきりした輪郭は出来ず大幅に不明瞭になる。

これはフォトショップなどの画像処理ソフトで作ったものである。
多角形選択ツールを使い鳥形状に範囲選択して、「境界線の変更」コマンドで境界を0.3ピクセル程度ぼかし、「塗りつぶし」コマンド選択範囲された部分の宇宙空間の赤茶色を白で塗りつぶすか「切り抜き」コマンドで選択範囲の赤茶色を削除するかして、頭や尾や翼下側のエッジに沿ってブラシツールによる範囲選択をちょいちょいと作り鳥形状近傍からサンプリングした濃い赤茶を不透明度20〜40%にしたスタンプツールで塗りつぶし、あとはピクセル単位で微修正すれば処理完成だ。こういう類のは500〜1000%に拡大して処理するので見破れないレベルの出来栄えなど簡単である。

文章で書くと長いが、実際の加工作業は5分で出来る安直なものだ。


19. 2014年2月11日 10:17:21 : xakehU8zyD
>>18 さんの説明もなるほどと思う程説得力が有るのです、
信じてしまいそうです,最近の映像技術は素晴らしいですから。

こちらはLASCOの動画

http://www.youtube.com/watch?v=lzxxpJ01YNg


太陽の映像の中にはぎょっとする映像が時々写り込みます

http://sohowww.nascom.nasa.gov//data/REPROCESSING/Completed/2009/c3/20090816/20090816_0318_c3_1024.jpg

太陽観測衛星「ひので」の映像も欲しい所です。


20. 2014年2月12日 00:42:10 : pMq7ntJ5rU
こんなのも有りましたX線画像ですね、以前から気になっていた蛙みたいな物体Xは何なんでしょうね。

Breaking News! Giant UFOs aliens keep coming to the Sun - January 27, 2013http://www.youtube.com/watch?v=rAz7LPUtPAo



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