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人体実験としての原子爆弾投下発言での真相を知る政治家の封殺。
（翌朝家族が発見、日曜日発表、自殺と断定してすぐに火葬というストーリは常套手段です）
2006年10月、11月の「原爆の実験台にされた」発言は記憶されている方も多いはず。
密約に関する記事を書いている記者は要注意。
クリントンからクギ刺された、岡田外相が、上げた拳をどう下ろすか？
岡田外相に影響することを見越しての殺害。
本当に震撼しているのは小沢幹事長でしょうが・・・
それとメタンハイドレードによるエネルギー自給、絶対に英米が日本に持たせたくない原子力船、これを推し進めようとしていた中川昭一。
次期自民党、日本を変えそうな政治家だったので、イタリア酩酊事変でイメージダウン戦略で落とし、次世代総裁候補から外すことに成功。（byアメリカンスクール官僚＆マスコミ）
官僚にも政治家にもアメリカンスクールはあります。米国にちやほやされて自分には実力があると思い込ませるのが米国シンクタンク、ホワイトハウス、財閥のやり方。
これらの方々を嫌というほど見てきました。
小沢氏も毎月持病の心臓病治療と称して以前はＤＣに来て要人と会っていましたが、ある時から変節。
久々に投稿しました。（以前はワシントン特派員で数年前に投稿、ＤＣ他での反響が大きくＲＯＭに徹していました）
文章は支離滅裂かも知れませんが、あまり書くといけないので考へるヒントだけ書きました。本当は民主党政権とマスコミ、英米の関係も書きたいのですが・・・
筆者はＤＣですが、腐れマスコミ関係者ではありません。
（加工される前のマスコミの元情報は入りますが）
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フォローアップ:- 名前登録完了しました 管理(副) 2009/10/04 12:51:36
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