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阿修羅を知って４カ月になる、素晴らしい掲示板だ。
投稿者の力作、記事読者のコメントに、
なるほど、そんな事実があるのか！そんなことだったのか！けしからん！とんでもない！
想像だにしなかった告発や糾弾にただただ驚くばかり。
阿修羅投稿者・愛読者の
マスゴミ＋検察＋官僚＋産軍連合体＋旧政治勢力＋アメリカ＝「悪玉連合軍」の
状況、やり口、実態に対する指摘、主張、糾弾は“目から鱗”だ。
「皆さんの知識、経験、見識、文章力、人間力が半端じゃない、
よくここまで調べあげるものだ、記事投稿者やコメント記入者の労苦に感嘆する」と
同時にわが身の浅薄を恥じる。
＜そうだ、その通りだ！＞
記事は、体を突き抜け脳天をぶち破ってくれた。
耳を澄ますと、驀進する歴史の歯車の轟音が聞こえてくる。
しかし最近、むなしい焦燥感に駆られ消化不良気味・・・・
確かに、阿修羅で出合う「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」の記事は重要だ。
じゃ〜〜己を知り敵を知って、いかに現状を打開し展望を開くのか？
「吠える犬は噛まぬ」という諺がある。
皆さんが指摘し実証する「悪玉連合反革命軍」の蛮行は、
「無血市民革命軍」を壊滅しようと反革命プロパガンダを死に物狂いでしかけている。
大いに“吠え”「無血市民革命軍」・「兵站部隊」の啓蒙活動は重要だ、
が・・現状は、「平成維新、無血市民革命」に対する反革命戦争の真っただ中。
「悪玉連合反革命軍」の実態把握、検証だけでいいのだろうか？
彼らは批判する者に対し、動物的な憎悪を抱かせるため、
「無血市民革命軍」・「バックアップする兵站部隊」に「異端者は悪だ」と囁き、
マスゴミ＋検察先遣部隊を中核に「無血市民革命軍」の武装解除、参議院戦勝利を
目指して戦線を拡大しながら進軍中だ。
そんな時２０１０年１月２３日、投稿者 亀ちゃんファンさんの
副島隆彦さん『学問道場「今日のぼやき」２０１０年１月２３日版』の紹介記事 に
出会う。
http://www.asyura2.com/10/senkyo78/msg/450.html
（投稿者 亀ちゃんファンさんの記事）
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
（『副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」２０１０年１月２３日版』）
【転載ー副島隆彦さんの宣言文】
「もし万が一、小沢一郎民主党幹事長を事情聴取のあとに、
検察庁・東京地検特捜部が逮捕（身柄を拘束）するという事態が起きたら、
私は、抗議のために地検特捜部の建物の前に行きます。そしてそこから動きません。
（中略）
彼らの暴挙（政権転覆のクーデター計画）を断じて許さない。
私は、一本の旗を立てます。名称を「鳩山・小沢政権と共に闘う国民会議」とします。」
【転載終了】
副島隆彦さんが国会議員の『不逮捕特権』を知らない」とは考えられないので、
東京地検が小沢さんを１月２３日に逮捕できないことをわかっていたはずだが、
それでも「行動しよう」という意欲は、
「惰眠をむさぼってる自称文化人、学者、ジャーナーナリスト」と違い、
その覚悟に敬服する。
勿論、自分も地検特捜部の建物前か国会議事堂前に駆けつけることを躊躇しない。
ただ、小沢さん（「無血市民革命軍」参謀総長）の逮捕（身柄を拘束）後では
悠長すぎないか？
１月２３日に小沢さんが逮捕されないのは当然だ、しかし状況は予断を許さない。
「無血市民革命軍」参謀総長が逮捕されるか、在宅起訴されるだけで「民主党部隊」は、
「無血市民革命軍」と「悪玉連合反革命軍」にすり寄る隊員へ空中分解する。
おそらく参議院選は敗北し「無血市民革命」は頓挫するだろう。
平成維新は大変憂慮する状況だ。
『ヒットラーの『わが闘争』、
・「大衆の心は原始的なまでにシンプルなので、小さな嘘よりも大きな嘘の餌食に
なりやすい」
・「大衆は、小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい。なぜなら、彼らは小さな嘘は
自分でもつくが、大きな嘘は怖くてつけないからだ。」
・「大衆はドラマチックな嘘には簡単に乗せられてしまうものだ」
・「青少年に判断力や批判力を与える必要は無い。娯楽と競争意識だけを与えれば
よいのだ。」
・「青少年から思考力を奪い、指導者（悪玉連合軍）の命令に対する服従心だけを
植え付けるべきだ。」
・「国家や社会や指導者（悪玉連合軍）を批判する者に対して、動物的な憎悪を
抱かせるようにせよ。」
を教典に、マスゴミ＋検察＋官僚＋産軍連合体＋旧政治勢力＋アメリカ＝悪玉連合軍
は、総力を結集して戦線を拡大している。
ヒットラーの教条は、為政者たちが歴史上繰り返してきた常套手段だ。
「大衆はドラマチックな嘘には簡単に乗せられてしまうものだ」
繰り返されるトートロジー（Tautology）的ブラックプロパガンダは、
正常な思考や行動を洗脳しウイルスのごとく破壊していく。
判断力や批判力を与えず娯楽と競争意識だけを与えて、
為政者（悪玉連合軍）の命令への服従心だけを植え付け、
大衆を物言わぬ、行動しないシモベに改造し統治していく。
日本の現状は、戦闘的であるべき学生・労働組合は洗脳され骨抜き状態だし、
経済的包囲網で大多数の学者・文化人・ジャーナリストも“いいこちゃんぶりっこ”
で戦闘意欲がなくようす見状態。
平成維新体制は始まったばかりで極めて脆弱だ！
こんな状況でも、“吠えて”“知らしめ”啓蒙することの重要性は否定しない、
だが、吠えているだけでいいのだろうか？
「国民の 国民による 国民のための政治」の危機的状況は半端じゃないのだ。
早急に行動する時だ！ 作戦参謀部長が逮捕されてからでは遅い。
拝啓 副島隆彦さん
「一本の旗を立て、「鳩山・小沢政権と共に闘う国民会議」」を作る覚悟が
おありなら・・・
副島隆彦さんに“提案があります。
拝啓 “阿修羅”の投稿者や愛読者の皆さん
“阿修羅”の投稿者や愛読者の皆さんにも提案があります。
副島隆彦さん、“阿修羅”の投稿者や愛読者の皆さん
一堂に会して、江戸で「鳩山・小沢政権と共に闘う国民会議シンポジューム」を
開催しませんか？
そこから江戸城（国会議事堂）まで行軍したらどうでしょう？
◆シンポジュームの開催場所は、反革命軍本隊が駐屯する江戸にする。
◆副島さん、植草さん、郷原さんに講演していただく。
◆テーマをもうけて討論集会をする。
◆民主党に呼びかけだれか参加してもらう。（これは検討の余地ありか？）
◆参加者が中心になって可能な各地で「「鳩山・小沢政権と共に闘う国民会議市民の会」
又は「平成維新市民の会」（一例）支部を作り活動の輪を拡げてゆくことも検討。
◆自民党駐屯地を経由して江戸城（国会議事堂）までプラカードを立て粛々と行軍。
副島隆彦さんを中心に開催計画を作り、手伝える方は万難を排して応援する。
開催費用はカンパで集めるか、参加者で持ち寄る。
“日本の夜明け”を阻もうとする「悪玉反革命連合軍」を打ち破るには、
行動を起こすしかない。
投稿者 南青山 日時 2010 年 1 月 26 日
http://asyura.com/10/senkyo78/msg/696.html
『「真実を求める会」の真実を求める（世に噛む日日、1.26）
【なぜマスコミは真実を追究しない？】』のコメント欄で
「マスゴミ＋検察＋官僚＋産軍連合体＋旧政治勢力＋アメリカ＝悪玉連合軍」の
手先達が正体を露出し始め、手先なりに反革命行動を呼びかけている姿が垣間見える。
「悪玉連合軍」は、実態不明な諜報部隊や自作自演部隊など動員可能なあらゆる部隊を
総動員して権力奪還戦をしかけているのだ。
「マスゴミ＋検察＋官僚＋産軍連合体＋旧政治勢力＋アメリカ＝悪玉連合軍」が、
戦後６０年、権力に胡坐をかき、国民が本来得るべき財産を搾取している間、
国民は額に汗して生活しながら悪玉連合軍の正体に目覚め、彼らを反面教師にして
昨年の衆議院選挙戦で勝利した。
しかし、歴史が示すように権力の甘い蜜を知り過ぎた為政者は、
権力奪取をあきらめない。
悠久の時間をかけ築き上げた「悪玉連合軍部隊」の体制を温存したまま、
平成維新で示した「無血市民革命連合軍」の国民主権政治を解体しようとしている。
阿修羅投稿者、愛読者の大多数は、学び、主張し、啓蒙して平成維新実現に
貢献された。
だが、戦いは今が正念場だ！
時間をかけ過ぎては、「無血市民革命軍」・「兵站部隊」ヒットラー的プロパガンダで
洗脳されてしまう。
「無血市民革命」が奪取した政治体制、戦後政治の大転換、
「国民の 国民による 国民のための政治」を維持、発展させるために
血のにじむ戦いが求められる。
幸い我々は、この歴史的出来事を体感し真っただ中に存在する、
「無血市民革命」が奪取した政治体制、戦後政治の大転換を享受し後世に継続する
ために反革命勢力を粉砕しなければならない。
“吠える”ことも重要だが、打って出て一石を投じ戦線を拡大することが、
“好むと好まざるにかかわらず”歴史が求めている“緊急課題”ではないか。
「勢とは利に因りて権を制するなり」（せいとはりによりて、けんをせいするなり）
※「戦いの勢いは合理的判断に基づき状況を比較して有利であっても、
情勢に応じ臨機応変に対処しないと勝利しない」の意 出典：『孫子の兵法』
臨機応変に対処する時ではないか。
『時は今 雨のしたしる（天が下しる）五月かな』
『時は今 雨のあやうき（天下が危ない）睦月かな』
“平成維新の旗”を高く掲げ前進しよう。
起とう！行動しようではないですか！
副島隆彦さん！阿修羅の「無血市民革命軍」の皆さん！
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