★阿修羅♪ > ペンネーム登録待ち板2009 > 236.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
植草一秀氏の収監が目前に迫っているようである。
植草氏のブログ「知られざる真実」のなかで鬼頭弁護士が「国策裁判」について縷々解説されているが、まさに植草冤罪事件は「冤罪による国策裁判」の典型とみるのが衆目の一致するところだと思う。
この冤罪事件の仕掛人は、これまでの売国的姦計、悪事が暴露されることを恐れる旧為政者(小泉・竹中)と断定してよいが、これを先行き「天下りの廃絶」施策を阻止したい財務省などの利権官僚たちが支援する構図となっているとみてよいであろう。
彼らによる売国的姦計、悪事が隠ぺいされていたことは、すでに世間の広く知るところとなっており、その犯罪行為が明らかにされるのも時間の問題とみてよい。
いずれにせよ今回の収監により植草氏に何らかの異変があった場合は、新政権により「小泉・竹中」の悪行が徹底追及され、断罪されることになる。これは絶対に逃げることはできないことを覚悟すべきである。まさに「天誅」恐るべし・・である。
▲このページのTOPへ HOME > ペンネーム登録待ち板2009掲示板
フォローアップ: