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(回答先: 【国際金融資本による日本人家畜化計画】 農地法「改正」 投稿者 JPLAW 日時 2009 年 5 月 14 日 21:54:10)
デービッドアイクの書籍によるとアメリカではモンサント他のヤクザな会社の介入により個人の農家がほとんどなくなっているそうです。今ではおよそ2%という。
彼らのやり方は、種をどんどん特許登録し、種子バンクの種も勝手にどんどん特許登録。その種類1万1000以上。
そして他人の農地に「調査」として入り込み、当の作物が終った一年後「オタクの農地からうちの遺伝子組み換え植物が見つかった。ついては金を払え」と連絡がくる。
現物はもうないので、何一つ証明できない農家、、、。うしろめたい事が何もないので、調査にきても最初は気にもとめないそうです。
金を払わないと裁判になるのだが、裁判自体も出来上がっていて、どんな理由で種が飛んでこようと、そこには触れず(たいてい風で飛んできたり、トラックからこぼれたりしたものが畑に混入する)「特許」を優先し、農家に「企業への支払い命令」や「種子の廃棄」を言い渡す。たまに農家側の弁護士が企業側の調査の不自然さに突っ込みを入れて、企業側の証言がいきなり変わっても裁判所は一切その点について追求しないようだ。
裁判の費用で、老後の貯蓄はなくなり、何十年もかけて作ってきた種子500キロを廃棄させられた人もいる。こういう風に何千もの農家が彼らによっていいなりに金を払わされたり、訴えられたりしているという事だ。
日本の売国奴連中は今、これをやろうとしているんじゃないか?と思っています。
最初の参入は日本の企業でしょうよ、、、。イメージ良く。
それから忍び足で外国資本を入れる。だんだん彼らがのさばり、農家は無くなる。
JAも乗っ取られる。食料、水を押さえられたら日本は完全に支配されますね、、、。
「農地乗っ取り」にひそかに加担する為に新型インフルエンザで騒いでいる部分もあるかと思いますよ。
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