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IPCCの山岳氷河後退論、登山愛好家雑誌と学生論文が根拠か 英紙(AFP)
http://www.asyura2.com/09/nature4/msg/386.html
投稿者 近藤勇 日時 2010 年 2 月 15 日 18:36:17: 4YWyPg6pohsqI
 

IPCCの山岳氷河後退論、登山愛好家雑誌と学生論文が根拠か 英紙
2010年02月01日 18:42 発信地:ロンドン/英国
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2689856/5264965

【2月1日 AFP】地球温暖化の影響で世界各地の山岳氷河が後退しているとした国連(UN)の気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)の主張は、大学院生の論文と登山愛好家向け雑誌が根拠になっていると、英紙サンデー・テレグラフ(Sunday Telegraph)が31日、報じた。

 IPCCは最近の報告書で、南米アンデス(Andes)山脈、ヨーロッパのアルプス(Alps)山脈、アフリカの山地で、地球温暖化の影響による山岳氷河の後退が観測されたと報告。根拠となった文献として2つの論文を挙げている。

 サンデー・テレグラフ紙によると、論文の1つは登山愛好家向けの雑誌に掲載されたもので、登山家が登山中に目撃した事例証拠にすぎないという。もう一方は、スイス・ベルン大学(University of Bern)の修士課程で地理学を選考する大学院生が、アルプスの山岳ガイドへの聞き取り調査をもとに書いた論文だという。

 IPCCの報告に関しては、英紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)も自然災害を地球温暖化と関連づけた指摘について疑問を呈しているが、IPCCはこれを「根拠がなく誤解をまねく報道だ」と否定している。

 IPCCは先にも、報告書のなかの「ヒマラヤ氷河が2035年までに消滅する」との記述は科学的根拠がなく誤りだったと認め、陳謝したばかり。だが、IPCCの活動はバランスがとれており、相応な結果を導きだしていると擁護する科学者は多い。(c)AFP
 

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コメント
 
01. 2010年2月15日 21:19:45
〉IPCCの活動はバランスがとれており・・・?
IPCC及びその推進者たちが、温暖化の現実的現れとして宣伝してきた事例がまた一つ崩れた!
ところで、あと残っているのは何でしたか?
シロクマの溺死、ツバルの水没、南極の氷の減少、キリマンジェロの雪の減少などの根拠が、それこそ泡と消えた!残りは、北極の氷だが、これも怪しくなりつつある。あとはグリーンランドだけ?しかし、これは元に戻って「緑の島」になれるかも?
これまで、さんざん研究費・宣伝費をもらってやってきているから、おいそれとは誤りを認められないのは想像に難くないが・・・WO

02. 2010年2月16日 01:14:07
<白熊>

http://www.appinsys.com/GlobalWarming/GW_4CE_Animals.htm
白熊は1950年代乱獲で5000頭前後でしたが、今は2万〜2万5000千頭で大変元気ですよ。乱獲規制という事実を伏せ、「温暖化したら白熊は増えた」なんてことも言えちゃいます。ですから論理や理論なんてものはいくらでも自分の思うとおりにできちゃいますので、科学を妄信しないように。また余談ですが、実は未だに人間の誕生は、進化論説と創造主説で決着は付いていません。日本は進化論説を信じている方が多いようですが。

<ツバルとその周辺の海水面>

http://www-cluster.bom.gov.au/ntc/IDO60102/IDO60102.2009_1.pdf

またこれを読んでよーく考えてください。
http://nzclimatescience.net/index.php?option=com_content&task=view&id=14&Itemid=1
海水面は殆ど上がっていません。1977年から20年間平均0.07mm程度の上昇でしたが、99年に古い潮位計が交換される最後の5年間は、平均3mmの低下を示し、新型の潮位計でも”残念なこと”に”低下”を示したようです。ツバル政府はそのデータを公開するのを拒絶。で世界からの援助金で活動し、今捕鯨問題で話題の”グリーンピース”が登場、タスマニア大学の博士に頼み、潮位データの”補正”をしたら、なんと潮位が”上昇”していたそうです???

まあツバル政府やグリーンピースも世界からの補助金や援助金目当てで危機を煽りたいのでしょうね。日本も補助金目当てでリサイクル運動やってますが、どこの国も「タックスイーター(税金食い野郎)」がウジャウジャ居るわけで、最悪な場合、シーシェパードのような環境マフィアなどもいるからメディアが煽る環境情報は冷静に聞いたほうがいいだろう。

また戦時中、日本軍や米軍が滑走路を作るために土を盛って地面を珊瑚の上に作ったという事実もあるのでそのことも頭に入れておけば、「地盤沈下」するのは当たり前だろうとまともな人なら思うでしょう。

さらにこちらを見て下さい。
http://ishizumi01.blog28.fc2.com/blog-entry-194.html
http://ishizumi01.blog28.fc2.com/blog-entry-192.html
珊瑚の上に土を盛って、家をたてて、周囲にゴミ捨てまくったら沈みます。こっちの方が問題です。こういった状況の周辺で水位を計れば、「上がっているように」報告できちゃいます。


<南極の氷>

減少してません。さらに気温は低下傾向です。
http://www.appinsys.com/GlobalWarming/RS_Antarctica.htm

南極の氷の減少トリック報道
http://www.appinsys.com/GlobalWarming/AntarcticWilkinsIceShelf.htm

<北極>

自然サイクルの一部であると思います。
http://www.appinsys.com/GlobalWarming/RS_Arctic.htm
まや北極の氷の面積が観測至上最低といわれていますが、1940年代は気温が高く(リンク先の図を参照)、それから1970年代のピークに向けて気温が低下し、その後1980年代から気温が再び上昇傾向に転じて、ちょうど気温が上昇傾向にある時に衛星でまともに計測しだしたので、観測至上最低になるのは当たり前です。

このようにツバルにしろ南極にしろ、白熊にしろ、こういったトリックが環境情報にはかなりあるので気をつけて下さい。

本当に温暖化しているならなんでそんなトリックを使うのでしょうかね?
ホッケースティックもトリックを使いましたが、近年の気温測定もトリックを使って温暖化傾向を示す事実が暴かれています。世界各国で行われていたことが発覚しています。

http://scienceandpublicpolicy.org/images/stories/papers/originals/surface_temp.pdf

http://www.surfacestations.org/

年輪や堆積物の指標値による過去の気温推定と現代の気温に整合性が出なくなるのは当たり前。近年の温度計の気温データを操作しているからです。

ホッケースティック曲線の捏造に関してフィンランドの国営放送YLE1で放送されたドキュメンタリー。マンやブリッファ、ジョーンズが捏造したホッケースティック曲線について詳しく解説している。

http://www.youtube.com/watch?v=unKZhr3JMhA&feature=player_embedded


もう一度言います、本当に温暖化しているならなんでこのような『掛かりなトリック』を使うのでしょうかね?

これまでメディアや主流学説によって伝えられた環境情報は一旦アンインストールして、こちらのサイトでもう一度勉強しなおした方がよろしいかと思います。
http://www.appinsys.com/GlobalWarming/


あのビンラディンも温暖化はアメリカや工業国のせいであると言い、参戦し始めました(笑)テロの対象になる???
http://wattsupwiththat.com/2010/01/29/strange-but-true-bin-laden-on-global-warming/#more-15829

もうねここまでくるとお笑いですよ。しかしアメリカは一国で資源をちょっと使いすぎだから、ラディンさんの言っていることも一理あり?


当方もこれまで散々様々な論文やデータを示しても、CO2を規制するために様々な政策を行い、グリーンスーサイド(緑の自殺)に向かう国民を見ていて、もうどうしようもないなと思います。自殺するなら巻き込まないで欲しと思います。

環境省やメディアが推進するクールビズ、ウォームビズ、リサイクル、エコバック、マイ箸、エコ換え、植林などはどれもCO2を増加させており、さらにそういった政策を『いい事だ』と思い込んで"一生懸命"やっている庶民。それでCO2が増加して、日本の対策は遅れていると騒いで、環境税導入推進や排出権を税金で買う始末。馬鹿につける薬はもうないなと思います。

結局環境税や排出権でしわ寄せが来るのは太陽光パネルやエコ換えで補助金(つまり富裕層減税)をもらえる富裕層ではなく、庶民や貧乏人なのです。知りませんよ、年収が少ない方。グリーンスーサイドに追い込まれても…。


またこれらの政策を進める環境省の官僚は、CO2を増やすことを知っていて宣伝しているわけです。つまり環境省は、環境政策でCO2を増やすこと=予算枠増加に繋がる。これが目的なのですから。

予算使い切るために3月に全国で道路工事が一斉に始まるのと同じことです。

目を覚ました方がいいと思います。


03. 2010年2月16日 11:25:13
ダイナモさん。

これについての反論を、また、くどくどとお願いいたします。かしこ。


04. ダイナモ 2010年2月16日 12:41:41: mY9T/8MdR98ug
>>03

はいはい、ご希望に応えて。くどくどではなく簡潔に!

>また余談ですが、実は未だに人間の誕生は、進化論説と創造主説で決着は付いていません。日本は進化論説を信じている方が多いようですが。

こう考えている人には何を言っても無駄です。科学リテラシーがゼロです。

科学と宗教を混同している人とは議論できないでしょう?

科学を論じる以前のレベルですからね。


05. 2010年2月16日 13:17:31
>>04
ダイナモさん

これは、文脈から言って、日本人は進化論説を信じているが、米国やヨーロッパなどのキリスト教国では、未だに創造主説がはびこっていると私には読めるのですが。

一部の米国のある町の学校では、いまだにダーウィンの進化論を教えることは禁止されている。またつい数十年前には、これについて米国内の町で裁判になった話は有名です。

まぁ、02の人は、少し助詞のつけ方が、不完全なような気がしますが。IPCCの科学を妄信するなというのが、言いたかったのでは。


06. 2010年2月16日 21:01:20
ところで戦争直後、日本に来たアメリカ軍人が真顔で日本人に進化論の講義をしたそうだ。
日本人が天皇を神と信じ、進化論を否定していると考えたらしい。
もちろん当時の日本人は進化論など尋常小学校で習っていたそうで、これは無知なアメリカ人の思い上がった先走りという話でしかないのだが
それが今や…アメリカも落ちぶれたものだ。

07. 2010年2月17日 01:06:39
"Climategate U-turn as scientist at centre of row admits: There has been no global warming since 1995"

『1995年から地球温暖化の兆候はない 温暖化論の第一人者フィルジョーンズ氏が語る』

http://www.dailymail.co.uk/news/article-1250872/Climategate-U-turn-Astonishment-scientist-centre-global-warming-email-row-admits-data-organised.html?ITO=1490

認めちゃいましたね…。ようやくまともな科学者に戻ったのかな…。

記事の中で、中世温暖期は今より暖かかったかもしれないとか、温暖化を裏付けるデータの信憑性には欠けると認めています。

またホッケースティック曲線のイカサマを暴いたマッキンタイア氏による過去1000年間の気温推定計算結果
http://joannenova.com.au/2009/12/fraudulent-hockey-sticks-and-hidden-data/


08. 2010年2月17日 01:38:01
>科学と宗教を混同している人とは議論できないでしょう?

科学は完璧ではありません。分からないものは科学でも分からないのです。だから宗教による答えが求められるのです。あなたこそ科学を宗教として捉え、絶対視しているのでは?

ゲーデル・チャイテンらの不完全性定理により情報空間は常に不確実性が内在しており、ハイゼンベルグの不確定性原理、量子論(二重スリット実験、シュレディンガーの猫、多世界解釈等)により物理空間にも不確実性が内在します。

量子的振る舞いをするミクロな物質で構成されているマクロの物質の状態も、シュレディンガーの波動方程式でさえ、マクロな物質の状態が確定するような解答を導き出すことは出来ないと、フォン・ノイマンにより数学的に証明されています。つまり科学的事実というものを確定させる要因が物理学には無いんですよ。


この世界は様々な可能性が多重に存在しており、その存在を確定するのは、人間が観測した時に定まるとノイマンは主張しています。(抽象的自我)


つまり人間の意識や心の状態に最終的に左右されるということです。さらにこの解釈を『観測している人間』に適用して考えて導き出されたのが、エヴァレットの多世界解釈です。


ですから科学でもはや100%の真理、真実を導くことは既に終わっています。
これを多くの人が知らないのを言いことに、『科学的コンセンサス』を振り回すのは宗教以外の何者でもないということです。


09. ダイナモ 2010年2月17日 09:42:32: mY9T/8MdR98ug
>>08

>科学は完璧ではありません。分からないものは科学でも分からないのです。だから宗教による答えが求められるのです。

完全な誤り。「科学と宗教を混同している」見本です。


10. 2010年2月17日 18:40:37
>>07
誰が何を認めているって?
よくいつも平気で錯誤を書けるもんだなあ。BBCの元記事はこれ。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/8511670.stm

ま、あえて下手な訳はやめておきますが、「クライーメート事件」の当事者であるはジョーンズ氏は何も温暖化の兆候はないなどとは言っていない。デイリーメール紙が不正確なことを書いているだけです。

ま、02とか07のようなリンクを辿る人もいないでしょうけどね。
08さんには笑いを抑えつつですが、博識に恐れ入りました。さぞかし偉い方のようですね。
ダイナモさんもあまりアレな人は相手にしないほうがいいかも?


11. 2010年2月17日 20:48:50
一連の経緯を拝見しました者ですが、ダイナモさんらは、一部の見当違いや誤解を取り上げてその他の02さんの示しているデータを、見ざる、言わざる、聞かざる、そして村八分のような攻撃をして、相手にならない、見るに耐えないというような雰囲気を周囲に示すことは、結局IPCCの一部のミスや間違いを大きく批判している懐疑論者と同じことをやっていますよ。

誰でも間違いや誤解はあるわけですし、それで一方的に締め出し、吊るし上げるようなことをすることはよくないと思います。そのようなことは個人のブログで行えばいいと思います。

ところで科学と宗教の違いってなんですか?


12. ダイナモ 2010年2月17日 23:18:20: mY9T/8MdR98ug
>>11

前にも言ったような気がしますが?

科学は「真理」を解き明かすことを目指しますが、
宗教はすでに「真理」が教典や聖書に「堂々と明記」されています。

それぞれの「真理」は全く異なる性質のものですので、科学が進歩すれば宗教に近づくということはあり得ません。

ではでは。


13. 2010年2月17日 23:31:29
08に対して
現在でもわからないことが多いのは事実です。現在の理論も不十分で、将来改変されることがあるのも確かです。でも、観測された事実や、それと理論的な部分があっているということについては理論が正しいかとは別として、疑いがありません。
進化の仕組みについては、わからないことが多いが、人がかっては存在しておらず、過去の生物から変化して存在したものであったことは観測された事実でしょう。

不確実性は、観測という言葉と一緒に使われることが多いですが、それは人間が観測することということではありません。状態を明らかにするような様様な環境条件におかれるということです。不完全性定理は、数学的な空間の中で、どのような公理のもとでもそれでは言い切れないものがあるというものであって、それ以上のものではありません。

>だから宗教による答えが求められるのです。
哲学や宗教は、哲学であり、宗教です。それがなくては科学を追求できない人もいますが、宗教や哲学なしでも科学を探求する人もいます。生活する人もいます。

>ですから科学でもはや100%の真理、真実を導くことは既に終わっています。
100%の真理は捉えられないけれども、必要に応じて少しでも真実に近づきたいとしているだけです。

話題をあまり広げないで、謙虚に問題を議論してください。


14. 2010年2月18日 00:55:03
 〉01です
〉話題をあまり広げないで、謙虚に問題を議論してください。

話題を広げて頂きたいと思ってはいません。難しいことは判らないですが、理解しようと努めねばとも思っています。
ですが、当面、地球温暖化の危機が叫ばれ、そのために様々な負担を強いられつつあり、疑問を提起することすら許されない状況になっているのは事実です。
しかし、温暖化の表象として、われわれ無学者に示されてきたことが、次々と否定されてきているのも事実では?
なのに、「(人偽的)地球温暖化は進んでいるのは間違いない」と言われても・・・。「ほんとうに地球温暖化が進んだらどうするんだ」といわれても・・・。
無学者には、信じるしかないとすれば、やはり宗教と同じでは?wo


15. 2010年2月18日 06:02:42
02さん

>近年の気温測定もトリックを使って温暖化傾向を示す事実が暴かれています。世界各国で行われていたことが発覚しています。

リンクされているダレオとワッツ氏の論文凄いですね。世界各国で平均気温の操作をしてたわけですね。1990年前後に観測地点が田舎を中心に一気に減少し、平均気温が上がってます。

また67Pの補正された気温データによるニュージーランドの過去100年間の気温変化は日本のものとよく似ていますが、生データによる気温変化を見ると100年間殆ど温暖化の傾向は見られませんね。若干1990年以降上がっているような感じですが、決して1950年以降の化石燃料による温室効果ガスによる急激な温暖化とは思えませんね。


01さん

>話題を広げて頂きたいと思ってはいません。

当方から見るとダイナモさんが「科学と宗教」といった関係の無いことで話題を広げていますね。

阿修羅には工作員がウジャウジャ居ますので、彼らのコメントで判断すると02さんのような有益なデータを目にする機会を失ってしまいます。ですからみなさん自分の目でよく確かめた方がいいですよ。

02さん、今後とも有益なデータ提供と情報分析をお願いいます。


16. 2010年2月18日 08:55:09
またダイナモが揚げ足とっているな。
大体進化論の話は余談だと02さんは言っているじゃないか。

本当に懲りないね〜。論点を摩り替える挑発誘導コメント。02さん相手にしない方がいいですよ。



17. 2010年2月18日 12:31:30
>>16
創造論についての「余談」はもちろん、>>08のような不完全性定理や量子論を持ち出した「余談」にも、このコメント主に科学的素養が皆無なことが明確に現れているけどな。

18. 2010年2月18日 12:38:28
>>13
> 話題をあまり広げないで、謙虚に問題を議論してください。

自分で勉強したこともない用語・概念を振り回して、地球温暖化と無関係かつナンセンスな「話題」に広げたのは君だよ。

19. 2010年2月18日 23:26:07
完全に2ちゃんと化した、阿修、環境版…。

人格攻撃オンパレード!!


なんでそこまで「余談」にこだわるのか?


20. 2010年2月18日 23:47:33
「クライメイト・ゲート発覚後の米CNNニュースとゴア/ダイジェスト」

http://www.youtube.com/watch?v=ORLhIiaaarE


「アル・ゴア 『不都合な真実』にある35の科学的間違い」

http://www.youtube.com/watch?v=P2w33s0Ke9Y&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=wgHkNjkKDXg

「アルゴア嘘つき」

http://www.youtube.com/watch?v=SbDz4VvKhtM&feature=related

「地球温暖化は危機では無い/討論会にて現実派が警告家を撃破」

http://www.youtube.com/watch?v=e2V3B0U6VD8


「ロイ・スペンサー博士は温暖化理論の終焉を予言」

http://www.youtube.com/watch?v=BXbPzy9lSBk&feature=related

NASAの気象衛星AQUAの責任者であり、現在アラバマ大学ハ ントビル校にて研究活動を進めている気候学者ロイ・スペンサー博 士による議会での証言です。

「全世界の地表気温測定所の変化=90年代以降激減」

http://www.youtube.com/watch?v=bzVDfdmG4kM&NR=1

「クライメイト・ゲート4/『地球温暖化プロパガンダ』の真の目的とは?」

http://www.youtube.com/watch?v=WOrZFLYA998


「ピーター君が教えてくれるヒートアイランド現象/地球温暖化ですか?」

http://www.youtube.com/watch?v=wyQgpYSL3QU&feature=fvw

「モルジブは温暖化では水没しない」

http://www.youtube.com/watch?v=DeLf1TI4tek


「COP15のオープニングで各国首脳が見せられていた脅迫ビデオ」

http://www.youtube.com/watch?v=IpA4YLGJtJ4


「NHKが地球温暖化のウソ報道を繰り返す理由」

http://www.youtube.com/watch?v=wn0klR1N5W8

「地球温暖化は本当なのか嘘なのか 14/16」

http://www.youtube.com/watch?v=u_ppmnhGZ8k&feature=related

明日香教授、CO2は「毒物」だそうです!!!


21. 2010年2月22日 15:08:01
>>18
余談とはいっても、その前の 02の
"ですから論理や理論なんてものはいくらでも自分の思うとおりにできちゃいますので、科学を妄信しないように。"
これでは議論にならないから、これが思い違いであることを指摘したかったのである。
(13)

22. 2010年2月23日 18:55:41
ウソが続くIPCC (武田邦彦HPより)


日本ではNHKをはじめとしたマスコミが、オリンピック報道だけをしているので「IPCC温暖化のウソ」に触れていないが、2010年2月20日現在、欧米のマスメディアが報じた「IPCCのウソ」は次の通り。

(以下、IPCCのウソ事件名、報道機関、簡単な内容の順)

1) ClimateGate (多数の報道) 歴史的気温のねつ造事件

2) FOIGate (イギリス政府) データ提出拒否事件

3) ChinaGate  (Gaudian newspaper) 中国の気温の偽造事件

4) HimalayaGate (多数の報道) ヒマラヤの氷河が溶けるウソ事件

5) PachauriGate (IPCC議長のヒマラヤウソ隠し事件)

6) PachauriGateII (London Times) コペンハーゲン虚偽発言事件

7) SternGate (U.K.Telegram) IPCCが採用した委員会報告の虚偽事件

8) SternGateII (Rovert Muir-Wood) Sternレポート虚偽事件

9) AmazonGate (The London Times) 非学術論文使用事件

10) PeerReviewGate (The U.K.Sunday Telegraphy) 非査読論文偽装事件

11) RussianGate (内部告発) ロシアの気温の作為的変更

12) RussianGateII (the Geologidcal S.A.) 気温のねつ造事件

13) U.S.Gate (研究者告発) 1990年に測定点変更で1℃上昇事件

14) IceGate (研究者告発) アンデス山脈の氷の偽装事件

15) ResearchGate (Penn State U.他) IPCCグラフの元データ疑惑

16) Africa,Dutch,Alaska,NewzielandGate 各国の気温データのねつ造

・・・・・・・・・

いやはや・・・なんと言ったら良いか判らないほどデータの偽造、細工、誤報のオンパレードで、まだまだ各国データもおかしいと言われている。

そして、これらの直接的な犯罪以外に、間違ったデータを提供したり、指導した団体や人たちの名前も挙がっている。分類すると、

1) IPCCの中心にいる人  議長やイーストアングリア大学の教授

2) アメリカ政府など     ゴア氏、ロビー

3) 国際的環境団体      WWF、グリーン団体

4) 各国の温暖化脅威論者   

などだから、次第に「誰が仕掛けたか」も判ってくるだろう。

日本では、上記の人たちが発言したことや書籍を紹介した人、IPCCの論拠はシッカリした論文だけと主張した人、IPCCの矛盾したデータを専門家でありながら、長く支持してきた国立環境研究所、そしてIPCCのデータすら伝えず、さらに過激な間違いを続けていたNHKや環境省など「知らなかった」ではすまないだろう。

専門家には責任がある。仮にもテレビなどで何かを発言し、書籍に書いたりするには、IPCCのこのような腐敗した中身を知っていて、その中で自分で判断して大丈夫と思う物だけを言っているはずだ。

その点では「IPCCの報告はキチンとした査読論文によっている」とわたしに言った人はどのように感じているだろうか?

人間は誠実で正直でなければならず、それが試されるときは自分が間違っていたときだ。正直に話して日本だけは混乱をしないようにしたい。

すでに国際的にはIPCCの事務の大物が嫌気をさして辞任している。こんな「ウソ団体」から去ろうとする人が増えてくると思われる。

いったい、「25%削減」などを国際的に約束した鳩山首相やそれを支持した議員や団体、大学などは今後、どうするのだろうか?

(平成22年2月21日 執筆)

なお、ここに示したのは、”The end of the IPCC: One mistake too many!, By S. Fred Singer, Hindustan Times, “Continuing Climate Meltdown”, Wall Street Journal, Feb 16, 2010, “What to say to a global warming advocate”, Mark Landsbaum などによった。

進化論説と創造論説同様、温暖化の是非は決着が付かないだろうね。

これだけ嘘がばれても、温暖化論者はいつも、「長年の議論と研究により温暖化の事実に疑う余地は無い、揺らぐものではない」と主張するだろうね…。


23. 2010年2月23日 19:08:25
四〜五十歳以上の記憶力が確かな一般人なら誰でも体験的に知っているように、温暖化そのものは事実。
しかし、CO2責任論にだけ責任を負わせるのは些か不安であり、学会が研究すべき事項に相当するだろう。
株屋の情報操作に余り熱心に「お付き合い」する「温暖化は無かった」説は、体感や記憶力が疑われる。
日本程度の緯度なら、特に、だ。
米英は「温暖化=株」と考え、利権が伴う株価操作で常に荒稼ぎを狙ってる。
それに乗せられるのは、余り姿の良いものでない。

24. 2010年2月24日 10:35:47
>23
>四〜五十歳以上の記憶力が確かな一般人なら誰でも体験的に知っているように、温暖化そのものは事実。

一部地域の温暖化と、地球規模の温暖化をとりちがえている。そもそも後者の地球温暖化は、どのように定義するかについてもいろいろと考え方があるところだ。>>22
>進化論説と創造論説同様
以前から指摘されているように余談的な適切でない例えをひきづらないでほしい。(13)


25. 2010年2月25日 00:16:09
24. さん

申し訳ない。余談的な進化論と創造論の壮絶な議論は知りませんでした。

欧米では科学で解明されないものに関しては「神の存在」を信じる方が多いので、この対立に似ているなと思ってしまい結び付けてしまいました。

科学的に間違っていても信じる創造論派(創造論派は間違っていると思っていない)VS科学的に正しい進化論派(科学で導かれたものは絶対である)というような対立が未だに欧米では根強いので…。どっちも絶対的価値観でぶつかりあっているですよ…。


26. 2010年3月04日 18:45:00
阿修羅さんへ
CO2中毒って知りませんか?
酸欠状態が起こるとCO2の酸素をヘモグロビンが奪って体内でCOが生成するってやつです。
CO2は毒物です(笑)

進化論なんかどうでもいいでしょ。どうせ生きてる短い時間ではわかりゃしないんだから。
因果が次の生を産むってことだけ、間違いのない事実。


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