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この時点は「人類生命」の存亡について、どうなるかの問題で
地球それ自体の崩壊とは、関係ない問題と考えております。
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【3】 ・・・・・・絶滅から存続へと。。。自然界の真理に対応して進化する・・・・・ 『完』
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人類が絶滅するのか、
そうではなくて進化して生き延びるのか
選択する時間は人間の側に、極僅か’残っている。
残されている貴重な「最後の選択の場面」にきている。
そして、この仕組みの中に人類社会が置かれているという真実、
この事を認識するものだけが、生き延びる為の進化の方向を探りながら、
存続の明かりの見える方向へと (一方に絶滅を感知しつヽ )
自ら進んで、進化を遂げていこうとしているのである。
その「認識」の広がりが、人々の間に次第に強くなり、存続の為の進化へと
心と力を合わせて、ちかずく終わりと始まりの瞬間に間に合うよう祈っているのです。
何故、人類社会が滅亡存続(生死)の選択の場面にきているのか
それは,人類生命が存在させられている、その原因によるものです。
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存在させた側の性質 (存在させた側は=自然界であり人間ではありません)
(人間ではなく宇宙の総ての固有の存在とエネルギーで運営されている自然界全体)
により、求められてきた目的の人類と、まるで違った動きをしている現状の姿に
愛想尽かしをしてしまったので、違った性質の生命へと作り直す事を考えていた と。
人類生命を存在させた側は、大自然のメカニズム自然界なのであるが、
その自然界には、心があり精神があり、願いもあり意思表示もできるのである。
人類を存在させた理由である大自然の望んでいたことは、
自然界(の規模,運営,メカニズム)を 『認識していてくれる幸せな人類の存在』が
必要だったので、数億年を掛けて現在のような人類を出現させたのではあるが、
希望に沿わない人類が出来上がってしまった それ故、廃棄を考えていたのだと。
存在させた側の性質にとって、ニーズに合わなくなった今の人類に見切りをつけ
新たな人類へと進化させようとしていたところ、人間の側がそれを否定し続けたので
人類の素材としてはゴミ箱行きを考えるようになり、(人類への愛も冷め切ったので)
(人間素材としては固まってしまい、うんともすんとも動かない状態だったのでしょう。)
意思表示として、ヒトの住めない寒冷化,温暖化,暴風雨等で粗雑に扱っているのだと。
まさにゴミ箱へ放り込まれる寸前の情況下(扱われ方)で人類は翻弄されてる訳です。
おゃ、ここに人類の理想の素材があったではないかと、感知されるよう 改めて、
人類の新素材として体制を整え直す事により、、、自然界が作ってくれるのです。
考えてみれば自然界の方法はやさしいよね (戦争による自滅より、一掃が親切か?).
大自然の規模・構造・メカニズムを『認識していてくれる頭のいい幸せな人類の存在』を
実現するには、自然界の意を実践していくと、理想が実現するという理由はそこにある。
大自然にとって (目的の役目を果たさないばかりか)自滅へ向かう不幸な人類を破棄
すると決めた「その心」が、結果となるのが、2012年に当たるという事でありましょう。
自然界が創作に向かってくれる新たな素材として,人類の進化への意思表示を明らかに
して全く新しい、幸せな社会を実現して貰えるような生命が成長進化していける新体制を
目標に、存続への願いを確実なものにする進化で「生」を選択する事が『正解』でしょう。
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【 まとめ 】
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自然界は目的をもって、人類をつくったのです。人類は創られて存在している.
人類を造った主体,自然界’(表現の方法がなく時に創造主・神としても表現しますが)
自然界 (創造主・神) は人間ではありません。人の形(かたち)でもありません。しかし
宇宙のメカニズムを総合して、「精神」があり、希望があり、意思表示ができるのです。
宇宙から重く響く声あり、’何者にも認識されない宇宙は壮絶なる孤独の世界であるので
全様を認識してくれる人類の存在が必要であった。しかし人間が自然界の心に添わない
姿になってしまったので、これより人類を造り直すにあたって、これまでの人類材料を
ゴミ箱に入れる処であり、新たな新,材料を準備したいところであったという事なのです。
・ですから終わりにきていて、始まりはどうなのか、という場面に来ているといことです。
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この真理を見逃していると、人間が環境対策をいくらやっても、生き残れないのでしょう。
【 新たな時代実現の応援に担当を採用するよう、前政権に提案し続けてきたのですが
スルーに終始した(人類存続の案も取上げようとしなかった)自民党政権も終わりました。
新政権が本物の幸せな人類社会実現に取り組めるよう案内役を置くよう希望してます。】
人間は何の為に どう作られているのか、先ずは それを知らないと
人間独自のなすべき仕事の方向を 見出す事はできないでしょう。
自然によって活かされ、活かされて自然を蘇えらせる。(自然界は教育的である。)
不安定な自然環境は、現状の生命のありようが、お叱りを受けている状態と言えよう。
自然界の心を知る
自然界の心に対して、人類は認識する存在である。
(( あらゆる存在の、それぞれには
存在と能力、その両面の性質がそなわっており
「見る位置」 (見方の方法)により、
存在である事も、能力である事も可能となっています。))
この自然界のメカニズムと足並みを揃える平和な人類社会の出現を
自然界の心 (創造主・神) は希望しているのだと考えられます。
そして、その人類社会は平和で人々が幸せに存在していく社会環境を
保ち続ける性格のものであって、そのような人類の存続が
自然界の心の安定を維持してくれるのだ、という事なのです。
自然界の心に対して、人類がその心に添う 安心と平和な存在でありますように
戦争のない確かな幸せを実現していく政権として、新らしい時代へ繋がる事を願います。
『完』
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