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http://www.asyura2.com/09/hasan64/msg/264.html
国家破産64 264.html
光通信、みずほ、INAX......タブーなき男が狙う"企業の闇"
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投稿者 gikou89 日時 2009 年 8 月 19 日 13:31:36: xbuVR8gI6Txyk
gikou89様が投稿して下さった↑のサイゾー
http://www.cyzo.com/2009/08/post_2531.html
*******************************************************************************この記事の中の”みずほ銀行の個人情報漏洩”の被害者は、私、原告M子です。
みずほ銀行の個人情報漏洩と、漏洩先企業の不正について、被害者の立場から、告発サイトを開設しました。
みずほ銀行の個人情報保護法違反のシステムと、漏洩先公共建物株式会社のTT大手町ファーストスクエアの不正等価交換の両法人をW告発しています。
http://www.mizuho-kokyotatemono-kokuhatsu.jp
http://www.みずほ銀行告発.net
*******************************************************************************
私は、フリーのパソコンインストラクターを副業でしておりました。
そのパソコンレッスンの生徒さんの一人I氏が、勤め先の公共建物株式会社のメインバンク・みずほ銀行から、上司役員に依頼して、私と母親の個人情報を聞き出したのです。
みずほ銀行に調査を依頼しましたが、本店の行員の説明によれば、「アクセスログは、あることはあるんです。支店ごとに媒体として残されている。」状態で、漏洩の物理的な調査が出来ません。
これは、個人保護法違反です。
結局、私の漏洩の調査は、支店長の聞き取り調査だけで終わりました。
一方の生徒さんI氏の勤務先の公共建物株式会社は、京橋にある名門不動産会社で、NTT本社ビルや霞ヶ関コモンゲート、三ノ宮電電ビル、大手町ファーストスクエアを所有してます。
元々は、アラビア石油創業の山下太郎によっておこされた会社で、旧興銀の総裁が、公共建物の初代社長など、みずほ銀行とは人的関係も深く、役員は財界の蒼々たるメンバーが名を連ねています。
みずほ銀行から不正に個人情報を入手したI氏から、家族ともども嫌がらせを受けました。
脅迫、ストーカー行為です。
しかし、証拠が無ければ言った言わないの水掛け論で終わってしまします。
それを避けるために、I氏のの証言を録音に残しました。
録音をするうちに、公共建物で経理を担当していたI氏は、社内の不正について話始め、私の自宅に公共建物から盗み出した社内不正の証拠書類のコピーを送ってきたのです。
この社内不正の証拠書類は、I氏が保身と金銭のために、コツコツと盗み出していたものです。
社内不正は多岐にわたりますが、その中の一つに大手町駅上にある大手町ファーストスクエアの土地不正等価交換があります。
電電公社からNTTに民営化されるドサクサに紛れての不正です。
公共建物とNTTが共同で所有していた千代田電電ビルが老朽化に伴って取り壊され、大手町ファーストスクエアに建て替えるにあたって、公共建物が所有していた滅失予定の建物とNTTが所有していた土地を、等価で無いにも関わらず、等価として交換したのです。
この時の公共建物の”裏金”は、銀行から借り入れたもので、返済のために株式運用していたのが、経理を担当していたI氏だったのです。
この証言も録音に残されています。
公共建物に対しても、証言を録音したテープを持参して、I氏の調査と処分を求めましたが、「プライベートなこと、社員の何十パーセントは、そんなことする、良くある話」だと、処分せず、逆に、I氏に対して退職金を上乗せ支給し円満退社させました。
(そのために、I氏は書類を盗み出していたのですが。)
公共建物は、I氏が書類を盗み出して所持し、ウラの経緯を知りすぎているために、処分が出来ないのです。
個人情報漏洩の再発を防止するために、みずほ銀行の個人情報漏洩と、公共建物の個人情報不正入手に対して、両法人を相手に本人訴訟を2件同時に起こしましたが、呆気なく敗訴致しました。
本人訴訟に至るまでには、警察にストーカー相談にも行きましたし、金融庁にも、みずほ銀行の個人情報保護法違反を情報提供いたしました。
弁護士にも相談しましたが、損害賠償ではなく、不正の公表を求めましたことと、「相手が強すぎる、銭にならない」と受任をしてもらえませんでした。
そこで仕方なく本人訴訟に及びました。
敗訴後は、マスコミ十数社、民主党、共産党にも話をしましたが、動いてくれたところは、ありません。
唯一、山岡氏を取材するという複雑な形で書いてくれたのが、
サイゾーhttp://www.cyzo.com/2009/08/post_2531.htmlでした。
告発サイトの中で、特に、ご覧いただきたいのは、訴訟内で書証として提出しました”国会議事録”です。
公共建物の創業当時からの経緯が詳しく出ています。
(電電公社の工事を専門的に請け負わせるために出来たトンネル会社と指摘されています。)
みずほ銀行は、アクセスログの調査が不能の保護法違反の状態です。
一方の公共建物の不正は、NTTの資産の不正等価交換です。
国民全体の資産が、一企業に消えて行った、”かんぽの宿”と同じような構図です。
告発サイト、作ることは作ってみましたが、それから、何をどうしたいのかは、わかりません。
何を、どうしたらよいかは、わからなくても、このまま黙っているのは良くないことだと思っております。
裁判の中でも、公共建物の管理体制の不備を主張するために、大手町ファーストスクエアの不正等価交換について訴状内に記載致しました。
しかし、公共建物は、答弁書の中で、名誉棄損であるとして、認否を避けました。
恐らく、この告発サイトも、名誉棄損云々で削除・閉鎖の憂き目に遭うでしょう。
はかない命のサイトだと思います。
閉鎖になるその前に、どうぞご覧ください。