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「大事なこと守っていただきたい」=私の役回りと強調−特例会見・宮内庁長官(時事通信社)
http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/231.html
投稿者 そのまんま西 日時 2009 年 12 月 15 日 01:01:37: sypgvaaYz82Hc
「大事なこと守っていただきたい」=私の役回りと強調−特例会見・宮内庁長官(時事通信社)
「大事なことだから守っていただきたいと言うのは私の役回り」。天皇陛下と中国の習近平国家副主席の特例会見問題。宮内庁の羽毛田信吾長官は14日夜、記者団に対し、相手国の重要性によって会見設定のルールに例外を設けることへの懸念を何回も口にした。
「辞表を提出した後に言うべきだ」と批判した小沢一郎民主党幹事長の発言を受け、同長官は急きょ、庁内で取材に応じた。
「直接答える立場になく、特に申し上げることもない」と前置きしながらも「陛下の外国とのおつきあいの在り方をないがしろにして…」「陛下のお務めの在り方を守るという私の立場…」と持論を展開した。
進退については「私は辞めるつもりはありません」と、きっぱりと語った。
天皇陛下が外国要人と会見する際は1カ月前に同庁に申し入れるルールに関し、羽毛田長官は「大国だから陛下にご配慮いただく、小さい国は大事でないからお会いしないということを陛下がなさるようなことがずるずる行われたら、どういうことになるか」と強調した。
小沢氏が「憲法の精神、理念を理解していない」と批判したことについては「内閣の責任でということであればこそ、方針に従った。一方で、憲法の一つの精神として言えば、陛下は政治的に中立でなくてはならない」と話した。 (2009/12/14-23:40)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2009121400831
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コメント
01. 2009年12月15日 01:22:34
羽毛田は今夜のうちに至急天皇と雅子の会見をセットして、
雅子から当日ドタキャンの極意を天皇に伝えてもらうべき。
02. 2009年12月15日 01:44:34
陛下の御馬前、玉体お側にて身を挺してお守りすると公言する高官がその地位に恋々とするは醜悪の極み。恥を知れ。
その職分は行政権の帰一する内閣の命ずるところにありながら己が原則を金科玉条として内閣を公然罵倒し、その瑕疵を突かるるや新たに一席を設けて弁明を重ね己の地位に拘泥する。禿げた頭に汗を光らせて弁解するさまは見るに堪えない。ああ見たくなし。
その身以前は厚生事務次官を忝なくしありしとか。かの官庁の醜聞頻々たるも彼をみればさもありなん。民草から年金を徴して烏有に帰せしめ、政治家の年金記録を暴露しては失脚せしむ。今増長収まらず諌める部下なく旧弊を思えば衝動抑えがたく再び小沢一郎を論う。議員の地位は主権を有する国民に帰する。されど60有余年かえりみず蔑ろにし、侮辱を重ねてきた原則なれば如何様にも受け入れ難し。
はげた長官潔く職を辞すべし。ただ誠心誠意八方丸く時間調整を行うという職分を忘れてしまったアナタが悪かった。
03. 2009年12月15日 02:18:47
禿げたボケじいさん。問題の所在が御見えでないようで・
あんたが勝手に作った規則で行政権の主体たる内閣を助言を撥ね付けれるのか。
このボケ老人はどこから給料もらってんだ。
公務員だろう。天皇家の私的使用人かい。源泉徴収票みせろ
国家公務員なら上命下服だ。爺さまの決まりであってなんの根拠もない。
それがいやならヤメロ。潔くしろ。
憲法を勉強したのが髪がフサフサしていたずっと昔で忘れちゃったんだね。
04. 2009年12月15日 03:04:00
厚生省高官の時代は、ノーパンで高名だそうで、しっかりしていないから年金記録漏洩で野党政治家が泣く羽目に。中国の準最高実力者にあわせる、会わせないは、最高の政治マターであって、禿げたのどうこうできる事柄であるまい。陛下をお守りするつもりであったのならば、総理に直談判するのもよいだろうが、スズメの記者会見を開いて、内閣の悪宣伝するなんて、陛下もオイタワシヤ。
05. 2009年12月15日 06:23:25
はっきり言えば 禿げた長官は昔の栄光を思うあまり日本国憲法を憎み、恨み、軽んじ、抹殺したいんだ。厚生省はかつて内務省の一部だった。そう、あの特別高等警察を擁して臣民の生活隅々までスパイを放っていたあの役所だ。
でもいくら片っ端から拷問できる特高警察でも、拷問やりすぎて殺してもお咎めなしの特高警察でも軍隊には敵わなかった。ゴーストップ事件という騒ぎで前線まで芸者を連れて移動するの有名な寺内寿一にコテンパンにやられて以後軍隊には目も合わせられない状態になった。もっとも寺内は戦犯として収容されているうちに性病が脳に悪さして死亡。親子2代そろって元帥となった栄光も潰えた
ところがだ。敗戦によって軍人はおとなしくなった。特に頭の上がらなかった陸軍は大量の戦犯が処刑されて解体。東条英機らは縄を褌状に打たれて、手錠をハメられ処刑だ。万歳三唱もジジイの未練で滑稽さを晒して刑場の露と消えた。
そこで内務省は解体されたといっても厚生省、建設省、自治省が旧内務省系の役所として勝手に一段上の特権意識をもっていた。だから、宮内庁長官は3省事務次官経験者がたらい回し。禿げたジジイもこの意識にドップリだから、なぜ内閣や国会議員が自分に従わないのか理解出来ないんだ。