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稀少金貨市場 資料転載
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak31/msg/319.html
投稿者 上野近く 日時 2009 年 11 月 26 日 23:30:23: MgQjRldqZ49w.
 

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1899925.html
緊急情報(ウオールストリートジャーナル紙が一面で報じた稀少金貨市場)
今日付けの【ウオールストリートジャーナル紙】は一面で【$20 セントゴーデンズ金貨】の画像を掲載し、『Personal Journal』部分一面及び3面で【稀少金貨】の事を大々的に解説しています。

この記事のタイトルは『The Million Dollar Penny(100万ドルの一セント)』で、既報の130万ドルの一セントの事を報じ、この記事の中のサブタイトルで『The New Bull Market in High End coins(高額稀少コインが強気相場入り)』と報じ、$100,000(1000万円)以上の超稀少金貨・銀貨の方がより簡単に売れていると報じています。

実際今日、年商で70億円規模の専門家(25年の経歴)と会談を持ちましたが今日一日で100万ドル売上げたと述べていましたが、今日検品する筈であった超稀少金貨が会談する前に売れてしまっていたのです。

総額で5億円程の稀少金貨を持ってくるという話でしたが、商談中も含め4億円分が『保留』になっており、購入できましたのは超稀少金貨の【Proof金貨】2点のみでした。

明日、コンベンションに参加する予定ですが今回の【ウオールストリートジャーナル紙】の報道はこれからも更に購入する我々にはありがたくない情報であり、今日あった専門家は今後【超稀少金貨・銀貨(特にProof金貨・銀貨)】の価格は50%以上上昇するのは必至だと述べていました。

資産家が株・不動産・国債・社債・投信を売却し、【稀少金貨・ダイヤモンド・絵画】に資金を回してきており、しかも現金で購入しているのです。

この価格上昇でバブルという指摘もあるかも知れませんが、以前日本人が作りました借金でのバブルとは根本的に違う相場になっているのです。

現金で購入している資産家ばかりでありしかも投資ではなく『資産疎開』となっているために、価格が上がりましても下がりましても平然と所有しておけるのです。

結果、売り物がなくなり価格の下がる要因が全くない状態になってきているのです。

今回の【ウオールストリートジャーナル紙】の詳しい解説は次回の【ワールドレポート】にて解説させて頂きますが、【稀少金貨】市場を胡散臭いと思っていた個人は今回の報道を読んで『失敗した』と思っている筈で、『これはまずい』と思った個人はいち早く専門家に連絡をして【稀少金貨】を確保する動きになっています。

『値段がつくだけまだ安い』という事態になるかも知れません。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1910030.html
2009年11月22日年金プランに組み込まれる稀少金貨
アメリカのIRA運用口座(個人退職年金運用口座)にアメリカ稀少金貨(イーグルプルーフ金貨)が組み込まれており、今後全ての稀少金貨に拡大するかも知れません。

詳しい事はワールドレポートにて解説させて頂きますが世界最大の稀少金貨・銀貨取扱オークションハウスであるヘリテイジ社(オークションハウスとしては世界第3位)が積極的に稀少金貨を買い集めに入っておりこの背景には稀少金貨全てが【年金運用プラン】に組み込まれる動きがあるのかも知れません。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1900125.html
日本のTV番組でも報じた稀少コイン市場
ウオールストリートジャーナル紙が報じました稀少コイン市場につき日本の番組でも報じており、この報道は世界中に知れ渡る事になる筈です。

稀少金貨市場は【ウルトラハイリリーフ金貨】で更に拡大しましたが今回の報道で一段と《資産運用市場》としての認知が高まり市場が一層拡大するのは必至だと言えます。

ただ問題は稀少金貨そのものが枯渇してきている事です。

弊社の在庫も激減してきており1億円を切ってきているのです。
まさに早い者勝ちという状況になりつつありるのです。

過去10年で約2倍になった【稀少金貨】ですが今後5年で数倍になりましても何ら不思議ではありません。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1886539.html
急上昇する前の稀少金貨価格
稀少金貨価格が急上昇する寸前に来ていると専門家の間でささやかれています。

現在、PCGS社算出の標準品価格($20 セントゴーデンズ MS65:数の多い年代)は$2,775となっておりますが、卸価格は既に$2,600を超えており一部では逆転してきていると言われており、PCGS社価格が一気に$3,300近辺にまで修正される可能性が出てきているのです。

仮に【$20 セントゴーデンズ金貨 MS65】(標準品)が$3,300になるとしますと、AAA級品は2倍〜3倍となりますので$6,600〜$9,900となり、$10,000の大台に到達することになります。

これにつれて【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版】の価格もそのうちに急上昇するはずです。


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1881127.html
2009年11月15日稀少金貨情報(激変するプルーフ市場)
アメリカミントは今年発行予定だった50ドルイーグル金貨プルーフ発売を行わないと発表になり市場に驚きと衝撃が走っています。
しかも来年以降も発売しないとの噂もありアメリカ政府発行のプルーフ金貨の新規発売は消えるかも知れずそうなれば今迄発行された全てのプルーフ金貨の価格は急上昇するのは必死と言われています。

現在ご紹介しております【純金ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版】は今はプルーフとは認識されておりませんが、鋳造方法は明らかに【プルーフ】でありいずれ鑑定会社により【プルーフ】と鑑定される時がくるはずです。
その時価格は一気に跳ね上がる事になるのは明らかです。

またアンティーク稀少金貨・銀貨の【プルーフ】も今は落ち着いた動きになっていますが【プルーフ金貨・銀貨】は一気に価格が上昇する性質があり今回のプルーフ発行停止がその切っ掛けになるかも知れません。

いずれ【純金ウルトラハイリリーフ金貨】を世界中の資産家・投資家が取り合いするはずでありそうなれば価格は驚くべき上昇を示す事になるかも知れません。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1873516.html
2009年11月13日純金 ウルトラハイリリーフ金貨の価格上昇
【US Mint】は今日付けで【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版】の価格を$50引き上げ新規発売価格を$1,489に引き上げています。
そして【金】価格が一オンス$1,150を超えた場合には更に価格を$50引き上げ$1,539にすると発表しています。

更に問題があります。
販売終了期日が近づいてきているのです。

今はまだ昔に安く買った分の売り物がありますので価格は低く抑えられていますが、それも徐々に無くなってきており市場ではじわりじわりと価格が上昇してきています。

発売終了が近づくにつれて稀少性に基づいた妥当な価格になりつつあるのです。
*9年前に25万円であった【稀少金貨】が100万円(1万ドル)になると指摘し多くの方にご購入頂いた事例がありますが、いまやその稀少金貨は200万円を超えてきています。

今回の【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版】はこの【稀少金貨】と同じかまたはそれを上回る価格上昇を見せるかも知れず、今はひたすら購入してその時が来るのを待つべきだと言えます。

「買える間が華」と言えるかも知れません。


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1766745.html
今、稀少金貨市場も同様で価格の低い【稀少金貨】は買い一色となっており、全くという程購入が出来ない状態にあります。

当面、価格の低い【稀少金貨】は今の価格の2倍以上になると専門家は指摘していますが、まとまって購入をしようと思いましても全く出来ない状態になっており、皆、いらだちを隠せません。
結果、果たして2倍の上昇で終わるのかどうか。

以前13万円でお薦めしました【稀少金貨】が今や38万円に上昇しており、購入頂いた方には喜んで頂いて貰っていますが、これが100万円(1万ドル台)に乗せてひとまず安定に移行する筈ですが、果たしてそこで止まるのかどうか。

稀少性・市場の内容を知らない者は13万円から20万円に上昇した際に「バブル」と騒いでいましたが、今やその水準から2倍近くに上昇しています。
中にはチャートを見て2005年の時点で稀少金貨は崩落すると言っていた者もいましたが、今やその水準から2倍近くになっています。

【稀少金貨】市場は歴代、資産家が構築してきましたが、外部の喧騒には全く関係ない相場が資産家により形成されていっています。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1560547.html
2009年09月08日稀少金貨情報(異常な縮小を見せるグレード間価格)
【稀少金貨】価格は今や異常な程のグレード間格差になっており、今後MS63/MS64/MS65が急上昇することは避けられません。

MS63   MS64   MS65    MS66    MS67
$1950  $2,080 $2,650  $4,300 $28,000

上記のランク外の<MS62>が$1835となっており、これを仮にベースとしますと、妥当な価格は以下の通りとなります。

 MS62  MS63  MS64  MS65  MS66  MS67
$1835 $2500 $4000 $8000 $15000 $30000

即ち<MS67>は現在の価格であります$28,000が妥当価格である$30,000とほぼ同じとなっています。

上記の最低グレードである<MS62>と最高グレードの<MS67>が妥当な価格に収まっていると言え、次にはこの枠内のMS63,MS64,MS65,MS66が妥当な価格になると言えるのです。

現在価格 MS63 $1950 > 妥当価格 $2500(+28%)
現在価格 MS64 $2080 > 妥当価格 $4000(+92%)
現在価格 MS65 $2650 > 妥当価格 $8000(3倍)

*上記の価格はあくまでも<標準品価格>であり、完璧な美しさを持っています
<100%完全品:AAA級品>は全く違っていますが、ここでは便宜上、汚れがありますB級品価格を指標としております。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1517604.html
稀少金貨情報(1911年DDの価格急騰)
【$20金貨 1911年DD(ダブルDD) MS65】ですが価格が急騰しており、先日購入しましたものは<MS65>としましては過去最高値である$6,000(57万円)となっています。
しかも、若干汚れがあります<A級品>となっています。

今まで安い時では完璧な≪AAA級品≫を$3,000(30万円)で販売させて頂いておりましたが、今や2ランク落ちます<A級品>の購入価格が2倍に上昇してきているのです。
*もし≪AAA級品≫でありますれば最低でも$10,000以上はすることになります。

今は価格の低い【稀少金貨】の上昇が続き、中堅クラスの稀少金貨は全くという程動いておりませんが、いずれ中堅クラス、そして【超稀少金貨】である1,000万円以上のProof金貨の上昇が見られる筈です。

お持ちの方はそのままじっくりお持ち頂けましたらと思います。


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1488263.html
お薦めしています【稀少金貨市場】は、過去100年以上にわたり年率で10%程ずつ一貫して上昇してきていますがリスクはそれでも存在しています。
そのリスクを十分理解した資産家・投資家・コレクターが資金を投入しているものでその恩恵として年率10%程しかありませんが値上がり益を享受しているのです。

投資市場としては年率10%程の収益ですから大した収益でもなく『たったこれだけの収益?』と言われた事もありますが、急騰・急落を繰り返す市場より年率10%程ですがじわりじわり上昇する市場の方が余程資産運用にあっているのではないかと言えると思っています。

特に【年金運用】には最適ではないかと思っています。

勿論『そんな稀少金貨市場など日本では知らない』と言われる方も多いのも確かですが
それでも過去10年間で500人以上の方が実際に【稀少金貨】運用を手掛けられ一年以上保有された方で誰一人として損をされていないのも確かであり、少しずつではありますが日本・アジア市場で着実に【稀少金貨】市場が広まりつつあります。

金融市場が揺らいでいる今、【年金】はしっかり勉強して自分で守り運用すると言う事がこれから一層重要になってきます。


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1453296.html
稀少金貨価格の上昇とタイミング
現在、価格の低い【稀少金貨】価格がじわりじわりと上昇しており、3日連続で$10ずつ上昇してきています。
($20 セントゴーデンズ金貨 MS65クラス)

そして売り買いが活発化しており、100枚、200枚単位で購入する投資家・資産家が増えてきているといわれており、値上がりしている今、売っているのは数枚〜10枚単位で購入してきた個人で、買っているのは100枚、200枚単位で購入できる資産家・投資家となっています。

このような中、日本でも今の円高を利用して購入する方が増えてきておりますが、ドル為替が一ドル110円の時に比べて、一ドル当たり15円、率にして13%以上も安く購入できていることになるのです。
また反対に今売る人はこの13%分減価していることになります。

まさにタイミング一つで大きな違いとなりますが、今の為替が絶好の買い場と判断する人にとりましては、今の円高はまさに天与の買い場となります。

ところが中には一ドル50円ということを唱えている専門家もいますが、もし、一ドル50円になれば日本を代表します輸出企業である【トヨタ・日産・ホンダ・ソニー・パナソニック】等は膨大な為替差損を計上し、軒並み倒産することになります。
それでもこのような円高は進むでしょうか?

また、輸入分野は物凄い円高利益を確保しますから、値下げ原資が出来ることになり、円高デフレが進みます。
現在でも過去例にないほどの物価下落が進んでいる今、更に円高が進めば日本の物価は10%、20%の下落を見せ、国内産業は壊滅的な打撃を受けることになります。

上記を簡単にみるだけで、一ドル50円などあり得ないというのはお分かり頂けます。
相場を動かすには極端な話をしてそれが広まれば仕掛け人はそれだけ儲かります。
この仕掛け人ですが、FX業者であったり、商品先物会社であったり、外資系投資ファンドのアナリストであったりしますが、彼らの思惑とは裏腹に相場は反転していくものであり、今、円高になっていますが彼らの物凄い『ドル売り・円買い』ポジションが積み上がっているとも言われており、一旦相場が反転すれば相場に破壊が起こり、円安が急激に進むことになります。

相場には絶対はありませんが、色々な思惑で動く市場に大切な資産(特に老後の年金資金)を投入することほど、恐ろしいことはありません。

今の円高は<ドル建て資産>を長期で保有する絶好の機会だと言えます。
お奨めしています【稀少金貨】はその筆頭候補になりますが、【有名な油彩】でもいいでしょうし、【ヨーロッパアンティーク】でも問題はありません。
自分がよいと判断できるものが「最高の投資」になるからです。


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1269967.html
投資収益(40%)
昨日、買戻しをしました【稀少金貨】では手取りで40%の収益を得て頂きましたが(購入元本1,000万円、買取価格 1,400万円)、それは素晴らしい超稀少金貨でした。

世界的に有名な≪トロンピターコレクション≫金貨で、今では幻とも言われる【Proof金貨】となっています。

ご家族の事業失敗もあり手放されたものですが、株・不動産がいずれも値下がりし、容易に換金できない中、唯一ともいえる流動資産でかつ40%の収益を得られましたので良かったと言えます。

【Proof金貨】は、過去多くの資産家・投資家の窮状を救ってきたいわば「宝」のような存在であり、また【ハイリリーフ金貨】は<幸運を呼ぶ>金貨とも言われており、資産家なら一枚は保有したい金貨とも言われています。

実際、この【Proof金貨・ハイリリーフ金貨】を長期的に保有してきました資産家・投資家で没落した者はいないとも言われています。

単なる迷信かも知れませんが、今回の金融混乱下でも【稀少金貨】、特に【Proof金貨・ハイリリーフ金貨】を保有していたからこそ救われたという方も多くおられ、今後襲ってきます最後の【大恐慌】もきっと守ってくれるものと思っています。

今回の≪投資収益40%≫は確かに凄いという収益ではありませんが、「心の安心」と「楽しみ」ながら収益を確保されましたので、満足されていました。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1186024.html
稀少金貨情報(上昇率88%)
今回、買い戻しました稀少金貨のお客様手取り収益は88.8%となりました。

【ご購入】
$20 セントゴーデンズ金貨 ご購入額 36万円 買取価格68万円

この稀少金貨の弊社販売額は75万円となっており、ご購入後3年でほぼ2倍になったことになります。

今回ご売却になられたお客様はこのような小額の稀少金貨を複数もたれておられ、今回のような金額が必要な際に売却され、利益をとられているもので、いわば年金運用プランになっています。

株式投資や為替(FX)取引で目先の大きな動きを狙うのも確かに楽しいかも知れませんが、じっくり構えてこのような収益を狙うもの、また投資の王道とも言えます。
 

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コメント
 
01. 2009年12月14日 14:16:49
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2020407.html
2009年12月14日
お知らせ(稀少金貨テレビ報道につきまして:動画)
本日のモーニングサテライトの特集につき、テレビ東京ホームページに
動画が掲載されておりますので、以下にご紹介させて頂きます。

モーニングサテライトNY経済ニュース
http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/ny_news/post_659.html

テレビ東京ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2019458.html
稀少金貨情報(報道)
2009年12月14日
今日のモーニングサテライトで現物投資の事を取り上げご覧になられた方もおられるかも知れませんがこの中で稀少金貨・ダイヤモンド・楽器を取り上げコメンテーターは今は『金余りだから人気があり高い』と指摘したようですが【稀少金貨】は過去100年間ほぼ一貫して上昇してきており年率では15%ほどですからたいした上昇率ではありませんが金余りで上昇してきているものではないのは明らかなのです。

何も知らないコメンテーターが日本には多いですが番組としてそのようなコメンテーターにコメントを求める方がおかしいのです。

例えば稀少金貨であれば世界最大のオークション会社であるヘリテイジ社に照会するとか弊社はアジア最大の稀少金貨取り扱い高となっており世界最高グレードの稀少金貨・銀貨も保有しておりまず情報を求めるとかするべきでしょうがそのような事もせずに番組を作り放映するのが日本のテレビ局なのです。

ただこのような番組で『よいしょ』されれば何も知らない、勉強しない個人の方からの希望・照会が増えますので『よいしょ』されなくて当社としましては良かったと思っています。

今や稀少金貨業界は売る物がなくてどこも困っており、汚れがありますB級品(標準品)ばかりでありこのため新規のお客様お断りという業者も多くあります。

本当に価値のあるものは一般には知られなく選ばれた方だけのもとにいくものなのです。

週末にお会いしました世界最大の自動車メーカーの幹部の方は7年前に購入されました【稀少金貨】を一枚売却され新しい【稀少金貨】を買われましたが元の価格の2倍以上になっていました。

本当の物を知っている方は静かに購入をされ資産保全・運用をされています。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2004848.html
2009年12月10日
史上2番目の絵画落札と金融パニック
ドバイ危機を吹き飛ばすオークション落札が相次いでいます。

クリスティーズロンドンで以下の落札があったのです。

ラファエロ  2916万ポンド(41億円)*史上2番目の高額
レンブラント 2020万ポンド(30億円)*史上5番目の高額

*この高額の意味は16〜18世紀の巨匠の作品としてです。

このような動きを見てファイナンシャルタイムズ紙は『絵画市場は経済の沈滞など吹き飛ばした』と報じています。

実際にはこれ以外にも金額は低いですが【ガレ】の花瓶が見積もりの3倍近い価格となる$100,000以上で落札されたり(負けましたが)、【現物】への資産逃避がドバイ危機で一層進んでいるのです。

【ドバイ危機】は預金をはじめ全ての金融商品の価値を消滅させてしまうだけのインパクトを持っており、この14日のデットラインは先送りされる筈ですが、先送りしましても危機はなくならず、かえって周辺に拡大していくだけであり、結果、最後には皆が仲良く破綻・借金棒引きとならざるを得ず、世界中の金融機関が消滅する事態にまで発展します。

今回の数十億円の名画を購入できた資産家は≪現金≫で購入しており、昔日本人が作りました≪借金≫での絵画バブルとは根本的に違っています。

今回のこのような高額な落札を見て『バブル』と評する日本の多くのコメンテーター・専門家がいますが彼らはこの点を混同しており判断を誤っているのです。

現金で購入している以上、これが仮に半分以下になりましても特に問題にはなりません。
そのまま保有しておけばよいだけの話だからです。

借金で購入していれば金融機関からすれば価値が下がったのなら追加の担保を要求するでしょうし、返済を求めてきます。
更に利息も発生します。
結果、持ちこたえられなくて売却してしまうのです。
これが日本人が作ったバブルです。

今は世界中の資産家が【現金】で購入しており、価格は上がっていますが暴騰しているわけではなく、資産家が『意地の張り合い』で高くにまで買い上げているだけであり、力のあるものが勝つ、極めて妥当な相場と言えます。

今後危機が深まれば深まる程、現物市場から素晴らしい作品が消えていき本当に力のある資産家のもとに集まり、資産防衛することになります。

【ザ・パニック オブ 2010】(原文:ザ・パニックオブ1907年)

このような本が出版される日が近づいてきているかもしれません。


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1995617.html
2009年12月08日
金急落とユーロ安
【稀少金貨】などはほぼ市場で枯渇しており、買いたくても買えない状況になりつつあるのです。
価格も金価格は波乱となっていますがじわりじわりと上昇しており、取引は事実上終わっています12月ですが、買い希望が膨らんできており、今後年末にかけて急上昇するかもしれませんが買うものがありません。

弊社の在庫も【プルーフ金貨(特別鋳造金貨】だけになってきており総額も1億円ほどに落ち込んできています。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1974844.html
2009年12月03日
偽物の【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨】
今、ネット上に偽物の【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】が出回っているとの情報が寄せられており、FBI等の捜査が進み今後逮捕等の事態に発展するかも知れませんが、買った個人は全て損をすることになります。

通常あり得ない価格で販売を続けている個人が扱っている物に偽物があったそうで、現物を見たことがある専門家なら騙される筈がないレベルの偽物なようですが、今後、巧妙な偽物も出回る筈であり、購入先をしっかり選ぶ必要があります。

当社は既に2000枚以上取り扱っており一枚一枚検品しており、かつ購入先も専門家だけに絞っていますので、偽物が紛れ込むことはあり得ない体制になっています。

一般に売られています金貨(メイプルリーフ金貨・ウイーン金貨・パンダ金貨等)にも偽物が出回っているといわれており、しっかり鑑定が出来るところから買わないと全てを失うことにもなりかねません。

日本政府発行の10万円金貨も偽物がばら撒かれているとして銀行に持ち込み入金しようとしましても鑑定に時間が掛かるとして入金されるのに数日掛かります。

昔から、骨董品も美術品もまた食料品も服・ブランド品も偽物・偽装が横行しており、安いからと言って飛びつけば安物買いの銭失いという事態になります。


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1974789.html
2009年12月03日
【原油】が下がり【金】が上がる理由
【原油】価格は2.26%安い一バーレル$76.60で終わっていますが、同じ商品である【金】は反対に一オンスあたり$12.80上昇の$1,218.40で終わり、史上最高値で終わっています。

世界がインフレになるのであれば【原油】と【金】は上昇しますが、今は【原油】はじわりじわりと下落してきており、この先【原油】は急落するリスクもあるのです。
詳しくは現在執筆中の【ワールドレポート】にて解説させて頂きますが、ドバイ危機の連鎖は原油・金・天然ガス・銅等全ての商品先物へ影響を与えます。

株式市場はいまだしっかりしていますが、内容を見れば『これでしっかり?』と言える内容になっているのです。

バンクオブアメリカ −1.51%(引け後更に−2.24%)
JPモルガン    −0.69%(引け後更に−0.31%)

『ウオール街の住人』は年末のボーナスが急増し、20万ドルの腕時計を買ったり豪華なクリスマス休暇に向かうようですが今年はしっかり稼いだということかも知れませんが、肝心の個人投資家は殆どが膨大な損を抱えたままになっています。

【貴金属】業界、【稀少金貨】業界も空前の売上・利益になっておりますがはしゃぐ姿はありません。
何故なら、来年1月以降の相場が恐ろしい状態になるかも知れず、今は一斉に販売を停止して在庫を積み上げようとしているからです。

ところが既存の顧客からの要望が多く、折角積み上げた在庫が漸減するという状態になっているところも多いようで、弊社も現在一般向けには【純金ウルトラハイリリーフ金貨】の販売を停止しておりますが、既存のお客様からの追加のご希望が多く、結果として在庫が全くない状態になっているのです。
まれにご予約解除という方もおられますのでこれで一息ついている次第です。

消え行く【現物】が本当に消えてしまう事態になる前に世界中の投資家・資産家・業者が入り乱れて【現物】確保に動いている今、当社全力で【現物】確保に動きたいと思っています。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1969294.html
2009年12月01日
金の史上最高値更新
【金】は1オンス1,200ドルを突破してきており、ドバイ金融危機で中東より入りました数十トンの現物売りを吸収して再度高値を更新してきています。

ドバイとアブダビがドバイの債務問題につき協力するとの報道がされてヨーロッパ株式市場は買われていますがこれを信用しない勢力が【現物市場】への資金疎開を急いでおり、その代表として【金】が買われているもので、オークションでアンディウオホールの絵が40億円で落札されたり、資産家が読む超高級誌である【ロブレポート】で1億円の車が報道されて40時間もたたない間に売れたりする事態になっているのも資産家の資金疎開の一つなのです。

弊社にも最高で100億円の資金疎開のご相談が来ましたが、そのような【現物】はなくお断りした経緯がありますが世界中で【現物争奪戦】が起こっているのです。

弊社が対応出来る規模は精々10億円でありこれでも一朝一夕にはいきません。

将来的に価値を増す【現物】はそういつもあるものではないのです。

今回の緊急渡米で購入出来ました【現物:稀少金貨】は僅か2点のみであり、話にならない悪い程度のものしかありませんでした。

今後【金】価格が1日で100ドル、200ドルと急騰するような事がありますれば世界の金融市場に危機が迫っているという警鐘であり、全ての投資家は注意して見ておくべきだと言えます。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1963836.html
2009年11月30日
【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 MS70】受付停止につきまして
【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版】ですが、既に<MS69>の新規受付は停止させて頂いておりますが、<MS70>も入手が殆ど不可能になってきましたので、本日付けを持ちまして新規のご購入希望受付を停止させて頂きます。

再開の見込みは未定であり、年明け以降になるかも知れません。

鑑定されていないものにつきましてはまだ購入が出来るようですが、既に偽物が出回ってきたとの内部情報もあり、弊社としましては鑑定されていない物は、以前、コンベンション会場でUSミントから直接購入したもの以外は一切取り扱わないことにしております。

アンティーク稀少金貨・純金ウルトラハイリリーフ金貨とも、世界的な鑑定会社であります【PCGS社・NGC社】(弊社は公認取り扱い業者になっています)で鑑定されました分以外は一切取り扱いませんのでご安心ください。


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2009-11.html
急騰する低価格の稀少金貨
2009年11月30日
ここにきまして余り有難くない現象、即ち、【稀少金貨】の値上がりが続いており、しかも汚れがない完璧な<AAA級品>が殆ど買えないという事態になっております。

需要と供給の関係からしますともっと大幅な値上がりになるのでしょうが、今は殆どの業者・専門家が休暇に入っており、特に12月は通常でありますれば税金申告の関係で値下がりしている稀少金貨・銀貨を売却して損を確定して税金から引くという作業を行いますので、売り物が増えますが、今年は値下がりしている稀少金貨・銀貨がないため、税金面での売りものが全くない状態になっているのです。

このような中、来年一月には過去最大級の稀少金貨・銀貨のコンベンション・オークションが開催されますので、ここで世界中の資産家・投資家の買いが入り、価格が上昇すると見られており、今、業者・専門家は売り物を探し回っている状態にあります。

例えば【セントゴーデンズ金貨 MS65】で言えば1927年Pの汚れがあります標準品価格が$3,265〜$3,500となっていますが、全く汚れがない完璧な美しさを持ちます<AAA級品>では$7,000出しましても購入が出来ない状態になっています。
一部では$10,000という買い希望価格を出しているところ(ヨーロッパのプライベートバンク部門)もありますが一枚も買えていないようです。

この標準品である$3,265はこの一年間で50%以上上昇してきていますが、それでも売り物は非常に少なくなってきており、弊社ではほんの少し汚れがある<AA級品>を貯めていますが精々50枚もありません。

<AAA級品>は世界中の資産家・専門家が100枚、1000枚単位で保有しているためであり、個人が目先で保有している物が10枚単位でたまに売り物として出てきますがこれも即消化しており、市場に滞留するということがありません。

株を売ったり不動産を売って【稀少金貨】に転換される方が多くいますが、肝心の【稀少金貨】が不足しており買いたくても買えない状態に陥ってきています。

世界最大の稀少金貨オークション会社(年商700億円)の社長からはしきりに【稀少金貨】を売却して欲しいとの依頼が参りますが、弊社は売るどころか買いたい方であり、反対に『売るものはないのか?』と照会しています。

今まで【稀少金貨】を購入されてきた方は皆さん利益を上げておられ、中には数百万円単位で売られる方もおられますが(お子さんの学費を捻出されるために売られる方もおり、この方は70%以上の収益になって売却されます)、今後も同じような状況になる筈であり、株や不動産を買っている方と【稀少金貨】を資産ポートフォリオに組み入れている方とでは余裕が全く違ってきます。

【稀少金貨】等につき、お電話等でご照会頂く例も多くありますが、多忙にしており以下のメールアドレスにお願いできればご返答させて頂きますが、頂いた順にご返答をさせて頂いておりますのでご返答まで数日掛かることもありますが、ご了承頂けましたら幸いです。


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/1949124.html
2009年11月27日
中東の金融システムのメルトダウンと【金】の急落
ドバイの事実上の債務不履行で中近東の金融システムが事実上機能不全に陥ってきており、資金手当てのために保有する【金】を10トン単位で売却した中東の金融機関・投資家が出てきたと噂されています。

アメリカが感謝祭の為に休日で売り買いが細っている中に10トン単位で売り物が入ってきたために【金】価格は一オンスあたり60ドルも急落してきています。
丁度、一オンス1200ドルにまで到達し伸びきったところに今回の売りが入り、まさに大荒れの展開になっていますが、この売りが消化された場合には一オンス1,150ドル前後で売り買いを繰り返し、金融危機を横目に見ながらじわりじわり上昇していくことになる筈です。

この売りで売り惜しみをしてきた投資家は慌てて売ってくるでしょうから、購入する者には絶好の場面が到来したことになります。

【稀少金貨】も今や売り物が消えてしまい、【純金ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版】はかつては100枚、200枚単位で購入が出来ていましたが今や5枚単位でも難しい状態になってきましたので、この下げで売り物が入る筈ですから、まとまって購入する絶好の機会と思っています。

【金融崩壊第2章】がそろそろ終わり、【金融崩壊第3章:金融恐慌】に突入する時期が近づいてきたのかも知れません。
大嵐(パーフェクトストーム)が近づいてきています。


02. 2009年12月25日 10:36:26
稀少金貨情報
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2076374.html

今回の米国滞在では想定していました【超稀少金貨】が購入は出来ましたが、【稀少金貨】は全くという程、購入が出来ませんでした。

中でも【稀少金貨】では200枚程見ましたが、<AAA級品>は一枚もなく、
<AA級品>が3枚購入できただけでした。

今までお奨めしてきていました<AAA級品>は一枚もなかったのです。

汚れがあります<標準品>が殆どであり、少し汚れがあります<AA級品>でもなく、買えない状態に陥っているのです。

今、【金】価格は一オンス1,100ドル前後にまで下落してきており、さぞ売り物が入るのではないかと一部では見られていましたが、反対に買いが入ってきているのです。

今まで買い遅れていた資産家が『買いチャンス』として買いを入れてきているのですが、肝心の『投げ売り』が全くという程は入らず、お金はあるものの買えない状態になっているのです。

一月には巨大オークションが複数ありますので、これに資金を振り向ける資産家も多いと見られており、先日の【稀少金貨】についての『ウオールストリートジャーナル紙』の報道もあり、資産家の注目はかなり高まってきており、10億円単位で稀少金貨ポートフォリオを構築したいという資産家が多くなってきており、中には100億円規模という事例もあると言われています。

ただ、そのような売り物はありませんから、完全に購入するに数ヶ月かかることになります。

【金】価格落ち着きの中、少しでも安く【稀少金貨】を購入したいという資産家・投資家は多いですが、中々うまくいきません。



03. 2010年1月03日 21:46:05
2010年01月03日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2129312.html

新年稀少金貨・コインオークション
明日より2010年最大とも言われています【稀少金貨・コインオークション】が始まります。

目玉は以下の2つになっていますが、状態が悪く果たしてどこまで買われるか注目しておきたいと思っています。

5セント 1913年 プルーフ64 現時点 $2,750,000(2億5000万円)

$20  1927年D MS66 現時点  $1,100,000(1億円)

この2つは滅多に市場に登場しませんが、今回2つ同時にオークションに登場し話題になっています。

中でも、<1913年 5セント>は【USコイン100選】の表紙にも登場するコインであり、所有していた(する)コレクター・資産家の名前が全て判明し、所有するだけでも価値があるとさえ言われていますが、いかんせん状態が悪く、本当の資産家が購入するかどうか。
300万ドルの価値はないように思えますが果たしてどうなるでしょうか?

また、【$20 セントゴーデンズ金貨】の中で最も稀少性があると言われています【1927年D】ですが、
汚れが目立ち、今まで市場・オークションに登場したものの中では最も汚い部類に入りますので、100万ドルでも高いと思いますが、稀少性だけで100万ドルは十分するとも指摘されており、果たしてどうなるでしょうか?

今回のフロリダオークションではそれは多くの稀少金貨・コインが登場しますが、残念なことに綺麗な≪AAA級品≫は殆ど登場しません。

買うべきものがなく反対に『良くこれだけ汚いものが登場してきたな』と思えるものばかりとなっています。

2010年は稀少金貨、中でも≪AAA級品≫の争奪戦が起こりますので、まさに所有者冥利に尽きる市場になるでしょうが、新規に購入をする資産家・コレクターにとっては悲劇的な年になるかもしれません。
購入する資金がありましても、買うべきものがないからです。

【稀少金貨価格】は今はまだ価格はさほど上昇しておりませんので(特に円で買う方にとりましては円高もあり非常に安い価格で購入が出来ます)、上がったとは言え買いやすい市場ですが、買うべきものがなければ話になりません。

今年2010年は購入に全力を傾けて参りたいと思っております。


04. 2010年1月07日 10:22:58
2010年01月07日
稀少金貨情報(渡米)
本日7日よりオーランド・ニューヨークで開催されています稀少コインコンベンションに参加する為に渡米することになりましたが、事前情報では完璧な美しさを持ちます<AAA級品>は2枚しかありません。
<AA級品>はまだ少しはありますが、完璧な<AAA級品>は殆ど存在していません。

今回、<ヘリテイジ社>と<バウワー社>が総点数4000点を超える巨大オークションを開催しておりますが、オークションカタログを見る上では一枚も<AAA級品>はなく、購入に値するものが一枚もありません。

専門家の間でも今<AAA級品>が枯渇しており、仮に一枚でも売り物を購入出来れば市場に出すのではなく、待たれている顧客にそのまま回しています。
結果、一般市場には一枚も登場してきません。

弊社も過去10年間で100億円以上の【稀少金貨】を米国市場より購入しておりますが、米国市場には殆ど戻しておらず、今後も一枚も戻すことは考えておりません。

今後も徹底して米国市場より<AAA級品>を吸い上げていき、日本・アジア市場でないと<AAA級品>は買えない状態に持ち込みたいと思っており、そうなればアメリカから専門家が日本・アジアに購入にくるという、今と反対の状態になります。

今年は、弊社独自の鑑定基準を稀少コイン分野に本格的に導入していきたいと思っており、既に<AAA>、<AA>というステッカーを作成しており、一枚一枚に張っていき、稀少金貨・稀少銀貨を分類していきたいと思っております。

いずれこの分類は≪世界基準≫になると思いますが、その際には<AAA級品>価格は今の数倍以上に値上がりしている筈です。

今後、この基準は≪アールヌーヴォー分野≫にも展開していき、弊社の識別基準が世界標準になるように進めていきたいと思っております。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2144182.html


05. 2011年2月12日 11:33:54: U2EgWQNpQQ
稀少金貨情報(フロリダ コンベンション)2010年01月10日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2156512.html
フロリダコンベンションが終わりましたが、今日土曜日は一般個人の来訪も多く、ごった返していました。

ただ、業者の在庫リストには買うべきものが殆どなく、オークションも処分市の様相を呈しており、稀少金貨・銀貨の専門家は早いところは金曜日中に購入出来ました【稀少金貨・銀貨】を持ってコンベンションを後にしていました。

今回のコンベンションでは稀少金貨は唯一一個見せて貰いましたが、【$20 1907年 High Relief MS67】でしたが、これは以前には<MS66>の鑑定ケースに入っていたもので、アップグレードになったものでした。
以前見た時には『ぎりぎりMS67』と言われていたもので今回晴れてMS67になったものですが、これでは今後アップされることはなく、買う価値はありません。

弊社が買う【稀少金貨】は、一ランク上がってもよいものばかりであり、その為、通常より高い価格となっておりますが、長い目で見ればその価値は十分あります。

それにしましても、コンベンション会場にもオークションにも超A級品<AAA級品>が殆ど存在しておらず、今回<AAA級品>は一点も購入できませんでした。

また、【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版】ですが、一枚もコンベンション会場ではありませんでした。
値上がりするのがわかっている為に皆が抱え込んでいるのです。

このような中、何とか【MS70】300枚の予約購入が出来ましたので、少しですが『仮予約』を受付させて頂きます。
 *MS69は全く存在していませんので買取のみさせて頂きます。

既に2000枚を購入済みであり、今後更に1000枚程の購入を行い鑑定枚数の10%を買い集めたいと思っております。

『幸運の金貨』と言われる【(ウルトラ)ハイリリーフ金貨】を持つチャンスは日に日に減ってきています。

2010年01月12日稀少金貨情報(危機的になってきた稀少金貨存在数)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2162904.html
世界最大の稀少コインオークション・取り扱い会社である【ヘリテイジ社】はとうとう今まで取り扱ってこなかった『くず金貨』まで本格的に取り扱うようになってきており、まさに売れるものなら何でも扱うという様相を呈してきています。

以下はその価格です。

as follows based on spot of $1160 (melt is spot X .9675)

$20 Saints @ Melt + 9% ($1223) X 90
$10 Libs @ melt + 8% ($606) X 100
$10 Indians  @ Melt + 9% ($612) X 25
$5 Libs @ Melt + 10% ($309) X 120
$5 Ind @ Melt + 11% ($311) X 75


まともな稀少金貨が集まらず、金貨なら以前宝石に使われてダメージがあり『鑑定されない状態のもの』でも扱えとなってきているもので、ここまでやるかとなってきています。

それほどまでに売る物がなく、苦境に陥ってきているものですが、本当の【稀少金貨】だけを扱う専門家にとっては本領を発揮できる市場になりつつあり、良いことだと言えます。

売上高700億円以上の『巨象』が食べるものがなく苦境に陥っている中、売上高数十億円クラスの『リス』クラスの専門家はその動きまわれる特性を活かして積極的に動き、『売りたい客』と『買いたい顧客』との中を取り持つことが出来るからです。

巨象が消えて健全な市場になるのか、それとも生き返るのか。

寡占化が進めば、ろくなことはありませんから、このまま『巨象』が消滅・分割され他の企業と合併して売上200〜300億円クラスの会社が10社以上出来あがるのが理想であり、その中に弊社グループも入ることが出来ればと思っております。

*現在弊社グループは売上30億円クラスであり、これが50億円、100億円クラスになりましてもまだ10位以下の存在であり、『子リス』クラスですが扱っていますものは≪AAA級品≫だけであり、宝石業界で言えば【ハリーウインストン】クラスですので、今後もこのスタンスを堅持していきたいと思っております。


稀少金貨情報(底上げ:High Relief)2010年01月14日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2171018.html
稀少金貨の代表的な存在である【$20金貨 1907年 ハイリリーフ金貨】の価格が動き始めてきています。

以下はその一例です。(PCGS社算出 標準品価格)

MS62 $23,500(+$3,500 : +17.5%)
MS63 $29,000(+$3,000 : +11.5%)
MS64 $36,500(+$1,500 : + 4.2%)
MS65 $55,000(+$    0 : + 0.0%)
MS66 $90,000(+$2,500 : + 2.8%)

最も動いていますのが低グレードのMS62の17.5%上昇ですが、今後はMS63,MS64,MS65,MS66,MS67がより上昇してくる筈です。

では2010年末にどこまで上昇するでしょうか?
以下は当社の予想価格です。

       標準品価格           当社認定AAA品価格
MS62 $23,500 (現状維持)     $ 50,000
MS63 $40,000 (+38%)     $ 80,000
MS64 $70,000 (+91%)     $150,000
MS65 $150,000(+2.7倍)    $300,000
MS66 $300,000(+3倍以上)    $600,000

投資には絶対はありえませんが、上記の価格になりましても何ら不思議ではない環境にあります。
一月だけで希少性のない<MS62>が17%を超える上昇を示しており、年初は底上げ状態になる稀少金貨が多くなり、年末にかけて本当に稀少性の高い稀少金貨が急騰することになるかも知れません。

<現在の在庫>

High Relief金貨 MS65 AAA級品 1枚 販売価格1250万円(買取価格1100万円)


稀少金貨情報(純金 ウルトラハイリリーフ金貨の枯渇)2010年01月15日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2177617.html
究極の現物資産としてお奨めしております【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版】ですが、殆どの業者が保有しておらず、過去5社と取引をしておりましたが、既に3社は購入が不能として取引から撤退しており、残り2社はかろうじて全米から数枚単位で買い集めている状況になっています。

一体何が起こっているのでしょうか?

発行枚数は<12万枚>と推計されていますので<12万枚>は存在しているのですが、その半分以上が一枚単位で個人が保有していると見られており、これらは永久コレクションとして市場には出てきません。

結果、鑑定会社に回される数が予想(6万枚)より大幅に下回っており、鑑定に回される数は2万枚もないのではないかと言われるようになってきているのです。

仮に2万枚が鑑定に回されるとしますと、MS70は半分の1万枚となり、これから個人コレクターが買う枚数が半分の5,000枚となりますと市場で売り買いされる枚数は5,000枚しかないことになります。

既に弊社グループで2,000枚を購入しておりますので、弊社グループだけで40%もの占有率になります。
今月は更に300枚購入を行っており、今後毎月200〜300枚の購入を続けていきますので、占有率が50%を超え、弊社グループが【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版】の世界的リーダーになるのも時間の問題かも知れません。


稀少金貨情報(2.6倍になったプルーフ金貨) 2010年01月21日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2201252.html
今日、アメリカの専門家より以下のようなメールが届きましたが、ここでは2004年の取引で≪$132,350≫で売られたものと同じグレードのものが現在は≪$343,750≫でオファーが来ています。
値上がり率は2.6倍となっています。

*******************************************
1860 $20 Gold Proofs thoughtto exist, I believe this coin to be an incredible value at $343,750.00 USD.
The last known public sale of an 1860 $20 Gold Proof is the Trompeter
specimen in 2004 which was a PR64 example and sold for $132,350.00 USD.

*************************************************

もっともこの金貨【$20 リバティ金貨 1860年 Proof64 Cameo】は買ってはいけない超稀少金貨になりますが、それでもこれだけの値上がりを示しています。

ここ数年は超稀少金貨である【プルーフ金貨】は稀少性が高い故に取引が頻繁にされなく、このため価格は余り変動しておりませんでしたが、ここにきまして動きが出てきており、今年後半には大きな動きを見せることになるかも知れません。

稀少性が高ければ高い程、売り買いが薄くなり価格変動を見せませんが、それが故動いていない時(今の時期をさしますが)は絶好の買い場でもあるのです。

また、今、市場には微妙な汚れがある<AA級品>、<A級品>が出回っており、何も知らない投資家は『安い』として飛びついて買っていますが、これらは安いが故に今後も安い価格で取引がされる筈であり、買ってはいけない【稀少金貨】になります。

稀少コイン収益情報 2010年02月09日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2290322.html
稀少金貨・銀貨・銅貨等の収益ですが、【米国稀少コイン100選(100個の稀少コインの写真付き解説本)】にその収益数字が掲載されています。

<100枚全てを購入した場合の総額:1ドル100円で計算>

1960年 $   842,250(  8,400万円)
1980年 $11,197,750(11億2000万円)
2003年 $67,040,000(67億円)
現在    $92,216,500(92億円)


1960年から現在までに100倍以上になっていることが上記の数字から
わかりますが、値上がりしてはいますがそれほど急騰している訳ではないのがこれからわかります。

【稀少金貨・銀貨】等はじっくり資産を守りながら増やしたいという方には最適な運用先であり、典型的な資産家向けの市場だと言えます。
なぜなら、一般個人は1年、2年で売り買いをする人が多いからです。

次の10年、20年、40年後にはどのような数字になっているでしょうか?


稀少金貨買取(価格)2010年02月11日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2296225.html
近日中に以下の【稀少金貨】を買い取ることになるかも知れませんが、2004年にご購入頂いており、今年で6年目になります。

ご購入総額は282万円でしたが、現時点での買い取り価格は590万円になっており、+308万円となり、値上がり率は109%になります。
年率換算で18%となりますが、【稀少金貨】の平均値上がり率は10〜15%ですのでほぼこの範囲内に収まっていることになります。

1)$20 セントゴーデンズ金貨 1910-D MS65
ご購入価格105万円  買取価格 220万円

2)$20 セントゴーデンズ金貨 1914-S MS65  
ご購入価格 105万円  買取価格 220万円

3)$20 セントゴーデンズ金貨 1924-P MS65
ご購入価格  36万円 買取価格 75万円

4)$20 セントゴーデンズ金貨 1927-P MS65
ご購入価格  36万円 買取価格 75万円

いずれも汚れ・しみ・指紋等がない完璧な<AAA級品>となっています。
また、現在の<円高・ドル安>下でも上記の値上がりをしており、為替差損を十分埋めていることが分かります。

勿論、この収益は今後も続くという確約はありませんが、過去100年以上に亘って一貫して値上がりしてきている【稀少金貨】は見ていて楽しい資産でもあり、かつ安定した値上がりをしています。

『急騰・急落をしないのは面白味がない』という方もおられるでしょうが、そのような方は株や為替で楽しむことが出来ます。

【稀少金貨】等の現物は面白味のない投資になりますが、だからこそじっくり保有されるには最適だとも言えます。


稀少金貨情報(ウルトラ ハイリリーフ金貨) 2010年02月20日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2347341.html
昨年末に業者から購入しました5つの【オリジナルケース付きウルトラハイリリーフ金貨】ですが、鑑定に回しました結果、意外な結果となりました。

MS68 1枚
MS69 2枚
MS70 2枚

<MS68>が入っていたのです。

今まで噂ではこの<MS68>の存在がありましたが、実際に手に見るのも手にするのも初めてであり、今後鑑定に回されます【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版】は傷が多く、<MS70>は殆んどないかもしれません。

また、市場では殆んど<MS69>がなく、売り物としてあるものは汚れ等があるものであり購入に値しないものとなっています。

すでに弊社関係で3,000枚ほどを購入しておりますが、さらに購入を進めてはいますが、購入出来ます数は5枚、10枚という単位になってきており、この先、購入自体がとだえる事態に陥るかも知れません。

価格改定(ウルトラ ハイリリーフ金貨)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2366074.html
【ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版】ですが、購入価格の上昇もあり、3月1日より約10%の価格引き上げを行う見込みとなりましたので、お知らせ致します。
*ただ、<MS69>につきましては価格が上昇してきておりますが、殆んど売り物がない為、販売は停止しております。

また<MS70>も鑑定枚数が予想以上に伸びておらず、このため売り物が日々減少してきています。
今や買いたくても買えない状態に徐々に陥ってきており、この先、価格が急上昇することになるかも知れません。

また、ここ数年は低価格の【稀少金貨】の値上がりが目立ってきていますが、今年は中堅(200万円台)から超稀少金貨(1,000万円以上)が上昇する年かも知れません。


2010年02月26日1000万倍に値上がりしたスーパーマンと超稀少金貨
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2369468.html
1938年6月に100部発行されました「アクションコミックスNO1:スーパーマン」がオークションに出品され、コンディションは稀少金貨でいうなれば<AAA級品>でしたので史上最高値である100万ドルという超高値で落札されました。

発行価格は10セントでしたので、72年間で1000万倍に値上がりしたことになると報じられています。

今、超稀少金貨である【プルーフ金貨:AAA級品】は殆んど市場で購入が出来ない状態になっておりますが、今後数億円規模のコレクションを購入することになっており、第一弾として約6000万円分を購入しましたが、すでにご予約となっており、今後順次購入を進めていく予定になっています。

今の<円高>の価格で購入が出来ますので、願ってもない安い価格で購入が出来ますので、我々日本人には最高の買い物になります。

数億円規模のコレクションを一度に購入できる最後のチャンスかも知れません。
ご希望の方がおられましたらご連絡頂けましたら詳細をお知らせ致します。


<ご連絡先>

report@collectors-japan.com

2010年02月27日世界最高額が更新された漫画本と稀少金貨
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2388510.html
稀少金貨オークションで世界一のヘリテイジ社が行いました【漫画本オークション】で《1939年発行:Detective Comics;バットマン》が107万5500ドルという史上最高値で落札されています。
ヘリテイジ社参考価格$24万ドル

今コレクターズアイテムが世界中から注目を集めており、今回のコミック本もそうですがアール・ヌーヴォー作品も今や高値で落札されており、今後出遅れています【稀少金貨】が大幅に買い上げられる筈です。

コレクターズアイテムに世界中の資産家から資金が集中してきています。


稀少金貨・現物情報(世界的に枯渇)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2537928.html
現在、稀少金貨を始め、ダイヤモンド・カラー宝石・絵画等々本当に価値のあります【現物】が市場から続々と消えていっており、買いたくても買えない資産家が続出していると言われていますが、当社も【稀少金貨】ご購入希望に対しまして、お待ち頂くという事態になってきています。

今はまだ1,000万円以上の超稀少金貨は総額で1億円程保有しておりますが、月間2億円以上の売り上げとなっている今、いつまでこれら在庫があるか分からない状態になっています。

1,000万円以下の稀少金貨の在庫は完璧になくなっており、【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 MS70】も中々お求め頂けない状態になってきています。

購入出来ておりました分は順次到着しておりますが、以前のように100枚、200枚単位ではなく、50枚単位となっており、この先20〜30枚単位でしか購入が出来ないようになるかも知れません。
*MS69は全くお求め頂けません。

また、【ガレ・ドーム】と言ったヨーロッパアンティーク現物も購入に値しますものは殆んど枯渇してきており、【ダイヤモンド】・【カラーストーン】も、まともなものが殆んどない状態になってきています。

この4月半ばに香港で大宝石オークションが開催されることになっておりますが、このオークションで更に価格が高騰すると言われており、それまでに世界最高級のダイヤモンド・カラーストーン】を購入したいと思っております。

本当に価値のあります現物はいつでも市場にあるわけではなく、出会いがあって初めてお求め頂けます。


2010年03月31日女神たるハイリリーフ金貨
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2539119.html
1907年に僅か11250枚のみ発行された【ハイリリーフ金貨】ですが一つの言い伝えである『己の身を救う時以外に売り払う者の身は破滅する』ですが今年に入り【ハイリリーフ金貨】を3枚売却した億万長者が破産したと言われており、伝説が神話になりつつあります。

この【ハイリリーフ金貨】が発行されたのは1907年に勃発しました金融恐慌時ですが実はこの恐慌が始まった時には鋳造も終わり配布された後だったのです。
(金融恐慌が勃発したのは1907年10月です)


この【ハイリリーフ金貨】を手にできた者は金融恐慌を乗り切りその後莫大な資産を構築したと言われており、いわば『守り神』のような存在になっていたのです。

今でも多くの方が腕に輪をされていますが効果があるないは別にしまして同じように精神的な存在だったと言えます。

そしてその後この【ハイリリーフ金貨】は一貫して上昇し最高級品である《AAA級品》は今ではほとんど買えない存在になりつつあります。


過去100年間にこの【ハイリリーフ金貨】を単なる売り買いの対象とした投資家・投機家が世界中にいますがことごとく失敗し、じっくり保有していれば利益を出していたものを損して売却し、この損をして売却した事で何もかも上手く行かず事業者は倒産し投資家は全てを失って消えて言ったと言われているのです。

じっくり『御守り』のように保有していれば身を助けてくれる【ハイリリーフ金貨】ですがそもそも11,250枚しか発行されておらず誰もが持てる金貨ではないのです。

縁があって保有することが出来た者は選ばれた者とも言えます。

今後勃発する金融恐慌時に果たしてどのような役割をこの【ハイリリーフ金貨】は演じてくれるでしょうか?


2010年04月02日稀少金貨価格の改定(引き上げ)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2542759.html
現下の円安(一ドル90円から94円:送金レートはほぼ95円)もあり、稀少金貨価格を円安分である5%程、価格改定を行う予定となっています。

特に、【ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版 MS70】はまとまっての購入が非常に難しく、仕入価格の上昇もあり、為替変動分+仕入価格上昇分である10%程の価格改定となる予定となっております。

現在の価格は近日中に改定となりますので、ご希望の場合にはなるべく早くご連絡頂きますようお願いいたします。


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2566712.html
稀少金貨(400億円の買い注文) 2010年04月09日
世界最大の稀少コインオークション会社である『ヘリテイジ社』の社長から書面で以下のような依頼が来ています。

『現在$350 Million(350億円)の買い注文と$50 Million(50億円)のショート状態になっており、所有の金貨を売ってくれないか』

このショートですが、注文を受け付けたものの現物を引き渡すことができない状態に陥っていることを意味しています。
金融機関破たんが恐ろしいとして先に現金を振り込んできている分が50億円分にも達してしまっているのです。

価格はそれほど上がっていませんので今の水準で売る人は殆どいませんので、今後このショート分がどのようにして市場で消化されるのか。

今後、価格上昇が顕著になるはずです。

純金ウルトラハイリリーフ金貨のご予約停止につきまして 2010年05月13日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2662587.html
現在の金価格の上昇及び現物資産への資産逃避の動きの拡大もあり【純金ウルトラハイリリーフ金貨2009年版】の新規購入が極めて難しくなってきております。

当社グループ企業ですでに鑑定総枚数の30%以上を購入しており世界一のシェアを占めておりますが余裕在庫は一枚もなく、今までは50枚、100枚単位で購入が出来ておりましたが今や5枚、10枚単位での購入になっておりしかも価格も購入するたびに上昇しており、現在ご希望頂いております方にもお引き渡しが難しくなりつつありますので新規受付を停止させて頂きますのでご了承下さい。


稀少金貨情報(消えたプルーフ金貨:オークション)2010年05月20日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2681260.html
来月開催されますロングビーチコンベンション時に開催されますオークションカタログが到着しましたが、めぼしい稀少金貨は一個もなく、買うに買えない状態になっています。

<オークションハイライト>
$1   Proof金貨 1881年 PF65 Cameo *激しい変色あり
$2.5 Proof金貨 1884年 PF64 Cameo *低いグレード
$2.5 Proof金貨 1900年 PF64 Cameo *低いグレード
$2.5 Proof金貨 1907年 PF65 Cameo *大きなしみあり
$3   Proof金貨 1859年 PF65 Ultra Cameo*汚れあり
$3   Proof金貨 1886年 XF40       *問題外
$5   Proof金貨 1894年 PF66 Cameo *しみ多い
$5   Proof金貨 1905年 鑑定外    
$5   Proof金貨 1906年 PF63       *低すぎる鑑定グレード
$5   Proof金貨 1906年 PF64       *低すぎる鑑定グレード
$10  Proof金貨 1883年 PF65 Ultra Cameo*しみ多い
$20  Proof金貨 1877年 PF58 Cameo *低すぎる鑑定グレード

$20  1907年 High Relief VG8   *問題外の鑑定グレード
$20  1907年 High Relief MS63  *低すぎる鑑定グレード
$20  1907年 High Relief PF62  *低すぎる鑑定グレード


これが今回のオークション(総点数9500点余り)の中のハイライトになっている稀少金貨です。

いまやいくらお金がありましてもまともなものが買えない状態になっているのですが、問題は低すぎる価格にあると言えます。
市場価格が異常に低い為にまともな稀少金貨が売りに出てこないのです。

今、完ぺきな美術品(油彩・アールヌーヴォー作品等)を買いに入ろうと思いますと相場の2倍以上出さないと買えない状態になっており、いずれこのような現象が稀少金貨でも起こってくる筈です。

それまでは、ひたすらしびれを切らして売る人の<現物>を安く買い続けることにつきます。

データ(値上がり率)2010年05月21日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2685307.html
多くの方から稀少金貨の収益性につきご照会が参っておりますので、【100 Greatest U.S.Coins】で掲載されています価格データをご紹介させて頂きます。

≪以下の数字は代表的な100個の稀少コインの価格を合算したものになります≫
  *計算しやすいように、1ドル100円にて計算しています。

1960年 $   842,250 (8,422万円)

1980年 $11,197,750 (11億1977万円)

2003年 $67,040,000 (67億 400万円) 

2005年 $92,216,500 (92億2165万円)

1960年から2005年の45年間で109倍以上になっています。
仮に1960年に842万円分購入していれば現在9億2000万円になっている訳であり、それほどすごいという値上がり率でありませんが、楽しみながらこれだけの値上がりであれば悪くはないと言えます。

過去の数字は必ずしも将来を約束するものではありませんが、それでも一定の判断基準にはなります。

今後世界的に金融崩壊が起これば稀少性がある【現物資産】には更に一層資金が集まり、買いたくても買えない事態に陥ります。

世の中には【稀少金貨】よりもっと素晴らしい値上がりを示している現物・株式等もあるでしょうが、5年、10年、20年と保有出来、自分でこれなら安心出来ると思える対象が一番であり、それを探すのもまた楽しいものです。

<ご連絡先>

report@collectors-japan.com


完売のお知らせ
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2694984.html
メールでお知らせ致しました【稀少金貨 AA級品】100枚は完売となりましたのでお知らせ致します。

当社鑑定グレードであるAAステッカーが付けられました金貨がこれから世界中で流通する事になりますが現在専用サイトを構築中でありこれが出来上がりますとAAA級品、AA級品は当社及び当社のサイトで売買がされ、汚れやしみ、斑点があるB級品はアメリカ市場で売買されるようになります。


粗悪品はアメリカ市場で、最高級品は日本・アジア市場という区分けが出来る日も近いと思います。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2697853.html
現在、現物資産である【稀少金貨】へのお問い合わせが急増してきておりますが、在庫が枯渇してきており、全てのご要望にお応え出来ない状態になっておりますが、超稀少金貨であります【プルーフ(Proof)金貨:特別鋳造金貨】の手持ちが10億円近くになり、当社の危機対応への準備がほぼ完了しつつあります。

今後は、円の現預金程恐ろしいものはなく、このため世界的に取引があります美術品やダイヤモンド(GIA本部鑑定、Dカラー、IF以上、トリプルエクセレント)や、稀少金貨保有を積み上げてきております。

想定しております危機の最終章は6月末であり、この時までに【超稀少金貨】の在庫を10億円以上に積み上げることを目標にしております。

現預金から現物資産への転換をお考えになられている方はなるべく早く動かれることをお奨め致します。
当社も、より危機が深まりました際には一切の販売を停止し守りに入ることになりますので、ご希望がありましてもお求め頂けない状態になる可能性が高いからです。


史上最高額を記録した超稀少銀貨(プルーフ) 2010年06月10日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2736484.html
一ドル銀貨で1794年鋳造のプルーフ(SP)66という銀貨が780万ドル(円換算で7億2000万円)で取引がされたと報じられています。

この金額はドルベースでは稀少コインに払われた金額では過去最高額であり、いよいよ1枚1,000万ドル(9億円)という金額に到達する【超稀少金貨】が出てくるかもしれません。

当社が取り扱っています【超稀少金貨】は全て完ぺきな状態となっており、1点の曇り・しみ・汚れがない完ぺきなAAA級品となっており、いわば芸術品とも言える存在になっています。

この為、1枚で最低でも1500万円以上という高額となっていますが、それだけの価値は十分あるものであり、今後世界中の資産家が最後の資産の疎開先と認識すれば価格は急騰するどころか、買いたくても買えない状態に陥ることになる筈です。

【超稀少金貨】であるプルーフ金貨は選ばれた方だけが所有することが出来る存在になっているのです。

2010年06月25日異常事態が起こっている純金ウルトラハイリリーフ金貨市場
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2784381.html
昨年から一貫しておすすめしてきております【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版】ですが、発行枚数12万枚弱のうちすでに4500枚以上を購入しており、鑑定枚数ベースでは30%以上を占めるようになってきており、当社グループは≪世界最大の購入者≫になってきておりますが、このよう状況を知らない一部の大手業者は「空売り」をしており、今、損を覚悟で現物を探し始めています。
 *ある大手業者は指標価格を出しています業者に泣きつき、指標価格引き下げを依頼していますが、市場ではそのような行動を無視して価格はじわりじわりと上昇しています。

人為的な価格引き下げを行いましても自分の首を絞めるだけであり、今後の上昇は恐ろしいことになるかも知れません。

ある大手業者は一枚につき$100の損をして買い戻しに動いていますが、市場にはほとんど現物が存在しておらず、殆ど買い戻しが出来ていません。

またネットではこのような状況を使って現金をだまし取る犯罪も出てきており、安いと思って代金を払い込みましても待てど暮らせず物がこないという状況になりかねません。

現在、当社グループは総力を挙げて購入に動いており、月間100枚の購入が何とかできるようになってきています。
年初は月間で300〜500枚購入ができていましたので、今の100枚は非常に少ないのですがそれでも世界一の購入になっており、今後アジア市場での販売も考えており、価格は皆が想像する以上の上昇を見せるかもしれません。

【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】は≪女神≫ともいわれており、今後ともこの【純金ウルトラハイリリーフ金貨】を所有する方の資産は確実に保全されることになるはずです。

<参考販売価格:MS70>
第3次価格  33万円*現在
第4次価格  35万円(予定)

すでに過去8ケ月間で10%以上上昇してきていますが、今後は年率20%以上上昇することになると思っておりますが、問題は物が入手できるかどうかにかかっています。
一部ではすでに$5,000(45万円)以上で販売している事例も出てきており、思わぬ上昇を見せるかも知れません。

<お問い合わせ先>

2010年06月27日世界最大の金貨売却報道のおかしさ
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2789409.html
マスコミは世界最大の金貨が3億6千万円でオークションで落札されたと報じていますがこの金貨は重さ100キロで5枚鋳造されそのうちの1枚が今回オークションにかけられたものです。

で、これを大々的に報じるべき内容かどうかですが報じる価値はありません。
なぜなら純金の価値でしか落札されていないからです。
今1グラム3600円前後でありこれが100キロなら落札価格の3億6000
万円になるからです。
何のことはない、ただの金の価値で落札されただけなのです。

今回の金貨は実際には
金貨ではなくメダルであり金貨としてのプレミアムがつかないのです。

日本では金貨とメダルを混同してますが世界の取引では明確に区別されており今回のようなメダルはほとんど収集家がおらずプレミアムがつかないのです。
特に5枚しか鋳造されていない今回のようなメダルであれば余計にコレクターはいません。

収集家、資産家、投資家が長期的な資産ポートフォリオに入れるのは金貨でありメダルではありません。

メダルの代表例はオリンピックコインですが実際にはメダルであり買ったら最後買値で売れる事はまずありません。
銀鋳造であれば銀の価値でしか売れません。

そのうち1トンの金貨(本場はメダル)が登場して話題になるかも知れません。


2010年07月18日現物資産情報
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2844074.html
今、世界的な金融市場の混乱を前に現物市場が注目を浴びていますが、問題は買うものがない状態になっていることです。

稀少金貨市場でも買いたい資産家・投資家・個人は多くいますが、まともに買うものがなく、例えば【金インゴット】を売却した後にではどこにその資金を振り向けるのか、迷っている投資家・資産家が多くいます。

1キロ、10キロ単位であれば、売却代金も300万円、3,000万円で済みますが仮に100キロ単位となれば3億円を超える売却になり、これをほかの現物に振り向けるとなるとそう簡単にはいきません。

当社でも世界一の稀少金貨の在庫を保有していますが、その殆どが非売品でありお求め頂けます(売却できます)【稀少金貨】は3億円もないからです。

金インゴット100キロと当社の在庫がほぼ拮抗するという状態になっており、仮にこの3億円分の稀少金貨が消えた場合、売るものがなくなるという状態に陥ります。
*もちろん、【ウルトラ ハイリリーフ金貨】が徐々に購入出来ておりますので、在庫が100%枯渇するということはあり得ませんが、1億円以上まとまってご購入頂けるということが難しくなってきます。

明日から一週間渡米し購入に値する【稀少金貨】を探してきたいと思っておりますが、はたしてどれだけ購入できるか分かりません。

現在ご希望をお伺いしておりますが、ご希望の方がおられましたら、事前にお聞かせ頂けましたら、ご希望のありました順にご提案させて頂きたいと思っております。


稀少金貨情報(購入)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2851158.html
現在、ダラスにあります世界最大のコインオークション会社に来ており、大銀行の大金庫室並みの広さがあります金庫室からすべての【稀少金貨】を出してもらい選別を行いましたが5,000枚以上を見て購入出来ました数は僅か<42枚>だけでした。

しかも、殆どが<AA級品>であり<AAA級品>は数枚しかないという状況になっています。

全くと言ってよい程<AA級品>以上の稀少金貨がなくなってしまっているのです。

それにしましても5,000枚以上見てその1%の50枚もない状況となっており、まさに危機的な状況になってきたと言えます。

世界中の資産家がより綺麗な状態のものを求めており、当社鑑定のAA級品以上を集中的に買い集めているもので、油絵の上昇(オークション会社見積価格の2倍〜5倍)に比べまだ上昇が少なく、このため世界中の資産家がこぞって【稀少金貨】の購入に動いているのです。

また、微妙な動きになってきた【金(ゴールド)バー】を売却して【稀少金貨】に転換される方も増えてきていると言われており、当社でもこのような方が目立ってきています。

世界中で【金(ゴールド)】を売却して、≪稀少金貨・ダイヤモンド・油絵≫を購入する資産家が増えてきているという事は、これから【金(ゴールド)】は値下がりし、出遅れています【稀少金貨・ダイヤモンド・油絵(出遅れています分野)】が上昇する番であるともいえます。

なお、お奨めしてきております【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版 MS70】ですが、8月1日より販売価格を10%程引き上げることになりました。

すでにご希望・ご予約頂き、確約のご連絡をさせて頂いておりますお客様には8月1日以降にお引き渡し分につきましても現在の価格にてお引き渡しさせて頂きますのでご安心ください。

なお、この【ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版】ですが、当社が既に鑑定枚数の50%を占めるようになってきており、今後も市場から現物を吸い上げていき、日本市場以外にも香港等のアジア市場で販売することにしており、今後も順調な価格上昇を見せるものと思っております。

今まで【稀少金貨分野】はアジアでは未開拓ですが、当社がその役割を担っており、いずれはアジア市場が世界の【稀少金貨】市場をけん引することになるかも知れません。
そうなれば、今の【稀少金貨】価格は一変することになるはずです。


2010年07月22日わずか2枚の購入(ウルトラ ハイリリーフ金貨)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2854844.html
全米最大の『ウルトラハイリリーフ金貨』取扱い業者からの連絡で、今日購入出来ました【ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版 MS70】は<2枚>とのことでした。

昨年は100枚、500枚単位で購入が出来ていましたが、とうとう1枚、2枚単位の話になってしまったのです。

来月半ばに、ボストンにて巨大コンベンションが開催されますので、それに向けて価格は上昇していくことになるでしょうが、今日面談しました業者は『自分も【ウルトラ ハイリリーフ金貨】が足りなくて、お客様から「借りて」今日持ってきた』と述べていました。

市場全体でいったいどれ位、空売り等が行われているのかわかりませんが、相当数の空売りが行われているとすれば、今後8月半ばのコンベンションで決済・引き渡しを求められる筈であり、そうなれば価格は急上昇することになります。

既に10枚以上の取引及び鑑定番号明示取引では$3,000〜$3,500という価格を提示する業者も出てきています。
*一枚しか持っていないのに何枚、何十枚も注文を受け付け、お金を受け取って逃げるという業者も出てきていると言われており、また、明らかな偽装鑑定書である写真を出して安く販売しているところもあります。

今は円高でもあり、米ドル建価格の上昇をある程度、相殺出来ておりますが、今後これも不可能になる筈であり
【ウルトラ ハイリリーフ金貨】の円建て価格は今後、かなり上昇することになるかも知れません。


2010年07月28日3000万円分の買取(稀少金貨・ダイヤモンド)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2867922.html
昨日、総額で3,000万円を超える【稀少金貨・ダイヤモンド】の買取を行い、枯渇していました【低価格の稀少金貨・ダイヤモンド】を少しはご提供できるようになりました。

ただ、これでも全くご希望数には応じられていないのですが今後も買取等を行いご希望の方にお渡しさせて頂きたいと思っております。

【金】を売って【稀少金貨・ダイヤモンド】をご希望になられている方も多く出てきておりますが、今後【金】が急落した際には更にご要望も多くなると思っており、積極的に買取を行いたいと思っております。

我々にとり現在の円高は天与の買い好機ともいえ、良い売り物があれば積極的に購入を進めたいと思っております。

また、ご購入になられます方にとりましても、円高は好機ともいえますが、いつまでもこのような好機は続くものではないと思っています。


ウルトラハイリリーフ金貨(香港・中国向け)2010年07月29日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2871432.html
お薦めしております【ウルトラハイリリーフ金貨】すが現在ご希望頂いております分をお分けした後には、香港・中国の富裕層向けに在庫を構築する予定にしており、当面で1億円分の在庫を構築したいと思っております。
現在の価格で300枚ほどにしかなりませんが、今の市場では精々10枚単位で購入するしかなく、在庫300枚など夢のような話かもしれませんが、未開拓の市場である香港・中国富裕層向けにどうしても在庫が必要であり、今後アメリカ市場で卸売価格がかなり上昇する筈です。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2879278.html
2010年08月01日稀少金貨価格の引き上げ

現在稀少金貨は過去最悪の仕入れ難となっており世界中の稀少金貨専門家達は買取価格を引き上げてきています。

当社も同様にドル建て価格を引き上げておりますが現在の円高でなんとか円建て価格引き上げは避けられてはいます。

ただこれもいつまで耐えられるか分かりません。

今後、順次、稀少金貨価格の引き上げを行う事になりますのでご了承頂けましたら幸いです。

すでに御要望頂きました分につきましては旧価格にてご提供させて頂きますのでご安心下さい。


2010年08月07日円高差損を埋める【純金ウルトラハイリリーフ金貨】
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2894028.html
究極の現物資産としてお薦めしています【純金ウルトラハイリリーフ金貨】ですが取り扱いを開始しました昨年8月から今日までに販売価格ベース(消費税込み)で27万円から36万円に上昇し、買取価格(消費税込み)も直近では32万円と設定しており、当初購入されました方は手取りベースで5万円、率にしまして約20%の値上がりになっています。

当初この【純金ウルトラハイリリーフ金貨】はドル預金、ドル現金に代わる《究極の現物資産》としてお薦めし、特に為替差損を埋めて頂く為には最適とお薦め致しましたが、現在の約20%の上昇でこの目的はほぼ達成した事になります。

仮に1ドル100円でドルを買われ、このドルで【純金ウルトラハイリリーフ金貨】を購入された場合、現在の実質的なドル購入価格は約80円になり為替差損は消えている事になります。
*ドル現金・ドル預金が【純金ウルトラハイリリーフ金貨】という現物に置き換わっただけと言えます。


【稀少金貨】は年率何十%も上昇するものではなく、年率10%〜20%とじわりじわりと値上がりしていくものであり、この点では面白みはありませんが、崩壊が近づいている金融商品としてではなく、しっかりした現物資産として保有される方には最適な対象だと言えます。

勿論、最も安全な現物資産はゴッホ、セザンヌ等と言った有名画家の油絵ですが、これらは最低でも数億円であり、しかもそう簡単に入手出来ません。

超有名画家の油絵に代わるのがプルーフ金貨等の【超稀少金貨】であり、小口に分散化されたのが【稀少金貨】や【純金ウルトラハイリリーフ金貨】だと言えます。

いずれ【純金ウルトラハイリリーフ金貨】は現在の3倍以上の価格になるのでしょうが、それでも売却する人は限られ、その後もじわりじわりとその価値を高めていく筈です。


2010年08月11日B級品が増えてきた【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨】
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2902638.html
過去5500枚以上の【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版】を購入してきておりますが、最近到着してきております分の中に販売に相応しくない<B級品>が目立ってきています。

集めている業者がそれだけチェックが甘くなっているということかも知れませんが、今なら購入した価格で返品がききますのでこれら<B級品>はアメリカ市場に戻していきますので、ネット通販等で売られることになるのでしょうが、汚れを気にしない、安ければそれでよいというコレクターもいますので、それはそれで問題はないと思っています。

今後も世界一厳しい眼で選別していきますので益々購入できる【ウルトラ ハイリリーフ金貨】が減ってきますが、品質を落とすわけにはいきませんので、一つでも多くの完璧な<AAA級品>を見つけて購入していきたいと思っております。

稀少金貨情報(急上昇したウルトラハイリリーフ金貨とロイヤルアート鑑定)
2010年08月16日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2913759.html
先週、ボストンで開催されていました『稀少コインコンベンション』で、お奨めしています【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版】の価格が急上昇し、一部では$3,699ドル、$3,200という取引も出てきています。

この$3,699はMS70の価格ですが、円換算(1ドル88円換算)で32万円を超えており、これを業者が買い取っていたわけであり、末端価格は10%の利益を載せて少なくとも$4,000(円換算で35万円)になります。
これが仮にNY州で販売すれば9%の税金がかかりますので、実際の支払価格は38万円を超えます。
ニューヨークに住むアメリカ人が38万円を払わないと買えない事態になりつつあるのです。

もっとも上記の価格はごく一部の価格であり、継続した価格ではありませんので、『一過性』取引として価格の参考にしかなりませんが、それでもこのような価格が登場したことは今後の価格上昇を十分予想させるものだと言えます。
*因みに1ケ月後に引き渡す取引でも$3,699という価格が出てきており、1ケ月後には卸価格でも$3,699を突破しているかも知れません。

また、【ロイヤル・アート・ジャパン・グループ】の買い枚数は鑑定枚数(約1万枚)の60%近くになってきており、これらにはすべて≪ロイヤルアート鑑定シール(ロイヤルアート AAA)≫が付与されており、今後マーケットシェアが70%を超えてくれば、この当社の鑑定シールがないと正当な取引が出来ない事態になるかも知れません。

今回のボストンコンベンションでは、最大手の業者が購入出来ました【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 MS70】はわずか20枚とのことで、しかもこれは購入予約となっており実際に現物を確保したわけではなく、果たして幾らでかつ何枚購入できるか、まったくわかっていません。
信用のおける業者から1枚単位で購入しているようで、ネットで売られている『問題』コインは一切取り扱っていないとしており、今後も仕入れは1枚単位の厳しい状況が続くとみられています。

正規に鑑定及び識別された【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版 MS70】は世界中から消えていっており、いずれはロイヤルアート鑑定以外は取引価格が大幅に低くなるかも知れません。

すでに、【稀少金貨】の分野ではこの事態が起こりはじめており、ロイヤルアート鑑定シール付稀少金貨は無条件でかつ手数料なしで最大手のオークションに掛けられるという状態になってきています。

今後、徐々に市場で認識が広まっていけば、世界中の稀少金貨市場でこのロイヤルアート鑑定が指標となるはずです。

<ロイヤルアート鑑定識別内容>
AAA級品 : 100%完璧な状態
AA級品  : かなり100%に近い状態でありながら完璧ではないもの
A級品   : 比較的目立つ黒い斑点等が数ケ所に見られるもの(購入対象外)
B級品   : 一般に売られているもので市場の90%以上がこのB級品(標準品)にあたります。


【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】をご予約頂いております方につきましては、ほぼ現物がそろいつつありますので、順次お渡し出来る状態になりつつありますので、今しばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます。


http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2927306.html
稀少金貨情報($50金貨の上昇)

先般、行われましたオークションで【$50】という米国最大の額面の超稀少金貨である【$50 1851年 MS63 8角形】が$546,250で落札され、更に、非常に珍しい試鋳造貨である【1915年 パナマパシフィック万博 50セント PF64】が$460,000という超高値で落札されたこともあり、もう一つの$50金貨である【1915年 パナマ パシフィック万博 8角形】価格が上昇してきています。

円高もあり、今まで2,700万円で販売しておりました【$50 1915年 パナマパシフィック 8角形 MS65 AAA】ですが、今般3,000万円での買い取り希望が海外より寄せられたこともあり、販売価格を3,000万円($350,000)に修正することになりました。

この【$50 1915年 パナマ パシフィック MS65】には殆どが汚れがあり、かつ鋳造が弱いものが圧倒的に多く、≪汚れがない完璧なAAA級品≫は全くという程存在しておりません。

当社が保有しておりますものは完璧な状態であり、世界市場で見つけることさえも難しい状態にあります。

<参考価格>

1915年 MS65
B級品価格 $145,000 AA級品価格 $200,000 AAA級品価格 $350,000
      
1915年 MS66
B級品価格 $250,000 AA級品価格 $350,000 AAA級品価格 $500,000


この【$50 1915年 パナマ パシフィック MS65 AAA級品】は、いずれは100万ドルを超えるとみられておりますが、今では購入すること以前にみることさえも難しい状態になってきています。

<販売>
$50 1915年 Pan Pac金貨 MS65 8角形 AAA級品 価格3,000万円 在庫数1枚

稀少金貨価格(急上昇した$4 1879年 プルーフ金貨) 2010年08月22日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2927335.html
殆どのアメリカ人が知らないアメリカ金貨が【$4 1879年 プルーフ金貨】です。

一般に知られていますアメリカの金貨の単位は、【1ドル、2.5ドル、5ドル、10ドル、20ドル】ですが、実際には【3ドル、4ドル、50ドル】が存在しており、中でも【4ドル】は1879年及び1880年にプルーフ仕上げしか鋳造されていませんので全くという程、アメリカ人は知りません。

結果、超資産家が【隠されたアメリカの歴史】として『家宝』として一枚は欲しいとなっており、滅多に売り物がありません。

現在当社が販売用に保有しますこの【4ドル 1879年 プルーフ67 カメオ AAA級品】は、当社がコレクションとして保有しております【4ドル 1879年 プルーフ67 ディープカメオ AAA級品】と何ら遜色はありません。

【当社保有4ドル金貨】
1879年 プルーフ65 ディープカメオ AAA級品(コレクション:非売品)
1879年 プルーフ66 カメオ     AAA級品(コレクション:非売品)
1879年 プルーフ67 カメオ     AAA級品
1879年 プルーフ67 ディープカメオ AAA級品(コレクション:非売品)

4枚も【4ドル 1879年 プルーフ金貨 AAA級品】を保有する専門家は世界中にいません。
世界一の保有となっており、今後もこの地位は変わりません。
なぜなら3枚以上のAAA級品を購入することなど今では不可能だからです。

$4 1879年 プルーフ67 カメオ 販売価格 8,000万円

<参考価格>
【1879年 プルーフ67 カメオ】 
B級品    $450,000(在庫なし)
AA級品   $600,000(在庫なし)
AAA級品  $900,000


2010年08月28日稀少金貨情報(消えたウルトラハイリリーフ金貨取引)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2941337.html
アメリカで現代稀少金貨専門業者の一社が、入手が極めて難しいとして【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版】の販売を停止したと連絡がありました。

通常、ビジネスには売り買いが必要ですが、まったくという程入手が出来ない状態に陥り、会社として保有する投資在庫(50枚程とのことですが)は封印して一般販売を停止するとなったようです。

当社でも入手が徐々に難しくなってきておりますがそれでも月間で100枚〜200枚程の購入は続けてられており、世界一の購入となっています。

かつては5社ありました大手取扱い業者が今や2社になり、今後は更に寡占化が進み価格上昇も加速していくはずであり、【現代稀少金貨】の中でも最大の値上がりをすることになるかも知れません。

そして、これがけん引役になり、【アンティーク稀少金貨】の価格上昇につながるとも言われており、円高の今、可能な限り購入を行っていきたいと思っています。

かつて1万ドルしていた稀少金貨は、一ドル100円の時には100万円でしたが、今や85万円で購入が出来ます。
100万ドルの超稀少金貨なら一ドル100円では一億円でしたが、今や1500万円も安い8500万円で購入が出来ます。

現物資産はいつでも売り物があり、いつでも買えるものではありませんが、だからこそ価値があるとも言え、
今後も可能な限り今の円高を使って有利な購入を進めていきたいと思っております。

2010年09月01日世界最高位の特別鋳造金貨
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2950181.html

$4金貨 Stella 1879年 Proof 67 Cameo <AAA>


<基礎データ> 2010年9月1日現在

【 年 代 】      1879年 Flowing Hair

【 鋳 造 枚 数 】    425枚

【 鑑定グレード 】   Proof67 Cameo

【 鑑 定 枚 数 】     9枚
PCGS社  2枚(世界最高グレード)
NGC社   7枚(世界最高グレード)

【標準品(B級品)価格】 $450,000
($325,000:*2004年10月6日時点)


以前、ご紹介しました【超稀少金貨】である【$4 1879年 Proof67 Cameo】の詳細情報を
ここにご紹介致します。
一年後にどのようなデータになっているか、また楽しみだと思っております。

この【$4 プルーフ金貨】は過去23年間に鑑定されました枚数はわずか<9枚>しかなく
再鑑定分を除外しますと事実上世界に存在しています数は<4〜5枚>しかないと推計されています。

しかもこのうちの<3枚>は当社が過去に購入しており、当社以外で実際に存在します枚数は
多くて<2枚>ということになり、しかもこれら2枚は汚れ等があるB級品であり、当社関係で
入手しえる最高品位(AAA級品)をすべて購入してしまったと言えるのです。

価格変遷ですが、2004年10月にはB級品で$325,000であったものが現在は$450,000、
率にして<38%>上昇しています。

この<38%>の上昇率ですが年率に換算すれば<6%>にしか過ぎず、【稀少金貨】の
平均上昇率である年間10〜15%を大幅に下回っています。

今後、この出遅れを挽回する動きとなるのは必至であり、早晩B級品で$600,000、
AAA級品で100万ドル〜150万ドルに上昇していくものとみています。

世界的超稀少金貨と言える【$4 1879年 Proof67 Cameo】の画像・詳細情報をお楽しみ下さい。


稀少金貨価格の上昇 2010年09月10日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2968307.html
現在の【金・銀】価格の上昇を受けて、これら【金・銀】関連金貨・銀貨を売却して利益を確定して、稀少金貨・稀少銀貨に乗り換える投資家が出てきており、これらもあり、低価格に放置されています【稀少金貨】価格がじわりじわりと上昇してきています。

すでに【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版 MS70】は価格上昇にもかかわらず、入手が極めて難しくなってきており、信用あります業者(PCGS/NGC鑑定会社認定)の在庫はカラカラになっており、販売出来ないというところが殆どになってきています。

一部では100枚の注文であれば、一枚あたり$3,500という金額を提示するところも出てきており、
円換算(一ドル86円)では30万円を超えてきています。

これを買った場合、当社のコストは輸入関税(@15,000円)、送料・保険(@2,000円)を加算すれば最低でも317,000円になります。
これに10%の手数料を加算すれば348,000円になり、消費税を加えれば366,000円になります。
*現在の販売価格は36万円になっております。

いずれ一枚1万ドル(86万円)を超えてくるのでしょうから、今の価格でも安いのでしょうが、問題は最近増えてきています汚れ・シミ等があります<B級品>の増加です。

最近の購入分では10%程が<B級品>となっており、これは過去なかったことであり、それだけ<B級品>の流通が増えてきているとも言え、選別には厳格さが求められる次第です。

金融メルトダウンが次第に現実味を帯びてきており、これが一般の方にも目に見えるようになれば、稀少金貨等の現物市場に希望が殺到するはずです。

着実に準備を進めてこられた方はそのままのポジションを維持されることをお奨め致します。
決してリスクの高い(反面、当たれば大きいのですが)金融商品には手を出さないことをおすすめします。
プロでも負けが込んできており、撤退するファンドが急増している中、素人が手を出して勝てるはずがないからです。


2010年09月16日稀少金貨情報(金・銀価格上昇で低価格の稀少金貨価格上昇)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2981765.html
金・銀価格の上昇を受けて【稀少金貨】でも低価格の稀少金貨価格が上昇してきており、中にはここ1ヶ月間の上昇率が30%を超えるものまで出てきており、今後この動きは全ての【稀少金貨】に波及していくと見られています。

低価格の稀少金貨では【純金ウルトラハイリリーフ金貨】が代表的な存在ですが昨年の最初の発行時より既に50%以上値上がりしてきておりますが一向に騰勢は衰えず、入手難もあり、市場では今後急騰するのではないかとの見方が強くなってきています。

来週開催されます西海岸最大のロングビーチ稀少コインコンベンションにて開催されます巨大オークションではまともな【稀少金貨】は一枚もなく、悲惨な状況になっています。

世界中の資産家、投資家、コレクターは、『お金はある、しかしまともな稀少金貨は一枚もない。』と嘆いています。

【稀少金貨】市場は今や爆発寸前の様相を示し始めていると言え、円高もあり、急騰する前になんとか一枚でも多く購入したいと思っておりますが、何分売り物がない以上話になりません。

現在の在庫は3億円ほどしかなく(ダイヤモンドは2億円)、更に数億円積み上げたいと思っております。


稀少金貨価格 2010年09月22日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/2993493.html
稀少金貨の売買価格ですが以下の通りとなっています。


$20 1907年 ハイリリーフ金貨 MS65

標準品(B級品)価格 $65,000

AAA級品価格
買取価格 1100万円($129,000)
販売価格 1250万円($147,000)

現在アメリカ市場でこの【ハイリリーフ金貨】への買い希望が20枚以上あるようで近々に上記買取価格が引き上げられるとみられており、ようやく、稀少金貨の『横綱』が動き始めたと言えます。

標準品(B級品)価格が10万ドルを超えてくるかも知れず、そうなれば当社が扱っていますAAA級品は20万ドルを大きく超えてくる事になります。

2010年10月03日稀少金貨(解説)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3015473.html
今後、1億円(100万ドル)になるであろうと言われています【超稀少金貨】解説を以下にアップしましたので、お読みください。

1億円(100万ドル)候補の【超稀少金貨】は他にもありますので、今後これらを順次解説していきたいと思っており、
これが終われば、1000万円(10万ドル)候補の稀少金貨を解説していきたいと思っています。

短期ではなく10年、20年、30年単位の価格上昇を過去の動きを検証しながら解説していきますので、長期的な現物資産としての【稀少金貨】をご理解頂ければと思っています。

<サイトアドレス>
http://www.royalart-japan.com/product/coin/index_04.html


稀少金貨情報(ウルトラ ハイリリーフ金貨の価格上昇)
2010年10月07日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3024592.html
AAA級品の【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版 MS70】ですが、<金価格>の上昇もあり、市場価格が更に上昇しており、新規受注分より更に価格を引き上げることになります。

具体的な引き上げ幅は購入価格と為替相場により変わりますので、その時にお知らせいたしますが、すでにこの一年間で金価格を上回る<33%程>の上昇をしてきておりますが、今後稀少性を背景にして本格的な上昇に入ることになると見込まれています。

一ランク下のMS69は市場から殆ど消えてしまい、今では販売すら出来ない状態になっておりますが、これは価格が安すぎるからであり、こちらも本格的な価格上昇に入ると見られています。

金価格が今や棒立ち状態になってきており、これをチャンスと見て売りに出る投資家も多く、その乗換対象に【稀少金貨】や【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】が選ばれているもので、市場で買い集めています専門家は、『純金 ウルトラハイリリーフ金貨 AAA級品を10枚集めるのに今では1週間かかることもある』としており、このため、何も知らない購入者には<B級品>をあてがっているとしています。

当社は購入し、B級品が混じっていた際には(最近では10%程がB級品となっていた事例もあります)、返品しており、一枚も流通させていませんが、これらB級品はネット・オークション等で返品不可という取引等に回されており、買ったら最後、売ることが出来ません。

今の円高で購入出来るだけ購入していきたいと思っておりますが、専門家のもとに世界中から買い希望が殺到してきていると言われており、満足した購入が出来ていませんが、それでも月間で100枚ほどの購入は出来ており、ご希望頂きましたお客様には順次お渡しさせて頂いており、ご予約(確約)いただいている方には近々にすべてお渡しできるものと思っております。

今はまだ一枚30万円台ですが、発行枚数が12万枚しかなく、しかも一人2枚以上購入する方が殆どであり、単純に計算すれば発行枚数すべてが市場に出ましても6万人も所有出来ないということになります。

中には100枚、200枚と年金代わりに購入される方も世界中にいますので、実際には1〜2万人しか所有出来ないとみられており、このため、$10,000以上になりましても何ら不思議ではないと見られているのです。

また、この現代版【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】の上昇で、準稀少金貨(比較的数が多いアンティーク稀少金貨)が市場から消えてしまい、今や一枚もまともなものがない状態になってきています。

今後、すべての【稀少金貨】の価格がこの【純金ウルトラハイリリーフ金貨】の上昇率である年間30%以上の上昇になるとみている専門家も多く、もしそうなれば、益々購入が出来ない事態になります。

購入を一層強化し、お待ちいただいていますお客様に一日でも早くお渡しできるようつとめて参りたいと思っております。

2010年10月12日新規稀少金貨の販売停止につきまして
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3034134.html
【米国アンティーク稀少金貨】の在庫が適正水準を下回り、現預金が積みあがってきている中、米国市場で完璧な<AAA級品>の購入が不可能になってきていることもあり、新規の販売を停止することに致しましたので、お知らせいたします。
*買い取りはいつも通り行っております。

正式なご予約・ご希望を頂いていますお客様にはお引渡しさせて頂きますが、新規の販売は停止させて頂きますので、ご了承ください。

なお、【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】につきましては、現在頂いておりますご予約を全てお渡しさせて頂き、在庫が構築できました段階で販売再開させていただく予定にしております。

最後の円高が続いている今、可能な限り在庫を構築していきたいと思っており、ご了承頂けましたら幸いです。

2010年10月15日稀少金貨情報(全く伸びない鑑定枚数)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3038351.html
お奨めしています【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版 MS70】ですが、鑑定枚数が殆ど増えてきておらず、まさに異常事態と言えます。

MS70 

鑑定総枚数 10,871枚
PCGS社  5,246枚
NGC社    5,625枚

すでに鑑定が始まりましてから1年以上が経過しておりますが、月間1,000枚もない状態になっており、
予想に比べ半分以下の鑑定枚数にとどまっているのです。

昨年1月から8月までに購入しました8万人(月間一万枚販売)が、一家庭一個しか購入出来なかった為に、購入しましたオリジナルケースのままで保有する例が多いと言われており、このため鑑定に回されます絶対数が予想以上に少ないのではないか、とみられているのです。

詳しいことは近日中にロイヤルアートのホームページにアップさせて頂きますので、暫時お待ちください。


2010年10月18日稀少金貨の買い方
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3045130.html
最近、急騰してきています《金》を利食いし、【稀少金貨】に転換されるお客様が増えてきておりますが、問題はいつまで【稀少金貨】があるか、ということにつきます。
《金》はいくらでも買えますが、【稀少金貨】は売り物が枯渇すればあとはオークション等に売り物があれば最後までお付き合いして最高値まで出した者が買えるという状態になりますがそれも一枚単位となります。

《金》がいつ転換点を迎え、株式で言えば、任天堂やユニクロのように壮絶な[エベレスト山]を作る時がくるのか。


今《金》を売却して【稀少金貨】に転換されている方はその時に胸をなでおろす事になる筈です。


2010年10月26日ウルトラハイリリーフ金貨解説
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3060313.html
【純金ウルトラハイリリーフ金貨】の解説を近日中にロイヤルアートのホームページの【稀少金貨】欄にアップしますのでご興味のおありの方は是非ご覧下さい。

現在ご希望頂きました方へのお引き渡しが最終段階を迎えており、あと100枚ほどでバックオーダーが解消する見込みとなりました。

純金に加え、稀少金貨としての希少性を兼ね備えている【純金ウルトラハイリリーフ金貨】は今世紀最大の上昇を見せるかも知れず、そしてこの動きがアンティーク稀少金貨価格を押し上げる事になると見ております。

【純金ウルトラハイリリーフ金貨】は5年、10年先を見据えた資産保全対象としては最適な現物資産だと言えます。

アップまで今しばらくお待ち下さい。

稀少金貨販売につきまして(純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 )
2010年11月02日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3071937.html
現在、長らく停止しておりました【ショップロイヤルアート】の稀少金貨の販売を徐々に再開しており、以下のサイトの【ショップロイヤルアート】欄から入って頂けましたら、もし在庫がありますればお求め頂けるようにしております。

ただ、ここ数日、アップと同時に販売済みとなっておりますので、ご希望頂きながら中々お求め頂けないようになっており、またご迷惑をおかけいたしておりますが、順次販売数も増やしていきたいと思っておりますので、今しばらくご辛抱頂けましたら幸いです。

<サイトアドレス>

http://www.royalart-japan.com

また、これは鑑定はされておりませんが、今から100年程昔に発行されました【フランス・スイスの20フラン金貨】をまとめて購入出来ており、今後、≪店長日記≫(上記のサイトから入って頂き、一番下に入口があります)にて画像等公開していきたいと思っております。

昔のヨーロッパ人は、紙幣を信用せず、お金が溜まっては一枚、また一枚と壺に入れて蓄えていたと言われる『ナポレオン金貨・スイスアルプスの少女金貨』を今後少しずつご紹介していきたいと思っております。

非常にきれいな事実上未使用状態のものもあり、価格も一枚3万円程と手ごろであり、コレクションの一つに加えて頂きましても楽しいかと思っております。
各年代がありますので、年代を集めるのも楽しいかも知れません。

(数に限りがありますので、当面は既存のお客様だけに販売とさせて頂きますのでご了承ください)

2010年11月04日稀少金貨情報(ウルトラハイリリーフ金貨)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3077155.html
【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版】 ですが、最近、<鑑定されていないもの>や<MS69>グレードのものの売り物が異常に多いと思いましたら、以下のような状態になっていることが分かりました。

<米国内で比較的大手の業者よりのメール>

We also have 38 uncertified Ultra High Reliefs, if you are interested. These coins have already been submitted, but they did not grade MS70.

鑑定に出したもののMS69以下で戻ってきた38枚を鑑定ケースを破棄し元のプラスチックケースに戻して販売しているのです。

即ち、これらオリジナルケースに入ったものを買った業者・専門家・コレクターは、『自分が最初に鑑定に出そう!』と思いましても、業者により既に一度ないしは2〜3度、鑑定に出されていますので、自分が鑑定に出しましてもMS69が最高で場合によりましてはMS68にもならないかも知れないのです。

今、全米でこのようなことが起こっていますので、今後MS69が一見多くあるように見受けられこれで価格が下がるようなことがあれば、そこは絶好の買い場になります。
ただ、汚れがあるものが多く存在していますので、選別には細心の注意が必要なのは言うまでもありません。

2010年11月18日
日経電子版が報じた銀貨への買い(プライベートバンク・政府系ファンド)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3102351.html
日経新聞電子版は、イギリスのFT紙の報道として、『プライベートバンクや政府系投資ファンドからの投資需要も銀貨は増えていると、銀行関係者は指摘する』と報じていますが、プライベートバンクは以前から【稀少金貨】や【稀少銀貨】への投資を増やしてきており、ここに【政府系ファンド】が銀貨等の現物を買っているとなりますと、需給がいっぺんに締まり、価格は急騰することになります。

既に、金貨部分としては、【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 2009年版】には、1000枚単位の買いがプライベートバンクから入っていると言われ、更に数万枚購入する意向があると言われていますが、市場にはそのような枚数は存在していません。

当社はすでに【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】分野では世界最大の買い手となっており、6000枚以上購入しており、今後更に買い増す予定にしておりますが、ここにアラブの政府系ファンドがたとえ10億円規模の小さな買いを入れてきた場合でも、売りものが枯渇する中、価格は急上昇することになります。

既にアラブの政府系ファンドからコンタクトがあったという専門家も出てきており、数百億円規模の本格的な運用委託が入れば、【稀少金貨・稀少銀貨】市場はあっという間に枯渇することになります。

また、【銀貨】では稀少性のない銀貨への需要が急増しており、これで過去に発行されました【稀少銀貨】の価格が押し出されるように上昇してきており、今後、本格的な価格上昇に入ることになるかも知れません。

【稀少金貨・稀少銀貨】は、過去100年間平均で、年間10〜15%程しか値上がりしていませんが、今後この上昇スピードが加速することも考えられ、一部では来年には30〜40%以上(中には、今までの出遅れを修正するために、超強気の見方で100%以上の上昇を指摘する専門家もいます)の上昇を示すのではないかと指摘する向きも出てきており、売り物が消化される中、買えない恐怖が今後プライベートバンク、政府系投資ファンドの中に生まれるかも知れません。

金融混乱の総仕上げとして【稀少金貨・稀少銀貨】の価格の急騰が見られるかも知れませんが、じっくり買い増していきたい当方としては価格急騰は迷惑な話ですが、今の市場環境からすれば、致し方ないのかも知れません。

かつて【稀少銀貨】は一年間で10倍以上に値上がりしたこともあり、これが再来となりますと【稀少金貨】も10倍化することもあり得、その際には現在保有して頂いています【稀少金貨・稀少銀貨】は一旦売りになりますが、売却代金をどこに移すかが問題となります。

FT紙の報道で世界中で【稀少金貨・銀貨市場】が活況になればなるほど価格は上昇し、そして買い難くなります。

*一時販売を停止しておりました【稀少金貨・銀貨】販売ですが、現在、徐々に販売を再開しておりますが、在庫は日々動いておりますので在庫の可否につき以下にお問い合わせ頂けましたら幸いです。

<お問い合わせ先>

contact@royalart-japan.com

<ホームページ>

http://www.royalart-japan.com/


2010年11月22日稀少金貨価格推移
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3109032.html
稀少金貨・銀貨の価格推移ですが、長期的には以下のようになっています。

<100 Greatest  U.S.Coins誌より>

1960年 $860,700
1980年 $11,261,150
2003年 $66,385,000
2005年 $91,035,500
2009年 $140,423,250

これを円換算しますと以下のようになります。(一ドル80円換算)

1960年    69,000,000円
1980年   900,920,000円
2003年 5,310,800,000円
2005年 7,282,800,000円
2009年11,233,860,000円

1960年に7000万円で稀少コインを購入していたとすれば、現在の時価総額は112億円にも達していることになります。

この数字は架空の数字ではなく、世界的に発売され、既に3冊目が発行されています【100 Greatest  U.S.Coins誌】に記載された数字となっています。

世界の資産家達が読んでいる豪華写真付きの本になりますが、この上記のポートフォリオを組んでいた資産家もいる筈であり、50年間でこれだけ資産が増えていれば、何もいうことはありません。

不動産のように固定資産税もかかりませんし、管理も全く必要ありません。
また、株のように倒産するリスクもありませんし、ただ、これと思った【稀少金貨・銀貨】をじっと保有するだけでこれだけの資産となっているのです。

まさに長期投資の王道をいく資産疎開先ですが、これら王道を歩んでいる方は一般個人は殆どいません。
皆さん、資産家やまたは資産家になろうとしている方です。

一般個人投資家は、株でも為替でも商品でも不動産でも、短期的な収益を追い求めており、結果、回転売買を繰り返し、その都度、損をして資産を減らしています。

今後、世界的な【現物資産ブーム】が来ると言われている中、これら【稀少金貨・銀貨】は世界中の資産家の注目を浴びて更に価格を引き上げていくはずです。

オークションで1億円の見積もりの中国の壺が50億円を超えたという事例も先日ありましたが、このような事例が稀少金貨や絵画、宝石で起こりましても何ら不思議ではありません。

稀少金貨価格とリスクヘッジ 2010年11月24日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3112867.html
先週、2002年にご購入いただきましたお客様から価格のご照会がありましたので、以下のような内容を返答しております。

**************************************************

<ご購入内容>
105万円セット (2002年3月28日 : $20 St. 1910-D MS65 +$1 Morgan 1898年 MS65 ) 

<買い取り価格:一ドル80円換算>
$20 1910年D MS65 買い取り価格 200万円
$1  1898年P MS65 買い取り価格   5万円
合計 205万円

現在の円高下でも、8年間にて100万円の上昇となっております。

**************************************************

8年間でほぼ2倍ですのでそれほどの価格上昇となっておりませんが、長期保有では現在の最高値付近の円高でも値上がり益を確保して頂いており、如何に【現物資産】は長期保有が有効か、お分かり頂けると思います。

それにしましても、2002年当時には105万円で2枚の稀少金貨・銀貨セットが販売出来ていたわけであり、当時購入された方は、みなさん、そこそこの値上がり益を確保されており、今後、更に稀少金貨等の現物価格が上昇するのは必至であり、その際には誰もが驚く価格上昇を見せると思っております。

今回の北朝鮮と韓国との撃ち合いで、土地を資産と保有しておりましてもいざ戦争となれば何の価値もないことが分かりましたが、株も売却しましても決済は4日後であり、戦争が始まれば何の意味も持ちません。

歴代のヨーロッパ人が、20フラン金貨等を壺に入れて身近においておき、いざ混乱が起こればそれを持ち出して疎開先で換金し、生活費にあてていたと言われていますが、これぞまさにリスクヘッジそのものと言えます。

純金ウルトラハイリリーフ金貨につきまして
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3120963.html
お奨めしております【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版 AAA級品】ですが、再度購入が出来ない状態に陥っており(過去2週間で15枚のみ)、市場から現物が消えてしまっております。

ご予約いただいておりますお客様の分から順にお渡しさせて頂いておりますが、今後ご希望を頂きましても年内にお届けできるかどうか、わからない状態になりつつあります。

ただ、資金繰り等で、以前ご購入いただきました方がやむなく売却される事例も出てきており、これらの買い取りを進めていけば、何とかご希望に沿えるかも知れません。
(皆さん、27万円で購入されており、最低でも10%以上の利益を確保されて売却されていますので、この点ではよかったと思っております)

このような事態が続けば価格は更に高騰しますので、出来る限り購入を強化したいと思っております。


2011年01月02日稀少金貨情報(2011年新年オークション)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3230728.html
稀少金貨の新年のオークションが明日から始まりますが、ではロイヤルアートグループが購入に値する稀少金貨は一体何枚あるでしょうか?

一枚もありません。

完璧な<AAA級品>は一枚もないのです。
殆どが<B級品>か精々<A級品>どまりで、かつグレードが購入に値する<65>以上ではなく、高くて
<64>どまりなのです。

<一例 B&Mオークション>

【$20 セントゴーデンズ金貨 1907年 High Relief金貨】
1) MS64
2) VF35
3) 鑑定なし(ダメージ)
4) 鑑定なし(ダメージ)

これだけしかありません。
しかも、この1)のMS64もAAA級品ではなくA級品となっています。

では、プルーフ金貨はどうでしょうか?

同じ<B&Mオークション>からになります。

1)1ドル   プルーフ金貨  0枚
2)2.5ドル プルーフ金貨  7枚
    @ 1879年 PF67 Cameo
    A 1899年 PF68 Ultra Cameo
    B 1899年 PF64 Cameo
    C 1902年 PF66
    D 1903年 PF67
    E 1903年 PF64
    F 1906年 PF65 Cameo

3)3ドル   プルーフ金貨  0枚
4)4ドル   プルーフ金貨  0枚
5)5ドル   プルーフ金貨  2枚
    @ 1903年 PF65
    A 1905年 PF65 Cameo

6)10ドル   プルーフ金貨 0枚
7)20ドル   プルーフ金貨 2枚
    @ 1876年 PF63 Cameo
    A 1905年 PF64

合計11枚のプルーフ(PF)金貨がオークションに登場しますが、いずれも汚れ・シミがひどいものばかりで購入に値するものは一点もありません。

仮に<PF65>以上と限定した場合、プルーフ金貨の登場枚数は≪7枚≫となり、更に絞り込みをし、
【Cameo】以上とした場合は≪3枚≫となり、究極のグレードである【Ultra Cameo】となりますと≪1枚≫しかありません。

この一枚の【Ultra Cameo】が如何に酷い状態であるか、オークションが終わった後にこのブログにてご紹介させて頂きますが、それは酷い状態になっています。

結果、買うものがない状態になっているのです。

この5日からフロリダコンベンションに参り、依頼していました【超稀少金貨】2枚を受け取ってくる予定になっておりますが、今のところ購入(入手)予定はこれだけです。

このフロリダコンベンション・オークションは、今年2011年最大のコンベンション・オークションと言われていますがこの有様なのです。

既にお持ちになられています稀少金貨と同じグレードの稀少金貨は一枚も存在しておらず、今年は本格的な評価を受ける年になると思っておりますので、そのままじっくりお持ちください。

資産運用という観点ではなく、資産保全として年間10〜15%程しか上昇はしてきておりませんが、今年はもう少し高い上昇を見せるのではないかと思っており、この点でも【稀少金貨】は楽しみな現物資産だと思っております。

稀少金貨情報 #1(純金 ウルトラハイリリーフ金貨 新年販売)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3243438.html
ロイヤルアートのショップにて新年企画としまして、【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 MS70 AAA級品】を5枚、販売させて頂きました。

一度に5枚もの販売はこれで最初で最後かも知れませんが、ご関心のおありの方は是非ご覧ください。

<サイトアドレス>

http://www.royalart-japan.com/SHOP/coin2009MS70_20110104.html


稀少金貨情報 #2 【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 MS69 AAA級品】
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3243539.html
【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 MS69 AAA級品】を以下のロイヤルアートのサイトにて、新春特別販売として<5枚>限定で販売させて頂くことにしました。

<販売サイト>

http://www.royalart-japan.com/SHOP/coin2009MS69_20110104.html

通常は在庫に限りがあり、1枚のみの販売とさせていただいておりますが、新年位は少し無理してでも一挙5点を販売させて頂くことに致しました。

この<MS69>の価格は限界点となりつつあり、近日中には最低でも1〜2万円引き上げさせて頂くことになるかも知れません。


稀少金貨情報(コンベンション情報)
2011年01月07日
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3281227.html
タンパで開催されています2011年最初のコインコンベンションですが、1200以上の業者が出店し、賑やかなコンベンションになっていましたが、問題が発生していました。

良い稀少金貨・銀貨が存在していないのです。

多くの専門家が「困った」と述べていましたし、久し振りに会いました専門家は会うなり、開口一番、「売る稀少金貨はないのか?」と聞いてきていました。

問題のある稀少金貨・銀貨は存在していますが、完璧な≪AAA級品≫は殆ど存在しておらず、現在、総力を挙げて購入しています【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】も、殆どの業者は持っていませんでした。

かろうじて2つの業者から選んで購入しましたが、PCGS社・NGC社鑑定あわせ12枚保有していた業者もありましたが、PCGS社は3枚全てダメであり、NGC社も2枚ダメで、購入しました数は7枚となり、他の業者は2枚NGC社鑑定を保有しており、こちらは2枚とも購入しました。

結果、今回のコンベンションで新規に購入出来ました【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨 MS70 AAA級品】は9枚となりました。

また、全米最大級の専門家(経営幹部)と会い、【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨】につき、情報交換しましたが、次第に価格も上昇してきており、かつ売り物が枯渇してきており、価格を引き上げざるを得ないと述べていました。

当社も、MS69は事実上完売状態になっており、MS70も予備在庫が枯渇しつつあります。

現在でも月間80〜100枚程の購入は続けていますが、果たしてこのペースで購入ができるかどうか分かりませんが、あらゆるルートを使い、購入を行っていきたいと思っております。

また、Proof金貨も3枚購入が出来(2枚は過去に購入していた分)ましたが、欲しかった【$20 1907年 High Relief金貨 MS65以上 AAA級品】は一枚もありませんでした。
 *くすんだ「MS67」はありましたが購入に値する状態ではありませんでした。

稀少金貨情報(新規購入プルーフ金貨)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3283121.html
今回のフロリダコンベンションでは、以下の超稀少金貨を購入(入手)しております。

$5 1880年 鋳造枚数36枚 Proof67 Cameo
   PCGS標準品価格****(最高PF64 Cameo $32,500)

$5 1884年 鋳造枚数48枚 Proof66 Ultra Cameo
   PCGS標準品価格****(最高PF64 Ultra Cameo $29,500)

$10 1894年 鋳造枚数 43枚 Proof67 Cameo
   PCGS標準品価格****(最高PF66 Cameo $78,000)

上記の3枚ともPCGS社が算出しています<標準品(B級品)>の価格すら公表出来ない超稀少金貨となっていますが、これは鋳造枚数が余りにも少ないからだとも言えます。

いずれの年代も50枚もなく、しかも専門家は【$5 1880年】はどのような状態でも<18枚>も存在していないとしており、実際には<15枚>も存在していないと見る専門家もいます。

しかも、上記の3枚は完璧な美しさを持ちます<AAA級品>であり、今ではほとんど入手できない極めて貴重な存在となっています。

ロイヤルアートジャパンの稀少金貨部門で詳細を公開させて頂きたいと思っておりますので、今しばらくお待ちください。


稀少金貨情報(ウルトラハイリリーフ金貨 価格改定につきまして)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3290341.html
2011年01月09日
今回のフロリダコインコンベンションが終り、【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 2009年版 MS69及びMS70 AAA級品】の取引価格が5%上昇しておりますので、近日中に価格を改定させて頂くことになりました。

具体的な価格はその時の為替レートにも関係しますが、概ね5%程の値上がりになると思っております。

既にご予約の確定をさせて頂いておりますお客様にはそのままの価格にてお求め頂けます。

また販売価格の改定に従い買い取り価格も同じ率だけ上昇することになります。

今や専門家が20枚単位を「大きな在庫」という言い方をし始めており、一枚すら持っていない業者が殆どとなっています。

現在、開催されていますニューヨーク国際コインショーでは、一枚も【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】を見ることが出来ません。

現在、月間で100枚程の新規購入を続けておりますが、これもあらゆる手段を通じて購入が出来ているもので、信用のおけない業者からは一切購入をしておりません。

今までの経験からしまして、在庫があると言ってお金を受け取ってから、市場に購入に行き、入手までに数ケ月かかることもあり、かつB級品・A級品を混ぜて送ってくることもありますので、これら問題を起こしました業者とは一切取引をしておりませんが、市場に次第にB級品・A級品が増えてきており、これら「問題品」が、インターネット市場等で売られる確率も増えてくると思います。

世界最大の【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨】購入実績を持ちます当社グループですが、ご希望が多く、いまだに在庫を構築することが出来ておりませんが、アジア市場を見れば早急に1,000枚単位の在庫を作りたいと思っており、スイスのプライベート銀行の運用担当者も今後更に10,000枚単位で購入するとしており、世界中で争奪戦に発展するかも知れません。

<ロイヤルアートグループ資本>・<香港・シンガポール資本>・<スイスプライベート銀行資本>が僅か10万枚しか発行されていない【純金 ウルトラ ハイリリーフ金貨】の争奪戦をすれば、価格は「スカイロケット」(急上昇)することになるかも知れません。

そのような状態になる前に、一枚でも多く<AAA級品>を信用のおけます業者から購入しておきたいと思っております。

2011年01月18日稀少金貨情報(予約受付け停止のお知らせ:ウルトラハイリリーフ金貨)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3340226.html
【純金 ウルトラハイリリーフ金貨 MS70 AAA級品】ですが、業者間の一ケ月後の取引で一枚$4,000(333,000円)を超える価格が提示されたこともあり、現在の販売価格(36万円:税抜きでは342,000円)では輸入時の税金・送料等を勘案しますと、逆ザヤになることもあり、新規の受付を停止させて頂きますので、ご了承ください。

また、すでに<MS69>は完全に逆ザヤになっていることもあり、近々ネットショップで販売予定の2枚で在庫はなくなりますので、新規の購入が出来ますまで取り扱いは停止させて頂く予定です。

現在、全ての稀少金貨が市場から消えていっている中、新規の購入が殆ど出来ないこともあり、市場価格は上昇するしかない状態になりつつあります。

世界中から現物資産としての【稀少金貨】ポートフォリオ組成の依頼が参っておりますが、すべてのご希望にお応えできない状態になりつつあり、今後金融危機が本格化しました際には、ご希望が世界中から殺到することもあり得ますが、その際には全く対応出来ないと思っております。


稀少金貨情報
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3427442.html

稀少金貨は世界中の専門家の在庫がカラカラになってきており、買いたくても買えない状態になりつつあります。

特に1000万円以上します超稀少金貨は全くというほどなく、買いたい資産家、投資家がお金を用意して待っている状態にあります。

またお薦めしております【純金ウルトラハイリリーフ金貨】は今や《MS69》は全く買えず、かろうじて《MS70》は買えてはいますが、月間で100枚が精一杯で、ご希望が多く、中々新規販売出来ない状態になっています。

今後価格上昇は避けられませんが、物が手に入りませんと、販売価格すら出せない状態になります。

超稀少金貨では今世界中から特に希望が殺到しているのが【1907年ハイ リリーフ金貨】です。
標準品(B級品)価格は6万ドル前後となっていますが、完全な美しさを持ちます《AAA級品》はこの2倍の12万ドルを出しましても購入出来ない事態になっており、一部では買い希望価格が15万ドルにまで切り上がってきていますが、一枚も売り買いされていません。
売り物がないのです。

当社でも5枚の買い希望を出しておりますが、一枚も買えていない状態になっています。

明日、サイトの方で公開致します【$10 リバティ金貨 プルーフ66 ウルトラカメオ】などは、完璧な美しさを持ちます《AAA級品》であり、今では見ることさえもかなわない超一級品となっています。

公開まで今しばらくお待ち下さい。

2011年02月07日新規のお客様向けウルトラハイリリーフ金貨ご予約停止につきまして
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3441969.html
【純金 ウルトラハイリリーフ金貨】のご予約ですが、既存のお客様向けご予約だけでも1〜2ケ月分の受注を抱えており、これ以上の新規のお客様からのご予約を受け付けることはできませんので、ご了承ください。

既存のお客様にはあらゆる手段を使って入手しており、順次アメリカより到着しておりますので、これらをお引渡しさせて頂いておりますが、到着しました中には、とてもお出しできるような状態ではない<B級品>も混じっており、これらを省いた分をお出ししておりますので、お時間がかかっておりますが、ご容赦頂けましたら幸いです。

これら<B級品>は業者に戻し、業者はネット販売業者に回したり、一般小売販売に回したり、鑑定ケースから取り出し、オリジナルケースに戻して売っている事例もあると言われており、これら<B級品>を買った方は、将来、売るに売れない事態になるかも知れません。

当社グループ鑑定済みの証である≪AAA級品≫シールがない【ウルトラハイリリーフ金貨】は将来、世界で流通しないようになるかも知れません。



06. 2012年10月28日 14:55:13 : My0N8S7kYQ
阿呆ではないか。
金貨である。しかも古いものだと刻印技術が凡庸なため偽造が簡単。
材料費+手間賃+利益
プルーフ金貨が暴騰すると金地金としての価値を大幅に上回る。
偽造のモーチベーションがうんと強く働く。
しかも、単なるキンだから偽造か本物か見分けがつかない。
現に日本では天皇在位60周年記念金貨を発売したはよかったが地金としての価値を大幅に上回っため偽造が頻発。
数千円のキン地金を買って金貨偽造し紙幣に両替しその差益を得たのである。
当然の如く犯人は捕まらなかった。

金貨より、複製がきわめて困難なものがコレクターの間で高値売買される。
例えば、米国と読める、鎖で国会が囲まれているという”米国十円札”
tp://www.hicat.ne.jp/home/yakuoudo/hobby/horidasimono/10yen8.html
は現在千円から千五百円でする。
 値上がり率は150倍である。

悪いことは言わない。キンに投資するなら現物にしなさい。
リュックに背負って帰ってきなさい。


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