02. 2010年12月04日 17:47:56: xXyhPGde8I
COP16に出席の科学者ら「地球温暖化を防止するための残されたオプションは、集団自殺である」と言ったようです。 ■'Mass suicide now the only option left' say Cancun scientists http://blogs.telegraph.co.uk/news/jamesdelingpole/100065917/mass-suicide-now-the-only-option-left-say-cancun-scientists/ さらに14世紀に英国で発生したペスト大流行を例に出し、人類の大量死が望ましいと発言した科学者もいたようです。 国民の血税使って恐怖のCO2を大量排出する(レジ袋約300年間分)ジェット機使ってメキシコに行って、連日パーティーを行い http://www.youtube.com/watch?v=q83CQ_7CGCg#t=12 、そしてもう止まっている温暖化の防止の解決に
「大量虐殺」しろ
と言っている脅威論者の連中は頭が狂っているとしか言いようがない。
こんなキャンペーン映画を作る始末だから脅威論者は「キチガイ」認定していいでしょう。 ■How to Cut Carbon Emissions (閲覧注意!!) http://www.youtube.com/watch?v=sSTLDel-G9k COP16という国際会議のという場で科学者らが何の躊躇もなく「大量虐殺しろ」というわけですから相当の覚悟と本気度だと思います。陰謀論というレベルではないでしょう。「本気」でそう思っている。
これは一部の科学者が言っているのではなく、優生学思想や選民思想を持つ欧米の資産家や有名人が同じような発言をしています。
■Yes, They Really Do Want To Reduce The Population – 22 Shocking Population Control Quotes From The Global Elite That Will Make You Want To Lose Your Lunch (# その通り、彼らは本当に人口削減を望んでいる - あなたの食欲を失せさせるようなグローバルエリートの人口抑制に関するショッキングな22の引用)
http://endoftheamericandream.com/archives/yes-they-really-do-want-to-reduce-the-population-22-shocking-population-control-quotes-from-the-global-elite-that-will-make-you-want-to-lose-your-lunch 翻訳はケムログ氏サイトから引用 http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993470
殆どのアメリカ人は思ってもいないが、非常に卑劣な考えがグローバルエリートの間に野火の如く広がっている。この考えとは、人間が地球を破壊する癌になったというような異常なまでの信条なのである。現在、爆発的に増加している世界人口の様子はウィルス、或いは伝染病の様相を呈しており、それと戦わなければならないと確信している、多数のグローバルリーダーの存在がある。現実に、グローバルエリートの中でどれ程多くが人口抑制という考えに取り憑かれているのかを、控えめに言うのは非常に困難な事である。国連は、それに関する方針説明書を発行し、大学はそれに専念するための全体的な過程を有しており、過激な人口抑制支持者は、最高位の政策ポジションの幾つかに任命されており、また地球上の富裕層に当たるある人々は、それを論じるために会合している。この考えを信じている人々は堕胎、避妊やその他「家族計画」サービスに対する「権利の拡大」の必要性に関して絶えず話している。しかし、彼らの全ての尽力にも関わらず、世界の人口は未だ膨張し続けており、この人口抑制という考えの信奉者達の神経を高ぶらせている。 そこで、グローバルエリートの中にあってそれ程までに熱烈に人口抑制を信じているのは、一体何者なのだろうか?以下であなたが読むことになる名前の幾つかは、あなたに衝撃を与えるかもしれない。その多くが、世界の重要人物なのだから。例えば、チャールズ皇太子(Prince Charles)は、つい先日世界人口の急激な膨張を嘆いているといった内容の、際立ったスピーチを行っている:「私はムンバイ(Mumbai)、カイロ (Cairo)或いはメキシコシティ(Mexico City)などの都市を選んだかもしれないが、あなた方がどこを見ても世界の人口は急速に増加しているのに変わりはない。英国の全人口と同じ数が毎年増加しているのだ。可哀想な我々の惑星は、68億人もの人々を支えるのに既にもがき苦しんでおり、50年以内に90億人以上を何とかして支えなければならなくなるのだ」。 グローバルエリートのうちの多くが、増大する世界人口は世界が直面している問題の第一位であると考えている。人口過剰が「気候変動」の主な原因であると無条件に納得している者達の多くが、我々を取り巻く環境を管理しており、また地球全体を1つの巨大な第三世界のスラムに様変わりさせると脅迫している。 もちろんその全ては戯言だが、彼らはこれを実際に信じており、また恐ろしいことに、彼らの殆どが周到に計画された狡猾な政策の相当数を実行できる、政権や権力の座に就いているのだ。 以下は、あなたの食欲を失せさせるようなグローバルエリートの人口抑制に関するショッキングな22の引用だ.... ▼1) 2009年3月の国連人口部会の方針報告 「後発発展途上国において出生率低下を加速するのに必要な事は何か?」 ▼2) マイクロソフト社のビル・ゲイツ 「現在の世界人口は68億人だ。その数は90億に向かって上がり続けている。もし今我々が新型ワクチン、医療、性や生殖に関する健康サービスに関して真に偉大な義務を果たすなら、恐らく10ないし15パーセントの抑制が可能となるだろう」。 ▼3) バラク・オバマ政権のトップ科学アドバイザー、ジョン・P・ホールデン 「第二子、或いは大三子誕生後の女性不妊プログラムは、精管切除と比較すると相対的に施術の困難度が増大するが、男性に不妊を施すよりも扱いやすいかもしれない。 上皮下に移植し、妊娠を望む時に取り除くような長期不妊カプセルの開発は、強制的出生抑制に関する追加的な可能性を開くだろう。カプセルの移植は思春期に行われ、当局の許可の下、出生数の限定を条件として除去可能になる」。 ▼4) ジョージ・W・ブッシュ政権の科学アドバイザー、ポール・エーリッヒ 「現在増加している人それぞれが、不釣り合いに地球の環境と生命維持系に影響を及ぼしている」。 ▼5) 米最高裁判所、ルース・バーダー・ギンズバーグ 「正直なところ、ローとウェイド裁判が結審した時、人口増加に関する懸念が存在しており、とりわけ我々が望まぬ数の人口が増加していると私は考えた」。 ▼6) 「直面する世界変動:女性、人口と気候」と題された国連人口基金の報告 「とりわけ、温室効果ガスの全てが方程式に折り込まれる時、純粋に『カーボン・ニュートラル』な人間は存在しない」。 ▼7) ディビッド・ロックフェラー 「人口膨張が与える地球全体の生態系に対する負の衝撃は、ゾッとするほど明白だ」。 ▼8) ジャック・クストー 「世界の人口を固定するためには、毎日35万人を除去する必要がある」。 ▼9) CNN創立者、テッド・ターナー 「現在の全人口レベルから95%減少した、2億5,000万から3億が理想的だろう」。 ▼10) アース・ファースト共同創立者、デーブ・フォアマン 「私が目指す3つの主要なゴールは、全世界で約1億人規模までの人口削減と、産業基盤の破壊、そして種の完全定員を見据えた自然が世界中に回帰することだ」。 ▼11) エジンバラ公フィリップ王子 「もし私が生まれ変われるのなら、人口母集団レベルを低下させる殺人ウィルスとして地球に戻りたい」。 ▼12) シエラクラブ代表、ディビッド・ブラウァー 「政府の免許を保持している親を除いては、出産は社会に対する罰せられるべき犯罪(であるべき)である...可能性のある全ての親は、避妊薬を使用する(べきで)、政府が出産に選ばれた市民に解毒剤を与える」。 ▼13) 家族計画連盟創立者、マーガレット・サンガー 「家族が乳児の1人に行う最も慈悲深い行動は、その子を殺すことだ」。 ▼14) 家族計画連盟創立者、マーガレット・サンガー。女性、道徳と避妊。1922年ニューヨーク出版、12ページより 「結局のところ避妊は、種の洗浄を先導しなければならない」。 ▼15) プリンストン大学の哲学者、ピーター・シンガー 「ところで、何故我々自らが地球の最後の世代になる必要があるのか?我々自らが避妊に完全に同意したなら、犠牲など必要ないのだ。我々は我々のやり方で絶滅へと向かっている」。 ▼16) 国務省人口オフィス前職員、トーマス・ファーガソン 「我々の全仕事の背後にある単一のテーマは、人口レベル削減の必要性なのだ。政府が、素晴らしく清潔な方法で我々のやりかたを実行するかのか、そうでなければ彼らにはエルサルバドル、イランやベイルートのような混乱が訪れるだろう。人口は政治問題なのだ。一旦、人口制御のたがが外れると、独裁主義政体やファシズムでさえその削減に必要となるのだ」。 ▼17) ミハイル・ゴルバチョフ 「生態環境の危機、手短に言えば人口危機という理由から、我々には性の認識、避妊、堕胎、人口抑制に関する数値に関してもっとはっきりと話し合う必要がある。人口を90%削減すれば、人が環境に損害を与えるほど残ることはなくなる」。 ▼18) ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン家族計画教授、ジョン・ギルボード 「子供を一人減らす事が惑星に及ぼす影響は、電灯のスイッチを切るなどの我々が行う他の事と比較した場合、効果は大規模である。子供を一人追加するということは、地球を横断する多くの航空便と同等なのだ」 ▼19) テキサス大学オースティン校生物学教授、エリック・R・ピアンカ 「地球は恐らく、相対的に快適な生活を維持できる5億人程度の人々を支えられるかもしれない。人口母集団は、劇的に縮小される必要があり、出来る限り早急にこれ以上の環境破壊を制限しなければならない」。 ▼20) ヒラリー・クリントン米国務長官 「今年、米国は国連人口基金を通じた、性と生殖に関する健康管理の基金を更新しており、またより多くの基金がその途上にある。近頃米国議会は、世界中の家族計画及び性と生殖に関する健康プログラムへの対外援助として、6億4,600万ドル以上を割り当てている。これは、我々が最後に民主党の大統領を有していた、この10年以上の期間で最大の割当額だという事を付け加えておく」。 ▼21) クリントン長官のアドバイザー、ニナ・フェドロフ 「地球における人口の成長率の減少を続ける必要がある。地球はこれ以上多くの人々を支えきれない」。 ▼22) ジョージア・ガイドストーンに刻まれた「新たな十戒」の冒頭 「永続的な自然との調和のため、人類は5億人以下に保持すること」 <23は筆者追加>
▼23)そしてわが国日本の鳩山元首相 首相官邸で開かれた25%排出削減イベントにて 「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい」 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100114/plc1001141701010-n1.htm アレックスジョーンズによるとすでにアメリカでワクチンや水道水、食べ物で不妊化政策が行われているようです。
■アレックス・ジョーンズ・ショー日曜版(01/10) 〜(06/10)全編必見です。 http://www.youtube.com/watch?v=JhbhqEJ901Y#t=118 http://www.youtube.com/watch?v=1PNjLmopJF4&feature=related 世界の富裕層も人口削減を望んでいるようです。 http://www.youtube.com/watch?v=bv7Y3lLtY7U&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=UCcfdJrtrOA&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=2mk5sifLNi0&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=8AGvfkyjEdY&feature=related 日本では経済的戦略による人口削減を展開しているようで過労死予備軍700万人 http://news.livedoor.com/article/detail/4892558/ 、自殺3万〜10万 http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20080707 、うつ病100万人 http://www.npo-gdf.com/yomiurinews.htm、妊婦たらいまわし、医療崩壊、格差の問題を殆ど放置していることから日本政府や富裕層も上記の欧米の資産家と同じ思いを持っているようです。 極めツケにエコポイントやら太陽光パネル補助金などエネルギーを大量消費し環境に悪い生活をする富裕層だけに温暖化防止減税政策を行い、貧乏人には増税という優生学思想に基づいた政策が「環境政策」の正体なわけです。バイオエタノールも同様です。2009年にバイオエタノールに利用した穀物量は、3.3億人分の食料をまかなえる量に匹敵するそうです。 ■The Latest on the Ethanol Scam: US Ethanol Industry’s Grain Consumption in 2009 Was Enough to Feed 330 Million People http://www.energytribune.com/articles.cfm?aid=3162 バイオエタノールを推進していた人は貧困国の住民を3.3億人殺したようなものです。 日本でもレジ袋削減させ専用ゴミ袋を買わせ、エコバックも買わせるエコ政策も環境にやさしい生活をしている庶民にだけ行っています。富裕層は毎年海外旅行行っているわけですが、それは何も言わない。ちなみに欧米に海外旅行に1週間近く行くと、 レジ袋約300年分 のエネルギーを消費しますが、それは誰も悪いとは言わないわけです。 環境政策の本質はこのような「優生学思想に基づいた人口削減」というコンセプトを元に展開しているようですね。 良かれと思って行っていることが「貧乏人の人口減らし」を行っているわけです。みなさん環境政策やそれにともなる環境税や補助金が人口削減政策につながっているかどうかをちゃんと見極めて行わないと自分の子供や孫の世代は悲惨な社会環境が出来上がっているかもしれないので注意した行う必要があります。
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