(回答先: 「地球に到来する宇宙線」が増大：太陽活動と関連 | WIRED VISION 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 10 月 30 日 01:59:51)

　
　
　
　
　　　　接触面が、
　　　　極めて狭い表面積（体積）で非常に重いものである。
　　　　これは確実に突き刺さる。
　　　　こんなものがあるだろうか？
　　　　実はある。
　　　　ブラックホールや中性子星だ。
　　　　ブラックホールの比重は、２００億トン/ｃｍ３。
　　　　中性子星では、１０億トン/ｃｍ３。
　　　　見当がつかない重さであるが、
　　　　分かりやすい数字に代えてみると、
　　　　富士山の重さがだいたい１０億トンなのだそうだ。
　　　　わずか１ｃｍ３分（小指の先の半分くらい）の
　　　　中性子星が富士山１つ分の重さ。
　　　　如何に重たいかが分かろう。
　　　　もちろん地面はこんなものを支えることはできない。
　　　　一瞬で地面に沈み込むはずだ。
　　　　そして重さのほかに、もう一つ重要な点がある。
　　　　それは周囲のあらゆるものを吸い込んでしまうことだ。
　　　　そもそもブラックホールが黒いのは、
　　　　光でさえその重力から逃れられないから黒いのだ。
　　　　穴で消えた土は、ブラックホールの中に吸い込まれた。
　　　　このような物質が、非常に細かな塵状となって、
　　　　宇宙に漂っているのではないか？
　　　　超新星が爆発した際に、
　　　　大半は中央部に残るのだが、
　　　　ごくごく一部が吹き飛ばされたのであろう。
　
　
　
およよと驚く毎日 これがポールシフトの原理か？
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-630.html
　
　
　
　
　　　　

　　　　
　
　　　　
　
　
　
　
良い宇宙人と悪い宇宙人
ひふみ神示黎明編ＮＯ １５１０
９月４日
これがポールシフトの原理か？
http://www51.tok2.com/home/slicer93190/10-5510.html

グアテマラだけではなかった！中国各地に現れた巨大な陥没穴:カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/51713641.html
　
　
　
　　
詰まり、シールド効果が減衰してゐるがゆゑに、
今まではシールド効果に據り彈かれて太陽圈に侵入出來なかつた物、
外宇宙から超新星の爆發に伴う塵等、
非常に質量の大きい何等かの物質が落ちて來たゆゑ、
あのやうな深い縱孔が突如として開くのではないのか、
と云ふ事のやうだ。

地軸の傾きに關しては、
個人的には此の程度の質量では地球の自轉に據るジヤイロ・モーメントに據り、
地軸には影響が出ないと思ふ。
もつと質量のデカイ存在に據る影響、
惑星ニビルとか伴星ネメシスなどと古來より呼ばれてゐる、
超楕圓長周期の矮星が接近しつつあり、
其れに據つて變化してゐると思ふ。
　
　
　
　
　

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