02. 2010年12月16日 20:51:25: xXyhPGde8I
おお早速「生物多様性詐欺」の仕込みを開始しだしましたね。しかもCO2温暖化詐欺の悲劇の象徴「シロクマ」をまた利用しましたか...。頭悪すぎますね。CO2地球温暖化詐欺がバレて、日本も京都議定書延長を拒否し出し、国内の排出権取引も棚上げしたようで…。 ◆排出量取引制度 当面棚上げへ http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101215/k10015852241000.html 次なる生物多様性詐欺でまた国民全員から環境生物保全税を取ってそれを狙っているわけですね。ダイナモさんはやはりネット工作員でしょうか?
懲りない連中ですが、もう当分環境左翼は信用されないでしょう。しかも手口が同じ。クライメートゲート事件を知らない環境B層は騙せてもそうでない人は騙せませんよ。 COP10生物多様性保全の名古屋議定書では、EUは1.3億円、アメリカ0円、そして日本1620億円血税を投入。予測したとおり桁違いに多く日本が支払っている...。 京都議定書不平等条約の二の舞である。 お人好しを通り越すと単なるバカです。 事業仕分けで捻出した無駄がこういった新たな無駄に使われるのである。 自殺者3万〜10万人、過労死予備軍700万人、うつ病患者100万に、引きこもり350万人、失業者5%突破、OECDでワースト2の貧困国であるわが国が生物に1620億の血税を使う始末。現政権与党や環境省らは日本人の命より生物の方が大事なようである。 「人間が死ぬのが一番地球環境に良いことである」と発言した鳩山元首相の政権公約ではないことを 見 事 に実践している。 大体大体生物多様性保全というが、日本が世界に与えている生態系への被害はどのくらいあるのですか?CO2地球温暖化詐欺も世界でたった4%の割合の排出であり、OECD諸国でトップクラスの省エネ国家である国が6%の排出削減を課され多額の血税を世界中にばら撒いている。
結局削減義務のない中国になどにお金と省エネ技術が「無償」で流れただけじゃないですか。この生物多様性とやらも同じでしょう。 ◆最大のお得意様≠ヘやっぱり日本だった ”年商”4500億円のボロ儲け! 排出権ビジネスは現代の不平等条約だ http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20100114-01/1.htm さらに世界で1032回も核実験を行い放射能を撒き散らし生態系の破壊を最も行ったであろう米国はなぜ0円なんですか? ◆Nuclear Detonation Timeline "1945-1998" http://www.youtube.com/watch?v=I9lquok4Pdk 世界中の種子の特許を独占し、自然では起こりえない遺伝子組み換え商品を世界中に普及させ、さらに生物多様性を破壊しているモンサントの問題はなぜCOP10の議題に上がらないのですか?京都議定書同様突っ込みどころ満載の不平等条約です。
◆「アグリビジネスの巨人"モンサント"の世界戦略」の紹介 http://www.youtube.com/watch?v=kmwczeLR2Uw&feature=related 生物多様性脅威論者は「生態系が成り立たなければ、私たち人類と殆どの生物が絶滅する」という反論が必ずしますが、CO2地球温暖化詐欺師が使っている同じ詭弁です。100年後灼熱の地獄になり生物や農業生産が壊滅的状況になり人間も絶滅すると。同じ悪質な脅しであり振り込め詐欺です。
生物は絶滅と進化を常に繰り返しています。それを人間がコントロールするなん「神」になったつもりでしょうか?CO2で地球の気候を制御するという発想と同じです。
また人間も地球上の生物の一種です。人間はねずみくらいに小さかった哺乳類から異種交配を繰り返し絶滅乗り越え進化したわけです。 生物多様性保護とは絶滅を阻止し、「進化」を止めるということです。 環境に適応できない生物は絶滅しても仕方のないことです。それは自然の法則です。人間も生態系の一部なのですから人間以上に強い生物が出てきたり、隕石が落ちたり、氷河期になったりと環境が急変したら絶滅するのです。それが地球に生まれてきた生物の運命であり、 「自然法則」 なのです。 それが嫌ならあらゆる自然現象(気温、雨量、積雪量、風力、台風など)をコントロールできる 「人工惑星」 でも作ってそこに移住するしかその不安からは一生逃れられません。 やはり現代人は「デジタル脳」といわれるようにパソコンや機械生活になり、あらゆることをボタン一つでコントロールしている世界にいるので自然もボタンを押すかのごとく支配しないとそれは 「エラー」であり不安に思うのでしょう。 しかしはっきり言います、地球の生命や気候をコントロールするのは無理です。
さて現在のCO2地球温暖化詐欺の状況ですが、米議会でも追求が本格的に開始されており、さらに天下のNASAジェームズハンセンらは気温統計捏造疑惑で訴訟問題になっている。
◆The Oversight Begins: CEI Suing NASA Over its Own ClimateGate http://biggovernment.com/chorner/2010/11/05/the-oversight-begins-cei-suing-nasa-over-its-own-climategate/ 米議会ではNASAへ気温データや統計方法などの情報開示と第3者機関による検証をを要求する法案が提案されています。 ◆Senators Vitter and Barrasso Introduce Bill to Ensure Open, Accurate NASA Climate Data http://sppiblog.org/news/senators-vitter-and-barrasso-introduce-bill-to-ensure-open-accurate-nasa-climate-data さらに米下院で来年から本格調査開始予定。 ◆Top Energy Chair Candidate Fred Upton On Climategate: ‘We Do Need Hearings’ http://thinkprogress.org/?p=129493
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