★阿修羅♪ > 環境・エネルギー・天文板4 > 254.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: いよいよ暴かれる「温暖化人為説」の嘘! - 終わりのはじまり 投稿者 千早@オーストラリア 日時 2009 年 11 月 23 日 00:00:46)
まず、頂戴したコメントにレスをつけます。
>このスキャンダル、阿修羅では既出。
そうでしたか?
テレグラフのブログ記事の原題やURL、および「イースト・アングリア大学」を阿修羅内
検索に入れてみたのですが、「イースト・アングリア」(「大学」はついていない)
で引っかかったのはバルさんの
『米国:あるユダヤ国家』(イズラエル・シャミール著)全文和訳、最終回
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/309.html
だけで、他には何も出ませんでしたので、初出かと思いました。
検索にかからず、どこかに出ているようでしたらURLをお知らせくださいませ。
>NHKの天気予報のたびに垂れ流されていた地球温暖化がインチキだとはかねがね思っていました。
天気予報のたびに言及されていたのですか>日本!?
やれやれ。。。(>_<)
9/11も同じですが、主要なメディアが言わないから知らない
というか、気づかない(気づけない)人々はまだたくさんいらっしゃるでしょうね。
>事のついでに煙草有害説にインチキについても誰かが語ってもらいたい。 N.T
そういえば、今日見ました。
「水」について研究しておられる江本勝さんが英語でのインタビューの中で、
タバコの害も大げさに強調されているし、病気はストレスから起こるという旨のことを
おっしゃっていたと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=rZDOPQRdxJM
(英語ですが)
>タバコ有害説も完全にインチキです。
そうなんですか?
これも、もっと調べてみるべき課題でしょうね。
私の素人うっすら解釈としては(^^;、タバコそのものより添加物の方が悪そうな気が
#すでに、阿修羅掲示板には出ているかも??
>メールがハックされたのは分かるとして、
>それがどの程度決定的な意味を問題なのかがよく理解できない。
そうでしたか。
BBCにも記事がありまして、そのなかに
Researchers at CRU, one of the world's leading research bodies on natural and human-induced climate change, played a key role in the Intergovernmental Panel on Climate Change's (IPCC) Fourth Assessment Report, which is considered to be the most authoritative report of its kind.
自然および人為的気候変動についての世界有数の研究機関のひとつであるCRU
(気候調査部)の研究者たちは、この主の報告書のなかではもっとも権威あるもの
とみなされている、気候変動に関する政府間パネルの第4次評価報告書(作成)に、
中心的役割を果たした。
Hackers target leading climate research unit
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/8370282.stm より
と記述されています。
>アングリア大学なんて、聞いたこともない。どんだけの大学?
私も存じませんでしたが、相当重要な役割を果たしていたようです。
>立派な大学だったとしてもこの程度で、温暖化説をウソとまでもっていけるのか?
このハッキングの件だけで、温暖化人為説を嘘と決め付けているわけではありませんよね。
以前の投稿で、また他の方も紹介なさっていた丸山教授のお話にもあるように、実は
相当数の科学者および一般の方々もこの嘘にすでに気づいている。
そこへ この犯罪を暴く証拠が出てきた というのが今回のリークだと思っています。
>ちょっと弱いんじゃない?
私個人としましては「ちょっと弱い」どころか、本当に大変な一大リークだと思うのです。
が、極めて問題なのは「ハッカー」をつかまえるための動きは見られるものの、
「温暖化人為説」という世界的な巨大詐欺の犯人を捕らえるための、たとえばこの
「ハッキングされた側の者たちのコンピューターを、データの改竄や削除をされないよう
に警察が押収する」という、本来あるべき動きがまったく報道されていない(私の知る
限り)=そうした措置が取られていないことです。
メールが公開されてしまったPhil Jones
先の投稿では「61メガほどの情報」と書きましたが、別のサイトによると
A 60MB compressed file (〜180MB uncompressed) has been released on the internet.
圧縮ファイルで60メガバイト(解凍したら180メガバイト)がネットで公開されている。
http://man-of-the-woods.blogspot.com/2009/11/met-office-hadley-centre-hacked.html
と説明されていました。
データファイルではサイズのかさむものもあるでしょうが、メールだと(添付は別と
して)サイズも高が知れています。となると、相当数のメールが存在していたかも
しれません。
そうしたことを含めて、今現在調査を真摯に行っている警察なり検察はいるのか?
また、もしいないならば 何故いないのか?
これが私の、現段階での疑問です。
ついでですが、先のBCCの記事では「世界各地で大きく報道されている 12月に迫った
コペンハーゲンでの会議が、イースト・アングリア大学がハッカーに狙われる可能性を
高めたかもしれない」という風に書かれていましたが、
これで、新世界秩序、One World Governmentを目指すコペンハーゲン条約が
http://www.asyura2.com/09/senkyo75/msg/173.html
にチラッと書いたように、そのコペンハーゲン条約というのが実は「気候変動と闘うため」
という合言葉の元に、NWO、世界統一政府と呼ぶべき機関の設立を狙ったものだったのです。
「テロとの戦い」「自由と民主主義をもたらすため」と称して戦争し、人々を殺すのと
似ていますし、オーストラリアでも引き続きやられている「猛毒のフッ素を水道水に
入れる」のと同じともいえます。
その後者ですが、まだ結構な数の人々が「フッ素は歯にいい」と信じ込まされている
ので、それを水道水に入れるのは(たとえフッ素が本当に歯にいい としても)
「(患者とみなされる人々全員の)同意を得ていない集団治療」という、極めて非民主的
な行為でしかないのに「歯にいいことなんだから」と思い込んでいて、それが見えない。
まして歯磨きを飲み込む人などいないのに、水道水に入れて飲むことには抵抗を感じない。
それと同様に「温暖化だ。今なんとかしないと地球は大変だ!」と信じ込まされている
から「世界がひとつになって(厳しい罰則をともなう形で)温暖化と闘うことは大事だ」
(=コペンハーゲン条約の元々の狙い)と思ってしまう。
まぁ、私が接触した限りにおいては日本でもアメリカでも、そしてオーストラリアでも、
かなりの数の市民が疑問を抱いていますけれどもね。でもまだ多くの事実を知らない、
嘘が見えていない方がいるので、192カ国が参加し、国家の首長も60カ国から という
コペンハーゲンでの会議や条約に、詳細を知らぬまま賛成してしまう人がいるわけです。
アレックス・ジョーンズが再三言っていた様に
「人々は、みずから進んで暴政を選ぶ」というパターンですね。
#洗脳の威力 でしょうか。
ま、どうやら今回は モンクトン卿の警告を受けた市民たちが騒いだ成果か、
拘束力のない取り決めに終わりそうな気配になってきましたので
Copenhagen climate summit: 60 world leaders to attend
http://news.bbc.co.uk/2/hi/europe/8373551.stm
それが本当なら「イルミナティが一歩後退」と言えるでしょうが、彼等は非常に忍耐
強く、「無理なら無理強いせずに次回の機会を待つ」という人々なので、今後も
「温暖化人為説」の嘘を暴く努力とNWOへの注意は必要です。
当座は引き続き、このリーク事件の行く末やデータの詳細を注視したいものです。
最後にもうひとつ、リンクを貼った「政治板」で頂戴したコメントから
http://www.asyura2.com/09/senkyo75/msg/172.html
>千早さんを支持します。
ありがとうございます!(^^)
>多分CO2排出権取引はサブプライムに替わる、次の地球規模の壮大な”詐欺”だと思う。
CO2削減自体も嘘だけれども、その権利を金銭で取引するという発想がなんとも
彼等らしいな、という気がしますね。
あとは当然出てくるであろうカーボン・タックスや、「雨水も政府の所有物だ」と
言わんばかりの「雨水利用家庭への税を導入」という噂もあります。
>それにしても、ユダヤ人はつくづくすごいと思う。
最近読んだ元イルミナティのウィッスルブローワー(内部告発者)の講演記録にも
出てきたのですが、「ユダヤ人」とくくってしまうことは誤りである と。
彼は「その多くはユダヤ人ではない」と明言していましたし、私もそうだろうと
思っています。
以前は「ユダヤ人」というより「シオニスト」と言った方が正解かと思っていた
のですが、近頃では、ユダヤやシオニストはもとより、アラブやメイソンや、
その他もろもろの邪悪な連中を全部総称してイルミナティと呼んだほうが
その実態により近いだろう と思うようになりました。
>次から次へと・・・
はい、おっしゃるとおりで本当に次から次へと犯罪を犯してくれますね。
ある意味で感心しちゃいますが、彼等も幼い頃から、いえ「母親の胎内にいる頃から
洗脳を受けている」そうなので、その洗脳を解くことさえできればなぁ などと
考えてしまいます。(^^;
でも、なんとなくわかりますよね。
小さい頃から、自分たち以外の人間は人間ではなく、自分たちのために働く奴隷だ
などと言い聞かせられ続けて育てば、それが当然の解釈になってしまう。
許しがたい犯罪者であるけれども、非常に哀れな人々だ とも思います。
とにかく引き続き、頑張りましょう!
そして皆さん、コメントをありがとうございました。
千早