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多少、口の悪い所があるが、一行コメントはなかなか辛辣で、今まで「面白いな」とずっと読ませていただいておりました。一日何十本、これまでに数えたことはないのですが、恐らくは10、000本は優に超える投稿を私なりに丁寧に読ませていただいております。
最近では投稿が時間的に途切れると、「何かあったのかな」と思うくらいに心配もしたり、「まだ投稿して来ないのかな」と渇望もして読んでおりました。
しかし最近、ふと気が付いたのです。具体的にペンネームは出しませんが、「阿修羅」掲示板に存在する投稿氏は、既存の官僚制度とマス・メディア及び、自民党と公明党、また日本共産党を「口撃」していて、既存の最たる物である日米大資本家階級の権益に触れることは、まったくとは言いませんが、ほとんど触れてはいないということに気が付いたのです。これは果たして何を意味するのでしょうか。
具体的に直近の投稿を見てみましょう。2009年10月22日投稿氏の「【毎日、米国:資本注入7社の役員報酬を90%減額】(小泉以降ぼろ儲けしてきた経団連加盟企業役員にも適用すべきです)」の一行コメントが、辛うじて大資本家階級の権益に触れています。
まさか投稿氏が、「大資本家階級の権益」をアンタッチャブルで避けているとは、コメントの書き振りからはとても思えませんので、今後に大いに期待します。