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(回答先: 投稿可能数のUP 投稿者 影の闇 日時 2009 年 8 月 02 日 21:10:22)
アシュラの皆さん”ノアの箱舟”が聖書の記述どうりアララト山麓で発見されました。大きさは長さ135m幅23m高さは13m(高さは不明です。甲板から上部は失われています。)。この大きさは現在のタンカークラスのサイズです。石の錨や化石状の本体や多くの遺物です。トルコ政府のビジターセンターもすでにあります。
ロン ワイアット氏のホームページ(英語)に詳しく載っています。
http://anchorstone.com/noahs-ark-discovered-watch-it-here.html
私は17,8年前に命のことば社で販売していたノアの箱舟のビデオを観たことがありますが未だ発見前のごく少数の探検隊による箱舟の確認の報告があったというこでした。しかもその証拠となる写真や木片が不明になったというもです。なぜなら以前は山の頂近くの氷の下にありしかも三か国の国境にあり入山許可が簡単に出なかったようです。しかし夏の暖かい時期に泥濘の土と共に流された来たのです。神はノアの物語がおとぎ話ではないことを人類に知らせるために今の時を選ばれたのです。
この天地は滅び去ります。しかしわたしのことばは決して、滅びることがありません。
ただし、その日、その時がいつであるかは、だれも知りません。天の御使いたちも子も知りません。ただ父だけが知っておられます。(マタイ24。35〜36)
人の子に起こることは、ちょうど、ノアの日に起こったことと同様です。
ノアが箱舟にはいるその日まで、人々は、食べたり、飲んだり、めとったり、とついだりしていたが、洪水が来て、すべての人を滅ぼしてしまいました。(ルカ17.27)
人の子が現れる日にも、全くそのとうりです。(ルカ17.30)
福音書の他部分にも同じことが書かれています。人の子とはイエス様、父とは主なる神のことです。イエス様が再び来られる時にノアの時代にあった滅びがあると言ってます。しかしその時は主なる神だけが知っている。
来るべき滅びは火によってもたらされます。
まず第一に次のことを知っておきなさい。終わりの日に、あざける者どもがやって来てあざけり、自分たちの欲望に従って生活し、次のように言うでしょう。「キリストの来臨の約束はどこにあるのか。先祖たちが眠った時からこのかた、何事も創造の初めからのままではないか。」
こう言い張る彼らは、次のことを見落としています。すなわち、天は古い昔からあり、地は神のことばにによって水から出て、水によって成ったのであって、当時の世界は、その水により、洪水におおわれて滅びました。
しかし、今の天と地は同じみことばによって、火に焼かれるためにとっておかれ、不敬虔な者どものさばきと滅びとの日まで、保たれているのです。(ペテロ2、3.3〜7)
主は、ある人たちがおそいと思っているように、その約束のことを遅らせておられるのではありません。かえって、あなたがたに対して忍耐深くあられるのであって、ひとりでも滅びること望まず、すべての人が悔い改めに進むことを望んでおられるのです。
しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消え失せ、天の万象は焼けくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。
(ペテロ2、3.9〜10)
神のさばきはまちがいなく来ます。ノアと家族、つがいの鳥、動物は箱舟で滅びを逃れることが出来ました。火ののさばきから逃れることの出来る現代の、神の備えはなんでしょうか?
聖書は旧約38篇、新約27編からなっていて、それは壮大な神の御計画と御心に関して記述され、一つの点に(終末の日)向かって行くように導かれています。
神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。
御子を信じる者はさばかれない。信じない者は神のひとり子の御名を信じなかったので、すでにさばかれている。(ヨハネ3、17〜18)
進化論、宗教(キリスト教も含む)、言い伝え、超自然現象など私達を取り囲んでいる偽りと、この世の神である悪魔が、真理を知ることを邪魔しているのです。
私は無学で知恵も身分もありません。しかしこの終わりの日が近い今、聖書が語っている真理がなんであるかをときどき投稿したいと思います。引用している聖書は日本聖書刊行会、新改訳。
尊い、主イエス様の御名を讃えます。
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