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ミツバチの激減、市販殺虫剤が影響の可能性 英仏研究  AFP
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/717.html
投稿者 ダイナモ 日時 2012 年 4 月 03 日 14:44:44: mY9T/8MdR98ug
 

【4月3日 AFP】市販の殺虫剤がミツバチやマルハナバチに甚大な被害を与えている可能性があるとの英仏の2チームによる研究結果が29日、米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。研究チームは代替策として、ハチたちに害を及ぼさない殺虫剤の研究を呼び掛けている。

 2チームは、1990年代以降に世界各地で農薬として用いられているネオニコチノイド系殺虫剤に着目した。ネオニコチノイドは昆虫の中枢神経に作用する薬剤だが、研究によると蜜や花粉にも付着したネオニコチノイドが、ハチに致命的な害を及ぼす危険があるという。

■マルハナバチは小型化、女王バチも減少

 近年、ハチが大量に死亡する謎の現象、蜂群崩壊症候群が数多く発生しているが、殺虫剤が原因である可能性が指摘されている。

 この仮説を実証するため、英国とフランスの研究チームは、殺虫剤を浴びたハチのグループと、浴びていないハチのグループを比較観察した。

 英国の研究チームは、マルハナバチを対象に研究を実施。自然環境と同様の状態で、マルハナバチをネオニコチノイド系の「イミダクロプリド」とよばれる殺虫剤が噴霧された環境にさらした後、訪花や吸蜜活動が可能な範囲の野原を囲った中にハチを6週間放した。

 その結果、殺虫剤にさらされたハチの集団は、そうでないハチ集団と比較して体が8〜12%小さく、女王バチの個体数は85%も少なかった。新しい巣をつくる女王バチの数が少なければ、巣の数が激減しハチのコロニーは冬を乗り切れず大量死につながると研究チームは指摘した。

 論文の共同執筆者、英スターリング大学(University of Stirling)のデーブ・ゴールソン(Dave Goulson)氏は、「ネオニコチノイドは多くの作物や花に授粉するマルハナバチの健康に脅威となっており、使用を迅速に再検討する必要がある」と警告した。

■ミツバチの帰巣能力が低下、コロニー崩壊も

 一方、フランスの研究チームの研究はミツバチを対象とした。チームはミツバチの腹側にマイクロチップを貼り付け、致死量に満たないレベルの殺虫剤「チアメトキサム」が噴霧された環境にさらした。

 その後、ハチを追跡した結果、殺虫剤の影響でハチたちは帰巣能力を阻害され、巣に戻れずに死ぬ確率が2〜3倍高まっていた。
 
 その死亡率が典型的なコロニーに及ぼす影響を研究チームが算出したところ、ハチの個体数が急減したコロニーで、個体数が再び増加に転じることは困難なことが分かった。

 殺虫剤メーカーに対しては、殺虫能力がミツバチの致死量を下回るよう規制が設けられている。だが、この規制には殺虫剤がハチの帰巣能力に及ぼす影響や、間接的に死に至らせる影響が考慮されていない可能性がある。

 今回の研究について、論文執筆者のフランス国立農業研究所(National Institute for Agricultural Research、INRA)のミカエル・アンリ(Mickael Henry)氏は「殺虫剤の許認可手続きにおける重要な問題を提起したものだ」と語る。同氏は「これまでの規制は、殺虫剤メーカー側に農地のハチを殺さないことを求めてきた。だが、農地に噴霧された殺虫剤がハチたちを殺さなくても、その行動に害をもたらす点は無視されている」と指摘した。(c)AFP


http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2869068/8732493
 

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コメント
 
01. 2012年4月04日 09:23:14 : a1yF86rJg2
日本も減ってますね。
イチゴ農家がハウスに離す蜂を買えなくて(品不足で)手で受粉せざるを得ないとか。
オーストラリアの輸出蜂もかなりやられたらしくて、蜂が入ってこないんだって。

02. 2012年4月04日 10:16:41 : LGvzAOffsA
ネオニコチノイド
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ネオニコチノイド(英: Neonicotinoid)は、クロロニコチニル系殺虫剤の総称。ニコチン様物質を意味し、イミドクロプリド、アセタミプリド、ジノテフランなどが該当する。急性毒性は低いとされているが、昆虫に選択的に毒性を発揮し、人など哺乳類には比較的毒性が低いとされている。一般家庭のガーデニング用から農業用、シロアリ駆除、ペットのシラミ・ノミ取り、ゴキブリ駆除、スプレー殺虫剤、新築住宅の化学建材など広範囲に使用されている。現在、農薬として世界100カ国以上で販売されている。
目次
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1 概要
2 ミツバチ大量死・失踪との関係
2.1 各国の対応
3 種類
4 脚注
5 参考文献
6 関連項目
7 外部リンク

概要 [編集]

天然物であるニコチン、ニコチノイドは古くから殺虫剤として使われているが、人畜に対する毒性が高い。そこでこれらを元に毒性を低減すべく開発された。構造の中にシアノイミン(=N-CN)、ニトロイミン(-C=N-NO2)、クロロピリジル基、クロロチアゾリル基、フリル基を持つのが特徴。クロロ(塩素)を持つ構造が代表的なので(クロロを持たないものも含めて)クロロニコチニル系とも呼ばれる。水溶性、無味・無臭である。

ネオニコチノイドはシナプス部分の後膜に存在する神経伝達物質アセチルコリンの受容体「ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)」に結合し、神経を興奮させ続けることで昆虫を死に至らしめる。

また、アセチルコリンは、昆虫のみならず、ヒトでも神経伝達物質として自律神経系、神経筋接合部、中枢神経系において作用していることから、ネオニコチノイド系農薬のヒトの脳への影響、とりわけ胎児・小児など脆弱な発達脳への影響を懸念する意見もある[1]。
ミツバチ大量死・失踪との関係 [編集]

1990年代初めから、世界各地でミツバチの大量死・大量失踪が報告され、すでに2007年春までに北半球から4分の1のハチが消えたとされている[2]。ネオニコチノイドは「蜂群崩壊症候群」(Colony Collapse Disorder,CCD)の主な原因といわれ、フランスでは2006年、最高裁判所の判決により一部の種類が使用禁止となっている。

ただし、ミツバチに対する毒性は種類により大きく異なる[3][4]ので、ネオニコチノイド全てが関係あるとは言えない。また、ミツバチの大量失踪は農薬によるものではないとの説もある(蜂群崩壊症候群参照)。
各国の対応 [編集]

ミツバチ大量死は、2010年現在、カナダやアメリカ、中国、台湾、インド、ウルグアイ、ブラジル、オーストラリア、そして日本など、全世界的な広がりをみせている[5]。

EU諸国では、ミツバチ大量死事件を受けて、その主要原因物質と考えられるネオニコチノイド系農薬を使用禁止にするなどの対策が講じられている。迅速な対応を行ったのはフランス。EU諸国では、ミツバチの被害拡大を防止するために、原因究明に精力的に取り組む一方、予防原則に基づいて、ミツバチ大量死の主要原因と疑われるネオニコチノイド系農薬について迅速な対応が講じられている[1][6][5]。

フランス

1994年にイミダクロプリドによる種子処理(種子のコーティング)が導入された後、ミツバチ大量死事件が発生していた。そこで、1999年1月、予防措置として、イミダクロプリドによるヒマワリ種子処理を全国的に一時停止し、原因究明調査に着手。2002年、ミツバチ全滅事件発生。2003年、農業省の委託を受けた毒性調査委員会はイミダクロプリドの種子処理によるミツバチへの危険性を警告する報告書をまとめる。これを受けて、2004年に農業省は、イミダクロプリドを活性成分とするネオニコチノイド系殺虫剤ゴーシュの許可を取り消し、イミダクロプリドによるトウモロコシの種子処理も禁止。そして、2006年4月、最高裁の判決を受け、ネオニコチノイド系農薬ゴーシュ(イミダクロプリド)を正式に使用禁止。

オランダ

2000年、イミダクロプリドを開放系栽培での使用を禁止。

デンマーク

2000年、イミダクロプリドの販売禁止。

ドイツ   

2006年にネオニコチノイド系農薬のクロチアニジンが広く市場に出回るようになると、ハチの大量死・大量失踪が初めて報告された。翌2007年から2008年にかけて被害がさらに深刻化、2008年、ドイツ連邦消費者保護・安全局(BVL)は、イミダクロプリドとクロチアニジンの認可を取り消し、ネオニコチノイド系農薬7種類を販売禁止。

イタリア

2008年、農水省がイミダクロプリドやクロチアニジンによる種子処理を禁止。   

アメリカ

2006年、全米の4分の1以上のハチが忽然と消える[7]
種類 [編集]

ニトログアニジン系
クロチアニジン (ダントツ)2002年
ジノテフラン (スタークル)2002年
チアメトキサム (アクタラ)1997年
ニトロメチレン系
ニテンビラム (ベストガード)1995年
ニチアジン(1979年開発、光に対して不安定なので実用化されなかった)
ピリジルメチルアミン系
アセタミプリド(モスピラン、マツグリーン、イールダーSG、アリベル)1995年
イミダクロプリド(アドマイヤー、メリット)1991年
チアクロプリド(カリプソ)2001年

脚注 [編集]

^ a b 『ネオニコチノイド系農薬の使用中止等を求める緊急提言』(2010年)
^ ローワン・ジェイコブスン 『なぜハチは大量死したのか』 文芸春秋 2009年 ISBN 9784163710303
^ 殺虫剤の選択性−ミツバチに対する選択性の不思議−(アグロサイエンス通信)[1]
^ Mechanism for the differential toxicity of neonicotinoid insecticides in the honey bee[2]
^ a b 水野玲子 『世界に広がるミツバチ大量死 – 欧米諸国の対応』 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 ニュース・レター Vol.62 (2010)
^ 水野玲子 『ミツバチが生態系異変を警告!ネオニコチノイド系農薬の使用、販売中止を求めよう』 ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議 ニュース・レター Vol.57 (2009)
^ 『米でミツバチが謎の激減 – 養蜂家に打撃。作物受粉にも影響』 2007年4月11日、AFP/時事(ワシントン10日)

参考文献 [編集]

船瀬俊介 『悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」』 三五館 2008年
吉田忠晴 『ミツバチの不足と日本農業のこれから』 飛鳥新社 2009年
M.Schacker “A Spring without Bees – How Coloney Collapse Disorder Has Endangered Our Food Supply(ハチのいない春 – 蜂群崩壊症候群は、どのように我々の食物供給を危険にさらしたのか)“ The Lyons Press (2008)
A. Benjamin, B. McCallum “A World without Bees(ハチのいない世界)” Guardianbooks (2008)
K. Berger “Who killed the honeybees?(誰がミツバチを殺したのか)“ Salon.com(2007)
川島茂 『ハチミツの「危ない話」』 三五館 2007年 

関連項目 [編集]

蜂群崩壊症候群
養蜂
公害
ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議
銀座ミツバチプロジェクト

外部リンク [編集]

ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議


03. 2012年4月14日 20:48:24 : pwAFz85QEE
美味しんぼに書いていたね。

04. 2013年5月11日 20:21:28 : nJF6kGWndY

2013.5.10 FRI
米国のミツバチコロニーに異状:約1/3が毎年死滅
米国では昨冬、商用ミツバチコロニーの1/3近くが死滅または消滅した。調査が開始された2006年から一貫して見られる現象であり、農作物の栽培に影響が出てきている。ネオニコチノイド系農薬など、さまざまな原因説を紹介。
TEXT BY BRANDON KEIM
TRANSLATION BY RYO OGATA/GALILEO

WIRED NEWS (ENGLISH)

Image:Jennifer C./Flickr

昨冬、米国では商用ミツバチコロニーの1/3近くが死滅または消滅した。ミツバチの激減は、農産物の栽培に悪影響を与える現象だ。

学術研究者、養蜂農家、米農務省(USDA)の科学者らのグループが5月7日(米国時間)に発表したところによると、2012年末から2013年初めにかけて、米国の養蜂農家はミツバチのコロニーの約31%を失った。これは自然原因による減少率の許容範囲のおよそ2倍にあたる。

養蜂農家の懸念を受けて、ミツバチの状況に関する全米規模の調査が初めて行われた2006年以降、同程度の減少率が続いている。2011〜2012年期には減少率が22%に下がったため、いったん期待が高まったのだが、その期待も今回の数字で完全に消えてしまった。

「果物やナッツやベリーの栽培にとって、これは重要な問題だ」と今回の調査を率いたメリーランド大学のデニス・ファンエンゲルスドープは語る。「(米国で消費されるこうした農作物の)1/3で、直接的あるいは間接的に、ミツバチを使った受粉が行われている」

カリフォルニア州では今年3月、アーモンド受粉のためのミツバチが不足して、受粉代金が通常の2割増になったと報道された。

蜂群崩壊症候群(CCD)をコロニー減少の原因とする説明がある。CCDは、ミツバチが巣を放棄して姿を消す現象だ。2006年に初めて報告され、その後、ミツバチに起こっている異変現象に関して、一般に使われるようになった。

しかし、最近の調査で報告されているコロニー消失の大半は、実はCCDの特徴には合致していない。また、西ヨーロッパではCCDがあまり記録されていないにもかかわらず、ミツバチが劇的に減少している。

科学界が視線を注ぐ原因のうち、最も注目されているのはネオニコチノイドと総称される農薬だ。1990年代に開発されたネオニコチノイドは、有害性の調査が最小限のまま市場に投入され、その後、世界で最も使われている農薬になった。

この数年間で、ネオニコチノイドはミツバチに対する毒性が極めて高く、致死量未満の少量であっても、ミツバチが病気に対して弱くなることが明らかになった。ネオニコチノイドの使用は、最近EUで制限されたほか、米環境保護局も見直しを行っている。
ネオニコチノイドだけが問題ではない

WIRED NEWS (ENGLISH)



過去7年間におけるミツバチコロニーの損失率。15%は「許容範囲」のラインだが、通常の損失は5〜10%だという。Image:Engelstorp et al.

ミツバチに寄生するダニ「ミツバチヘギイタダニ」(Varroa destructor)の問題も重要だ。1987年に米国で発見されたこのダニは、ミツバチの血リンパ(haemolymph、無脊椎動物の体液)を吸い、また、ミツバチにウイルスや寄生虫を送り込む。

USDAの最近の報告によると、ネオニコチノイドの影響を受けたミツバチは、ミツバチヘギイタダニに寄生されたときに免疫システムに悪影響を受けるほか、これもまたミツバチの減少と関連づけられているノゼマ原虫(Nosema ceranae)という寄生虫への脆弱性が増す。

パーデュー大学のクリスチャン・クルプケはこうした現象について、「大気汚染がひどい環境に住むと、身体や免疫系に負担がかかり、よくある風邪が肺炎になるやすくなる」ようなものだと説明する。そして同氏は、ネオニコチノイドだけが問題ではないと指摘する。

ファンエンゲルスドープ氏と、ペンシルヴァニア州立大学のダイアナ・コックス=フォスターもこの点を強調し、ミツバチの巣で全部で121種類の農薬が見つかったという調査を紹介した。この調査では、巣ひとつあたりに平均して6種類の農薬の痕跡が見つかっており、なかには数十種類に上るものもあった。複数の農薬が作用することで有害性が増大する可能性がある。

「ネオニコチノイド系に注目が集まるあまり、ほかの農薬の危険性が無視される危険性があることを懸念している」とファンエンゲルスドープ氏は語る。「明らかに悪影響があり、ネオニコチノイド系よりも強い影響があるものもある。たとえば防カビ剤は規制されていない。広い範囲の農薬を調査すべきだ」

一方、USDAの報告書は、ミツバチの「栄養不足」も指摘している。養蜂農家は米国各地を巡回して授粉させるが、多くは中西部北部に本拠地があり、この地域は近年、大きく変貌した。食料価格の高騰で、これまでは限界だと考えられていたり、あるいは草原とされていたりした土地で農家が作物をつくるようになったのだ。ミツバチたちはそうした草原だと、花が咲いた作物からだけでは必要な栄養を得られない。加えて、2012年夏の記録的な干ばつがあって、ミツバチは栄養不足になった。

※ネオニコチノイド系殺虫剤は、昆虫の中枢神経系のニコチン作動性アセチルコリン受容体に作用する。神経受容体の構造が異なるため、人やペットなどの脊椎動物には影響が少ないとされ、利用が広がったが、西欧諸国では使用禁止にする国が増え、EUも2013年に制限を行った。日本でも、イネ、野菜、茶、花などに幅広く利用されているほか、シロアリ駆除剤等にも利用されており(日本語版記事)、ミツバチの大量死も報告されている。
※この翻訳は抄訳です。
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http://wired.jp/2013/05/10/winter-honeybee-losses/2/



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