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亀井氏「役人は優秀ですよ」 官僚への姿勢も「閣内不一致」（J-CASTニュース）
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/507.html
投稿者 そのまんま西 日時 2009 年 11 月 06 日 23:51:43: sypgvaaYz82Hc
亀井氏「役人は優秀ですよ」 官僚への姿勢も「閣内不一致」（J-CASTニュース）2009/11/ 6 20:34
亀井静香郵政・金融担当相は2009年11月6日の会見で、「やっぱり役人は優秀ですよ」と述べ、「役人の能力を政治家が生かしていくのが政治主導」という持論を展開した。鳩山内閣では、菅直人国家戦略担当相が10月31日に「霞が関は大バカだ」と講演で発言して物議を醸したが、普天間問題と同じく官僚に対するスタンスでも「閣内不一致」があらわになった。
亀井担当相は大臣就任以来、さまざまな問題発言で周囲を振り回しながら、中小企業円滑化法案の国会提出や日本郵政の役員刷新などで存在感を発揮してきた。
「新政権発足からここまでを振り返ってどう思うか」と会見で問われると、亀井担当相は大塚耕平副大臣や田村謙治政務官の働きぶりをほめつつ、「事務方も無理したのではないかと思う」と金融庁官僚の労をねぎらった。
そして、「役人を敵視してばかりではダメなんだ」と、民主党が公約にしていた「脱官僚路線」を暗に批判した。
「政治主導といったって、政治家がいばっていればいいというもんじゃない。やっぱり役人って優秀ですよ。そういう優秀なマシンを、政治家の言うことにしたがってどう働いてもらうかということが政治主導なんだ」
鳩山首相にも「役人をうまく生かせ」と直言
亀井担当相は、鳩山由起夫首相にも「役人の能力を政治家がボンボン生かしていくのが政治主導」という持論を伝えているという。しかし、民主党は選挙前のマニフェスト（政権公約）で「脱官僚」を前面にかかげていた。
つい最近も10月31日に、菅国家戦略担当相が中央省庁の官僚について
「知恵、頭を使ってない。霞が関なんて成績が良かっただけで大バカだ」
と発言している。政権についてからの実際の運用では、日本郵政社長や人事院人事官に官僚OBを起用して「公約違反」と批判されているが、菅国家戦略担当相の発言は、そのような「軌道修正」を快く思わない議員が閣内にもいることを示したといえる。
亀井担当相の官僚擁護論は、それと真っ向から対立するもの。普天間基地の移設をめぐっては各閣僚がさまざまな主張を公言する「閣内不一致」の状態を呈しているが、官僚に対する姿勢でも政権内部には亀裂が生じているようだ。
http://www.j-cast.com/2009/11/06053399.html
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現内閣ではいろいろな意見が表に出るのでわかりやすいと思います．自民党のころは，いきなり結論だけでしたから．しかし，なぜ，結論がまだ出ていないのに「閣内不一致」というのでしょうか？
2009/11/07 00:13
母「太郎は本当にバカなんだから」父「いや、太郎は頭は悪くないぞ。やり方だよ」
これで家族に亀裂って言わないでしょ。記事書いた記者が大バカです。
2009/11/07 01:19
今日の参院予算委員会の質問のときも、鳩山が「じゃあ私が優しくお答えして」とやっていたが、「おとなしくしているうちに」なんだな。「閣内不一致」という奴は・・・。
まあ、以下のように言わないだけと理解しておこう。以下は、
まず、日本を騒がす「民営化」。民の雄−真藤恒くんを起用してのＮＴＴ民営化、真藤君の末路や如何に。
ＩＨＩを重工トップの座に押し上げ、土光臨調の「優等生」真藤くんは、リクルートでお縄になり、ＮＴＴ法違反で東拘暮らし。そして、今のＩＨＩは有価証券虚偽記載の詐欺行為でホリエモン、日興コーデイアルと同罪の懲役二年半実刑相当の犯罪行為。こんどの「郵政」は役者変わって住友グループの「闇金融の帝王」西川さんの着座、そしてＮＴＴ民営化で甘い汁を吸った牛尾くんも一緒。こんなんで良かったのでしょうか、と言いたい。というやつだ。
確かに官僚は国民の監視の目と懲罰の手がないと何をするかわからない。戦後半世紀を彩った「疑獄」「汚職」を生み出した清和会。「昭電事件」−福田赳夫、「造船疑獄」-佐藤栄作、その「最後の晩餐」が「郵政改革」。政権交代がなければ国民の「血と汗の結晶」-「郵貯」は狡軍鶏小泉と「儲かり末世」−竹中の司会と乾杯の音頭と共に「最後の晩餐」のメインデッシュになっていた。このことをいうのを我慢して、「永田ガセメール」の轍を踏まないように、「特別調査チーム」の結果待ち。
それを知ってか知らずか、「閣内不一致」「官僚起用」と騒がせてお楽しみ。「死神−菅」が「ブレずに」どろ舟−ジミンの枕元に付く。亀ちゃんの危ない危ないの野次に「ウルサイッ」。面白いね。
2009/11/07 01:27
戦後の闇をGHQの占領政策から追っていくと、アラユルネタが見えてくる。自民党政治は、アメリカが作った占領政策の延長にあった。幸いなことにアメリカは、３０年を超えると極秘の公文書が公開される。国立公文書館とは実に便利なものだ。
日米の研究者達によって、戦後の占領政策に何があったのかが少しずつ解明されはじめている。残念なのは、被占領国である日本が過去のものとして、積極的でないことだ。政権が変わった今、ここから始めなければ政治改革に到達できないのだが、残念なことに新政権の中枢にも魔の手が伸びており、真相の究明を著しく困難にしている。清和会は、小沢氏の古巣であり、統一教会・自民党・児玉機関・朝鮮総連・右翼・偽右翼・暴力団・偽左翼・朝鮮半島人・７３１等戦後に纏わる怪しげな集団が複雑に連携しながら政治を主導してきた。これが、現在までの歴史的事実なのだ。もちろん、資金を主に、その裏で暗躍した闇のアメリカ政府（国際金融資本）ユダヤの影を見逃す事はできない。アメリカの破綻が目前となった今、何をしでかすか分からない極悪集団の次の狙いを明らかにし、予防する為にも仕組みの解明を急ぐ必要がある。ネットは、自滅に向かうアメリカが、幕引きの演出を高めるため私たちにくれた最良・最強のプレゼントなのだ。
2009/11/07 08:56
まだ「進駐軍時代」なんでやんすね。いまも。
大昔の仙台市長−岡崎英城が市政ホッポリ出して「アメリカさんと会うから」「アメリカさんがこう言うから」が続いている訳だ。だから、昨日の横須賀−安浦の狡軍鶏楼の筆頭女郎−川口の質問や、町村の質問、「現代のヒラヒラ」付けた「ロンドン−モスクワ」の石破の質問などは、「進駐軍の言うとおり、「みんなでやろうぜ」」か。
うえのオジサンの後半は、昨日のどろ舟−ジミンの白髪頭のアンちゃんが小沢の一ちゃんのことで、原口に「事実なんですか、巷間噂で飛んでいる事を纏めていっているんですか、事実とするなら答えるけれど、そうじゃなきゃ答えない」とやられて、動揺し、「永田がセメール」の二の舞になる自己の未来を見て、後は質問になんなかったな。
色々言うのはネットでは自由。「ドコソコに爆弾仕掛ける」なんて事以外はね。
もっと表現を煮詰めナイ。
締めくくりはいいねぇ、ソ連崩壊と似た状況のアメリカ、騒がしくなるな。
2009/11/07 10:39
あまり煮詰めるとやばい。周りは、チョン一郎の息のかかった右翼の巣、やくざの巣。稲川会の名刺堂々と出す輩ばかりだ。具体性のある情報沢山あるが、創価だらけでもあるので出せない。県議の竹内・秘書官だった飯島・小泉の姉・資金の流れいろいろある。先だって田川が死んだ時、葬式にチョン一郎きてた。今も、チョン一郎の事務所前には警官が張り付いている。横須賀だけではないだろうが、警察幹部とやくざは一体化している。ネットのチェックも怠らないだろう。至近にいるので、情報はリアルだが秘匿性の低い方法ではヤバすぎる。壁に耳あり、障子に目あり、黒龍会もキタしな〜。くわばらくわばら（横須賀の爺さん）
2009/11/07 11:03
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