もうすぐ氷河時代が来る確実な証拠が沢山有った 気温は南極以下… 米中西部、大寒波で数千万人に影響 2019年1月31日 6:39 発信地:シカゴ/米国 http://www.afpbb.com/articles/-/3208939?cx_part=top_topstory&cx_position=1
米イリノイ州シカゴで、気温が氷点下29度まで下がる中、ミシガン湖の湖畔をバランスをとりながら歩く人(2019年1月30日撮影)。(c)JOSHUA LOTT / AFP
【1月31日 AFP】大寒波に見舞われた米中西部では30日、シカゴなどの一部地域で気温が南極大陸以下にまで下がり、多数の航空便が欠航となったほか、休校や臨時閉店が相次いだ。当局や専門家は、数分で凍傷や低体温症につながるとして警戒を呼び掛けている。 米国内の約10州では、数十年ぶりの大寒波により気温が氷点下20度以下まで下がり、郵便物の配達が中止され、住民は屋内にとどまるよう勧告された。 米国の数千万人が影響を受けた今回の寒波は、通常は北極を覆っている極渦から分離した大気の渦によって引き起こされた。米メディアによると、先週末の気温低下と暴風雪、そして現在の寒波により、これまでに少なくとも5人が死亡した。 シカゴでは30日午前に氷点下30度を記録。風速冷却による体感温度は氷点下46度となった。これはアラスカ州の州都よりも寒く、さらには南極大陸の一部よりも低い気温となる。シカゴの主要2空港では1800便以上が欠航となり、全米鉄道旅客公社「アムトラック(Amtrak)」は市内からの列車運行を中止した。 天候にかかわらず郵便を届けることで有名な米国郵便公社(USPS)も、インディアナ、ミシガン、イリノイ、オハイオ、アイオワ、ノースダコタ、サウスダコタ、ネブラスカの各州の一部地域で配達業務を中止した。 ノースダコタ州グランドフォークス(Grand Forks)では気温が氷点下37度、体感温度は氷点下52度まで低下。ミネソタ州ミネアポリス(Minneapolis)では氷点下32度を記録した。(c)AFP/Nova SAFO ▲△▽▼
太陽の黒点が激減中 2030年に「ミニ氷河期」到来の可能性(日刊ゲンダイ) http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/403.html 投稿者 赤かぶ 日時 2018 年 1 月 24 日 13:06:20: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
22日は都心でも20センチを越える積雪に(C)日刊ゲンダイ
ミニ氷河期がやってくるのか――。22日は、首都圏でも積雪するなど、大寒波が日本列島を襲った。今冬は北米やロシアなど世界各地が極寒に見舞われている。ロシアは氷点下68度を記録した。それもそのはず。実は、地球は「温暖化」ではなく「ミニ氷河期」に向かっているというから驚きだ。 2015年、英国ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授は、太陽の活動は2030年代に現在の60%にまで減少し、ナント97%の確率でミニ氷河期が到来すると発表した。本当にそうなるかもしれない不安が強まっている。根拠は今起きている現象と前例だ。太陽の活発さの指標は黒点の個数だが、現在、激減中なのである。 国立天文台の担当者が言う。 「たしかに2014年をピークに黒点は減少に転じています。毎日観測している黒点の平均個数は、14年2月が102.8個なのに対し、昨年11月5.7個、12月8個です。最近は全く観測できない日もしばしばです。約300年前、世界が寒冷化した時と状況が似ていますが、メカニズムは分かっていません」 300年前――黒点が極端に少なくなったのは、1645年から1715年までの70年間。地球の平均気温は約1.5度下がった。これがミニ氷河期である。ロンドンのテムズ川やオランダの運河は凍りつき、江戸時代の日本では飢饉が頻発した。 さらに、寒冷化の要因は太陽の活動低下だけではない。 立命館大環太平洋文明研究センターの高橋学教授(災害リスクマネジメント)が指摘する。 「今は太陽と地球の距離が離れるサイクルに入っています。加えて、ロシアのカムチャツカ半島やパプアニューギニアなど世界各地で火山噴火が相次いでいます。火山灰は高度1万5000メートルまで上がります。ここは空気の流れが穏やかで、灰が滞留しやすい。灰の層が地球に届く太陽光を遮るため、地球は寒くなるのです。寒冷化に向かう現象はいくつもみられ、学者の間では、地球温暖化について、懐疑的な見方が広がっています。地球温暖化は原発推進の格好の口実ですから、寒冷化の現実が隠されている面もあるのです」 今からミニ氷河期に備えた方がよさそうだ。 ▲△▽▼
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《見てはいけない!!だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!》可能性の排除は、論理的考察を旨とする科学の放棄 http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/598.html 投稿者 お天道様はお見通し 日時 2017 年 11 月 05 日 10:58:21: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 権力におもねる阿呆工作員共は、科学の真髄である可能性の探求を捨て、初めからある決定事項に反する論議を徹底誹謗中傷する。 それは、STAP細胞禍でも、あった。 小保方さんを貶めた挙句、こっそりそれに関する特許を我が物とした。((速報)STAP細胞国際出願、米国への国内移行が判明 BLOGOS) まぁ、これについてのポイントはそれだけじゃない可能性が高いんだろうけど。(STAP細胞つぶしは米国への約束) 地球の気象動向についても全く同じ。 権力がそれにのっかったビジネス及び大多数より徴収する炭素税の正当化と、その裏で起こっている、本当に深刻な放射能禍(≪放射能フリー空間の地球が発狂:画像多数≫大自然のしっぺ返しが全生物個体と環境に対して始まり、本当の終末が近づいている!、原子力エンジニア: 福島は“世界史上最悪の産業上の大惨事… 想像出来る限りの地獄… 机上で論理破綻を見抜けなかったツケ)や、石油化学工業がもたらす地球規模の汚染(ようこそ病気の海へ : 広大な海域一面が廃棄プラスチックで覆われたカリブ海のシ…海のプラスチックごみは化学物質のカクテル)を矮小化するために、全てをありもしない人為的地球温暖化をでっちあげている。(≪スクープ≫地球温暖化はCIAによる”でっちあげ”であるとエドワード・スノーデンが暴露-面倒くさがる自身を急き立て遂に完成)
以降の記事も先月アップされた、温暖化を否定する事実に関する記事である。
Don’t look now, but Arctic sea ice mass has grown almost 40% since 2012 Natural News 見てはいけない!! だが2012年から北極の氷は40%も増え続けている!
(以下、英語記事本文と、投稿者本人による意訳) (Natural News) One of the most popular pieces of “evidence” that climate alarmists just love to bring up to prove the global warming narrative is the “all the ice is melting in the Arctic and the polar bears are dying” line. We’ve all seen the documentaries where a polar bear is desperately clinging to a tiny piece of ice and you just know he’s going to die soon. But is any of it really true? What does the latest science really say about the ice in the Arctic circle? 温暖化論者が地球温暖化の寓話を論証することで喜ぶ評判の良い証明の一つが、北極の全ての氷が溶けてシロクマたちが死んでいくという事だ。 それは、小さな氷塊にしがみついているシロクマが、時を待たずして死んでいくといったようなドキュメンタリーなどで、私たちもよく知っているやつだ。 が、しかし、その全ては本当なのだろうか? 極地帯の氷に関し、最新の科学が伝えようとしている真実は何なのであろうか?
Earlier this month, Climate Depot reported that the latest figures from the National Snow and Ice Data Center, located at the University of Colorado, show that sea ice extent has increased by 40 percent since 2012. コロラド大学にある、国家氷雪センターの最新のデータによると、北極部における海氷は、2012年から40%の増加が認められたというレポートが今月初めに報告された。
The Danish Polar Portal, which monitors ice and climate in the Arctic, reported on the 12th of September this year:
There has been quite some discussion about Greenland in the climate blogosphere this year. Heavy snow and rain in winter with a relatively short and intermittent summer melt season have left the Greenland ice sheet with more ice than has been usual over the last twenty years – in fact we have to go back to the 1980s and 90s to see a year similar to this one in terms of snow fall and ice melt, though perhaps not for iceberg calving. …
If we rank the annual surface mass balance since 1981 from low to high, the lowest on record was 2011-2012 (38 Gt) and this year is the 5th highest out of the 37 year record. The highest on record 1995-1996 had an end of year SMB of 619 Gt in our records. [Emphasis added]
北極部分の氷と気象をモニタリングしているデンマーク極地センターの今年の9月になされた報告:
本年度、気象ブロガーの間で、グリーンランドについてのいくつかの議論があった。 比較的短期間続いた大雪と大雨と、夏の間の断続的な溶解は、過去20年間にあったそれよりも、より多くの氷をグリーンランドの氷床にもたらした。 - 事実、この件に関して、降雪と、おそらく(溶解による)氷山分離によるものではない氷解といった、1980年代、あるいは90年代のこれと似通った事象を見返す必要があるだろう。
もし、1981年以降の氷床の毎年の表面残留量を低いものから高いものまでランク付けすれば、最も低かったのは2011−2012年(38滴《指標》)で、今年のそれは、過去37年間で、5番目に高いものであった。 そして、最も高かったのは、1995-1996年のもので、619滴《指標》であった。
In fact, Greenland experienced a 10 times higher level of surface ice than it did five years ago. And confirming that this is not a fluke occurrence taking place in only one year, Greenland’s most well-known glacier – the Petermann Glacier – has been growing slowly and steadily for the past five years. 事実、グリーンランドでは、5年前の最低レベルのそれに比べて10倍もの高い氷床表面を指し示している。 そしてそれは、一年こっきりの偶然などではなく、そこで最も広く知れ渡っている Petermann氷河などは、過去五年間、ゆっくりだが着実に拡張し続けている。
As you can see from the chart below, the sea ice growth for 2016 – 2017 is much higher than the mean from 1981 – 2010: 2016-2017年の海氷増加は、1981-2010年平均値より高いことが、下図より覗える
Meanとは平均値のこと。 This has been the pattern in the Arctic over the last few years. Back in 2015, BBC News reported that Arctic ice had grown by a staggering 30 percent after what they called an “unusually cool summer” – unusual indeed, if the global warming narrative is to be believed. That trajectory continued into 2014, and the increases in ice for those two years exceeded all recorded losses in the preceding three years. (Related: Mercury pollution contaminating Arctic wildlife, causing death and reproductive problems among bird populations, studies show.)
北極では、氷床増加をし続けているのがここ2,3年の傾向である。翻って2015年、英BBCニュースは、”いつにない冷夏”の影響で、しぶしぶながらも北極部の氷が30%増加したことを伝えた。-もし、温暖化童話が未だに信じられているとすれば、それは全く、異常だ。 その動向は2014年から続いており、その二年で増えた氷は、それより先にあった(氷床が縮小していたという事実を)打ち消すほどのものであった。(関連記事:鳥類の死と生殖問題の原因となっている水銀汚染が、北極部の生命を危険にさらしているのではないかという研究)
That 30 percent constituted a massive amount of physical land area – the Daily Mail reported at the time that a cooler Arctic summer had left over 530,000 additional square miles of ice than the previous year. その30%の氷床増加は、極地での冷夏が、前年に比し、53万マイル平米もの、膨大な面積の物理的な陸地を形成したと、デイリーメールは当時報道している。
Astoundingly, the mainstream media, in spite of having this information at their fingertips, continues to spout the same old global warming nonsense. 驚くべきことに、このような(温暖化を否定する)完全な事実があるにもかかわらず、主要メディアは、ありえない地球温暖化を相変わらずとうとうと報道し続けている。
In the very same BBC article cited earlier, for example, the writer immediately insisted that “2013 was a one-off” and went on to stress that the Arctic region had warmed more than most other places on Earth over the past three decades. (Related: Discover the truth at ClimateScienceNews.com) それは、例えば、(温暖化を否定するような事実を渋々認めた)同じBBCが、(そのしたくなかった報道の)すぐ後に、2013年の(温暖化を否定するような)出来事は、一回こっきりであり、北極は過去30年間他のどの地域よりも温暖化しているという記事をでっちあげている。(関連記事:真実の発見《気象科学ニュース》)
It’s understandable that a trend of continuous heating for 30 years would raise concerns, but by the same token, a continuous cooling trend over the last five years must also be taken into consideration. Scientists are supposed to go where the evidence takes them, not try to keep editing the evidence to fit a predetermined outcome. 過去30年間に起こってきた継続的な温暖というトレンドが考慮されるべきだあるのは理解できるが、であれば、同様に最近五年間起こっている寒冷化の流れも思慮されるべきである。 科学者達はそういったあらゆる事象を、その証明に使うべきであって、最初から決定づけされたような結果にみあったものだけを採用すべきではない。
It’s like scientists, governments and the mainstream media have all decided that the Earth is warming, and now there’s no turning back. No matter what the physical evidence shows, they’re all just going to save face by insisting that they were right all along. それは、科学者、政府、そして主要メディアが、地球は温暖化していると決めつけ、決してそれを翻さないようなことである。 どのような科学的事実が浮かび上がろうと、彼等は彼等の面目を保つために、彼等の言うことが全て正しいと主張する愚かなことである。
人為的要素が温暖化の主要部分を占めているのであれば、人類による二酸化炭素排出が継続のさなかに、寒冷化を担保する事象自体が起こり得ようはずがない。 これは、言い換えれば、人為的CO2排出が大自然のそれと比して、比較対象の必要性のないほど瑣末である証左に他ならない。 そのような、瑣末な、どうでもよいことよりも、我々が真摯に、しかも早急に考えなければいけないことは、フクイチをはじめとする放射能禍であり、石油化学工業からの脱却である。
____ 似非地球温暖化 トランプの大統領就任後に気象変動のページがなくなるパリ協定も中断?原発推進の口実だった地球温暖化フィクションが完全に終了
地磁気逆転に向かう地球 trendswatcher
北米の地球温暖化をNOAAが誇張か trendswatcher 最大の地球温暖化スキャンダル: NASAやNOAA系列のデータ管理機関による「公式気温の大規模な改ざん」を英国テレグラフ 「地球温暖化調査」のために打ち上げられた観測衛星が明らかにした「 2012年から 50パーセント増えた北極の氷」 南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA その温暖化阻止どころか実は温暖化を促進している原発 未だに地球温暖化人為説に対して危機感を煽る4人の科学者が、安全な原子力の開発こそ必要であると世界にだした公開書簡 http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/598.html ▲△▽▼ 地球温暖化は嘘です。二酸化炭素が倍になったところで気温は上がりません。/それを支持するつぶやき。 http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/191.html 投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2014 年 1 月 15 日 09:12:41: 4hA5hGpynEyZM
実際に1700年と今の2012年では、二酸化炭素濃度が当時は250PPMで今350PPMですが殆ど気温が変わりません。なぜかって、捏造だからです。
この関係(気温、2酸化炭素)を2つ重ねたグラフを書かない。また気温も細かくプロットすると殆ど変わらない。 むしろ気温が下がってるところに気が付きますよ。1910年頃最低それから1940年頃最高1965頃最低2000年最高2010年どんどん下がってる。NHKが出すグラフ1970年から2000年までこのように上がっています。何故1950年から書かないか。
1970から2000年まで0.7ど1950年から2000年まで0度、実際1900から2000年まで、0,5度何の意味も無いのです。これ温暖化?去年より今年の平均気温1度なんてざらなんです。 NHKが地球が丁度温室になったようにといいますが、温室は熱の移動がないのです。
しかし対流圏は移動します。しかも太陽が直に地上を暖めても、海水を温めても対流によって気流になって成層圏に逃げるんです。温室効果なんか何処もありません。 しかも2酸化炭素は無色透明なんです。というのは殆どの電磁波は素どうりしてしまうのです。はあなんです。2酸化炭素で保温が出来ないのですよ。
厳密には2酸化炭素は実は一部の波長を通さないのです。しかし太陽光が地面に当たって赤外変換しても殆どその波長はないのです。だから通過するのです。しかも対流するので関係ないといってるのです。分かりますか。
温暖化ガスだよと言ってる莫迦は、学者だけです。しかもかなりいかれてる学者です。皆さんももう気づいてるように東大の莫迦学者といわれる所以です。世界の中でも莫迦の集合体なのだろう。わざわざ日本で講義を英語?9月入学、大丈夫という状態です。 英語全く喋れない学者がノーベル賞貰ってるのを知らないのでしょうかね。つい最近で日本の学者ですよ。英語が出来ないと科学的思考が出来ない?勿論東大ではないのです。東大少ないのも知らないでしょうか? 音楽が出来ないと頭が悪いというのと同じです。あるいはスポーツ出来ないと頭が悪いというのと同じになってしまうのです。しかも問題は女の方が言語中枢が発達してるので女の方が賢いとなってしまいます。 と言うか英語という言語を習得するに無駄な努力をするだけ損になるのです。高度能力が必要なときにエキスパートを絶つようなことをするから世界ランク何十位に成るのです。 絶対に言えるのが温暖化など2酸化炭素ではしません。捏造です。 してるならもう100年も前にしていなければおかしいのです。いや最低でも、昭和40年までにしていなければおかしいのです。
昭和50年にはもう枯渇するといわれるほどの勢いでガソリンを使ってたのだから。 あの時に何で温暖化してないのだよ。莫迦らしい。其れを騙すというのだから本当に凶悪です。世界の莫迦学者。 ホメオスタシーとか言う変な用語がありますが、面白いのは地球が2酸化炭素が増えたら増えるほど、光合成生物が沢山増えるのです。実は、アマゾンとかアフリカのコンゴとかの熱帯雨林ではあっという間に2酸化炭素がなくなってしまうのです。 海水も同じです。ミクロの植物プランクトンがどんどん使ってしまいます。 雨水に溶け込んでも飽和してどうのこうのはまったくの作り事、如何に机上論かわかるでしょう。 また、もし気温が上がればどんどん水蒸気が増えて太陽光線が地上に届かない。しかも雲は白いので反射されて熱は気化熱で使われ温度が上がらないようになってるのです。 もし温暖化したら氷が溶けるどころか増えます。何故か分かりますかNHKは嘘の放送を平気でします。南極の平均気温は夏でもマイナスです。冬ならマイナス40度を越えています。北極は海水が入り込んでるので、夏は少し溶けますが、平均はマイナスです。 しかし北極の氷は溶けても海水面に影響しません。浮力分だけですから。海上に出てるのは。溶けろば密度が増すので変わらないのです。 気温が上がって水蒸気が増えるなら南極に回る気流に沢山の水蒸気を含んだ空気が行くので南極の氷が増えるのです。 あのね税金で生きてる野朗は嘘しか書きません。騒がないと自分らの職がなくなるからです。実際は南極の海氷が増えています。よく調べなさい。しかも南極の氷が減るなら温暖化ではないでしょう。駄目です捏造を言ったら。 特に国連の機関が嘘を言うのです。原子力のIREAそして気候のICRPです。2000人もの分けのわからない学者が生活できるのですから、それは捏造します。 NHKは省略の嘘という方法をとっているのです。その良い例が、捏造、南極のオゾンホール日本の国民の9割が事実を知らない。南極の冬が終わるころの一時期だけ太陽がオゾン生成できないので穴が開くだけの話。 あの放送によって世界中のエアコンが売れなくなってしまったのです。しかも安定なフロンガスのエアコンが売れなくなったのです。それで価格が何倍ものエアコンになったのです。なんらフロンなど関係ないのです。太陽光線が空気層に当たらなければオゾンは生成できないのだから穴が開いて当然なんです。 当時そんなことを言うならジェット旅客機を何で規制しないのかと言うのです。ジェットの排煙も同じ効果があるのですよ。しかしその旅客機は莫迦学者NHKの職員が一番利用するから何も言わない。同じことが温暖化でも言えるのです。わかりますか。 北極の氷も莫迦な小学生は冬も北極は氷がないと勘違いしてる、スコットの時代にも氷がなかったことさえ放送しない。 この前の放送など、南極の気温が上がってるかのような放送までしています。一部の海域の水温が上がってるだけの話を南極全体があがってるかのように放送、事実は南極の気温は下がってる。本当に恐ろしい放送局です。 北極の氷が減るのは、何故かと言うのがあります。分かりますか。北極の冷え込みが有るので高気圧帯に北極がなる。北極が冷えれば冷えるほど北極に沈み込みが起こるのです。そうするとメキシコからの湾流が激しく流れる。しかし早い段階でどんどん沈み込みをするそうするともっと暖かい海流が流れ込みます。暖かい海流が外気温を上げるから上昇気流が起こると言うわけです。分かりますか。 もし温暖化が原因なら北極の氷は溶けないことにならなければならないでしょう。だってそうですね。南極に高気圧がないだから冷え込まない。暖かい状態だから温度差の対流がないのでメキシコ湾流は押し寄せない。上昇気流もないけど雲はあるので氷は冬凍ります。 氷が冬から夏になって溶けないのですよ。
追加 環境税が1リッター2円50銭ですから50リッターでは、125円も毎回取られます。しかしほとんど天下りのポケットマネーになってしまうのです。日本はとんでもない官僚の天下りにみな奪われるのです。 追加 ついでだから北極海の氷の話もしましょう。分かりますかねスコットの時代も夏氷が溶けて非常に危険だから北極点を捉えるのが難しいのです。しかも北極海は冬は全面凍結します。昔も今も変わりません。もし一年中凍っていたら大問題ですよ。アムール川の水が抜けません。北極は夏制覇されてる訳です。 それを大騒ぎしています。しかし温暖化したら逆に溶けなくなります。なぜ北極の天候が悪くなります。なかなか氷が溶けなくなるのです。 メキシコ湾流が北極に入り込むと溶けるのです。そのメキシコ湾流が伸びる原因が2つあります。 1、北極の沈み込み冷やされ無ければ運ばれないのです。寒冷化すればするほど湾流は速度をまします。 2、途中北緯40度から70度の高緯度の上昇気流、まああれです。低気圧ですねの引っ張りがあると風で運ばれるのです。(北極海は高気圧に覆われるという意味です。) この2つは寒冷化しなければ得られないエレルギーなんですよ。 再追加 NHK職員が消費税をなんで絶対必要か説くというと、消費税にすればもし所得税で累進課税を掛けられる何分の1であるかということです。NHK職員と国会議員と官僚これらは2000万円の高額な給与もし此処に累進かけるそして消費税分で取る分を増税するなら最低でも20%はかける。2000×20%=400万円しかし消費税20%なら使った分だけだから安く付くんです。 一般国民は全額が消費に回りますがね。いや貧乏人から奪えるのでいいと言う意味です。だからもし生活を一般家庭と同じで生活するなら(別に平均の給与者と同じ生活でも何の差しさわりがありません。)400万×20=80万、だから80万÷2000万=4%つまり4%で済むと言う意味なんです。しかし税の恩恵を受けないのが貧乏人です。 自分の損失の何倍の利益が得られるか其れで計算高くするのです。実は温暖化排出権取引というとんでもない美味しい利権が転んでいるのです。分りますか勿論日本国民だけに京都議定書は関係するとんでもない話です。 一番排出するアメリカが漁夫の利をえます。日本国民はあらゆるところで大損です。日本の脱硫装置など全然高くて売れません。いや日本が何かするといえばアジアの殆どの国は無料でしてくれるというそういう状態なんです。アジアハイウエーも橋も鉄道もダムも何でも日本が無料なんです。なぜ海外援助は煩くないのです。歴代の日本の総理が西松建設のオンパレードなんです。しかも儲け放題=賄賂取り放題、日本の新聞も雑誌も調べません。恩恵を受ける方は賄賂の出所が日本の国民の血税だから痛くも痒くもないので問題にならないのです。しかも大手ゼネコンがしっかりしていますから絶対にばれないのです。 日本の国民はかなりの負担になります。しかし企業の経営者1匹の損害は知れていますその何億倍も儲かりますからね。脱硫装置だ。省エネ技術日本国民からしか取れないのです。これが日本企業なんです。京都議定書は其れをおおっぴらにできるから行った行為なんです。分かりますか。賄賂製造の為の隠れ蓑 NHKは遂になんのデーターも観測地もない捏造放送までしました。南極湾岸で気温が3,2度も上昇したというのです。平均の話だと思いますが、一切そんな話は有りません。逆に南極大陸では僅かな温度下降が起こっています。 追加 このほどハワイでは400ppmを超えたそうです、ところでなんでハワイか分かりますか。他では全くCO2など測れないのです。下がったりあがったり富士山の樹海では昼間など全く2酸化炭素などありません。ビニールハウスでもそうです。 ところがハワイの標高の高いところは安定してるのです。勿論海上スレスレの空気などもありません。いい加減なんです。 しかもハワイは中国の2酸化炭素が上がった空気を扱ってるようなものです。上がるに決まってるのです。 そもそも全くデーターなんかないのです。分かりますね。気温でも同じです。皆さんは東京の23区でも昔は田圃があったり畑が有ったのを知っていますか。勿論百葉箱でも同じです。 ハワイの話も同じなんです。計って濃度が出るところを計ってるのです。工業地帯からの流れがあるのでしょう。つまり地球全体の平均ではなくほんの特異地域のお話になってるのですよ。 分かりますか田園風景の今から何十年も前とコンクリートジャングルの温度を比べてるのです。 皆さんは工場地域に行ったことありますか。煙突が多数たってるのです。昔は黒い煙を上げていましたが今は蒸気だけです。しかし二酸化炭素はどんどん上がってるのです。それが中層を濃くする原因です。実際に富士山の樹海には殆ど2酸化炭素はありません。 しかし高い位置の2酸化炭素は吸収されないでハワイに行くのです。しかしアマゾンあたりでは皆吸収されるのです。今のように煙突が高いのだから当然なんです。 ハワイだって低いところは2酸化炭素などないのです。フザケまくってるのです。 この前350でもう400です。良いですか。僅か10年1990年は330かなだったら70です。70÷330=21%ですよ。こんなに増えても1990年と温度変わってないだろう。いや2004年から下がってるのです。此れが事実だから絶対この2000年から10年は絶対放送しません。 再々追加 ツバル詐欺って知っていますか一年に一回の大潮をNHKは何度も撮りに行って日本国民を脅迫しています。こうなるともうテロですね。映像のテロ行為といっていいほどです。またそろそろするでしょう。問題は地盤沈下と言う事実を隠蔽して海水の膨張をウタッタ犯罪行為と言うことです。 いいですか世界の海水の温度は非常に安定しているのですよ。皆さんは五右衛門風呂と言うのを知らないと思います。昔薪で沸かした風呂は殆ど上はチンチンに沸いてるのに下は未だ水なんですよ。掻き回さないと分からない。熱くなったお湯はすぐ上に溜まるのですよ。だから裸になって風呂に入ると丁度良いと思った風呂がまだ水の場合が非常に多いのです。 海面下100メーター以下の海水は殆ど上に上がってこないので温度があがらないのです。隕石が落ちてきて海水が全部沸騰すると言うのも全くの嘘ですよ。水が沸騰するときに防御幕(バリア)ができるのです。熱く熱した鉄板に水滴を落とすとなかなか消えない現象があるのですよ。鉄のフライパンがなければ分からないでしょう。 水の膨張率は10000分の5くらいです。だから平均水深4000メーターとか使えないのです。海流が働いてる表面の100メーターです。100メーターの深さのプールを30度上げたって殆ど増えないのがわかりますか。10メーターの100キロの水路を10度上げたら50メーター分増えるだろうといったって100キロのその長いプールに継ぎ足したらほんの僅か水深が増えるだけです。 しかも海水の温度で大騒ぎするのは僅か2−3度ですからもう殆ど海水面は上がりません。 100メーター分は10000メーターの100分の1です。1度で5ミリです。10度で5センチです。これ以上は増えないのです。え5センチも10度変わればです。変わった話は有りましたか。今世界では0.何度の話があるくらいです。10度変われば海流が激しくなり大騒ぎです。其れは温暖化の話より大騒ぎです。海水沸騰の話になります。 つまり海水面が上がるわけがないのです。だから映像で嘘を言ったのです。実はツバルはさんご礁の隆起した島です。こういう島の場合老化するとさんご礁が崩壊するのです。自然現象なんです。海水の中に溶け込んだ僅かな酸によってカルシウムだから溶けて壊れるのです。仕方ないのです。 そういう島は他の島もそういう現象で壊れるのです。誰が悪いと言うのではないのです。自然現象は防げません。あるいは今から逆転で隆起するかも知れません。隆起があれば沈降もあるのです。 モルジブも同じでここでもここでもと嘘を重ねるのがNHKです。捏造NHKスペシャル知っていますか自分らで崩壊現象を作り出した。チベット高原の嘘番組未だ懲りないのです。 其れがベネチアです。あれは人工大地なんですよ。しかしNHKはこれも温暖化で海水面上昇だと言い張っています。GPSにはそんな事実はありません。地球上に絶対大地がないことをいいことに言いたい放題の犯罪集団になってしまったのです。 人工大地の殆どは沈降の憂き目に会うものです。しかもあれだけの石の建物を作ったら沈まない方がおかしいのです。大潮で沈んでいたのは太古からです。しかしここのところが激しいようですね。これももう建物の作り直しの時なのか。人工大地はいつか整備しなおす必要があるのですよ。 ベネチアの人工大地は木の杭を打って地盤を固めたとあります。木ですから腐りますね。NHKが知らないわけがないのです。 追加 ところで日本が今年2013年暑いのは何故か。冬寒かったからです。分かりますか。捩れが起こってるのです。どういう捩れかというとジェット気流の捻れなんです。 冬寒いのは日本では普段の年はもっと上(北のこと)に気流があったのに下(南のこと)がったのです。寒気の高気圧が日本を覆ったのです。 逆に夏暑いのはジェット気流がうんと上(北のこと)になったので、今度は暖気の高気圧が日本を覆ったのです。 この逆にアメリカ辺りは涼しいのです。 十何年か前に日本では冷夏で米が全然取れない冷害が起こりました。あの時は逆に夏気流が下だったのです。アメリカは猛暑ですよ。 ラニーやだの大騒ぎだったですね。しかし本質は捻れでしかないのです。捩れはあるのです。地球が丸いからです。 しかし平均気温が1970年からどんどん上がってるではないかあの当時から0.3度くらい平均気温が上がってる、2000年からも0、12度上がってると国連が騒いでいます。 嘘ですよ。同一条件ではないからです。インド。中国、東南アジア。皆コンクリートの中に入ってるそういうところの気温ですから暑くて当たり前なんです。 東京はもっと暑くなってるでしょう。私が東京で暮らしたあの当時は一年中太陽が見えなかっただから今ほど絶対気温が上がりません。 実際にみなクーラーなど無いで生活できたのです。しかし今はコンクリートに太陽が燦々と照らして80度以上にコンクリートが焼けます。コンクリートの量は変わりません。 当時は緑は一切ありません。街路樹もないのですよ。今はあるのですから全く違います。 追加 1945年から1970年まで公害により先進工業国の空は世界中厚いスモックに覆われていました。それも1960年から70年が最高に濃くなった時です。73年ころ大騒ぎで公害撲滅を世界中で始めたんです。世界中の先進国の空が川が綺麗になっていったのです。
これと世界の平均気温が完全に相関してるのですよ。
この事実を絶対NHKは放送しません。それではNHKスペシャルにならないからです。
追加 今年2013年の冬は異常に寒かった。夏は異常に暑いのは何故だろうか。これは簡単ではないけれど2酸化炭素の温暖化ではないですよ。気団の問題だからです。 気団の異常な状態は火山でよく現れる現象です。 ヒナツボ火山とか大きい火山の噴火の後に異常になるのです。 今は中国のPM2.5ですね。なんでしょうかあれで異常に日本で雨が降る。それがポンプになって熱帯の熱を吸い上げるのです。熱帯では実は涼しくなってるようです。 異常に熱帯の熱量が上がってるのがありますね。本来の火山噴火の場合多くは冷害をよぶんです。PM2.5は中途半端なんでしょうか。 追加 IPCCは温暖化を言わないと組織の命がなくなるのです。分かりますね。一番の問題がCO2濃度に気温が連動しないということです。特に2000年以降がどうにもならないのです。 寒冷化してるからです。100年後の誰もわからない不確定なところでのお話では話にならないのです。しかも温暖化の事実より他の事実の方が多くなったのです。
それを此処に書きましょう。おまけです。
1945年から戦後世界は凄まじい工業化でヨーロッパ、北米そして日本が知っている人は知っているでしょうが今の中国より凄まじい大気汚染になったのです。つまり日射を減らしてるのです。日射量が少なければ温度計は下がりますね。日射量に比例するのです。 1970年から世界中が公害問題を問題にし始めました。この当時の東京はPM2,5どころではないでしょう。ワイシャツの襟が皆真っ黒になりました。東京で夏ならほとんどそうなんです。鼻をかむと黒いすすでいっぱいでした。車の排気ガスが凄いのです。 1970年からどんどん空気は綺麗になりました。1990年頃には太陽も見えるようになりました。だからそれに比例して気温が上がってるのです。 平均気温が1945年から70年までどんどん下がりました。1970年からどんどん上がって1998年にピークになって今平行線になっています。 1945年とほとんど変わらない気温です。いや少し高いのです。何故でしょうか。1970年ころは三軒茶当たりでも練馬でも農家だらけでした。もう八王子などは本物の農家地帯でした。分かりますか。 そうなんです。世界中がコンクリートに都市がなってるのだから気温が高いのは当然なんです。ヒートアイランドなんです。気温を測るところは同じでも周りの環境が変わったのです。 では宇宙から見たらどうでしょうか。都市の面積はホンの僅かです。東京都の23区などは福島の一つの町の面積くらいしか無いのです。 いずれにしても後10日もしないうちに涼しくなります。 ヒナツボ山の噴火の時は地球上にやはり成層圏にまで達する噴火灰と汚れた気体で地球が覆われて2年間地球の気温が下がりました。 しかし其処の環境が江戸時代から比べたら格段に違うのです。なにしろNHK当たりは1850年と比べるのですから、新宿に馬車だの牛車だのがいた時代ですよ。 追加
今日本が暑いのは今までなかったのですが。10月でこれだけ暖かいのは何十年前家に有ったようですが。これは温暖化ではありません。単なる気団の高緯度移行です。 実際には太陽高度と宇宙ヘの放射冷却の方がもう10月では多くなってるのであっという間に寒くなります。 追加
大気の窓ですね。そのなんですかね2酸化炭素では地球からの赤外線をこれ以上いくら増えても遮るとか温暖化するとか在り得ないというのが下のグラフです。 Atmosfaerisk_spredning.gif CO2が吸収するというところに何もないでしょう。分かりますか。つまりこれ以上何も起こらないというか2酸化炭素はこれ以上いくら増えても地球放射を止めないという意味です。
もう一つあります。面白いものが何故説明しないかというのですね。これを説明したら温暖化など無いという意味だからです。 95db6561.jpg
2酸化炭素のところが熱くなってないのです。つまりいくらでも熱を吸収できるのに出来ないなぜ供給されないからです。もし2酸化炭素が熱くなってもどんどん冷えるという意味でも有るのです。熱がたまってないのになんで温暖化ですかね。ストーブのように熱くなってるなら分かります。冷え込んでるのです。 少しだけ解説すると物が暖められるとその温度独特に赤外線が発生するのです。其れが300Kは絶対温度の300度だからまあ20度位という意味です。そのラインで発生する中の殆どが宇宙に逃げてるそれで2酸化炭素だけでどうなるものではないのは自明です。 2酸化炭素のところでいくら今から増えても同じです。2酸化炭素は空気より軽い気体です。 しかも2酸化炭素の保温性などないしかも気体は上昇する。全く意味をなしてないのです。 透明だからです。 また熱あるものはすべて放射するのです。その放射を受けると其れよりエレルギーが下がって放射する。つまり波長が長くなるのでやはり宇宙に抜けて出て行くのです。これらは絶対解説しません。温暖化のほうが金になるからです。 不都合の真実なら本はバカ売れしますが不都合では無い真実では本にならないのです。 もっと重要な事が此処に書いてあります。この表で分かりますか。水蒸気の温暖化は半端ではないのです。しかも無限にあります。なのにどうしてならないか分かりますか。と言うより温暖化しなければ地球は大変なことになるのです。 追加 PM2.5の影響これは大きいでしょうね。どう影響するかといえば中国全域の影響が大きいのです。北極気団絵の影響などがそれひとつではないのでこれらが分かる前に日本では放射能の健康えの影響の方が先ですね。だから黙れNHKです。 追加 気温の変動が激しいという意味。分かりますか。 ヒント砂漠=雲がない。=温暖化ガスが無い。 地球の放射性能(透過性能)が良くなったので夏熱くなり。冬寒くなるのです。 中国を除いて世界的に空は綺麗になってる? いいえ寒冷化現象そのものです。最大の温暖化ガスの水蒸気が無いのです。なぜ熱量が無いから雲ができないと見るのが妥当です。 しかし温暖化に不都合な事実は発表しないのでしょう。 地球温暖化は嘘です。二酸化炭素が倍になったところで気温は上がりません。 Yahoo知恵袋 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n36934
▲△▽▼ 寒冷化する地球が招き入れる食料とエネルギーの争奪戦 http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/425.html 投稿者 taked4700 日時 2018 年 2 月 12 日 19:22:45: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw 今年の冬は寒いと言われます。単に気候が寒いだけではなく、日射が弱いとは感じないでしょうか。以前は、冬でも、晴れた日に車のフロントガラスから入ってくる日射に熱を以前は感じたものですが、昨年あたりからほとんど日射の強さを感じることがありません。 冬季に野菜栽培をしている産地では生育の遅れが目立つということです。日射が弱いからではないのでしょうか。太陽光発電の効率も落ちているはずですが、そういった報道は多分見当たりません。 そもそも、プレートの動きが活発化すると火山噴火が頻発します。この結果、短期的には温暖化が、そして、長期的には寒冷化が実現します。プレート境界の90%以上は海底にあるため、現代の一般市民が感知することがないまま海底火山や熱水鉱床から熱が海水へ供給され、それが海面温度を上昇させるのです。結果的に海面からの水蒸気供給量が増加し、また海面からの上昇気流が大型化しやすくなり、巨大台風が発生しやすくなります。 事実、昭和の三大台風と言われるものは全て終戦前後の南海トラフ大地震の前後に発生しています。室戸台風:1934年9月21日、枕崎台風:1945年9月17日、伊勢湾台風:1959年9月26日という具合で、25年間にわたり最低気圧が900ヘクトパスカル程度にまで下がった巨大台風が発生したのです。25年間と言うとずいぶん長い期間であり、プレートの動きの活発化と無関係だと思われるかもしれませんが、プレートは小さいものでも一辺が1000キロ程度はあるので、その動きの変化は数十年かかるのが普通です。 更に、M9程度の大地震前後は100年程度プレートの動きが活発化するのです。例えば、M9地震であったとされる869年貞観地震の前後で、地震の年表(日本) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8_(%E6%97%A5%E6%9C%AC) によると、 818年8月頃(弘仁9年7月) 弘仁地震 - M 7.9 から 887年8月22日(8月26日)(仁和3年7月30日) 仁和地震(南海トラフ全域が震源域とする説あり) - M 8?8.5 までの約70年間に14件のM7程度以上の地震が発生しています。 これは、人口が少なく、かつ、文字記録の残りにくかった1000年以上前の文献などを見て解明されたものであり、実際にはこの数倍のM7以上地震が日本列島全体では発生していたはずです。 2011年3月の東北地方太平洋沖地震M9まで、日本海溝から東日本の陸域の地下へ向かっての太平洋プレートの沈み込みが止まっていたという指摘がプレートテクトニクスの専門家の方からされています。(*「特報1)太平洋プレートは東日本大震災前に沈み込んでいなかった」 http://www.niitsuma-geolab.net/article07/article01 )このことから、貞観地震の時と違って、今回はM9地震前のM7地震発生が少なく、M9地震以降のM7地震発生が多くなることが予測されます。なぜなら、約600年以上に渡って抑制されていた分の太平洋プレートの東日本の地下への沈み込みが、今後100年程度の期間で、その抑制分を取り戻そうとするからです。 短期的には温暖化を招く火山噴火ですが、既に大気中に放出された火山噴出物が日射を遮り寒冷化をもたらすのです。 日本でも、過去、火山噴火に伴う寒冷化で飢饉が発生したことが何回もありましたし、世界では飢饉の例が枚挙にいとまがないほど起こって来ています。特に、超巨大火山噴火により「地球上の人類の総人口は,わずか3000〜10000 人にまで減少した」可能性が次の学術論文により指摘されています。 「超巨大噴火と『火山の冬』」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jar/27/3/27_278/_pdf から部分引用します。 >「スーパー噴火」の中でも,最近100 万年間で最大規模の噴火が,Toba 火山で7 万4000 年前に生じたマグマ噴出量2800 km3 にもおよぶ新期Toba Tuff の噴火である(Chesner, 1998)。インドネシア・スマトラ島のToba 火山は,2004 年に起きたM9 のスマトラ島沖地震の震源域に近いスマトラ島北部に位置している(Fig. 2)。 >超巨大噴火は火山ガスに含まれる硫黄化合物を大量に成層圏に供給するが,この硫黄化合物から,太陽光による光化学反応で最終的に大量の硫酸エアロゾルが生み出される。硫酸エアロゾルは全地球を薄く覆い,太陽光を反射することで,対流圏や地表への太陽エネルギーの供給を阻害し,急速な気温の低下をもたらす。「地球寒冷化=火山の冬」の到来である。 >新期Toba Tuff 噴火時には,地球上の平均気温が10°C 以上も急速に低下し,しかもそうした状態が10年以上も続いた可能性が高い。急激な地球寒冷化,「火山の冬」の到来である。夏季の平均気温が10°C 余り低下すると,高緯度地域の常緑針葉樹林の50%以上が絶滅し,赤道地域の熱帯雨林はそのほとんどが失われるという(Stothers, 1984; Rampino, 1992, 1994; Zielinski etal., 1996b; Oppenheimer, 2002, Self, 2005; Self and Blake,2008)。植物生産の激減は,それを食糧とする動物生産も著しく減少することを意味する。人類遺伝子の研究から,この時期を契機に人類の人口が極端に減少し,人類は絶滅の危機,すなわち「ボトルネック」を経験したとする説が提唱されている(Rampino and Ambrose,1999)。この「ボトルネック」時には,地球上の人類の総人口は,わずか3000〜10000 人にまで減少したと考えられている。Toba 火山のスーパー噴火による急激な地球寒冷化が,こうした人類の「ボトルネック」状態の原因となったとする説は「Toba Catastrophe Theory」とよばれ,近年注目を浴びている。 >超巨大噴火の平均間隔が67 万年程度であるToba火山で,7 万4000 年前に起きた新期Toba Tuff と同じ規模の「スーパー噴火」がすぐに生じる可能性はきわめて低い。しかし,アメリカ合衆国西部のYellowstone火山では,130 万年前の超巨大噴火の次の超巨大噴火が64 万年前であり,その休止期間は66 万年である。前回の超巨大噴火からすでに64 万年が経過しており,いつ次のスーパー噴火が起きてもおかしくない時期にきている。 現在起こっている巨大地震と火山噴火の連鎖が上に述べられている「地球上の人類の総人口は,わずか3000〜10000 人にまで減少」と言うほどの深刻な危機を招くものとは思えませんが、その可能性を否定することもできません。 アメリカで行われているシェール開発は、ある意味、「火山の冬」対策であるとも解釈が出来ます。つまり、水圧破砕とか水平掘りの技術は高温岩体発電のための基幹技術であり、アメリカでは2010年以降、これらの技術が一気に広まっているからです。 1982年から1983年に発表された資料「米国ロスアラモスにおける高温岩体プロジェクト」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/grsj1979/6/2/6_2_87/_article/-char/ja/ によると、 >高温岩体地熱エネルギー開発の概念は,1973年に米国ロスアラモス研究所で考案され,深度約3,000mで現場実験が始められた。7〜8年間でこの実験を終え,熱出力3.5〜5千KWの熱エネルギーを高温岩体から採取することに成功した。そこで,米国では日本と西ドイツ・に参加を呼びかけ,米・日・西独の三国共同プロジェクトとして,深さ約4.5km,温度約320℃ の岩盤から熱出力2〜5万KWの熱エネルギーを採取する目的の第2期計画を立てた。このプロジェクトはIEA協定のもとで進められ,協定期間は1980年から1983年の4年間で,現在さらに2年間延長された。 ということです。しかし、「初期循環試験の地化学調査とトレーサ試験の方法と結果 一米国ロスアラモス国立研究所における高温岩体開発研究一」 http://criepi.denken.or.jp/jp/kenkikaku/report/download/t8jxv7jbMfxWG7ZiTS0GkpTL9Rs2lsj6/U86020.pdf >地熱エネルギーを有効に利用するため,米国ニューメキシコ州にあるロスアラモス国立研究所では,1970年に地下に存在する高温の乾燥した岩体(H。tDryRock)から熱を抽出しようとする高温岩体発電の研究を開始した。この研究は1ロスァラモスの西方約351・"に位置するフェントンヒル実験場において,地下約4kmecある先カンブリア紀の花商岩体(岩盤温度300℃前後)に2本のボーリング坑を掘削し,一方の坑井から冷水を注入し,高温の花歯岩体に人工的に造成した貯留層を通過させ,他の坑井から熱水を回収しようとする試みである。 とあり、どうやら、1973年は高温岩体発電の特許取得が行われた年のことであり、実験そのものは第一次オイルショックの3年前である1970年から行われていたようです。 日射量の最近のデータを見ようと思って探しているのですが、出てきません。 NEDOの「日射量データベース閲覧システム」 http://app0.infoc.nedo.go.jp/index.html はそもそも最近のものではありません。 http://www.nedo.go.jp/library/nissharyou.html に説明があり、 >年間月別日射量データベース(MONSOLA-11) >国内837地点・29年間(1981〜2009年)の日射量データベースを用いることにより、方位角別、傾斜角別の月間総日射量を表示でき、年間・月間発電量を推定することにご活用いただけます。また、新たに「年変動」の表示機能を追加しました。 とされていて、10年程度前までのデータに過ぎないのです。 気象庁の「毎日の全国データ一覧表」 http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/synopday/data1s.html では確かに全国各地の「全天日射量」が表示されていますが、その時刻でのデータでしかありません。 「過去の気象データ・ダウンロード」 http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/obsdl/index.php では、地点(指宿とか世田谷という地点名)を選んで、日毎の日合計全天日射量をエクセルデータでダウンロードできますが、月ごととか年ごとの推移はこちらでエクセルのデータを加工する必要があります。また、「指宿」のデータは少なくとも日合計全天日射量としては空データ(つまり、データなし)です。 関東地方とか、東北地方などの地域全体での月ごとの推移が見れるようにしておく必要があるのではないでしょうか。 ともかく、日射量は平方メートル当たりの熱量で表され、日光が真上から射す夏場は大きくなり、斜めから射す冬場は小さくなります。地球の気温に与える最大の要素が日射量であり、日射量の月別、地方別統計が整備されていない現状で何が地球温暖化の議論なのか、非常に疑問です。一種の詐欺話と同じではないのかとさえ思えます。 日本の食料自給率は低下の一途をたどっています。農林省による最新版の「食料自給率の推移」 http://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/attach/pdf/012-3.pdf では、平成28年の概算値が見れますが、それによると、100%以上(つまり輸出余力があるもの)となっているのは2品目だけであり、主食用米とみかんだけです。それも数値は100であり、多少でも輸出すると国内用が不足することになります。小麦は12%、ばれいしょは69%、大豆は7%です。肉類では53%ですが、飼料輸入率を考慮すると8%に低下します。 以上の自給率はカロリーベースであり生産額ベースなら60%から70%になるので大丈夫だという議論がされますが、これ、要するに国内価格が高く、かつ円高傾向が維持されているから60%以上の自給率になるというだけの話です。今後、寒冷化が進み、国際的に食糧不足が表面化すれば、そして、その頃には日本で首都直下大地震が発生し、円の暴落が起こっているはずなので、生産額ベースでさえ自給率が一桁になってしまうのは確実とさえ言えます。 「輸入トウモロコシに依存する日本」 https://agri-biz.jp/item/detail/4156 >2014年、日本は約1500万tのトウモロコシを輸入している。このうち家畜飼料用が68%を占め、市販配合飼料用が1000万t余り、20万t弱の自家配合飼料用と合わせて、合計1040万tに及ぶ。次いで多いのが、コーンスターチ用で316万t(21%)、その他はコーンフレーク、蒸留酒、甘味料の原料などに使われている。 >日本は世界最大のトウモロコシ輸入国で、その割合は全世界の流通量1億2510万tの12%にもなる。 「グラフでみるとうもろこし」 http://www.toumorokoshi.net/statistics.html >近年、世界では年間8億トンを超えるとうもろこしが生産され、「小麦」「お米」とならんで世界の三大穀物と呼ばれています。しかし小麦が約6億トン、お米が約4億トンの生産量ですので、とうもろこしははるかに多く、さらに年々大きく増加している傾向にあります。とうもろこしの生産量全体のうち、約3分の1が私たちの食べ物として利用されているといわれていますので、およそ3億トン近くが世界中で食べられていることになります。 >輸入量は年間約1600万トン以上で、国内の米の年間生産量の約2倍にものぼり、その消費量の65%は飼料として消費されています。つまり、輸入された「とうもろこし」の殆どを牛や豚、鶏などの家畜の餌として消費しているのです。 更に問題があるのが、ガソリンや灯油、軽油、そして肥料の自給率を考慮すると、食糧自給率は更に低下せざるを得ないことです。現在、肥料やトラクターを使わない農業はほぼあり得ません。 御存知のようにガソリンや軽油の自給率はゼロです。化学肥料は実際的に見て、窒素もリンもカリも100%輸入です。 なぜなら、「日本の肥料輸入量について」 http://www.maff.go.jp/kanto/syo_an/seikatsu/tenji/pdf/syokubutu-eiyou-sankou.pdf >「チッソ」肥料と「リン」「カリ」肥料には、違いがあります。「チッソ」肥料は、原油と空気中のチッソを原料にしてエネルギーをかけて製造しているのに対し、「リン」「カリ」は、地中の鉱石を原料にしています。 とある様に、日本では原油の自給率はゼロですし、リン鉱石も塩化カリも自給率はほぼゼロだからです。 今後寒冷化が進めば、化石燃料価格はうなぎ上りでしょう。それに伴い、エネルギーと食糧の争奪戦が国際的に始まります。または、既に始まっているというべきです。 「肥料原料の安定確保に関する論点整理」 http://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kankyo/pdf/100226-03.pdf >米国のりん鉱石の輸出停止 >米国は1990年代後半から、りん鉱石の輸出を徐々に停止。りん安の輸出は継続。 >我が国も平成7年頃までは50〜60万程度のりん鉱石を米国から輸入していたが、平成11年にはほぼゼロとなった。 以上のことから、肥料や化石燃料などを考慮した日本の食料自給率は非常に大まかではありますが、1から2%程度になると思われます。もちろん、肥料や化石燃料の輸入が止まってしまうことはなかなか起こり得ないはずです。しかし、もし、寒冷化が地球規模で起こった場合、そして、寒冷化の影響は温度が下がりにくい海洋に囲まれた島嶼部よりも、海に接していない部分が多いユーラシア大陸や北米大陸で苛酷化しやすいことを考えると、日本が化石燃料や肥料を今後も順調に輸入し続けることが出来ると思う方があまりに楽観的だと思わないでしょうか? 2018年02月12日19時05分 武田信弘 ▲△▽▼ 北米やユーラシア大陸で顕在化する寒冷化は日本の食糧輸入を不可能にする!食糧増産への備えを! http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/349.html 投稿者 taked4700 日時 2018 年 1 月 03 日 05:53:08: 9XFNe/BiX575U dGFrZWQ0NzAw 未だに温暖化が話題になっていますが、現実には寒冷化が顕在化しています。
例えば、「ほとんどの地域が氷点下の気温を記録するという驚異的な寒波に包まれた2018年新年のアメリカ。133年ぶりに低温記録を更新した場所も」 https://earthreview.net/record-cold-hit-across-the-usa-2018-new-year/ とか 「中国とロシアの国境にあるハンカ湖に「強烈な寒波と風」により高さ20メートル、長さ数キロに及ぶ巨大な『氷の壁』がたった数日で形作される」 https://earthreview.net/giant-ice-wall-forms-along-china-russia-border-lake/ という形でブログ「地球の記録」が報じています。 BBC のニュースでも北米で平均よりも10度C気温が低い http://www.bbc.com/weather/features/42534865 と述べていて、この冬の厳冬傾向が指摘されています。(10度C平均より低いことは、ビデオの中で、画面に表示があります。) もともと北米大陸やユーラシア大陸は北極に近く、間に大きな海域がないため、寒冷化の影響を受けやすいのです。 日本は小麦や大豆の99%を輸入に頼っています。特に小麦は日本国内の米(こめ)の生産量よりも多い量を輸入しています。また、飼料の大部分も輸入です。肥料も、化石燃料も90%以上が輸入であり、寒冷化が進めば一気に飢餓状況へ追い込まれます。 耕作放棄地の整備、つまり、耕作可能な状態への整備が必要だと思います。また、肥料や種子、特に耐寒性のある品種の種子の備蓄が必要ではないでしょうか。 2018年01月03日05時45分 武田信弘
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