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投稿者の紹介しているサイトを読みましたが、
施工会社は韓国の会社ですね。
「Contractor(建築施工会社) Socio Construction Co.」
と明記されていますね。
この会社が、現在は存在せず、現在はUnknownになっています。
パラオ観光局に尋ねた所、調べてくれて、韓国の建築会社だと
教えてくれました。
確かに、韓国以外に設計:アメリカ・ドイツ、建築支援:ドイツ
となっています。
ただ、実際の建築施工会社が韓国企業なのは間違いないです。
確かに、橋の完成が1977年、崩落が1996年と10年の
間に補強等が行なわれ、日本の企業が参加したのは事実だそうです。
ただ、日本の建築アドバイザーは「将来的に崩落する可能性は大」
とのコメントをパラオ政府関係者に書面で伝えたそうです。
(対応してくれた職員さんから書面の開示は出来ないといわれました。)
日本の橋梁建築技術は世界でも群を抜いており、半世紀たった今でも
現役で活躍している橋が多数あります。
新しい橋に関して、対応してくれた職員さんは、はじめから日本企業に
頼むべきだったといってくれました。(お世辞半分かな?)
元になっている話の「半年で崩落」は事実誤認だと思いますが、
こういった現状(わずか10年で橋が崩落する)は異常だと
思うのが普通ですね。
しかも、自分が張ったリンクに自分の嘘を証明する文献があるとは・・・
いい加減に「出鱈目韓国」を擁護するのはやめましょうよ。
嘘までついて。
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