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新型インフル 対抗薬!!
http://www.asyura2.com/09/nametoroku5/msg/255.html
投稿者 ひとりのちいさな手 日時 2009 年 8 月 05 日 05:58:52: 43GzZOvlUGhqg
 

―新型インフルへの対抗薬を紹介−

以下は、2009年4月29日に行われた、Dr.Bill Deagleの講演、インビューからの要約です。

 彼自身がこれまでアメリカ軍に従軍医として勤務した時の秘密情報ということです。彼自身、軍や関係者からBlackProjectに誘われた経験もある、とのことです。また内部の医師からの情報と下記のDr.Horowitziのビデオで、何が起こったか直観したそうです。
それは Dr.Deagleが、1997年3月に入手した『WHOの人口減らし計画の書類』の内容と、今回のメキシコのウィルスの型を照合したことからです。その書類とは、”WHOバーゼル本部から外部へと漏れたもので、この研究にかかわったとされる研究者がコピーを、内部暴露情報として配ったそうです。


「1918年の人・豚インフルの残存ウィルスサンプル」を、鳥インフルの遺伝子と交配。それをアジアの人間に感染させ、変異させ、完成させたもの。

 今回広まっている新型インフルは、実験室で人工的に作り出さないと、決して混ざり合わない3つの系統からなっているウィルスであり、これに関わっているとされるのが、WHO、CDC(アメリカ疾病局)と関連ワクチン製造6社。

 (詳しく調査したい方は、”Project Camelot”と http://www.youtube.com/watch?v=8GvSMv80X70 )

Dr.Horowitzのビデオ http://www.youtube.com/watch?v=1M7Un5cnFqo&feature=related をご覧ください。

 
またDr.DeagleのGranada Forum(2007年12月)での講演ビデオと

http://video.google.com/videoplay?docid=-2221852945040630461 もご覧ください。AvianFluの話題が28

WHOとCDCと製薬会社の共犯であり、ワクチンという形で各国政府やWHOが配るものは、非常に危険である、と警告しています。

特に、あと2つ、タンパク質のアミノ基が変化(場所を移動)したら、文字通りどんな組織(脳、心臓、骨、どこでも)入り込む強力なタイプになり、また恐ろしいのは免疫組織をバイパス(飛び越し)してターゲット細胞に入り込むので、人類史上最悪の事態になる、と。

また上記1918年のスペイン風邪ですら、当時の副大統領セオドア・ルーズベルトの元で開発された豚インフルであった、と博士は言っています。

メキシコでは、2つの別系統から進化したウィルスが見られる。第一変異段階のウィルスは致死的なウィルスでなく、これが現在米国や日本などで広まっている。

こわいのは、第二変異段階のウィルスで、これがメキシコでかなりの死者を出している。

H1N1 は、アミノ酸基が一つ。これが細胞に入り込もうとしたら、細胞内の酵素が撃退し侵入を防ごうとする。
ところが、鳥インフルH5N1は、アミノ酸基が5つ。それゆえ致命的なインフルとなっている、と。
これがもしH6N1に変異すると、上記のように文字通り、どんな組織、骨でも筋肉でも脳でも心臓でも肝臓でも、にも短時間侵入すると。

(博士によると、自然界の法則の元では、H1N1がH6N1に変異するのに”100 Billion yearかかる”と予測されるそうです。
人為的に操作しない限りは、ありえない話、ということです。)


 前述のビデオでDr.Horowitzは、このうち、Novavaxという会社のものと、メキシコに今回ワクチンという形で投入した中に、第一段階のウィルス(RNA vaccine)が含まれていたと。 それが致命的なウィルスに変化したらしい、と推測します。
 日本やアメリカで広まっているのは、今のところ、致命的なものに変異しているとはいえないかもしれませんが、タミフル耐性になってきているのは確かです。

 また、6社のうちのSanofiの北京工場からアメリカ軍に3億8200万人分のワクチンが納入され、国境警備軍とその家族に投与されました。

こうした動きは、ウィルスがより強力なものに変異するのを待っているのであろう、と博士は推測します。

 ドクターはアメリカ国内についてはこう言っています。「ウィルスをパンデミック状態まで拡大させ、国内に非常事態宣言を出し、アメリカの国境を封鎖し、只でさえ弱っている経済を壊滅的にし、”新・世界秩序”を打ちたてようと目論む上部支配層がいる。」と。これも確たる情報源があるそうです。

 
一般市民は、幻覚症状を起こすタミフルに頼らずに、何を頼ればよいか、Dr.Bill Deagle は以下の薬とマスクを推奨します。

  
------以下は、推奨される薬とマスク 博士の関係する会社NutriMedicalの製品ですが(参考までに)
http://www.nutrimedical.com/products.jhtml?method=toStatic&page=about_bio

 
“ NutriMEDS First Line of Defense” からだへのどんなウィルスの侵入も防ぐ。また放射能にさらされた場合の応急措置 家庭の救急セット


以下は、その中の個々の製品ですが、
“Nutridefence" という薬---ウィルスが細胞にとりつくのをブロックする

“Special Magnesium Salt("ECGC catagens")“---ウィルスが自身を複製するのを妨げる


"Nutrimmune" という薬----免疫細胞を増産させる


"NanoMask"を使用する。

"NIOSH N100"マスクでもよい。


”Super Silver" --- アメリカ政府は、これが鳥インフル(H5N1)に効くのを実験済み。アメリカ政府は過去4年、大量にこれを購入してきた。(シルバーソルト)

 これは、「感染しないため」に用いられ、どんなウィルスも殺す。ティースプーンに1杯を、一日3回。


”NutriDine”---NutrioDine Thyroid Mitochondrial Civil Defenseぜひ市民に勧めたい薬。携帯しやすい。Dr.Deagleは、海外へ赴任に出る友人の宣教師たちに”NutriDine”を何ケースももたせるとのこと。マラリア、黄熱病、インフル、そしてHIV、文字通りあらゆる病原菌・ウィルスをも、感染初期段階でころしてしまうという代物。

インドでは、このNutriDineをエイズ患者に投薬し、治療に効果が出ている、とインタビューの中で話しています。

http://www.nutrimedical.com/products.jhtml?method=productlist&vendors.id=160

  
ご参考までにご紹介しました。

WHOの試算では、15億人の余剰人口がおり、このたびのインフルの蔓延で各国の人口がかなり減るのを見込んでいるとのことです。日本の「適当な?」(誰にとって?)人口は、7000万人とか。Dr.Deagleのインタビューで、出てくるこわい数字です。


みなさん、各自の冷静な判断と、冷静な対策・対応で、この秋・冬のインフルエンザを、乗り切りましょう。
 

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