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マスメディアが伝えない事実がある。それは世界人口の8割、9割の削減を、戦争によらずに、アメリカ政府やWHOや巨大国際企業の連携によって達成しようとしていて、おそらくほぼ成功しそうであることである。
911作戦はWTCの破壊だけでなく、もっと包括的なNWO新世界秩序の構築の一部分であった。あるいはNWO作戦のほんのちいさな一部分であったといってもよい。
おそらくNWO作戦の中心は人口削減であり、「環境問題」であっただろう。すなわち、ケムトレイルの大気汚染や遺伝子組み換え作物による食糧汚染、フッ素などでの飲料水の汚染などが「環境問題」の本質である。すなわちこちらは隠蔽された「アメリカ政府のテロ」である。一方WTCの破壊はまさに公にされた「アメリカ政府のテロ」である。ただし、これにも気がつかない人も多いが。「環境問題」はさまざまな手法による人類の不妊化と免疫機能の破壊や免疫低下である。エイズはこのアイデアの発端であったにすぎない。 インフルエンザ・ワクチンが不妊化ワクチンであるとの発見もこの流れのなかに位置づけねばならない。これらのことが可能になるのは、やはりイルミナティーが実在する証拠と言ってよい。すなわち、「悪の枢軸 イルミナティー、ロックフェラーとロスチャイルドの連携」の世界秘密政府が実在して、通貨を操作するばかりでなく、善悪を操作し、陰謀はないという陰謀を操作したりして、ついには人口大量削除し、人々の心に究極の悪と憎しみを実現している。われわれは、人類の文化、すなわち科学も宗教も通貨も善も美もすべて誤用する、狂気のかれらのマインドコントロールから自由にならねばならない。
このことを考えたのは最近奇妙なことに風邪が4週間にわたって、なかなか治らず、原因を考えたら、モンサント社のMON810有毒トウモロコシやモンサント社の遺伝子組み換え有毒大豆(Mon40-3-2)の枝豆をその前にかなり沢山食べていた結果だと気がついたからです。インフルエンザ・有毒ワクチンも遺伝子組み換え有毒食品も「アメリカ政府の人類へのテロ」であることに、王手をかけられてようやく気がついたわけです