http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/546.html
Tweet |
■排出量取引の検討凍結…民主「環境」現実路線に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101218-00000098-yom-soci
民主党は17日、地球温暖化対策についての提言をまとめた。
排出量取引制度の導入検討を事実上、凍結するなど経済界にも配慮した現実路線に転換した内容となり、政府も21日、提言を受けた基本方針を確認する見通しだ。ただ、2009年の民主党マニフェスト(政権公約)が掲げた、温室効果ガスを2020年に1990年比25%削減する目標は手付かずで、環境政策の迷走が続きそうだ。
◆評価
提言は「温暖化対策3点セット」と言われる〈1〉排出量取引制度〈2〉地球温暖化対策税(環境税)〈3〉再生可能エネルギー電力の全量買い取り制度――について、基本姿勢を示したものだ。
〈1〉は、企業ごとの温室効果ガスの排出上限を国が定めた上で、過不足分を売買する制度だ。提言は、「国際的な枠組みの成否を見極め、慎重に検討を行う」として、マニフェストの「創設する」から後退させた。
今月11日に閉幕した国連気候変動枠組み条約第16回締約国会議(COP16)が実質的な議論を先送りしたことも影響しており、「現段階では検討入りの条件は満たされていない」(近藤洋介・党政調副会長)と判断した。
産業界には、民主党の環境政策に対し「コスト増につながる」と反発の声が強く、労働規制の強化などと並ぶ「企業いじめ」との批判すらあった。それだけに今回、制度の検討凍結を打ち出したことには、「民主党が現実に目覚めた」(日本経団連幹部)との評価が広がっている。
◆道半ば
ただ、現実路線への転換は道半ばと言えそうだ。
環境税は、16日閣議決定した2011年度税制改正大綱で来年10月から導入することが決まった。政府は全量買い取り制度を12年度に始める方針を保っている。産業界や家庭の負担増は避けられず、今後は制度設計を巡り、経済界との間や政府内での攻防が予想される。
温室効果ガスの削減についても、政府は「25%削減」の目標を掲げたままだ。しかし、前提となる「ポスト京都議定書」の議論は来年に先送りされ、米国や中国など主要排出国を含めた枠組み作りは難航している。
国内では、25%の削減目標や「3点セット」を盛り込んだ地球温暖化対策基本法案が継続審議のまま、成立の見通しが立っていない。家計や企業の負担を抑えつつ、成長と環境対策を両立させるには、「25%削減目標」そのものの撤回も検討課題となりそうだ。(井岡秀行)
---------------------------------------------------------------------------------------
CO2地球温暖化詐欺が米国ではかなり広まって来ており、NASAジェームズハンセンらの気温統計捏造疑惑で情報公開法に基づく訴訟を起こされ、米議会では来年から追求が開始される模様ですが、当の日本は未だ「クライメートゲート事件」もまともに取り上げず、責任追及もせず、北朝鮮かのような情報統制と環境税などの経済統制を何としてでも行い、「大きな政府」を目指しているようですが、いつから日本は北朝鮮朝鮮「民主主義」「人民共和国」のような看板だけ掲げて中身は社会主義のような国なってしまったのだろうか?まだ「日本民主主義人民共和国」と看板を上げているほうがましである。
やはり政府内部にいる多くの朝鮮人、中国人が国家の政策を行っているからこのような情報統制、経済統制を平気で行うのだろう。顔が似ていて、日本語を話してもやはり日本人の思想信条や価値観などまではコピーできないため北朝鮮のような「独裁体制」になり、韓国のお上のいう事は絶対の「儒教精神」が蔓延し、中国共産党のような「共産思想」が「無 意 識」に政策内容に出てしまうのだろう。
日本から金と省エネ技術をタダで横流ししようとしている連中はどうやら中国人スパイのようである。尖閣衝突事件の船長のように任務が完了すれば祖国で英雄になり破格の待遇を受けるのだろう。尖閣を紛争地帯にすれば周辺の海底資源を実質的に占領できたようなものである。紛争中のドサクサに紛れて全部取ってしまえばいい。だから英雄扱いになるわけだ。しかしこの中国の戦略は、欧米による中東やアフリカへの資源強奪戦略と ソ ッ ク リ である。これも中国お得意の「コピー商品」同様に「コピー戦略」である。
環境問題の同様だろう。尖閣はハード戦略だが環境問題はソフト戦略なのだろう。おテレビ様、お上様原理主義の日本人にはこちらの方が上手く行くだろう。
さて日本で温暖化対策法案を推進している官房副長官、福島哲郎こと 陳哲郎 は中国帰化人のようです。
大田区西糀谷2丁目15番19号
陳 哲郎 こと 福山 哲郎 S37年1月19日生 S50年8月19日帰化 法務省告示第291号
http://www.nikaidou.com/wp-content/uploads/2010/08/fukuyama.jpg
■帰化の証拠の官報画像アリ!昭和50年8月29日発行!
■官報に公示されております!
■家族で帰化されております。
兄弟共に氏名と生年月日が完全一致!
■ 陳哲郎、ほぼ間違いなく成りすまし。
内閣官房副長官・福山哲郎こと陳哲郎の弟ですが、
http://item.rakuten.co.jp/flowermariee/c/0000000435/
http://www.kansai-shogekijo.com/article.php/2009011902012541
http://yaplog.jp/syunrokaman/profile/
上記3件で名前と誕生日が一致しているので間違いないでしょう。
福島氏は「地球温暖化対策基本法案」や「外国人参政権」を推進しており、国内排出権取引創設によりもっと中国に環境関連技術やお金を無償で提供してしまおうという目論見があるのだろう。
そもそも環境問題に詳しい福島氏はクライメートゲート事件を知らないはずはないですし、
EU議会でも何度も取り上げられており、
米国でも責任追求が開始されるのも知っているだろうし、
■Top Energy Chair Candidate Fred Upton On Climategate: ‘We Do Need Hearings’
http://thinkprogress.org/?p=129493
”No matter what we did between now and 2050, it, it, there was no real science to verify that it would reduce the temperature rise that some predicted. And that’s why we do need hearings.”
さらにシカゴ排出権取引市場CCXはCO2トン当たりの価格がなんと
$0.05 !!
http://www.chicagoclimatex.com/market/data/summary.jsf
というとんでもない価格に暴落しており現在取引停止状態であることも知っているだろう。恐らく日本は高い時、トンあたり1400円前後で購入しているだろう。現在のCCXの取引価格と比べると
価格差が350倍です。350倍です。!!
今アメリカで全部買えばよかったのに。懐疑論=陰謀論と言っていた人や企業は大損ですね。
SOURCE:http://www.joi.or.jp/carbon/h_index.html
そして天下のNASA−GISSも気温統計捏造疑惑でFOIA情報開示請求訴訟を起こされているのも知っているだろう。
■”The Oversight Begins: CEI Suing NASA Over its Own ClimateGate
by Christopher C. Horner”
http://biggovernment.com/chorner/2010/11/05/the-oversight-begins-cei-suing-nasa-over-its-own-climategate/
http://pajamasmedia.com/files/2009/11/DOC112409-001.pdf
そもそもNASA−GISSのジェームズハンセンらの気温統計は出鱈目であることも「日本以外」ではかなり認知されてきている。(今後こちらの掲示板でアップしていこうと思います。)
また世界3大気温統計算出機関の一つ、NOAA(米海洋大気局)も米議会に気温統計がおかしいのではと指摘されたが、当のNOAAはその改善に1億ドルを議会に要求。実質的に出鱈目と認めたようなものです。
■NOAA/NCDC – USHCN is broken please send 100 million dollars
http://wattsupwiththat.com/2010/09/21/noaancdc-ushcn-is-broken-please-send-100-million-dollars/
英CRU、米NOAA/NCDC、米NASAと世界の3大気温統計算出機関のデータが全て出鱈目の可能性が濃厚になってきています。そもそもCRUもNOAAもNASA-GISSも、日本の気象庁もNOAAのGHCN管轄による世界観測ステーションの気温データをベースに算出しているので「元締め」のNOAA/NCDCのGHCNの観測ステーションがずさんな管理と意図的な観測所選別(都市部や高度が低い土地、そして温暖化を示しているところを中心に採用。)、データ捏造等出鱈目であることから全ての気温統計、温暖化シュミレーションも出鱈目で信用できないわけです。しかし本当に温暖化しているのなら何でこんなにも大掛かりに、組織的に捏造をしなければならなかったのかということを考えるとCO2地球温暖化は科学ではなく、政治であり、宗教化しているということが分かります。
SOURCE:http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=20017
■都市部と田舎の観測所数の変化
1990年を境に ”? ”な上昇を示しています。
source : Joseph D’Aleo (2009): Response to Gavin Schmidt on the Integrity of the Global Data Bases -
http://icecap.us/images/uploads/URBANIZATION_IN_THE_TEMPERATURE_DATA_BASES.pdf
こちらはGHCNの観測ステーション数の増減と位置を示した動画です。明らかに1990年を境に田舎を優先的に除き、都市部に偏らせていることが分かる。
■GHCN-v2 Thermometer Locations (1701 - 2010)
こちらはどこの観測ステーションがどう補正されたかを加えた動画です。
赤:+補正 青:−補正 緑:生データ(補正なし)
■GHCN-v2: Geographic pattern of adjustment type for monthly mean temperatures
それにも関わらず世界で最もCO2を排出をしてる中国には何も言わず、世界でたった4%しか排出していない日本だけにことさら必要性を訴え、意味のない排出権取引や環境税などの温暖化対策法案を進めているとなると本当に頭が悪いのか、「売国奴」以外のどちらかしか考えられないだろう。
もう一人メディアでよく登場し、温暖化問題の危機を訴える東北大学教授
明日香壽川教授は 本名 張壽川 で中国帰化人である。
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/2e7faa273c20f484f02f0686f70bb720.html
http://www.cneas.tohoku.ac.jp/staff/zhang/zhang.htm
ちなみに「支持率1%になっても首相をやめない」というキム正日並の独裁体制宣言をした韓総理もあちらの方のようです。
■菅直人の水の飲み方は朝鮮式だ Naoto kan is Korean's SPY
こんな習慣がある国は世界で朝鮮しかありません。
また民主党の現政権の朝鮮人リストを見た時ここまで成りすましが潜り込んではいないだろうと思っていましたが、http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1238165777
これ見て確信しましたね。日本はすでに乗っ取られていると。韓総理以外でも民主の鈴木克昌議員も同じような飲み方をしたようです。癖で出てしまうんでしょうね。
http://ttensan.exblog.jp/11382076/
自公政権時代はアメリカに日本の資産を横流しする利権で飯を食っていた売国政治家や官僚がうじゃうじゃいだが、アメリカが危なくなると今度は中国に日本の資産を横流しして飯を食う売国政治家が出現し、中国のバックアップのもとに環境売国政策を行っているのでしょう。どうしようもない連中です。寄生虫ですね。
さらに民主は「法人税を下げるが、企業献金は禁止しない」というさもしい行為をするしまつ。
「法人税の減税でそのお金を俺らに献金しろ」という魂胆なのでしょう。もはや自公でも民主でも同じなわけです。選挙に行っても絶対によくなりませんよ。ですから選挙にもう行ってはいけません。もはや政治家に政治をさえてはいけないんです。他力本願では何も変わりません。国民一人ひとりが行動しなければ日本は絶対によくなりません。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 環境・エネルギー・天文板4掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。