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アセンションを迎えるとき、日本人には特別な役割がある
【2012予言シリーズ第3回】
2009年11月11日18時00分 / 提供:マイスピ
http://news.livedoor.com/article/detail/4445222/
2012予言シリーズ最終回の第3回です。
今回は、チャネラーのリサ・ロイヤルさん。
彼女は、プレアデスの女性意識である「サーシャ」、そして、銀河系宇宙の集合意識である「ジャーメイン」という存在を主にチャネルしています。
リサさんがチャネリングをはじめたのは、心理学を専攻していた大学時代に家族と共にアメリカでUFOに遭遇したのがきっかけ。以来、瞑想中に宇宙とのコンタクトがはじまり、チャネリングがスタートしたとか。
サーシャの2012年に対する見解は:
2012年とは、マヤン・カレンダーの2万6千年周期の前半である1万3千年のサイクルが終了する年のこと。私たちは、この前半の周期を地球の人々がアトランティス・レムリア時代の記憶を失ったという意味で、「忘却の時代」と呼んでいます。つまり、この忘却の時代が終焉を迎える年が2012年なのです。
そして、2012年以降にはじまる新たな1万3千年のサイクルを「覚醒の時代」と呼んでいます。以降、人々は再びレムリア時代のエネルギーを思い出し、レムリア時代と同じエネルギーを持つ新しい時代が到来します。
とのこと。
サーシャいわく、今、このレムリアのエネルギーが2012年に向かって、どんどん強烈になってきているとか。そのエネルギーの影響は、天災などの破壊的なイベントを引き起こすというよりも、人々の心に働きかけるものらしい。なので、2012年に壊滅的な大イベントはない! と彼女は言い切っています。
ほ〜、ではあのハリウッド映画『2012』みたいなことは起こらないのね、と一安心したら、意外にも後に続く言葉として:
今後3年間は、このエネルギーを受け入れてどんどん目覚める人がいる一方で、自分を信頼できずに、変化を受け入れない人=エネルギーを拒絶する人も増えます。
彼らにとってこのシフトは大きなストレスとなり、自ら混乱を引き起こすことに。今後は、このエネルギーに乗れる人、乗れない人という二極化の現象が見られるでしょう。
さらに、2012年には日本人が果たす役割も大きいとのこと:
2012年を迎えるとき、日本人が地球全体に果たす役割は非常に大きいでしょう。日本人はエネルギーレベルで地球を統合するという役割を演じます。
この世界の西洋・東洋という概念のうち、日本は地理的にもエネルギー的にもその中間点に位置し、東西融合の役割を果たします。
また、日本人は古代からの目覚めの記憶を持って生まれている人も多いのです。今後、日本人が本来の特性を思い出すことが統合の触媒となり、地球を1つにすることになるでしょう。
とのこと。
そういえば、久高島や与那国など日本の南部の土地のエネルギーを、レムリアのエネルギーと呼ぶスピ人たちも多い。2012年には、日本から世界に向けてスピのルネッサンスがはじまる、といっても過言ではないかもしれませんね。
でも、そのためには、しっかり目覚めのエネルギーの波に乗っておきたい!
リサさんいわく、エネルギーの波に上手く乗るには、「変化に対応できる柔軟性を持ち、自分の内側の声を聞くこと」らしい。どうやらハッピーな2012年を迎えるキーワードは、「しなやかさ」と「直感を信じること」みたいですね。
2012まであと3年、アセンションのための自分磨きには、まだまだ十分間にあいそうです!
[voice style plus the year of 2012]
(西元啓子)