04. 2012年4月20日 20:38:02
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洗脳から開放されるためには, 曇りなき科学の目を養う事。 先ずは, 下記ブログから...報道[地球:低温期到来] 2012年04月20日 / Nevadaブログ http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/?p=2 地球温暖化は間違いで、地球は寒冷化、すなわち、小氷河期に入っていると指摘してきましたが、 今日の朝日新聞は衝撃的な報道をしています。 以下をお読みください。 [太陽が冬眠? 周期的活動に異変、地球に低温期到来か太陽の磁場の変化]---------- 2012年4月20日 6時59分 / 朝日新聞 http://www.asahi.com/science/update/0419/TKY201204190474.html 太陽の周期的な活動に異変が起き、 「冬眠」に入って地球に低温期が到来する可能性があることがわかった。 国立天文台や理化学研究所などが19日発表した。 太陽の黒点の様子にも、過去に地球の気温が下がった時期と同様の変化が見られるという。 太陽には南北両極に正と負の極があり、約11年周期で同時に反転する。 2013年5月に 次の反転が始まると予測されていたが、 太陽観測衛星「ひので」で観測したところ、 北極では約1年早く反転に近づいていることがわかった。 南極はそれほど変化がなかった。 このペースだと、2012年5月に北極のみが反転し、 太陽の赤道付近に別の極ができる「4重極構造」になるという。 ----------------------------------------------------------------------------- 今後以下のような意見が出てくるかもしれません。 エコカー? 人類を殺す気か? もっと二酸化炭素を出す昔のような燃費の悪い車を作り、乗り回せ! 日本はいまだに温暖化説をとっていますが、 世界から嘲笑される存在になりつつあるのを日本人はわかっていません。 温暖化ビジネス論者に まんまと だまされたわけですが、 一日でも早く軌道修正し、国民に発表するべきだと言えます。 『エコは地球は悪いことであり、スーパーの袋も復活させ、昔に戻せ』と。 何が正しく、何が悪いのか。 地球の異変は太陽の「気まぐれ」となれば、我々地球人は何もできません。 母なる星としての太陽に我々が生かされているということを、今一度我認識するべきかもしれません。 【参考】----------------------------------------------------------------------- 『眠りにつく太陽』[著]桜井邦朋 http://book.asahi.com/shinsho/TKY201011290202.html?ref=reca 「迫りくる太陽の異変」NHK-BS コズミック フロント 2011年6月7日放送 http://www.nhk.or.jp/space/program/cosmic_110607.html 最新の科学データを元に, [地球寒冷化/小氷河期入り]を予測した番組。 いま太陽観測は、かつてない黄金時代を迎えている。 日本の太陽観測衛星「ひので」やアメリカの「SDO」など 宇宙から望遠鏡で太陽を観測する衛星は6つにもなる。 これによりダイナミックに活動を続ける太陽の姿が、 これまでになく詳細に捉えられ続けている。 くしくも今、その太陽に異変が起きている。 地球上の生き物を支える母なる太陽の活動が、停滞しているのだ。 しかも、近代観測始まって以来最低のレベルという。 このまま太陽活動が低下つづけると、地球に影響があるかもしれない。 実は過去にも太陽活動が、長く低下した時期があり、 さまざまな調査の結果、当時の地球の気温が低くなったという。 太陽活動と地球環境の間にはどのような関係があるのか? 迫りくる太陽の異変を、最新の観測成果をもとに紹介。 【過去に遡れば】------------------------------------------------------------- [イースト・アングリア大学では、(地球寒冷化?の)証拠データ隠滅を進めていたようです] [Climate change data dumped] Jonathan Leake London Times Monday, Nov 30th, 2009 SCIENTISTS at the University of East Anglia (UEA) have admitted throwing away much of the raw temperature data on which their predictions of global warming are based. http://www.prisonplanet.com/climate-change-data-dumped.html [Climate Emails Stoke Debate] 気候に関する電子メールが議論に火をつけた。 http://online.wsj.com/article/SB125883405294859215.html?mod=googlenews_wsj [ゴア元副大統領に、クライメート・ゲートを直撃する動画] http://amesei.exblog.jp/10511607/ [The Great Global Warming Swindle (地球温暖化詐欺)] 2007.03.08 放送 http://www.youtube.com/watch?v=P--pmZpwYEY ------------------------------------------- [地球温暖化データにねつ造疑惑] (2009/11/26) 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が採用した、 人為的な地球温暖化の有力な証拠とされるデータにねつ造の疑いがあることが分かり、 先週末から欧米主要メディアの報道が相次いでいる。 かつてのウォーターゲート事件をもじった 「クライメートゲート(Climategate)」という言葉も作られた。 来月デンマークのコペンハーゲンで開かれる国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)に 影響が及ぶ可能性がある。 疑惑の舞台となったのは、国際的な温暖化研究の拠点のひとつである英イーストアングリア大学。 何者かが気候研究ユニット(CRU)のコンピューターに侵入し、 1996年から最近までCRUが外部とやり取りした 1,000通以上の電子メールを ハッキングして 匿名サーバーに置いた。 さらに、温暖化懐疑派のブログなどに その存在を知らせ、メールの内容が明るみに出た。 そこで注目されたのが有名な「ホッケースティック曲線」だ。 過去 1,000年間にほぼ横ばいだった気温が、 温室効果ガスの排出が増えた20世紀後半に急上昇したことを示す。 IPCC報告書でも たびたび引用されたが、あいまいなデータ処理が以前から問題視されていた。 メールの中で、フィル・ジョーンズCRU所長は1960年代からの気温下降を隠すことで、 80年代からの上昇を誇張するデータのtrick(ごまかし)があったことを示唆している。 ジョーンズ所長らは流出した電子メールが本物であることを認めたうえで、 疑惑について24日に声明を発表。 「trickとは新データの追加を意味する言葉で、ごまかしではない」などと釈明している。 さらにメールでは、 2001年にまとめられたIPCC第3次報告書の代表執筆者のひとりだったジョーンズ所長が、 懐疑派の学者に対して 「報告書に論文を掲載しない」 「論文誌の編集からはずす」 「CRUのデータにアクセスさせない」 といった圧力を加えたことがつづられている。 欧米には懐疑派のウェブサイトやブログが多数あり、 クライメートゲートについて盛んに議論されている。 メール流出はハッキングでなく、 目前のCOP15を揺さぶることを目的にした内部告発者のしわざではないかとの見方も出ている。 COP15は京都議定書に代わる温室効果ガス削減の国際合意の形成が目標だが、 先進国と途上国との対立は根強い。 横浜国立大学の伊藤公紀教授は 「IPCCが科学的な知見をゆがめたという不信感が広まれば、交渉はさらに難航する恐れがある」 と指摘している。 この問題については、江守正多・国立環境研究所温暖化リスク評価研究室長が、 27日付けの連載コラム「温暖化科学の虚実 研究の現場から『斬る』」で詳しく解説。 [2009年11月26日/Ecolomy] http://eco.nikkei.co.jp/column/kanwaqdai/article.aspx?id=MMECzh000025112009 |