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2009年10月24日
新型インフルエンザに続く米軍の生物兵器
米軍は、ロシアの海路への出口アフガニスタンを今、制圧・支配に取り掛かっている。
かつてインディアンと蔑称されてきたアメリカ大陸の先住民の99%を、文字通り「皆殺しにし」アメリカ国家は建国された。
「先に住んでいた者を皆殺しにし、その地を支配する」事が、アメリカ国家の建国原理=国是である。
アフガニスタン・カザフスタン・キルギスタン等々の「スタン地域」の有色人種・アジア人が生物兵器で全滅し、
細菌・ウィルスを除去した後に、そこにキリスト教徒・白人が「入植・支配」出来れば、
アメリカ政界の最大の支持基盤であるキリスト教原理主義教会の主張する「劣った有色人種を絶滅し、白人だけの楽園を作る」という、「最も望ましい」結果になる。
「そのためにこそ」、米軍は生物兵器=新型インフルエンザを2009年、世界中に、バラ撒いて来た。
第二次世界大戦中、「劣った人種を絶滅すべきである」と強硬に主張するナチス=アドルフ・ヒトラーを、
アメリカ合衆国大統領に就任させようと政治運動を展開した「アメリカ・ナチス党」。
このアメリカ・ナチス党を創立したフォード財団で、オバマ大統領と、その母は長年「生活の糧」を得て来た。
米軍の生物兵器研究の「原型を作った」ロックフェラー研究所と、
このフォード財団は、現在、カザフスタンに、モンテレー研究所を作り、
30〜50年間の長期に渡って「生きる」生物兵器=「改良型」炭疽菌を大量生産に「かかっている」。
アフガニスタン・カザフスタン・キルギスタン等々の「スタン地域」の有色人種・アジア人が生物兵器で全滅し、
細菌・ウィルスを除去した後に、そこにキリスト教徒・白人が「入植・支配」出来れば、
キリスト教原理主義教会の「最も望ましい」結果となる。
なお、オバマ大統領の政治資金源と、このキリスト教原理主義教会の関係については、
メールマガジン版オルタナティブ通信、近刊。