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「台風15号ロケ」は気象操作されたか?:確かにその痕跡はある!?(Kazumoto Iguchi's blog)
みなさん、こんにちは。
いやはや、今回の「台風15号ロケ」
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も前々回の「台風6号マーゴン」
(http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201107/21/14/e0171614_9553226.gif)
や前回の「台風12号タラス」
(http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201109/18/14/e0171614_9511645.jpg)
に負けず劣らず、”奇妙な”ものである。
まず沖縄に近づくまでに左右にUターン
(http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201109/18/14/e0171614_9523740.jpg)
そして今度は沖縄の直前で円を描くようにUターン
(http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201109/18/14/e0171614_9533522.jpg)
して方向を変えたのである。そして、今度は本州を狙っているという。
これまでの気象学の教科書通りの台風の軌道とはこんなものであった。
(http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201109/18/14/e0171614_9544165.jpg)
これが我々が学校の科学や物理学で習ったものである。
要するに、台風の軌道というものは、「一価関数」なのである。1つの場所にはたった一度しか現われない、通らないものであった。
気象学はいわゆる有名な「カオス理論」の発祥の分野であったように、気象というものは古典力学のように厳密に軌道を予測することは不可能なのである。大気対流のローレンツモデルがカオス現象を見つけたのであった。しかしながら、いくらこのモデルがカオス的であったとしても、台風の軌道が来た道にまた戻るということはなかっただろう。常に予測不能の「未来」へ旅するのであり、昔に戻ることは「普通は」ないのである。
ところが、今回の「台風15号ロケ」というものは、いったりきたり、回り込んだりしているのである。まるで、「自分に知性がある」かのようである。もちろん、台風には知性はない。だから、もし知性があるかのようであるとしたら、それはだれかが台風に知性を持ち込んだということだろう。つまり、「誰かが操作している」可能性が高いということである。
では、その証拠は?
Roke 2011-09-15 00:00 -- 2011-09-16 00:00
(http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201109/18/14/e0171614_1075442.jpg)
(http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201109/18/14/e0171614_1081842.jpg)
だろう。
いまや科学的に、というより軍事的に、台風程度のものならいかようにも出来るのである。アメリカのNWOスポークスマンとなったミチオ・カク博士のいう「NWO文明」というものである。
Surely You're Joking, Mr. Kaku! :ミチオ「もし君がNWOに反対なら、君はテロリストだ!」
さて、ついでに、東洸(アズマヒカル)氏の「ロストワールド」にHAARPについての非常にいい解説が翻訳されているので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
M8.9の日本の大地震は、イルミナティーによって引き起こされたイベント(事前に準備された)だったのか?
元記事:WAS THE 8.9 MAGNITUDE JAPAN EARTHQUAKE AN ILLUMINATI CREATED (SCRIPTED) EVENT?
(http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201109/18/14/e0171614_10141890.png)
「そして、巨大地震、飢饉、疫病がいくつかの場所で流行っている;そして、恐ろしい光景、巨大なサインがその場所の天にある。」- 21:11ルーク
今や「人工天変地異」、「人工艱難」、「人工災害」の時代に突入したのである。なぜならそういうことを行なっている彼らは「平和ボケ」した「B層」を狙っているからである。この世界からお引き取りをして欲しいというわけである。
牧場の中の牛や馬、飼育場の中の豚、小屋の中の鶏、こういった家畜動物には自分に降り掛かる艱難の意味は理解できない。一匹ずつ連れ出されて屠殺場に送り込まれ、肉にされる。おそらく、仲間が連れ去られる時には、彼らは彼らなりの言葉で「天変地異だ」、「天災だ」と叫んでいるに違いない。
これと同様に、同じ人間の姿形をしていたとしても、「家畜化した人間」は「自分に降り掛かる災難の意味を理解しない、またできない」のである。いくら理屈をこね、証拠を提示しても、それを読み取る力がすでにないのである。
アドルフ・ヒトラーは、生前「人類は2種類に分化する」と自分が見た予知夢のことを話したと言われている。人間の大半は家畜化した人間、人間の姿形を取るが、これまでの人間とは違う、家畜のように知性の低い人間ばかりにになるだろうと予言したのである。そして、その実験場が東方(東洋)に出来ると予言したのである。
おそらく、それがこの地、日本なのだろう。今まさに、ヒトラー予言そのものの時代に我々は生きているというわけですナ。
http://quasimoto.exblog.jp/15486711/
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