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「民主党を中心とする大政翼賛体制が形成されつつある。…権力の頂点に立っているのが…小沢一郎民主党幹事長である」／森田発言
http://www.asyura2.com/09/senkyo73/msg/600.html
投稿者 仁王像 日時 2009 年 10 月 21 日 07:24:05: jdZgmZ21Prm8E
2009.10.20（その１）
・森田実の言わねばならぬ【828】
平和・自立・調和の日本をつくるために［823］
《 新・森田実の政治日誌》現局面の「強者」は民主党と鳩山政権であり「弱者」は自民党だ／政治の現実の変化に遅れる政治意識の変化／民主党は衆院の議席率64％の大政権党であり独裁者のいる巨大政治勢力である／自民党は衆院の議席率約25％の４分の１の中小政党であり野党である／いまの日本、オール民主党化が進んでいる／この流れに抗して生きる人と集団はいないのか?!
「徳をもって人に勝つ者はさかえ、力をもって勝つ者は亡ぶということあり」（『源平盛衰記』）
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C05747.HTML
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森田氏よ、君の個人的感情をぶっつけて世間を惑わすな。ならば問う。巨大政党だった小泉郵政政党のとき、君はかく自民党を攻撃したか。
「私に反対するものは、すべて抵抗勢力とみなす。」といった小泉に独裁者と君はいったか。しかもそのような巨大政党であっても国民の信を失えば現在の状況になる。仮に小沢が独裁者と君や自民が攻撃しても民主党であれ小沢であれ、択ぶのは国民だ。それが政権交代だ。民主党も小沢も政権交代のある国家でありたいという願望があることを知れ。大政翼賛会など中曽根や渡辺恒夫にいえ。小沢の眼中には大政翼賛などない。あるのは健全な二大政党だ。
2009/10/21 08:50
森田氏へ
>徳とは何ぞや。
>力とは何ぞや。
<徳の名を借りて民を欺き
<力及ばず憤死するも、名は千載にのこるか。君は部屋に帷幄に天下をつかさどる
才ありとおもうてか。民衆の中で必死に戦っている若者たちに失礼ではないか。
2009/10/21 09:01
なんで小沢さんはイギリスに政治を学びに行ったのか。
2009/10/21 10:40
ホントそうぞや
2009/10/21 10:55
こんな大増税が始まるのに民主マンセーの気がしれない。
独裁はヤバい
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20091021k0000m010099000c.html
2009/10/21 11:11
森田実は、立花隆と比べれば、まだましである。小泉を批判して放送業界から追放されたからだ。今度は、小沢を批判することで、放送業界のお偉方の歓心を買い、放送界に復帰したいだけであろう。
2009/10/21 12:52
そうか森田実というのはその程度の男か。昔、心酔していた己がはずかしいよ。
影でこそこそ言うのはよくない。森田が人物なら、それだけ言うのなら
小沢と対決してみたら。実に60年目に本格的政権交代が実現して漸く一ヶ月。
そこで、政権党批判とはいやはや森田氏の執念には毒がある。立花隆と同類化か。
2009/10/21 13:04
>何で小沢はイギリスに政治を学びに行ったのだ。
<日本の政治がそれたでけ体を成していないということだ。評論家の中にすら
いい加減な評論して偉ぶっているやついるもんなあ。こいつら本人に会ったことすらないのによく言うよ。やはり森田氏自民党時代が懐かしいらしい。そりゃそうだ。自分の出番があっもの。なんやかやいってもね。改革とか革命とか。きらいなんだよ。徳のあるもののすることじゃないと思っているのだ。本来貧しい人間嫌い。彼らには哀れみだけでいいとおもっているのだから。
2009/10/21 13:32
森田のことなどどうでもいいけど、民主党は何れ小沢と決別するか否かの時期が来るのではないか。
鳩山で四年間は続くと思うが、その後必ず小沢問題で一悶着あるだろう。
分裂の可能性は十分ある。
自民党は四年後には消滅寸前になるから問題外だが。
2009/10/21 13:52
森田さん 土建屋と盛んにつるんでいるけど、余りに酷いへコヘコ振りには開いた口が塞がらん。なかんばかりの太鼓持ち記事書いていて、小沢の事が言えたぎりか！落ちたもんだ。産経も同じ口だ。
2009/10/21 14:33
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