★阿修羅♪ > 環境・エネルギー・天文板4 > 681.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
宇宙はなぜ3次元 超ひも理論で解明、高エネ研など
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/681.html
投稿者 怪傑 日時 2011 年 12 月 22 日 13:06:48: QV2XFHL13RGcs
 

宇宙はなぜ3次元 超ひも理論で解明、高エネ研など
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C889DE1E5E6E5E4EBE6E2E0E0E3E0E0E2E3E39180EAE2E2E2

 高エネルギー加速器研究機構などの研究グループは、究極の物理理論と期待される「超弦(超ひも)理論」で、3次元空間の宇宙が誕生する過程をスーパーコンピューターのシミュレーションで解明した。同理論は空間が9次元と予測しており、我々のいる宇宙がなぜ3次元なのかが40年近く大きな謎だった。

 静岡大学、大阪大学との共同研究成果で、1月4日に米物理学会の専門誌フィジカル・レビュー・レターズ(電子版)に掲載される予定。

 超弦理論は物質などの最小単位である素粒子を点ではなく1次元的な広がりを持つ「ひも」と考える仮説。自然界に存在する4つの力をまとめて説明できるため、現在の素粒子物理学の基礎になっている「標準理論」を超える究極の理論になると注目されている。

 ただ、超弦理論では「空間9次元・時間1次元」と予測され、我々の宇宙が「空間3次元・時間1次元」になっている理由をどう説明するかが、重要な課題だった。

 研究グループは従来より正確なシミュレーションの計算手法を確立。宇宙誕生時の様子を解析したところ、空間9次元のうち3次元の方向だけ膨張し始めることを世界で初めて突き止めた。懸案だった謎が解けたことで、同理論の研究が今後加速する見通し。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2011年12月22日 18:21:54 : RzqCBoHeak
光より速い粒子が発見されて、もはやヒモ理論は単なる屑箱入りだよ。連中は時間と金の無駄使いにすぎず。

02. 2011年12月23日 12:57:58 : BfmE4nEGqI
もともと、物質宇宙と非物質宇宙とは、時間・空間軸が全く違いますから、私たちの宇宙と云ったときには、太陽系の端までしか存在していません。ですから、3次元物質界から見えている、外宇宙に、遥か遠くに見えるようなシリウスやプレアデスなどの星たちはすべて、地球内部の中心地・シャンバラから、ホログラムとして映し出された映像です。

つまり、宇宙は全て、ホログラム映像なのだ、ということです。


03. 2011年12月23日 21:30:44 : K1NA9ZN4GE
>>02
何だか凄いお話のようですが...ホログラムだとすると渦巻銀河は何が映し出されたものですか?

04. エリック・カートマン 2011年12月30日 12:51:22 : T4maj2bRinWc2 : IVhyEB7w5k

空間が9次元あっても僕の頭では3次元までしか認識できませんにゃ!

05. 2012年1月02日 10:55:07 : BfmE4nEGqI
宇宙はもっと近くに有りますが、低俗な地球人のような心をした人たちが征服欲を持たないように、遠くにあるように見せかけています。
太陽も燃え盛っているように見えますが、太陽は冷たい天体です。
太陽内部には高度な文明があり、燃え盛っているように見せかけることは簡単なことです。

渦巻銀河ももっと近くにあります。
宇宙は多次元であり、不可視の部分が多く有ります。


06. 2012年1月02日 18:44:41 : EsSyEGl6e6
太陽が冷たいなら
何故地球は気温がプラスになるんだろう?

新年早々根拠ゼロの妄想お疲れ様ですw


07. 2012年1月03日 09:48:58 : UFht6Wx1sE
>>05
太陽に文明などと自身たっぷりに見てきたような口ぶりですね
新興宗教の方ですか?

08. 2012年1月15日 22:17:20 : zahfxe7Xhc
>太陽が冷たいなら何故地球は気温がプラスになるんだろう?

それは太陽から飛来した超微粒子が地球周辺の物質に当たって温度と光を出す。

太陽の表面温度は25度前後で水も存在する。
水星の表面温度は氷点下。太陽が暑いのであれば水星は焼け爛れているはずだ。

太陽表面の温度は一般科学常識として6000度という高温が信じられている。しかし、そのような高温では到底存在しそうもない水が、現実に存在するとの確実な証拠を示す論文が権威ある米国の科学雑誌”Science”1995年6月26日号に発表され、ついで同誌1997年7月18日号にそれを確認するような記事が掲載された。

成蹊大学で素粒子の理論物理学を専攻した川又審一郎氏がNASAに1977年から8年間留学し帰朝、今年の講演会の中で、太陽の表面や水星の温度は既に実測され、太陽は26〜27度Cであり、水星は0度C以下何百度という氷の星であると発表した。


09. 2012年1月16日 21:21:07 : 8jEvPYN6QQ
それだと、太陽から遠ざかる程、超微粒子濃度は拡散する筈で、やはり、太陽から遠い星ほど、表面温度は低く成るのでは?。

10. 2012年1月17日 10:46:58 : zahfxe7Xhc
>それだと、太陽から遠ざかる程、超微粒子濃度は拡散する筈で、やはり、太陽から遠い星ほど、表面温度は低く成るのでは?。

太陽内部には極めて高度に発達した太陽神人という存在が居て、各惑星に向けて、超微粒子の量を振り分けている。
それに、知的生命体は各惑星の内部にしか存在しない。
惑星表面には生物はあまり居ないから、超微粒子の量は少なくてよい。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 環境・エネルギー・天文板4掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 環境・エネルギー・天文板4掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧